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『日本人が知らない漁業の大問題』佐野雅昭(新潮新書)

『日本人が知らない漁業の大問題』佐野雅昭(新潮新書)

2015年
192頁




目次(収録作品)

1 漁業は誰のためのものか
2 「海外に活路を」は正論か
3 漁協は抵抗勢力なのか
4 養殖は救世主たりうるか
5 複雑すぎる流通には理由がある
6 サーモンばかり食べるな
7 ブランド化という幻想
8 あまりに愚かな「ファストフィッシュ」
9 認証制度の罠
10 食育に未来はあるのか

マグロやウナギが規制されると、日本の食文化が守れない? そんなの漁業の本当の危機じゃない。年々衰退し続ける漁の現場、揺らぐ卸売市場流通、定番商品ばかりの小売の店頭、ブランドや養殖への過剰参入、的外れの政策のオンパレード、そして失われゆく魚食文化……新聞やテレビでは報じられない、日本漁業を取りまく深刻な構造問題を気鋭の水産学者が徹底検証。余命数十年ともいわれる漁業と魚食の今とは――。

出典:新潮社公式サイト

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