『橋をかける』美智子(文藝春秋)
『橋をかける―子供時代の読書の思い出』美智子(文藝春秋) 2012年 92頁 目次(収録作品) 子供時代の読...
『橋をかける―子供時代の読書の思い出』美智子(文藝春秋) 2012年 92頁 目次(収録作品) 子供時代の読...
『アンデルセン童話集』アンデルセン、大畑末吉訳(岩波少年文庫)全3巻 第1巻 2000年 245頁 目次(収録作品) ...
『完訳 アンデルセン童話集』アンデルセン、大畑末吉訳(岩波文庫)全7巻 第1巻 1984年 312頁 目次(収録作品) ...
『やさしさの精神病理』大平健(岩波新書) 1995年 240頁 目次(収録作品) 序章 過剰な“やさしさ” ...
『昔夢会筆記―徳川慶喜公回想談』渋沢栄一編、大久保利謙校訂(平凡社・東洋文庫) 1966年 388頁 定価:3,300円(税込) ...
『国民の憲法』(産経新聞社) 2013年 288頁 目次(収録作品) 序文 今、なぜ憲法改正か 第1章 「...
『日中戦争の「不都合な真実」―戦争を望んだ中国 望まなかった日本』北村稔・林思雲(PHP文庫) 2014年 252頁 定価:660...
『誰が命を救うのか―原発事故と闘った医師たちの記録』鍋島塑峰(論創社) 2020年 228頁 目次(収録作品) ...
『戦艦武蔵の最期』渡辺清(角川新書) 2023年 368頁 「不沈艦」が沈むまでの戦場の現実を描いた戦記文学の...
『晩年』太宰治(岩波文庫) 2024年 448頁 目次(収録作品) 葉 思い出 魚服記 列車 地球図...
『東京ローズ』ドウス昌代(マサヨ・ドウス)(文藝春秋) 新装版1990年 342頁 定価:1,815円(税込) ...
『日本人の性格構造とプロパガンダ』ジェフリー・ゴーラー、福井七子訳(ミネルヴァ書房) 2011年 263頁 定価:2,750円(税...
『昭和の面影―戦前の人々の生活』AIカラー化シリーズ(Kindle) 大正ロマンで日本の西洋化が成熟し、太平洋戦争が始まる前...
『戦前の生活―大日本帝国の“リアルな生活誌”』武田知弘(ちくま文庫) 2013年 216頁 目次(収録作品) ...
『「月給100円サラリーマン」の時代―戦前日本の〈普通〉の生活』岩瀬彰(ちくま文庫) 2017年 304頁 定価:880円(税込)...
『世界史』(上下)ウィリアム・H・マクニール、 増田義郎・佐々木昭夫訳(中公文庫) 上巻 2008年 457頁 目次(収...
『昭和の大戦とあの東京裁判』平川祐弘(河出書房新社) 2022年 400頁 目次(収録作品) あらためて「あ...
『新装版 黒船前夜―ロシア・アイヌ・日本の三国志』渡辺京二(弦書房) 新装版2023年 432頁 定価:2,420円(税込) ...
『バテレンの世紀』渡辺京二(新潮社) 2017年 480頁 定価:3,960円(税込) 目次(収録作品) ...
『信長 秀吉 家康はグローバリズムとどう戦ったのか』三浦小太郎(ハート出版)新書 2024年 312頁 目次(収録...