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『渡部昇一の少年日本史』渡部昇一(致知出版社)

『渡部昇一の少年日本史』渡部昇一(致知出版社)

2019年
264頁




目次(収録作品)

序章 日本人にしか見えない虹を見る―歴史の見方
第1章 神話と歴史が地続きになっている国―神代・古代
第2章 遠い祖先たちが生きていた古代日本の姿―古代
第3章 武士政権の誕生と荒ぶる天皇の逆襲―中世
第4章 信長・秀吉・家康の時代から江戸幕府の興亡へ―近世
第5章 新しい日本の創生と欧米列強の圧力―近代
第6章 日本の底力を見せた戦後の復興―現代

 博識、鋭い論説で知られ、86歳で逝去された著者が、若い世代に向けて綴った日本通史の決定版。神話から現代まで、この1冊ですべてが学べます。
 神武天皇に始まり、楠木正成や徳川家康といった人物はもちろん、日本精神を培った「教育勅語」「五箇条の御誓文」、第二次世界大戦、元寇、国造りに至るまで、転換点となった出来事を詳説。日本人なら知っておきたい日本史のエッセンスがこの一冊にまるごと凝縮されています。
「歴史とは、単なる事実の積み重ねではなく、歴史的事実という水滴を、日本という場所、現代という時代から、日本人の目を通して眺めた時に見えてくる『虹』のようなもの。それこそ日本人にしか見えない虹、国史(=国民の歴史)である。自分の目に虹として映るような国を持てるということが何よりも幸いである」と著者は述べています。
 日本に生まれたことを誇りに思えるようにと、最後まで日本と日本人の行く末を案じておられた著者。その切なる思いを託した、次世代への“遺言”とも言える一書です。

出典:致知出版社オンラインショップ

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