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『反日種族のタブー』李相哲(宝島社)

『反日種族のタブー 従軍慰安婦マネーの汚れた真実』李相哲、反日種族のタブー取材班(宝島社)

2020年
224頁




目次(収録作品)

第1章 慰安婦活動をめぐるスキャンダルその背後にあるもの(巻頭インタビュー 韓国の反日種族たちのカネとタブーをすべて暴く!/慰安婦をめぐるスキャンダルを追う!時系列でみる、事件の全貌)
第2章 尹美香と正義連の正体(尹美香議員のカネの疑惑と強欲ぶりを全部バラス/日韓の慰安婦問題合意をことごとく潰してきた正義連/元慰安婦支援施設「ナヌムの家」で起こった寄付金の私的流用/韓国国民はどう見ているのか?地に落ちた正義連と慰安婦問題/特別コラム 秘話 北朝鮮が連絡事務所を爆破した理由とは)
第3章 慰安婦問題の歴史(歴史 慰安婦問題はいかにして創られてきたのか/慰安婦問題年表/資料 日韓合意)

日本が提供した10億円はどこへ行った?
韓国反日活動家たちの強欲ぶりを全部バラス!
善意の寄付は活動家の懐と北朝鮮に流れていた

李容洙(イ・ヨンス)の告発から始まった正義連による不透明なカネの流れ。
調べていくと、正義連前理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)と反日種族の人脈が見えてきた。
そしてその先には北朝鮮がいたのだ。さらにその人脈は、文在寅大統領にもつながっていた。

出典:宝島社公式サイト

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