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『パンセ』パスカル(岩波文庫)

『パンセ』(上中下)パスカル、塩川徹也訳(岩波文庫)

上巻

2015年
480頁

「人間は一本の葦にすぎない。自然のうちで最もか弱いもの、しかしそれは考える葦だ」綺羅星のようなフレーズがちりばめられたパスカル(1623―1662)の『パンセ』。早世した天才の遺稿集、モラリスト文学、キリスト教護教論……。謎に満ちた〈テクスト〉のありうべき姿を提示することを期した日本語版。(全3冊)

本書表紙(カバー)より


中巻

2015年
672頁

「神あり」に賭けることの合理性を、確率論を用いて論証する「賭」の断章。だが、神を知ることと愛することとの隔たりは果てしなく大きい。理性で知るのではなく心で神を感じること。キリスト教護教論から真の信仰へ。他に、有名な「クレオパトラの鼻」、「幾何学の精神と繊細の精神の相違」等も本巻に収録。(全3冊)

本書表紙(カバー)より


下巻

2016年
480頁

本巻には、1654年11月のある夜半の決定的な回心の経験を書きとめた『メモリアル』等、「写本」に収録されていない〈パンセ〉を収載。付録として、ポール・ロワイヤル版の序文、重要な断章を精選した『パンセ』アンソロジー、用語集、主要刊本との対照表、索引等を添え、解説ではパスカルと『パンセ』の核心に迫る。(全3冊)

本書表紙(カバー)より

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