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『コロナショック』山田順(MdN新書)

『コロナショック』山田順(MdN新書)

2020年
264頁




目次(収録作品)

第1章 対コロナ戦争、戦いは短期か長期か?
第2章 未来を救うワクチン、クスリ、検査キット
第3章 ウイルスは人工的につくられたのか?
第4章 ウイルスは世界政府樹立への布石
第5章 コロナ制圧に「失敗した国」「成功した国」
第6章 なぜ日本は封じ込めに失敗したのか?
第7章 日本を「焼け野原」にした戦犯たち
第8章 日本を後進国にした虚飾のアベノミクス
第9章 ポストコロナで日本は国家破産
第10章 金融バブルの崩壊と第二次大恐慌
第11章 できるのか「グッバイ・チャイナ!」

経済か命か。「世界大恐慌」再来!
中国・武漢発の「コロナショック」は、一九二九年の「世界大恐慌」以上の恐怖と経済危機を地球規模で招いている。
新型コロナウイルス感染症の世界的大流行(パンデミック)は中国依存化したサプライチェーンが享受した利益に対する反動でもある。
コロナ禍はいつ収束するのか? 世界経済、日本経済は今後、どうなるのか?
コロナショックで判明した構造問題を国際取材経験豊かなジャーナリストが緊急分析!

出典:MdN新書公式サイト

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