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『宮中五十年』坊城俊良(講談社学術文庫)

『宮中五十年』坊城俊良(講談社学術文庫)

2018年
160頁




目次(収録作品)

明治天皇に近侍して(大きなお声の陛下/質実剛健な宮中生活 ほか)
昭憲皇太后のこと(明治天皇と昭憲皇太后/優しい皇后様と少年たち ほか)
平民的な大正天皇(明朗仁慈のご性格/隔てなき人間天皇 ほか)
「山の宮様」の思い出(若き日の秩父宮/殿下の鴨猟 ほか)
終戦後の貞明皇后(皇太后宮大夫として人のまごころ ほか)

明治35年、学習院在学中の著者は宮中に召し出された。4、5人の少年たちとともに、大人たちが出入り禁止の奥御殿で天皇に仕えるのである。10歳の少年が近くで見た明治天皇は、大声で厳しく、几帳面ながら、優しい思いやりを見せた。「大帝崩御」後は、昭憲皇太后、大正天皇、貞明皇后、秩父宮らに近侍し、半世紀を宮中に仕えることとなる。近代史研究者にたびたび引用されてきた重要史料の、初の文庫化。原武史氏が解説執筆。

原本:『宮中五十年』明徳出版社、1960年7月刊

出典:講談社BOOK俱楽部


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『宮中五十年』坊城俊良(1960・明徳出版社)単行本
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