『呪われた部分 有用性の限界』ジョルジュ・バタイユ(ちくま学芸文庫)
『呪われた部分 有用性の限界』ジョルジュ・バタイユ、中山元訳(ちくま学芸文庫) 2003年 413頁 目次(収録作...
『呪われた部分 有用性の限界』ジョルジュ・バタイユ、中山元訳(ちくま学芸文庫) 2003年 413頁 目次(収録作...
『呪われた部分 全般経済学試論・蕩尽』ジョルジュ・バタイユ、酒井健訳(ちくま学芸文庫) 2018年 372頁 目次...
『解放されたゴーレム―科学技術の不確実性について』ハリー・コリンズ、トレヴァー・ピンチ、村上陽一郎・平川秀幸訳(ちくま学芸文庫) 20...
『人知原理論』ジョージ・バークリー、宮武昭訳(ちくま学芸文庫) 2018年 284頁 目次(収録作品) 序文...
『増補 十字軍の思想』山内進(ちくま学芸文庫) 2017年 266頁 目次(収録作品) プロローグ―よみがえ...
『新版 魔女狩りの社会史』ノーマン・コーン、山本通訳(ちくま学芸文庫) 2022年 608頁 目次(収録作品) ...
『アインシュタイン回顧録』アルベルト・アインシュタイン、渡辺正訳(ちくま学芸文庫) 2022年 173頁 目次(収...
『民間信仰』桜井徳太郎(ちくま学芸文庫) 2020年 390頁 目次(収録作品) 序説 民間信仰の性格 民...
『言語・真理・論理』A・J・エイヤー、吉田夏彦訳(ちくま学芸文庫) 2022年 299頁 目次(収録作品) ...
『科学と仮説』アンリ・ポアンカレ、南條郁子訳(ちくま学芸文庫) 2022年 320頁 目次(収録作品) 第1...
『エクリチュールの零度』ロラン・バルト、森本和夫・林好雄 訳注(ちくま学芸文庫) 1999年 276頁 目次(収録...
『思考のための文章読本』長沼行太郎(ちくま新書) 1998年4月20日初版発行 254頁 目次(収録作品) ...
『フーコー文学講義―大いなる異邦のもの』ミシェル・フーコー、柵瀬宏平訳(ちくま学芸文庫) 2021年 350頁 目...
『生活世界の構造』アルフレッド・シュッツ(アルフレート・シュッツ)、トーマス・ルックマン、那須壽訳(ちくま学芸文庫) 2015年 6...
『社会分業論』エミール・デュルケーム、田原音和訳(ちくま学芸文庫) 2017年 798頁 目次(収録作品) ...
『ドストエフスキーの詩学』ミハイル・バフチン、望月哲男・鈴木淳一訳(ちくま学芸文庫) 1995年 602頁 目次(...
『消費社会の誕生―近世イギリスの新規プロジェクト』ジョオン・サースク、三好洋子訳(ちくま学芸文庫) 2021年 370頁 ...
『モダニティと自己アイデンティティ―後期近代における自己と社会』アンソニー・ギデンズ、秋吉美都・安藤太郎・ 筒井淳也訳(ちくま学芸文庫) ...
『アメリカを作った思想―五〇〇年の歴史』ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン、入江哲朗訳(ちくま学芸文庫) 2021年 384頁...
『日本的思考の原型―民俗学の視角』高取正男(ちくま学芸文庫) 2021年 224頁 目次(収録作品) 第1章...