スポンサーリンク

『日本語とはどういう言語か』石川九楊(講談社学術文庫)

『日本語とはどういう言語か』石川九楊(講談社学術文庫)

2015年
336頁




目次(収録作品)

文(かきことば)篇
序章 日本語の輪郭
第一章 日本語とはどういう言語か
第二章 日本語の書法

言(はなしことば)篇
第一講 日本語とはなにか
第二講 文字とはなにか
第三講 日本文化とはなにか
第四講 日本文化論再考
第五講 日本語のかたち
第六講 声と筆蝕
第七講 文字と文明

「はるかぜ」というと温かい、「シュンプウ」というと何かちょっと厳しい感じがするというようなニュアンスの違いを、われわれはごく日常的に感じて生きている。それは日本人が繊細であるというより、日本語の構造が繊細なのである。アルファベット文化圏の「言語学」では捨象されてきた、漢字文化圏の書字言語の諸現象。中でも構造的に最も文字依存度が高い日本語の特質をとらえた、石川日本語論決定版。

出典:講談社BOOK俱楽部

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
Secured By miniOrange