- 未分類
- 書評
- 『だれが幸運をつかむのか―昔話に描かれた「贈与」の秘密』山泰幸(ちくまプリマー新書)
- 『不肖・宮嶋 史上最低の作戦』宮嶋茂樹(文春文庫PLUS)
- 『日本人の法感覚』中川剛(講談社現代新書)
- 『日本人の本能―歴史の「刷り込み」について』渡部昇一(PHP文庫)
- 『子どものことを子どもにきく』杉山亮(ちくま文庫)
- 『『ジャパンズ・ホロコースト』解体新書』大高未貴(ビジネス社)
- 『つい話したくなる 世界のなぞなぞ』のり・たまみ(文春新書)
- 『「空気」と「世間」』鴻上尚史(講談社現代新書)
- 『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』内山節(講談社現代新書)
- 『日本兵捕虜は何をしゃべったか』山本武利(文春新書)
- 『ああ、堂々の自衛隊』宮嶋茂樹(双葉文庫)
- 『その日本語、ヨロシイですか? 楽しい校閲教室』井上孝夫(草思社文庫)
- 『国語教科書の思想』石原千秋(ちくま新書)
- 『驚くべき日本語』ロジャー・パルバース(集英社文庫)
- 『リーダーシップの心理学』国分康孝(講談社現代新書)
- 『チームワークの心理学』国分康孝(講談社現代新書)
- 『〈自立〉の心理学』国分康孝(講談社現代新書)
- 『増補 八月十五日の神話』佐藤卓己(ちくま学芸文庫)
- 『新文章讀本』川端康成(タチバナ文芸文庫)
- 『WiLL(ウィル)7月号増刊 追悼「知の巨人」渡部昇一』
- 『愛国心の教科書』渡邊毅(PHP研究所)
- 『レトリックの時代』渡部昇一(講談社学術文庫)
- 『なぜ日本人は「ごんぎつね」に惹かれるのか』鶴田清司(明拓出版)
- 『新しい日本の歴史が始まる―自虐史観を超えて』つくる会(幻冬舎)
- 『熟練校閲者が教える 間違えやすい日本語実例集』講談社校閲部(講談社文庫)
- 『学校では教えてくれないゆかいな日本語』今野真二(河出書房新社)
- 『目でみることば 有頂天』おかべたかし(東京書籍)
- 『目でみることば2』おかべたかし(東京書籍)
- 『目でみることば』おかべたかし(東京書籍)
- 『世界の路地裏を歩いて見つけた「憧れのニッポン」』早坂隆(PHP新書)
- 『日本人の知らない日本語4 海外編』蛇蔵、海野凪子(メディアファクトリー)
- 『日本人の知らない日本語3 祝!卒業編』蛇蔵、海野凪子(メディアファクトリー)
- 『日本人の知らない日本語2』蛇蔵、海野凪子(メディアファクトリー)
- 『日本人の知らない日本語』蛇蔵、海野凪子(メディアファクトリー)
- 『ぼくらの頭脳の鍛え方―必読の教養書400冊』立花隆・佐藤優(文春新書)
- 『魔法のことば』星野道夫(文春文庫)
- 『郵便局を訪ねて1万局』佐滝剛弘(光文社新書)
- 『人は変われる』高橋和巳(ちくま文庫)
- 『〈つきあい〉の心理学』国分康孝(講談社現代新書)
- 『インドの寓話』仲澤浩祐(展転社)
- 『昭和天皇の学ばれた教育勅語』杉浦重剛(勉誠出版)
- 「日本文化とは何ぞや(其一)」内藤湖南
- 『日本の古代を読む』上野誠編(文春学藝ライブラリー)
- 『歴史教科書との15年戦争』西尾幹二ほか(PHP研究所)
- 『地球日本史3 江戸時代が可能にした明治維新』西尾幹二編(扶桑社文庫)
- 『説得の文章技術』安本美典(講談社現代新書)
- 『知的生活』P.G.ハマトン(講談社)
- 『二十歳の原点』高野悦子(新潮社文庫)
- 『完全版 泣き虫しょったんの奇跡』瀬川昌司(講談社文庫)
- 『鈍感力』渡辺淳一(集英社文庫)
- 『いるかの手紙』林正道(春夏秋冬叢書)
- 『反哲学入門』木田元(新潮文庫)
- 『日本の感性』戸田義雄(PHP文庫)
- 『知的トレーニングの技術〔完全独習版〕』花村太郎(ちくま学芸文庫)
- 『続・物語をものがたる 河合隼雄対談集』(小学館)
- 『物語をものがたる 河合隼雄対談集』(小学館)
- 『〈自己発見〉の心理学』国分康孝(講談社現代新書)
- 『「普通がいい」という病』泉谷閑示(講談社現代新書)
- 『地球日本史2 鎖国は本当にあったのか』西尾幹二編(扶桑社文庫)
- 『トランクの中の日本』ジョー・オダネル(小学館)
- 『11人の考える日本人―吉田松陰から丸山眞男まで』片山杜秀(文春新書)
- 『吉田松陰 武教全書講録』(ケイアンドケイプレス)
- 『日本人と民話』小沢俊夫編(ぎょうせい)
- 「悟浄出世」中島敦
- 『若きサムライのために』三島由紀夫(文春文庫)
- 『孟子 中国の思想3』(徳間書店)
- 『地球日本史1 日本とヨーロッパの同時勃興』西尾幹二編(扶桑社文庫)
- 『教科書は「天皇」と「自衛隊」をどう教えているか』西村幸祐(総和社)
- 『世界を号泣させた日本人』黄文雄(徳間文庫)
- 『日本人の歴史教科書』(自由社)
- 『ワタナベ家のちょっと過剰な人びと』渡部玄一(海竜社)
- 「戦争責任者の問題」伊丹万作
- 「太郎と街」梶井基次郎
- 「日記」知里幸恵
- 『君、國を捨つるなかれ―『坂の上の雲』の時代に学ぶ』渡辺利夫(海竜社)
- 『原稿の書き方』尾川正二(講談社現代新書)
- 『学問のすすめ 他一篇―真の独立人になるために』(幸福の科学出版)
- 『自分をつくる』臼井吉見(ちくま文庫)
- 『アーロン収容所再訪』会田雄次(中公文庫)
- 『日本人の歴史観』岡崎久彦・北岡伸一・坂本多加雄(文春新書)
- 『歴史と科学―日本史を歩く』西尾幹二(PHP新書)
- 『決定版 国民の歴史』西尾幹二(文春文庫)
- 『日本語を外から見れば』板坂元(創拓社)
- 『ことばの技術』板坂元編(フォー・ユー)
- 『先祖の話』柳田国男(角川ソフィア文庫)
- 『マーフィー100の成功法則』大島淳一(知的生きかた文庫)
- 『ヒトーパデーシャ』ナーラーヤナ(岩波文庫)
- 『日本は「神の国」ではないのですか』加地伸行編著(小学館文庫)
- 『日本人の心 増補新装版』相良亨(東京大学出版会)
- 『靖国神社と日本人』小堀桂一郎(PHP新書)
- 『自決より五十年 三島由紀夫と「楯の会」』松浦芳子(高木書房)
- 『虫めづる姫君 堤中納言物語』(光文社古典新訳文庫)
- 『母への手紙』フィリップ(新潮文庫)
- 『無門関』西村恵信訳注(岩波文庫)
- 『仏教百話』増谷文雄(ちくま文庫)
- 『面白すぎる日記たち』鴨下信一(文春新書)
- 『新版 落窪物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)
- 『明恵 夢を生きる』河合隼雄(講談社+α文庫)
- 『若き日の手紙』フィリップ(新潮文庫)
- 『若き日の手紙』フィリップ(岩波文庫)
- 『「弱者」とはだれか』小浜逸郎(PHP新書)
- 『歴史・科学・現代 加藤周一対談集』(ちくま学芸文庫)
- 『心に太陽を持て』山本有三(新潮文庫)
- 『常識の世界地図』21世紀研究会編(文春新書)
- 『異国船漂着物語』松島駿二郎(JTB)
- 『鏡の国のアリス』ルイス・キャロル(東京図書)
- 『近代の超克』河上徹太郎・竹内好ほか(冨山房百科文庫)
- 『日本文化と感性教育―歴史教科書問題の本質』高橋史朗(モラロジー研究所)
- 『読む技法・書く技法』島内景二(講談社現代新書)
- 『渡部昇一の戦国史入門―頼山陽「日本楽府」を読む』(PHP文庫)
- 『渡部昇一の中世史入門―頼山陽「日本楽府」を読む』(PHP文庫)
- 『渡部昇一の古代史入門―頼山陽「日本楽府」を読む』(PHP文庫)
- 『あのね 子どものつぶやき』(朝日文庫)
- 『神皇正統記』北畠親房(教育社新書)
- 『私たちが書く 憲法前文』大塚英志編(角川書店)
- 『キリシタン版 エソポ物語』(角川文庫)
- 『上品で美しい国家―日本人の伝統と美意識』日下公人・伊藤洋一(ビジネス社)
- 『ぼくらの「侵略」戦争』宮崎哲弥編著(洋泉社)
- 『君たちはどう生きるか』吉野源三郎(岩波文庫)
- 『共産党宣言』マルクス、エンゲルス(岩波文庫)
- 『美と共同体と東大闘争』三島由紀夫(角川文庫)
- 『自家製 文章読本』井上ひさし(新潮文庫)
- 『わが息子よ、君はどう生きるか』フィリップ・チェスターフィールド(三笠書房)
- 『萬犬虚に吠える―教科書問題の起こりを衝く』渡部昇一(徳間文庫)
- 『こんな「歴史」に誰がした』渡部昇一・谷沢永一(文春文庫)
- 『「情の力」で勝つ日本』日下公人(PHP新書)
- 『町人文化の開花 日本の古典4』板坂元(講談社現代新書)
- 『[新版]国土が日本人の謎を解く』大石久和(産経新聞出版)
- 『サトウハチロー詩集』(ハルキ文庫)
- 『日本人の心情論理』荒木博之(講談社現代新書)
- 『日本人―その生活と文化の心理』高木正孝(河出新書)
- 『日本人の神話的思考』北沢方邦(講談社現代新書)
- 『漱石と漢詩』渡部昇一(英潮社)
- 『ドン・ロドリゴの幸運』小倉明(汐文社)
- 『何を書くか、どう書くか』板坂元(PHP文庫)
- 『飛べ!赤い翼 冒険飛行家ジャピーを救った人びと』(小峰書店)
- 『ソクラテスの弁明・クリトン』プラトン(岩波文庫)
- 『ボクの音楽武者修行』小澤征爾(新潮文庫)
- 『ねむり姫の謎―糸つむぎ部屋の性愛史』浜本隆志(講談社現代新書)
- 『夕やけ色のさようなら―椋先生が遺した33章』椋鳩十(理論社)
- 『日本文化の表情―論集・日本文化3』梅棹忠夫・多田道太郎編(講談社現代新書)
- 『日本人の原爆投下論はこのままでよいのか』ハリー・レイ(日新報道)
- 『旅人 ある物理学者の回想』湯川秀樹(角川ソフィア文庫)
- 『日本人はなぜ外国人に「神道」を説明できないのか』山村明義(ベスト新書)
- 『教科書が教えない歴史4』(産経新聞ニュースサービス)
- 『書くための文章読本』瀬戸賢一(インターナショナル新書)
- 『貝になった男―直江津捕虜収容所事件』上坂冬子(文藝春秋 )
- 『文章読本』丸谷才一(中公文庫)
- 『日本文化と世界―論集・日本文化2』梅棹忠夫・多田道太郎編(講談社現代新書)
- 『生きるとは何か』島崎敏樹(岩波新書)
- 『無限論の教室』野矢茂樹(講談社現代新書)
- 『論理学入門』三浦俊彦(NHKブックス)
- 『言語哲学大全Ⅱ 意味と様相 上』飯田隆(勁草書房)
- 『日本文化の構造―論集・日本文化1』梅棹忠夫・多田道太郎編(講談社現代新書)
- 『償いは済んでいる―忘れられた戦犯と遺族の五十年』上坂冬子(講談社)
- 『教科書が教えない歴史3』(産経新聞ニュースサービス)
- 『山びこ学校』無着成恭編(岩波文庫)
- 『愛と死をみつめて』大島みち子・河野実(だいわ文庫)
- 『梁塵秘抄口伝集 全訳注』(講談社学術文庫)
- 『文章読本』谷崎潤一郎(中公文庫)
- 『沈黙する歴史』西尾幹二(徳間書店)
- 『教科書が教えない歴史2』(産経新聞ニュースサービス)
- 『しぐさの日本文化』多田道太郎(講談社学術文庫)
- 『失われゆく日本』エバレット・ケネディ・ブラウン(小学館)
- 『教科書が教えない歴史』(産経新聞ニュースサービス)
- 『わたしの「女工哀史」』高井としを(岩波文庫)
- 『「名」と「恥」の文化』森三樹三郎(講談社学術文庫)
- 『アメリカが畏怖した日本』渡部昇一(PHP新書)
- 『大東亜戦争の真実―東條英機宣誓供述書』(ワック)
- 『出雲神話』松前健(講談社現代新書)
- 『日本人はなぜ戦後たちまち米国への敵意を失ったか』西尾幹二ほか(徳間書店)
- 『普及版 WGIP 日本人を狂わせた洗脳工作』関野通夫(ハート出版)
- 『高村光太郎全集 第3巻』(筑摩書房)
- 『古事記 日本書紀に出てくる謎の神々』(新人物往来社文庫)
- 『浦島太郎は歩く』服部邦夫(青土社)
- 「非凡なる凡人」国木田独歩
- 『私のニッポン日記』E・G・サイデンステッカー(講談社現代新書)
- 『夢・神話・物語と日本人』河合隼雄(岩波現代文庫)
- 『スッタニパータ ブッダの言葉』今枝由郎訳(光文社古典新訳文庫)
- 『浦島太郎の知られざる顔』桐山士朗(ミネルヴァ書房)
- 『國學の子我等征かむ―國學院大學戦歿院友学徒遺稿追悼集』(展転社)
- 『かぐや姫幻想史』秋生騒(文芸社)
- 『剪灯新話』瞿佑(東洋文庫)
- 『竹取物語 付 現代語訳』中河與一訳注(角川日本古典文庫)
- 『鸚鵡七十話―インド風流譚』(東洋文庫)
- 『日本文明の主張―『国民の歴史』の衝撃』西尾幹二・中西輝政(PHP研究所)
- 『かぐや姫と王権神話』保立道久(洋泉社・歴史新書y)
- 『斎藤隆介童話集』(ハルキ文庫)
- 『佐藤さとる童話集』(ハルキ文庫)
- 「美〔いつたん此世に〕」高村光太郎
- 『天草本 伊曾保物語』(岩波文庫)
- 『通俗伊蘇普物語』渡部温訳(東洋文庫)
- 「葉桜と魔笛」太宰治
- 「甘い野辺」浜本浩
- 「瀬戸内の小魚たち」壺井栄
- 『万治絵入本 伊曾保物語』(岩波文庫)
- 『古事記を読みなおす』三浦佑之(ちくま新書)
- 「防雪林」小林多喜二
- 『あまんきみこ童話集』(ハルキ文庫)
- 『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』中西輝政(PHP新書)
- 『松谷みよ子童話集』(ハルキ文庫)
- 『イソップ寓話集』中務哲郎訳(岩波文庫)
- 『新訳 イソップ寓話集』塚崎幹夫訳(中公文庫)
- 『イソップ寓話集』山本光雄訳(岩波文庫)
- 『知られざるジャパノロジスト―ローエルの生涯』宮崎正明(丸善ライブラリー)
- 『アーロン収容所』会田雄次(中公文庫)
- 『神国日本』佐藤弘夫(ちくま新書)
- 『屍鬼二十五話 インドの伝奇集』ソーマデーヴァ(東洋文庫)
- 『思考のための文章読本』長沼行太郎(ちくま新書)
- 『上杉鷹山 新装版(人物叢書)』横山昭男(吉川弘文館)
- 『議論術速成法―新しいトピカ』香西秀信(ちくま新書)
- 『本当に日本人は流されやすいのか』施光恒(角川新書)
- 『増補 ラフカディオ・ハーンの日本観』築島謙三(勁草書房)
- 『壺井栄童話集』(新潮文庫)
- 『武士道』新渡戸稲造(岩波文庫)
- 『戦場から届いた遺書』辺見じゅん(文春文庫)
- 『創造の方法学』高根正昭(講談社現代新書)
- 『ラフカディオ・ハーン著作集 第15巻』(恒文社)
- 『深い泉の国「日本」』トーマス・インモース(中公文庫)
- 『知的対応の時代』渡部昇一(講談社)
- 『ラフカディオ・ハーン著作集 第4巻 西洋落穂集』(恒文社)
- 『美人女優と前科七犯』佐々淳行(文春文庫)
- 『どう映っているか日本の姿―世界の教科書から』NHK取材班(日本放送出版協会)
- 『世間体国家・日本』犬飼裕一(光文社新書)
- 『父小泉八雲』小泉一雄(小山書店)
- 『春宵十話』岡潔(光文社文庫)
- 『人間の建設』小林秀雄・岡潔(新潮文庫)
- 『日本神話の思想 スサノヲ論』河合隼雄ほか(ミネルヴァ書房)
- 『神国日本―解明への一試論』ラフカディオ・ハーン(東洋文庫)
- 『逝きし世の面影』渡辺京二(平凡社ライブラリー)
- 『忘れられた日本人』宮本常一(岩波文庫)
- 『菊と刀』ルース・ベネディクト(平凡社ライブラリー)
- 『サキャ格言集』サキャ・パンディタ(岩波文庫)
- 『ひとたばの手紙から』宇多喜代子(角川ソフィア文庫)
- 『象徴天皇の旅』井上亮(平凡社新書)
- 『昔話の時代』稲田浩二(筑摩書房)
- 『寓話』スティーヴンスン(牧神社)
- 『ラフカディオ・ハーンの神戸クロニクル論説集―『バレット文庫』版 』(恒文社)
- 『ラフカディオ・ハーン著作集 第3巻』(恒文社)
- 「そり(童話)」オイゲン・チリコフ、鈴木三重吉訳
- 『目黒警察署物語 佐々警部補パトロール日記』佐々淳行(文春文庫)
- 『炎と光の人 小泉八雲』西野影四郎(講談社)
- 「水菓子屋の要吉」木内高音
- 『新装版 金子みすゞ全集』(JULA出版局)
- 『ラフカディオ・ハーン著作集 第2巻』(恒文社)
- 『ラフカディオ・ハーン―日本のこころを描く』河島弘美(岩波ジュニア新書)
- 『自分の壁を破る人破れない人』渡部昇一(知的生きかた文庫)
- 『日本人論の方程式』杉本良夫、ロス・マオア(ちくま学芸文庫)
- 『「日本文化論」の変容』青木保(中公文庫)
- 『日本人を考える 司馬遼太郎対談集』(文春文庫)
- 『ラフカディオ・ハーン著作集 第1巻』(恒文社)
- 『戦時少年佐々淳行』佐々淳行(文春文庫)
- 「冬の蠅」梶井基次郎
- 『日本史の法則』渡部昇一(祥伝社)
- 『日本そして日本人』渡部昇一(祥伝社黄金文庫)
- 『気違い部落周游紀行』きだみのる(冨山房百科文庫)
- 『日本語 表と裏』森本哲郎(新潮文庫)
- 『日本語の表情』板坂元(講談社現代新書)
- 『父の戦地』北原亞以子(新潮文庫)
- 『ラフカディオ・ハーン著作集 第14巻』(恒文社)
- 『ピノッキオの冒険』コッローディ(岩波少年文庫)
- 「グスコーブドリの伝記」宮沢賢治
- 『人間小泉八雲』高木大幹(三省堂選書)
- 『小泉八雲の文学』森亮(恒文社)
- 『長靴をはいたねこ ペロー童話集』シャルル・ペロー(旺文社文庫)
- 『新編 日本語誤用・慣用小辞典』国広哲弥(講談社現代新書)
- 『日本語誤用・慣用小辞典〈続〉』国広哲弥(講談社現代新書)
- 『日本語誤用・慣用小辞典』国広哲弥(講談社現代新書)
- 『神道のこころ』佐伯彰一(中公文庫)
- 『星の牧場』庄野英二(理論社)
- 「機械」横光利一
- 「春は馬車に乗って」横光利一
- 『デブの国ノッポの国』アンドレ・モロア(集英社)
- 『浦島コンプレックス』梅本順子(南雲堂)
- 『小泉八雲 思い出の記 父「八雲」を憶う』小泉 節子・小泉 一雄(恒文社)
- 『中国艶妖譚』土屋英明編訳(徳間文庫)
- 『かぐや姫と浦島』渡辺秀夫(塙選書)
- 「猫吉親方 またの名 長ぐつをはいた猫」
- 『仏領西インドの二年間』小泉八雲(恒文社)
- 『古代社会と浦島伝説』水野祐(雄山閣出版)
- 『風姿花伝・三道 現代語訳付き』世阿弥(角川ソフィア文庫)
- 『古事記 不思議な1300年史』斎藤英喜(新人物往来社)
- 『漢詩のこころ 日本名作選』林田愼之助(講談社現代新書)
- 『浦島伝説に見る古代日本人の信仰』増田早苗(知泉書館)
- 「黄金風景」太宰治
- 『科学の世界と心の哲学』小林道夫(中公新書)
- 『サブリミナル・マインド』下條信輔(中公新書)
- 『〈意識〉とは何だろうか』下條信輔(講談社現代新書)
- 『中国怪談集 他』小泉八雲(恒文社)
- 『綴方読本―綴方と人間教育』鈴木三重吉(講談社学術文庫)
- 『日本人が日本人らしさを失ったら生き残れない』谷沢永一(ワック)
- 『忘れられた名文たち 其ノ二』鴨下信一(文藝春秋)
- 『日本語の技術―私の文章作法』清水幾太郎(ゴマブックス)
- 『小説の構造』ミュアー(ダヴィッド選書)
- 『古事記と小泉八雲』 池田雅之・高橋一清編(かまくら春秋社)
- 『古典落語 上』興津要編(講談社文庫)
- 『犯したアメリカ 愛した日本』三浦朱門・西尾幹二(KKベストセラーズ)
- 『竹取物語 現代語訳対照・索引付』大井田晴彦(笠間書院)
- 『一房の葡萄 他四篇』有島武郎(岩波文庫)
- 『文章読本さん江』斎藤美奈子(筑摩書房)
- 『火山列島の思想』益田勝実(講談社学術文庫)
- 『もう、あかちゃんじゃあない』(朝日新聞社)
- 『忘れられた名文たち』鴨下信一(文藝春秋)
- 『骨董・怪談 他』小泉八雲(恒文社)
- 『無名人名語録』永六輔(講談社)
- 『小泉八雲 怪談奇談集』森亮他訳(河出文庫)
- 『骨董・怪談』小泉八雲(河出書房新社)
- 『物語の力』高田明典ほか(大学教育出版)
- 『現代語訳 竹取物語/伊勢物語』田辺聖子訳(岩波現代文庫)
- 『あなたも今日から日本人』西尾幹二・長谷川三千子(致知出版社)
- 『民俗学の旅』宮本常一(講談社学術文庫)
- 『老子―無知無欲のすすめ』金谷治(講談社学術文庫)
- 『古事記の読み方』坂本勝(岩波新書)
- 『古典文学読本』三島由紀夫(中公文庫)
- 『川端康成・三島由紀夫往復書簡』(新潮文庫)
- 『小泉八雲作品集3 物語の文学』(河出書房新社)
- 『小泉八雲作品集2 随想と評論』(河出書房新社)
- 『小泉八雲作品集1 日本の印象』(河出書房新社)
- 『日本雑記 他』小泉八雲(恒文社)
- 『人生力が運を呼ぶ』木田元・渡部昇一(致知出版社)
- 『竹取物語』星新一訳(角川文庫)
- 『名文章名表現辞典』日本漢字学会編(小学館文庫)
- 『現代文の書き方―12の心得』扇谷正造(講談社現代新書)
- 『百物語』杉浦日向子
- 『レトリックと詭弁』香西秀信(ちくま文庫)
- 『韓非子 中国の思想1』(徳間書店)
- 『現代語訳 竹取物語』川端康成訳(河出文庫)
- 『ハーンは何に救われたか』平川祐弘(勉誠出版)
- 『還ってきた台湾人日本兵』河崎眞澄(文春新書)
- 「芥川君との交際について」萩原朔太郎
- 「佳日」太宰治
- 「文鳥」夏目漱石
- 「青森」太宰治
- 「線香の火」中谷宇吉郎
- 「思ひ出(思い出)」太宰治
- 『こどもの詩』川崎洋編(文春新書)
- 「いちょうの実」宮沢賢治
- 『仏の畑の落穂他』小泉八雲(恒文社)
- 『封印の昭和史』小室直樹・渡部昇一(徳間書店)
- 『洟をたらした神』吉野せい(中公文庫)
- 『東の国から・心』小泉八雲(恒文社)
- 『202人の子どもたち』長田弘・選(中央公論新社)
- 『愛国心の探求』篠沢秀夫(文春新書)
- 『日本の古典を読む6 竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語』(小学館)
- 『新版 竹取物語 現代語訳付き』室伏信助訳注(角川ソフィア文庫)
- 『竹取物語(全)』角川書店編(角川ソフィア文庫)
- 『教科書に載った小説』佐藤雅彦編(ポプラ社)
- 『文科の時代』渡部昇一(PHP文庫)
- 『鴎外・ドイツみやげ三部作』荻原雄一訳(未知谷)
- 『腐敗の時代』渡部昇一(PHP文庫)
- 『現代語で読む舞姫』森鴎外(理論社)
- 『ことばのしっぽ』 読売新聞生活部監(中央公論新社)
- 『童話集 幸福な王子 他八篇』オスカー・ワイルド(岩波文庫)
- 『おひさまのかけら―「こどもの詩」20年の精選集』川崎洋編(中央公論新社)
- 『絵のある自伝』安野光雅(文春文庫)
- 『ノンちゃん雲に乗る』石井桃子、中川宗弥 画(福音館書店)
- 『反論の技術―その意義と訓練方法』香西秀信(明治図書)
- 『クオーレ』デ・アミーチス(岩波文庫)
- 『日本人と日本文化 対談』司馬遼太郎、ドナルド・キーン(中公文庫)
- 『心―日本の内面生活がこだまする暗示的諸編』小泉八雲(河出書房新社)
- 「散る日本」坂口安吾
- 『東京に暮す―1928~1936』キャサリン・サンソム(岩波文庫)
- 「好き友」佐藤春夫
- 国語辞典
- 『浦島太郎の日本史』三舟隆之(吉川弘文館)
- 『ピノッキオの冒険』カルロ・コッローディ(光文社古典新訳文庫)
- 「そめちがへ」森鴎外
- 『近代の呪い』渡辺京二(平凡社新書)
- 『名文を読みかえす』馬場啓一(いそっぷ社)
- 「神話と地球物理学」寺田寅彦
- 「ひとの不幸をともにかなしむ」吉野秀雄
- 「薄明」太宰治
- 「親という二字」太宰治
- 「嘘」太宰治
- 『洞窟オジさん』加村一馬(小学館文庫)
- 『書く力』池上彰・竹内政明(朝日新書)
- 『国民の油断』西尾幹二・藤岡信勝(PHP文庫)
- 『小説とは何か』E.M.フォースター(ダヴィッド社)
- 『御伽草子の精神史』島内景二(ぺりかん社)
- 『民話の思想』佐竹昭広(中公文庫)
- 『昔話は生きている』稲田浩二(ちくま学芸文庫)
- 『古き日本の瞥見』 マーガレット・バラ(有隣新書)
- 『名文どろぼう』竹内政明(文春新書)
- 『大鏡』(角川ソフィア文庫)
- 『新版 南洲翁遺訓』(角川ソフィア文庫)
- 『ラ・フォンテーヌの寓話』(沖積舎)
- 『日本人が勇気と自信を持つ本』高山正之(テーミス)
- 『月と蛇と縄文人』大島直行(寿郎社)
- 『完本 梅干と日本刀』樋口清之(祥伝社黄金文庫)
- 『古事記の読み方』渡部昇一(ワック)
- 『歴史の真贋』西尾幹二(新潮社)
- 「三人法師」菊池寛
- 『日本語をみがく小辞典〈形容詞・副詞篇〉』森田良行(講談社現代新書)
- 「三人法師」谷崎潤一郎
- 『民話の形態学』プロップ(白馬書房)
- 『新しい国へ―美しい国へ 完全版』安倍晋三(文春新書)
- 『昔話の形態学』プロップ(白馬書房)
- 『愚者の賦―萬葉閑談―』伊藤博(集英社)
- 『日本語に探る古代信仰』土橋寛(中公新書)
- 『ピュリツァー賞 受賞写真 全記録 第2版』(日経ナショナルジオグラフィック社)
- 『陰翳礼讃』谷崎潤一郎(中公文庫)
- 『映像のトリック』新藤健一(講談社現代新書)
- 『日本人論に関する12章』杉本良夫、ロス・マオア編(ちくま学芸文庫)
- 『日本人の意識構造』会田雄次(講談社現代新書)
- 『常世論―日本人の魂のゆくえ』谷川健一(講談社学術文庫)
- 『ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論』小林よしのり(小学館文庫)
- 『口承文芸と現実』ヴェ・ヤ・プロップ(三弥井書店)
- 『イソップ寓話の世界』中務哲郎(ちくま新書)
- 『松翁道話』(岩波文庫)
- 『アメリカに問う大東亜戦争の責任』長谷川熙(朝日新書)
- 『「人間らしさ」の構造』渡部昇一(講談社学術文庫)
- 『生きるためのことば―いま読む新美南吉』斎藤卓志(風媒社)
- 『救出―日本・トルコ友情のドラマ』木暮正夫(アリス館)
- 『日本文明論への視点』遠藤浩一編(展転社)
- 『日本語のこころ』渡部昇一(講談社現代新書)
- 『ニーチェ 運命を味方にする力』宮原浩二郎(PHP文庫)
- 『続 考える技術・書く技術』板坂元(講談社現代新書)
- 『読み替えられた日本神話』斎藤英喜(講談社現代新書)
- 『<出雲>という思想』原武史(講談社学術文庫)
- 『新訂 日暮硯』(岩波文庫)
- 『日暮硯』(信州教育出版社)
- 『地の塩の箱―ある幸福論』江口榛一(新潮社)
- 『日本人とユダヤ人』山本七平(角川oneテーマ21)
- 『考える技術・書く技術』板坂元(講談社現代新書)
- 『雑貨屋通い』新井和子(未来社)
- 『パパは楽しい躁うつ病』北杜夫・斎藤由香(新潮文庫)
- 『日本人は死んだらどこへ行くのか』鎌田東二(PHP新書)
- 『小泉八雲東大講義録』ラフカディオ・ハーン(角川ソフィア文庫)
- 『アイデアのつくり方』ジェームス・W・ヤング(TBSブリタニカ)
- 『歐陽詢 九成宮醴泉銘・皇甫誕碑』(マール社)
- 『肖像で見る歴代天皇125代』小田部雄次(角川新書)
- 『∞(むげん)アイデアのつくり方』高橋晋平(イースト・プレス)
- 『心理諜報戦』野田敬生(ちくま新書)
- 『大東亜会議の真実―アジアの解放と独立を目指して』深田祐介(PHP新書)
- 『学者のウソ』掛谷英紀(ソフトバンク新書)
- 「種山ヶ原の夜」宮沢賢治
- 『対話・日本人論』林房雄・三島由紀夫
- 「鹿踊りのはじまり」宮沢賢治
- 「かしわばやしの夜」宮沢賢治
- 「水仙月の四日」宮沢賢治
- 「月夜のでんしんばしら」宮沢賢治
- 「種山ヶ原」宮沢賢治
- 「饑餓陣営」宮沢賢治
- 「狼森と笊森、盗森」宮沢賢治
- 『続 知的生活の方法』渡部昇一(講談社現代新書)
- 『知的生活の方法』渡部昇一(講談社現代新書)
- 『わが解体』高橋和巳(河出書房新社)
- 『新美南吉の手紙とその生涯』巽聖歌(英宝社)
- 『新美南吉の世界』浜野卓也(講談社文庫)
- 『渡部昇一の世界史最終講義』渡部昇一・高山正之(飛鳥新社)
- 「海と夕焼」三島由紀夫
- 『トキワ荘の時代』梶井純(ちくまライブラリー)
- 『朝日新聞と私の40年戦争』渡部昇一(PHP研究所)
- 『論争と「詭弁」』香西秀信(丸善ライブラリー)
- 『江戸のダイナミズム』西尾幹二(文藝春秋)
- 『私の国語教室』福田恆存(文春文庫)
- 『精撰 尋常小学修身書』八木秀次監(小学館文庫)
- 『日本語をみがく小辞典〈名詞篇〉』森田良行(講談社現代新書)
- 『生命とリズム』三木成夫(河出文庫)
- 『知の湧水』渡部昇一(ワック)
- 『吾輩は猫である』夏目漱石(新潮文庫)
- 『文化防衛論』三島由紀夫(ちくま文庫)
- 『対話 日本および日本人の課題』渡部昇一・西尾幹二(ビジネス社)
- 『国家の品格』藤原正彦(新潮新書)
- 『決断力』羽生善治(角川oneテーマ21)
- 『頭がいい人、悪い人の話し方』樋口裕一(PHP新書)
- 『ケアをすることの意味』皆藤章、アーサー・クラインマン(誠信書房)
- 『レンズが撮らえた150年前の日本』小沢健志監(山川出版社)
- 『百年前の日本−モースコレクション(写真編)』(小学館)
- 『現代日本の問題集』日垣隆(講談社現代新書)
- 『もうひとつの学校―ここに子どもの声がする』宮原洋一(新評論)
- 『大東亜戦争肯定論』林房雄(中公文庫)
- 『英霊の聲 オリジナル版』三島由紀夫(河出文庫)
- 『情報操作のトリック―その歴史と方法』川上和久(講談社現代新書)
- 『月と不死』N・ネフスキー(東洋文庫)
- 『「社会調査」のウソ』谷岡一郎(文春新書)
- 『かけひきの科学』唐津一(PHP新書)
- 『論より詭弁』香西秀信(光文社新書)
- 『現代について』西尾幹二(徳間文庫)
- 『坊っちゃん』夏目漱石(新潮文庫)
- 『漫画 坊っちゃん』近藤浩一路(岩波文庫)
- 『祖父東條英機「一切語るなかれ」増補改訂版』東條由布子(文春文庫)
- 『「知」のソフトウェア』立花隆(講談社現代新書)
- 『昔話と日本人の心』河合隼雄(岩波書店)
- 『日本人への遺言PART2 「和の国」のかたち』渡部昇一・日下公人(徳間書店)
- 『日本人への遺言』渡部昇一・日下公人(徳間書店)
- 『芸術闘争論』村上隆(幻冬舎文庫)
- 『萬葉集釋注10 巻第十九・巻第二十』伊藤博(集英社文庫)
- 『萬葉集釋注9 巻第十七・巻第十八』伊藤博(集英社文庫)
- 『萬葉集釋注8 巻第十五・巻第十六』伊藤博(集英社文庫)
- 『万葉集 全訳注原文付』中西進(講談社文庫)
- 『萬葉集釋注7 巻第十三・巻第十四』伊藤博(集英社文庫)
- 『萬葉集釋注6 巻第十一・巻第十二』伊藤博(集英社文庫)
- 『萬葉集釋注4 巻第七・巻第八』伊藤博(集英社文庫)
- 『萬葉集釋注3 巻第五・巻第六』伊藤博(集英社文庫)
- 『萬葉集釋注2 巻第三・巻第四』伊藤博(集英社文庫)
- 『萬葉集釋注1 巻第一・巻第二』伊藤博(集英社文庫)
- 『生命の木の下で』多田富雄(新潮文庫)
- 『昔話と現代』河合隼雄(岩波現代文庫)
- 『神話と日本人の心』河合隼雄(岩波現代文庫)
- 『物語を生きる―今は昔、昔は今』河合隼雄(岩波現代文庫)
- 『原勝郎博士の「日本通史」』原勝郎(祥伝社)
- 『新編 日本の面影2』ラフカディオ・ハーン(角川ソフィア文庫)
- 『新編 日本の面影』ラフカディオ・ハーン(角川ソフィア文庫)
- 『日本瞥見記』小泉八雲(恒文社)
- 『〈新編〉ぼくは12歳』岡真史(ちくま文庫)
- 『短編小説礼讃』阿部昭(岩波新書)
- 『身体感覚で『論語』を読みなおす。』安田登(新潮文庫)
- 『風土の日本』オギュスタン・ベルク(ちくま学芸文庫)
- 『漢文の素養』加藤徹(光文社新書)
- 「泥濘(でいねい)」梶井基次郎
- 「Kの昇天―或はKの溺死」梶井基次郎
- 「忘れえぬ人々」国木田独歩
- 「鮨」岡本かの子
- 「文字禍」中島敦
- 「交尾」梶井基次郎
- 「桜の樹の下には」梶井基次郎
- 「牡蠣」(かき)アントン・チェーホフ
- 「入れ札」菊池寛
- 『創作の極意と掟』筒井康隆(講談社文庫)
- 『いい文章には型がある』吉岡友治(PHP新書)
- 『この世界の片隅に』こうの史代(双葉社)
- 『夕凪の街 桜の国』こうの史代(双葉社)
- 『空海「三教指帰」』(角川ソフィア文庫)
- 『発想法』川喜田二郎(中公新書)
- 『石ノ森章太郎のマンガ家入門』(秋田書店)
- 『玉手箱と打出の小槌』浅見徹(中公新書)
- 『米英の罪悪史』仲小路彰(世界創造社)
- 『日本の臣道・アメリカの国民性』和辻哲郎(筑摩書房)
- 『読ませる技術―書きたいことを書く前に』山口文憲(ちくま文庫)
- 『朝礼・スピーチに使える座右の銘77』(文春文庫)
- 『西尾幹二のブログ論壇』西尾幹二(総和社)
- 『勇者は語らず』城山三郎(新潮社)
- 『メタファー思考』瀬戸賢一(講談社現代新書)
- 『レトリック感覚』佐藤信夫(講談社学術文庫)
- 『逢う』中島らも(講談社)
- 『新美南吉詩集』(ハルキ文庫)
- 『小川未明童話集』(新潮文庫)
- 『新美南吉童話集』千葉俊二編(岩波文庫)
- 『新美南吉童話集』(ハルキ文庫)
- 『空の哲学』矢島羊吉(NHKブックス)
- 『空と無我―仏教の言語観』定方晟(講談社現代新書)
- 『「分ける」こと「わかる」こと』坂本賢三(講談社現代新書)
- 『記憶喪失になったぼくが見た世界』坪倉優介(朝日文庫)
- 『ツァラトゥストラはこう言った』ニーチェ(岩波文庫)
- 『自分で調べる技術』宮内泰介(岩波アクティブ新書)
- 『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』カント(光文社古典新訳文庫)
- 『調べる技術・書く技術』野村進(講談社現代新書)
- 『名人に香車を引いた男』升田幸三(朝日文庫)
- 『人生について』西尾幹二(新潮文庫)
- 『若きいのちの日記』大島みち子(だいわ文庫)
- 『新版 古事記 現代語訳付き』 中村啓信訳注(角川ソフィア文庫)
- 『古事記』角川書店編(角川ソフィア文庫)
- 『斜陽日記』太田静子(朝日文庫)
- 『中国古典の名言録』守屋洋(新潮文庫)
- 『代表的日本人』内村鑑三(岩波文庫)
- 『文体練習』レーモン・クノー(朝日出版社)
- 『文章読本』中条省平(中公文庫)
- 『広辞苑の嘘』谷沢永一・渡部昇一(光文社)
- 『文章読本』吉行淳之介選、日本ペンクラブ編(福武文庫)
- 『比較文化論の試み』山本七平(講談社学術文庫)
- 『収容所から来た遺書』辺見じゅん(文春文庫)
- 『清く正しい本棚の作り方』(TT)戸田プロダクション
- 『文章読本』三島由紀夫(中公文庫)
- 『幻想の英雄』津田信(図書出版社)
- 『国のために死ねるか』伊藤祐靖(文春新書)
- 「花をうめる」新美南吉
- 那珂通世が甥の藤村操の自殺を悼み綴った文
- 野口シカの手紙
- 『文章は接続詞で決まる』石黒圭(光文社新書)
- 『かぐや姫の罪』三橋健(新人物文庫)
- 『征野千里』谷口勝(呉PASS復刻選書3)
- 『日本語をみがく小辞典〈動詞篇〉』森田良行(講談社現代新書)
- 『漫画の創り方』 山本おさむ(双葉社)
- 『はるかなる山河に―東大戦歿学生の手記』
- 『「時間」の作法』林望(角川SSC新書)
- 『「痴呆老人」は何を見ているか』大井玄(新潮新書)
- 『ドイツ戦歿学生の手紙』ヴィットコップ(岩波新書)
- 『日本文学三六五日』(下)板坂元(講談社現代新書)
- 『日本文学三六五日』(上)板坂元(講談社現代新書)
- 『痴呆老人が創造する世界』阿保順子(岩波書店)
- 「「どう考えるか」に就て」宮本百合子
- 『浦島太郎の文学史』三浦佑之(五柳書院)
- 『第二集 きけ わだつみのこえ―日本戦没学生の手記』(岩波文庫)
- 『戦歿学生の遺書にみる15年戦争』(光文社)
- 『こころの最終講義』河合隼雄(新潮文庫)
- 「夏の花」原民喜
- 『家郷の訓』宮本常一(岩波文庫)
- 『きけわだつみのこえ―日本戦没学生の手記』(岩波文庫)
- 『新訂 福翁自伝』福沢諭吉(岩波文庫)
- 参考情報
- 日本の都市(三十三)~(三十四)丸亀市
- 広島への原爆投下を伝える大統領の声明
- 明治天皇御集
- 日本の都市(三十二)和歌山市
- 「彼等は何故に日本的なものを嫌うか」萩原朔太郎
- 菅直人首相談話(2010年)
- 大東亜共同宣言
- 東條英機首相の演説・日米開戦
- 関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年
- 国立国会図書館デジタルコレクション
- 「神の国発言」
- 幣原首相ニ対シ表明セル「マクアーサー」意見(五大改革指令)
- 「脱亜論」福沢諭吉
- 日本の都市(二十九)~(三十一)京都市
- 日本の都市(二十六)~(二十八)仙台市
- 日本の都市(二十四)~(二十五)前橋市
- 日本の都市(二十二)~(二十三)長野市
- 日本の都市(十六)~(二十一)名古屋市
- 日本の都市(十四)~(十五)水戸市
- 日本の都市(十一)~(十三)甲府市
- 日本の都市(八)~(十)青森市
- 日本の都市(五)~(七)福島市
- 日本の都市(一)~(四)秋田市
- 「木賃ホテル」
- 「長江流域の日本人」
- 「南洋の日本人」
- 「南米聖保羅の家族移民」
- 「台湾の移民状態」
- 「秘露の日本移民」
- よい動画、重要な動画のメモ
- 現代リベラリズムとその周辺 ブックガイド 分析的マルクス主義
- 現代リベラリズムとその周辺 ブックガイド 共和主義
- 現代リベラリズムとその周辺 ブックガイド 功利主義
- 現代リベラリズムとその周辺 ブックガイド ネオコンサバティズム
- 現代リベラリズムとその周辺 ブックガイド コミュニタリアニズム
- 現代リベラリズムとその周辺 ブックガイド リバタリアニズム
- 平和を求め軍拡を許さない女たちの会
- 若いときの自分に教えたい教養系文庫・新書レーベルのまとめ
- 日韓議員連盟
- 安全保障関連法に反対する学者の会
- 立憲デモクラシーの会
- 「韓国併合」100年日韓知識人共同声明
- 「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクション・センター
- 慰安婦問題解決オール連帯ネットワーク
- 女たちの戦争と平和人権基金
- 表現の不自由展
- 安倍元首相の「国葬」中止を求めます
- 日本の統治体制の改革(SWNCC228)
- 東條英機宣誓供述書(抄)
- 第三次近衛声明
- 第二次近衛声明
- 第一次近衛声明
- 「必死の時」高村光太郎
- 「非常の時」高村光太郎
- 「一億の号泣」高村光太郎
- 「ビルマ独立」高村光太郎
- 「神とともにあり」高村光太郎
- 「シンガポール陥落」高村光太郎
- 「彼等を撃つ」高村光太郎
- 「十二月八日」高村光太郎
- 日中友好協会・役員名簿
- 済生勅語
- 産業戦士 宣誓文
- 「仰げば尊し」
- 「出陣学徒壮行会」訓示・答辞
- 「日本の児等に」ポール・リシャール
- 天皇人間宣言
- 神道指令
- 降伏後に於ける米国の初期の対日方針
- 日本中国文化交流協会
- 日本国際貿易促進協会
- 謹告(岩波ジュニア新書『森の日本史』『榎本武揚と明治維新』)
- 岩波新書『伝わる英語表現法』お詫びとご案内
- 映画人九条の会
- 九条の会
- 九条科学者の会
- 世田谷・九条の会
- 「春の小川」
- 天皇陛下お誕生日に際し(平成2年)
- 女子差別撤廃条約第7回及び第8回政府報告審査
- 「強制動員真相究明ネットワーク」
- 「老婆の手紙」上杉鷹山
- 「われは海の子」
- 「戦時宰相論」中野正剛
- 「対日戦勝記念ラジオ演説」トルーマン
- 円谷幸吉の遺書
- ドイツの歌(ドイツ国歌)
- ラ・マルセイエーズ(フランス国歌)
- 五箇条の御誓文
- 当サイト作者のコンテンツ
- 軍人勅諭
- 教育勅語
- 「竹生島の老僧、水練のこと」(『古今著聞集』)
- 佐久間勉艦長の遺書
- 脩身要領(修身要領)
- 「稻むらの火」
- 「世界一の織機」
- 「十二月八日」
- 『新版 1945年8月6日』伊東壮(岩波ジュニア新書)
- 第127回国会における細川内閣総理大臣所信表明演説
- 内閣総理大臣その他の国務大臣による 靖国神社公式参拝に関する 後藤田内閣官房長官談話
- 内閣総理大臣その他の国務大臣の靖国神社公式参拝について
- 「歴史教科書」に関する宮沢内閣官房長官談話
- 安倍内閣総理大臣談話
- 小泉内閣総理大臣談話
- 戦後50周年の終戦記念日にあたって
- 慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話
- マハティール演説「日本なかりせば」
- 清水ともみ[漫画]
- 日中友好議員連盟
- 東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば
- 昭和16年12月8日 帝国政府声明
- 松尾敬宇
- 露国ニ対スル宣戦ノ詔勅
- 大東亞戰爭終結ノ詔書
- 米國及英國ニ對スル宣戰ノ詔書
- 三島由紀夫の檄文
- 徳川家康の遺訓
- もはや戦後ではない
- 三島由紀夫の遺書
- ポツダム宣言
- 「韓国の米国ロビー活動に利用されていた!宮古島慰安婦の碑」
- 「井上和彦が行く 歌で繋がるラバウルの旅」
- 「忘れられた激戦の島~パラオ慰霊の旅 Part4」
- 「国連の本当の姿」
- 「総点検!NHKの大罪「JAPANデビュー」はいかに歪曲捏造されたのか?」
- 「沖縄ヘリパッド移設反対派リーダーが逮捕・沖縄・高江での抗議活動」
- 「絆・東日本大震災」
- 報道特注「大高未貴初登場!歴史ねつ造朝日・社会党を許さない」
- 「第二の「吉田清治」だったのか?沖縄県史『朝鮮人慰安婦虐殺』の真相を追う」
- 「軍医の父を誰が慰安婦強制連行責任者に仕立て上げたのか?」
- 「ウイグルでの中国臓器狩り&核実験の真実」
- 「種子法廃止は日本農業を滅ぼすのか?」
- B29墜落で亡くなった米兵の慰霊碑
- 「ルーズベルトニ与フル書」市丸利之助
- 渡部昇一動画メモ
- 「声明 韓国は「敵」なのか」
- 和気清麻呂の神託
- 米機の新型爆弾による攻撃に対する抗議文
- 伊藤博文・金子堅太郎 漢詩
- 「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」書き起こし
- 東條英機(東条英機)の遺言
- 広田外相演説(大阪時事新報)
- 「蛍の光」
- 私の好きな新美南吉の作・言葉 まとめ
- 雑誌記事・新聞・論文・書籍検索まとめ
- 「小野田寛郎さんの遺言」書き起こし
- 青空文庫をブラウザで読みやすく表示する方法
- 番組一覧「GHQ焚書図書開封」西尾幹二
- 大川周明の著作
- 書籍データ
- 『闘へるインド』チャンドラ・ボース(綜合インド研究室)
- 『少年に語る』松岡洋右
- 『立国の大本』板垣退助
- 『UNACCOUNTABLE 沈黙する医師たち』マーティ・マカリー(ロギカ書房)
- 『地には平和を』小松左京(角川文庫)
- 『「死の跳躍」を越えて―西洋の衝撃と日本』佐藤誠三郎(千倉書房)
- 『アステカ・マヤの神話』カール・タウベ(ちくま学芸文庫)
- 『日英バイリンガル 再審「南京大虐殺」』竹本忠雄・大原康男(明成社)
- 『日本が闘ったスターリン・ルーズベルトの革命戦争』細谷清(高木書房)
- 『一次史料が明かす南京事件の真実』池田悠(展転社)
- 『決定版 三島由紀夫全集23』(新潮社)
- 『決定版 三島由紀夫全集22』(新潮社)
- 『運命と自由』西尾幹二(国書刊行会)
- 『決定版 三島由紀夫全集21』(新潮社)
- 『近代能楽集』三島由紀夫(新潮文庫)
- 『証言・南樺太 最後の十七日間』藤村建雄(光人社NF文庫)
- 『知られざる本土決戦南樺太終戦史』藤村建雄(潮書房光人新社)
- 『中空構造日本の深層[増補新版]』河合隼雄(中公文庫)
- 『身分社会』森永卓郎・深田萌絵(かや書房)
- 『支那人気質』浜野末太郎(世界出版社)
- 『靖献遺言』浅見絅斎(講談社学術文庫)
- 『新字体・現代仮名遣い版 世紀の遺書』巣鴨遺書編纂会(ハート出版)
- 『神々の精神史』小松和彦(法蔵館文庫)
- 『パレスチナ問題の展開』高橋和夫(放送大学叢書)
- 『道を極める―日本人の心の歴史』魚住孝至(放送大学教育振興会)
- 『宇宙像の変遷―古代神話からヒッグス粒子まで』金子務(放送大学叢書)
- 『日本人が学ぶべき西洋哲学入門』ジェイソン・モーガン、茂木誠(TAC出版)
- 『明治維新の正体 新書改訂版』鈴木荘一(毎日ワンズ)
- 『餓死した英霊たち』藤原彰(ちくま学芸文庫)
- 『五衰の人―三島由紀夫私記』徳岡孝夫(文春学藝ライブラリー)
- 『ウェイリー版 源氏物語』佐復秀樹訳(平凡社ライブラリー)
- 『源氏物語 A・ウェイリー版』(左右社)
- 『富嶽百景・女生徒 他六篇』太宰治(岩波文庫)
- 『投資依存症―こうしてあなたはババを引く』森永卓郎(フォレスト出版)
- 『ブラック・チェンバー―米国はいかにして外交暗号を盗んだか』H・O・ヤードレー(角川新書)
- 『英霊―世界大戦の記憶の再構築』ジョージ・L・モッセ(ちくま学芸文庫)
- 『決定版 零戦最後の証言1』神立尚紀(光人社NF文庫)
- 『蘭学事始』杉田玄白(講談社学術文庫)
- 『大東亜戦争の事件簿―隠された昭和史の真実』早坂隆(育鵬社)
- 『博徒の幕末維新』高橋敏(ちくま学芸文庫)
- 『教えて! タリバンのこと』内藤正典(ミシマ社)
- 『樺太一九四五年夏―樺太終戦記録』金子俊男(ちくま学芸文庫)
- 『フォン・ノイマンの生涯』ノーマン・マクレイ(ちくま学芸文庫)
- 『洲之内徹ベスト・エッセイ2』(ちくま文庫)
- 『洲之内徹ベスト・エッセイ1』(ちくま文庫)
- 『サンソン回想録―フランス革命を生きた死刑執行人の物語』オノレ・ド・バルザック(国書刊行会)
- 『死刑執行人サンソン―国王ルイ十六世の首を刎ねた男』安達正勝(集英社新書)
- 『昭和20年8月20日 日本人を守る最後の戦い』稲垣武(光人社NF文庫)
- 『朝日新聞血風録』稲垣武(産経NF文庫)
- 『新装解説版 海軍「伏龍」特攻隊』門奈鷹一郎(光人社NF文庫)
- 『南の島に雪が降る』加東大介(ちくま文庫)
- 『政治的に正しいクリスマス物語』ジェームズ・フィン・ガーナー(ディーエイチシー)
- 『政治的にもっと正しいおとぎ話』ジェームズ・フィン・ガーナー(ディーエイチシー)
- 『政治的に正しいおとぎ話』ジェームズ・フィン・ガーナー(ディーエイチシー)
- 『覚醒の日米史観』渡辺惣樹、ジェイソン・モーガン(徳間書店)
- 『日本はアメリカに民主主義を教えよう!』西尾幹二(ビジネス社)
- 『晴れ、そしてミサイル』渡部陽一(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
- 『半導体戦争』クリス・ミラー(ダイヤモンド社)
- 『母という呪縛 娘という牢獄』齊藤彩(講談社)
- 『ヒルビリー・エレジー』J・D・ヴァンス(光文社未来ライブラリー)
- 『ホワイト・トラッシュ―アメリカ低層白人の四百年史』ナンシー・アイゼンバーグ(東洋書林)
- 『綻びゆくアメリカ』ジョージ・パッカー(NHK出版)
- 『日本人はなぜ終戦の日付をまちがえたのか』色摩力夫(MOKU出版)
- 『増補・新版 丸山眞男八・一五革命伝説』松本健一(勁草書房)
- 『太宰治との奇跡の四日間』櫻井秀勲(きずな出版)
- 『革新幻想の戦後史』竹内洋(中公文庫)
- 『それでも生きてゆく意味を求めて』皆藤章(致知出版社)
- 『言語の力』ビオリカ・マリアン(KADOKAWA)
- 『歪んだ幸せを求める人たち―ケーキの切れない非行少年たち3』宮口幸治(新潮新書)
- 『鳥居耀蔵―天保の改革の弾圧者』松岡英夫(中公文庫)
- 『独特老人』後藤繁雄編(ちくま文庫)
- 『日本人とは何か。』山本七平(祥伝社)
- 『ヅーフ日本回想録 フィッセル参府紀行』(奥川書房)
- 『オイディプスの謎』吉田敦彦(講談社学術文庫)
- 『バッタを倒すぜ アフリカで』前野ウルド浩太郎(光文社新書)
- 『ペリー艦隊 黒船に乗っていた日本人』足立和(徳間書店)
- 『原爆裁判―アメリカの大罪を裁いた三淵嘉子』山我浩(毎日ワンズ)
- 『マンガ 安倍晋三物語』TEAM ABE(飛鳥新社)
- 『新装版 占領史録』江藤淳編(講談社学術文庫)
- 『翻訳語成立事情』柳父章(岩波新書)
- 『市販版 国史教科書 中学校社会用 第7版』竹田恒泰(令和書籍株式会社)
- 『イーグル・クロー作戦』ジャスティン・ウィリアムソン(鳥影社)
- 『平成の自衛官を終えて―任務、未だ完了せず』飯塚泰樹(幻冬舎)
- 『神谷美恵子日記』(角川文庫)
- 『渡部昇一の昭和史観 真の国賊は誰だ』(徳間書店)
- 『ルーズベルトの戦争犯罪』青柳武彦(ハート出版)
- 『小さな町・日日の麺麭』小山清(ちくま文庫)
- 『新装版 京都―ものがたりの道』彬子女王(毎日新聞出版)
- 『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった』加藤康男(ワック)
- 『沖縄戦記 鉄の暴風』沖縄タイムス社編(ちくま学芸文庫)
- 『なるほどそうだったのか! ハマスとガザ戦争』高橋和夫(幻冬舎)
- 『インド残酷物語』池亀彩(集英社新書)
- 『ガザに地下鉄が走る日』岡真理(みすず書房)
- 『生存者―アンデス山中の70日』P・P・リード(新潮文庫)
- 『アンデスの聖餐―人肉で生き残った16人の若者』クレイ・ブレア Jr.(ハヤカワ文庫)
- 『新版 全体主義の起原3 全体主義』ハンナ・アーレント(みすず書房)
- 『新版 全体主義の起原2 帝国主義』ハンナ・アーレント(みすず書房)
- 『新版 全体主義の起原1 反ユダヤ主義』ハンナ・アーレント(みすず書房)
- 『「野蛮」の発見―西欧近代のみたアフリカ』岡倉登志(講談社現代新書)
- 『天皇と接吻―アメリカ占領下の日本映画検閲』平野共余子(草思社文庫)
- 『幻影の時代』ダニエルJ.ブーアスティン(東京創元社)
- 『火星からの侵略―パニックの心理学的研究』ハドリー・キャントリル(金剛出版)
- 『メディア論の名著30』佐藤卓己(ちくま新書)
- 『『キング』の時代―国民大衆雑誌の公共性』佐藤卓己(岩波現代文庫)
- 『ある昭和軍人の記録―情報官・鈴木庫三の歩み』佐藤卓己(中央公論新社)
- 『遣米使節史料集成』(風間書房)
- 『反日種族主義―「慰安婦問題」最終結論』朱益鍾(文藝春秋)
- 『千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン』野村進(新潮文庫)
- 『遠藤周作短篇集』(岩波文庫)
- 『ドイツ留学記』渡部昇一(講談社現代新書)
- 『橋をかける』美智子(文藝春秋)
- 『アンデルセン童話集』(岩波少年文庫)
- 『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)
- 『やさしさの精神病理』大平健(岩波新書)
- 『昔夢会筆記―徳川慶喜公回想談』(東洋文庫)
- 『国民の憲法』(産経新聞社)
- 『日中戦争の「不都合な真実」』北村稔・林思雲(PHP文庫)
- 『誰が命を救うのか―原発事故と闘った医師たちの記録』鍋島塑峰(論創社)
- 『戦艦武蔵の最期』渡辺清(角川新書)
- 『晩年』太宰治(岩波文庫)
- 『東京ローズ』ドウス昌代(文藝春秋)
- 『日本人の性格構造とプロパガンダ』ジェフリー・ゴーラー(ミネルヴァ書房)
- 『昭和の面影―戦前の人々の生活』
- 『戦前の生活―大日本帝国の“リアルな生活誌”』武田知弘(ちくま文庫)
- 『「月給100円サラリーマン」の時代』岩瀬彰(ちくま文庫)
- 『世界史』ウィリアム・H・マクニール(中公文庫)
- 『昭和の大戦とあの東京裁判』平川祐弘(河出書房新社)
- 『新装版 黒船前夜』渡辺京二(弦書房)
- 『バテレンの世紀』渡辺京二(新潮社)
- 『信長 秀吉 家康はグローバリズムとどう戦ったのか』三浦小太郎(ハート出版)
- 『ウィトゲンシュタイン家の人びと』アレグザンダー・ウォー(中公文庫)
- 『ミツコと七人の子供たち』シュミット村木眞寿美(河出文庫)
- 『日本大空襲「実行犯」の告白』鈴木冬悠人(新潮新書)
- 『歴史と戦略』永井陽之助(中公文庫)
- 『新編 現代と戦略』永井陽之助(中公文庫)
- 『平和の代償』永井陽之助(中公クラシックス)
- 『検定合格 新しい歴史教科書』(自由社)
- 『日本再発見』ティムラズ・レジャバ(星海社新書)
- 『日本再建を阻む人々』岩田温(かや書房)
- 『人種差別から読み解く大東亜戦争』岩田温(彩図社)
- 『大相撲土俵裏』貴闘力(彩図社文庫)
- 『祖国へ、熱き心を―東京にオリンピックを呼んだ男』高杉良(新潮文庫)
- 『食糧戦争』丸本彰造(新大衆社)
- 『硫黄島―太平洋戦争死闘記』R・F・ニューカム(光人社NF文庫)
- 『日本海軍戦史』戸高一成(角川新書)
- 『難病という翼を得て 生きたいように生きていい』落水洋介
- 『難病がくれた宝物 僕は今が一番幸せです』落水洋介
- 『師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常』杉本昌隆(文藝春秋)
- 『地雷を踏んだらサヨウナラ』一ノ瀬泰造(講談社文庫)
- 『障害のある子の「親なきあと」』渡部伸(主婦の友社)
- 『愛犬王 平岩米吉』片野ゆか(ヤマケイ文庫)
- 『なんで日本研究するの?』シュミット堀佐知編(文学通信)
- 『波紋と螺旋とフィボナッチ』近藤滋(角川ソフィア文庫)
- 『アラブが見た十字軍』アミン・マアルーフ(ちくま学芸文庫)
- 『コルベ』川下勝(清水書院)
- 『なぜ人はニセ科学を信じるのか』マイクル・シャーマー(ハヤカワ文庫)
- 『CIA 失敗の研究』落合浩太郎(文春新書)
- 『陸軍燃料廠―太平洋戦争を支えた石油技術者たちの戦い』石井正紀(光人社NF文庫)
- 『石油技術者たちの太平洋戦争』石井正紀(光人社NF文庫)
- 『十六歳のモーツァルト―天才作曲家・加藤旭が遺したもの』小倉孝保(KADOKAWA)
- 『コーヒー・ハウス―18世紀ロンドン、都市の生活史』小林章夫(講談社学術文庫)
- 『中学歴史 文部科学省検定不合格教科書 第5版―ほぼ合格の完結版』竹田恒泰(令和書籍株式会社)
- 『中学歴史 令和3年度文部科学省検定不合格教科書』竹田恒泰(令和書籍株式会社)
- 『中学歴史 令和2年度文部科学省検定不合格教科書』竹田恒泰(令和書籍株式会社)
- 『憲法一代記―世界195か国の憲法を研究した私の履歴書』西修(扶桑社)
- 『吾輩は後期高齢者の日本国憲法である』西修(産経新聞出版)
- 『“ざんねんな”日本国憲法』西修(ビジネス社)
- 『日本国憲法成立過程の研究』西修(成文堂)
- 『シャンペン・スパイ』ウォルフガング・ロッツ(ハヤカワ文庫)
- 『スパイのためのハンドブック』ウォルフガング・ロッツ(ハヤカワ文庫)
- 『プロパガンダ戦史』池田徳眞(中公文庫)
- 『天皇論―象徴天皇制度と日本の来歴』坂本多加雄(文春学藝ライブラリー)
- 『「科学者の楽園」をつくった男―大河内正敏と理化学研究所』宮田親平(河出文庫)
- 『プラトンの呪縛』佐々木毅(講談社学術文庫)
- 『信濃! 日本秘密空母の沈没』J.F.エンライト、J.W.ライアン(光人社NF文庫)
- 『消された唱歌の謎を解く』喜多由浩(産経NF文庫)
- 『暗闇のトンネル』川崎栄子
- 『アウシュヴィッツ186416号日本に死す』アルフレッド・スムラー(産経新聞ニュースサービス)
- 『ハマトンの幸福論』P.G.ハマトン(講談社)
- 『知的人間関係』P.G.ハマトン(講談社学術文庫)
- 『ある行旅死亡人の物語』武田惇志・伊藤亜衣(毎日新聞出版)
- 『無縁社会』NHKスペシャル取材班(文春文庫)
- 『カルピスをつくった男 三島海雲』山川徹(小学館文庫)
- 『世界一清潔な空港の清掃人』新津春子(朝日文庫)
- 『天皇と赤十字―日本の人道主義100年』オリーヴ・チェックランド(法政大学出版局)
- 『からゆきさん―異国に売られた少女たち』森崎和江(朝日文庫)
- 『西洋人の神道観―日本人のアイデンティティーを求めて』平川祐弘(河出文庫)
- 『赤と青のガウン―オックスフォード留学記』彬子女王(PHP文庫)
- 『ブラック職場―過ちはなぜ繰り返されるのか?』笹山尚人(光文社新書)
- 『過労自殺 第二版』川人博(岩波新書)
- 『ドキュメント自殺過労死裁判』藤本正(ダイヤモンド社)
- 『年上の義務』山田玲司(光文社知恵の森文庫)
- 『野辺には朽ちじ 硫黄島栗林中将の戦い』小室直樹(ワック)
- 『航西日記 パリ万国博見聞録 現代語訳』渋沢栄一・杉浦譲(講談社学術文庫)
- 『新版 蜻蛉日記 全訳注』上村悦子(講談社学術文庫)
- 『さらば、在日日本人』山下正仁(展転社)
- 『「やさしさ」の免罪符―暴走する被害者意識と「社会正義」』林智裕(徳間書店)
- 『イェール大学集中講義 思考の穴』アン・ウーキョン(ダイヤモンド社)
- 『酒巻和男の手記』(イシダ測機プリント)
- 『言葉の周圏分布考』松本修(インターナショナル新書)
- 『地の底の笑い話』上野英信(岩波新書)
- 『追われゆく坑夫たち』上野英信(岩波新書)
- 『現代語訳 是でも武士か』J.W.ロバートソン・スコット(ハート出版)
- 『エルギン卿遣日使節録』(雄松堂書店)
- 『外政家としての大久保利通』清沢洌(ちくま学芸文庫)
- 『数学的 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『ユダヤ製国家日本』ラビ・M・トケイヤー(徳間書店)
- 『当事者たちの証言で追う 北朝鮮・拉致問題の深層』鈴木拓也(朝日新聞出版)
- 『ドイツ参謀本部』渡部昇一(ワック)
- 『日本と西欧の五〇〇年史』西尾幹二(筑摩選書)
- 『トランスジェンダーになりたい少女たち』アビゲイル・シュライアー(産経新聞出版)
- 『インディアスの破壊をめぐる賠償義務論』ラス・カサス(岩波文庫)
- 『嘉村礒多集』(岩波文庫)
- 『伝説の英国人記者が見た日本の戦争・占領・復興 1935-1965』ヘッセル・ティルトマン(祥伝社)
- 『鍛えられた心―強制収容所における心理と行動』ブルーノー・ベテルハイム(法政大学出版局)
- 『哲学マップ』貫成人(ちくま新書)
- 『続々・物語をものがたる 河合隼雄対談集』(小学館)
- 『検証 安倍談話―戦後七〇年 村山談話の歴史的意義』村山富市ほか編(明石書店)
- 『工作・謀略の国際政治』黒井文太郎(ワニブックス)
- 『ホロコースト産業』フィンケルスタイン(三交社)
- 『文化と両義性』山口昌男(岩波現代文庫)
- 『歴史・祝祭・神話』山口昌男(岩波現代文庫)
- 『道化の民俗学』山口昌男(岩波現代文庫)
- 『脱原発の罠』川口マーン惠美(草思社文庫)
- 『偶然と必然』J・モノー(みすず書房)
- 『実存・空間・建築』ノルベルグ・シュルツ(鹿島出版会)
- 『スモール イズ ビューティフル再論』シューマッハー(講談社学術文庫)
- 『スモール イズ ビューティフル―人間中心の経済学』シューマッハー(講談社学術文庫)
- 『[復刻版]女子礼法要項』全国高等女学校長協会(ハート出版)
- 『[復刻版]中等修身 女子用』文部省(ハート出版)
- 『夜の寝覚』乾澄子編(角川ソフィア文庫)
- 『なぜ世界はそう見えるのか』デニス・プロフィット、ドレイク・ベアー(白揚社)
- 『記憶の切繪図―七十五年の回想』志村五郎(ちくま学芸文庫)
- 『あんた、ご飯食うたん?』中本忠子(カンゼン)
- 『ばっちゃん―子どもたちの居場所。広島のマザー・テレサ』伊集院要(扶桑社)
- 『なぜリーダーはウソをつくのか』ミアシャイマー(中公文庫)
- 『地政学 地理と戦略』コリン・S・グレイ、ジェフリー・スローン(五月書房新社)
- 『構造人類学ゼロ』クロード・レヴィ=ストロース(中央公論新社)
- 『京都・同和「裏」行政』村山祥栄(講談社+α新書)
- 『民主主義の本質と価値 他一篇』ハンス・ケルゼン(岩波文庫)
- 『マインド・タイム―脳と意識の時間』ベンジャミン・リベット(岩波現代文庫)
- 『書いてはいけない―日本経済墜落の真相』森永卓郎(フォレスト出版)
- 『長崎を開いた人―コスメ・デ・トーレスの生涯』結城了悟(サンパウロ)
- 『第73回日本統計年鑑』(毎日新聞出版)
- 『知っておきたい「こども庁」問題Q&A』髙橋史朗(歴史認識問題研究会)
- 『新装版 こころの天気図』河合隼雄(PHP文庫)
- 『新版 六千人の命のビザ』杉原幸子(大正出版)
- 『復刻版 日本列島改造論』田中角栄(日刊工業新聞社)
- 『私説ドナルド・キーン』角地幸男(文藝春秋)
- 『なぜガザは戦場になるのか』高橋和夫(ワニブックスPLUS新書)
- 『看護覚え書』フロレンス・ナイチンゲール(現代社)
- 『したたかな植物たち』多田多恵子(ちくま文庫)
- 『生きる勇気』パウル・ティリッヒ(平凡社ライブラリー)
- 『ナガサキの郵便配達』ピーター・タウンゼント(スーパーエディション)
- 『谷口稜曄聞き書き 原爆を背負って』久知邦(西日本新聞社)
- 『原爆初動調査 隠された真実』NHKスペシャル取材班(ハヤカワ新書)
- 『英文 詳説日本史 JAPANESE HISTORY for High School』(山川出版社)
- 『英文 詳説世界史 WORLD HISTORY for High School』(山川出版社)
- 『東インド巡察記』ヴァリニャーニ(東洋文庫)
- 『正義と腐敗と文科の時代』渡部昇一(青志社)
- 『カウンセリングを語る』河合隼雄(角川ソフィア文庫)
- 『モンテーニュからモンテーニュへ レヴィ=ストロース未発表講演録』(ちくま学芸文庫)
- 『ミヒャエル・コールハース チリの地震 他一篇』クライスト(岩波文庫)
- 『所有とは何か』プルードン(講談社学術文庫)
- 『世界史の中の戦国大名』鹿毛敏夫(講談社現代新書)
- 『感染症の中国史―公衆衛生と東アジア』飯島渉(中公新書)
- 『「戦艦大和」と戦後 吉田満文集』(ちくま学芸文庫)
- 『民主主義 文部省著作教科書』(角川ソフィア文庫)
- 『墓標なき草原 哀しみの記憶』清水ともみ(ワック)
- 『北槎聞略―大黒屋光太夫ロシア漂流記』桂川甫周(岩波文庫)
- 『コロンビア商人がみた維新後の日本』ニコラス・タンコ・アルメロ(中央公論新社)
- 『お伽の国―日本 海を渡ったトルストイの娘』アレクサンドラ・トルスタヤ(群像社)
- 『新書版 性差の日本史』(インターナショナル新書)
- 『民俗の日本史』高取正男(法蔵館文庫)
- 『経済評論家の父から息子への手紙』山崎元(学研)
- 『肉弾―旅順実戦記』櫻井忠温(中公文庫)
- 『講孟箚記』吉田松陰(講談社学術文庫)
- 『スイス使節団が見た幕末の日本 ブレンワルド日記1862-1867』(勉誠出版)
- 『ブレンワルドの幕末・明治ニッポン日記』(日経BP)
- 『ベルギー公使夫人の明治日記』エリアノーラ・メアリー・ダヌタン(中央公論社)
- 『ロングフェロー日本滞在記』(平凡社)
- 『明治日本見聞録 英国家庭教師婦人の回想』エセル・ハワード(講談社学術文庫)
- 『明治日本美術紀行―ドイツ人女性美術史家の日記』フリ-ダ・フィッシャー(講談社学術文庫)
- 『ロシア艦隊幕末来訪記』ヴィシェスラフツォフ(新人物往来社)
- 『チェンバレンの明治旅行案内 橫浜・東京編』(新人物往来社)
- 『明治滞在日記』A・ベルソール(新人物往来社)
- 『オーストリア外交官の明治維新―世界周遊記〈日本篇〉』ヒューブナー(新人物往来社)
- 『ウェストンの明治見聞記―知られざる日本を旅して』(新人物往来社)
- 『オランダ領事の幕末維新―長崎出島からの手紙』A・ボードウァン(新人物往来社)
- 『ドイツ宣教師の見た明治社会』C・ムンチンガー(新人物往来社)
- 『モンブランの日本見聞記―フランス人の幕末明治観』(新人物往来社)
- 『リヒトホーフェン日本滞在記―ドイツ人地理学者の観た幕末明治』(九州大学出版会)
- 『忘れられた日本』ブルーノ・タウト(中公文庫)
- 『天皇国見聞記』P・クローデル(新人物往来社)
- 『回想の明治維新 一ロシア人革命家の手記』メーチニコフ(岩波文庫)
- 『ドイツ公使の見た明治維新』M・v・ブラント(新人物往来社)
- 『イタリア使節の幕末見聞記』V・F・アルミニヨン(講談社学術文庫)
- 『フランス士官の下関海戦記』アルフレッド・ルサン(新人物往来社)
- 『ニコライの見た幕末日本』(講談社学術文庫)
- 『エルベ号艦長幕末記』ラインホルト・ヴェルナー(新人物往来社)
- 『スイス領事の見た幕末日本』ルドルフ・リンダウ(新人物往来社)
- 『幕末日本探訪記 江戸と北京』ロバート・フォーチュン(講談社学術文庫)
- 『ヒュースケン 日本日記 1855~61』(岩波文庫)
- 『ハリス 日本滞在記』(岩波文庫)
- 『改訂増補 バテレン追放令』安野眞幸(ちくま学芸文庫)
- 『獲る 食べる 生きる』黒田未来雄(小学館)
- 『LGBTの語られざるリアル』ジェイソン・モーガン、我那覇真子(ビジネス社)
- 『優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音』川口マーン惠美・福井義高(ワニブックス)
- 『力なき者たちの力』ヴァーツラフ・ハヴェル(人文書院)
- 『世界戦略論』仲小路彰(国書刊行会)
- 『日本防衛論』仲小路彰(国書刊行会)
- 『太平洋防衛史』仲小路彰(国書刊行会)
- 『人類政治闘争史』仲小路彰(国書刊行会)
- 『第二次大戦前夜史 一九三七』仲小路彰(国書刊行会)
- 『第二次大戦前夜史 一九三六』仲小路彰(国書刊行会)
- 『江戸時代の遺産―庶民の生活文化』スーザン・B・ハンレー(中公叢書)
- 『英霊の言乃葉(10)』(靖国神社社務所)
- 『英霊の言乃葉(9)』(靖国神社社務所)
- 『英霊の言乃葉(8)』(靖国神社社務所)
- 『英霊の言乃葉(7)』(靖国神社社務所)
- 『英霊の言乃葉(6)』(靖国神社社務所)
- 『英霊の言乃葉(5)』(靖国神社社務所)
- 『英霊の言乃葉(4)』(靖国神社社務所)
- 『英霊の言乃葉(3)』(靖国神社社務所)
- 『英霊の言乃葉(2)』(靖国神社社務所)
- 『英霊の言乃葉(1)』(靖国神社社務所)
- 『孤独な帝国 日本の一九二〇年代』ポール・クローデル(草思社文庫)
- 『大日本帝国最後の四か月』迫水久常(河出文庫)
- 『機関銃下の首相官邸―二・二六事件から終戦まで』迫水久常(ちくま学芸文庫)
- 『The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男』ロバート・F・ケネディ・ジュニア(経営科学出版)
- 『もうひとつのジェノサイド 長春の惨劇「チャーズ」』遠藤誉(実業之日本社)
- 『江戸時代とはなにか』尾藤正英(岩波現代文庫)
- 『平和はいかに失われたか』ジョン・マクマリー(原書房)
- 『長篠合戦の世界史―ヨーロッパ軍事革命の衝撃1500~1800年』ジェフリ・パーカー(同文舘出版)
- 『支倉常長―武士、ローマを行進す』田中英道(ミネルヴァ書房)
- 『16-17世紀 日本・スペイン交渉史』パステルス(大修館書店)
- 『変見自在 安倍晋三を葬ったのは誰か』高山正之(新潮社)
- 『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』(ハート出版)
- 『ウイグルを支配する新疆生産建設兵団』ムカイダイス(ハート出版)
- 『【新装版】国難の日本史』藤岡信勝(ビジネス社)
- 『新論』会沢正志斎(講談社学術文庫)
- 『台湾の歴史』若林正丈(講談社学術文庫)
- 『みんなが手話で話した島』ノーラ・エレン・グロース(ハヤカワ文庫)
- 『日本巡察記』ヴァリニャーノ(東洋文庫)
- 『あちこちガタが来てるけど 心は元気! 80代で見つけた 生きる幸せ』G3sewing(KADOKAWA)
- 『江戸衣装図絵 武士と町人』菊地ひと美(ちくま文庫)
- 『江戸衣装図絵 奥方と町娘たち』菊地ひと美(ちくま文庫)
- 『西洋の没落』O・シュペングラー (五月書房新社)
- 『新装完全版 大国政治の悲劇』ジョン・J・ミアシャイマー(五月書房新社)
- 『ヴードゥーの神々―ジャマイカ、ハイチ紀行』ゾラ・ニール・ハーストン(ちくま学芸文庫)
- 『龍潭譚/白鬼女物語 鏡花怪異小品集』(平凡社ライブラリー)
- 『日本人の仏教史』五来重(角川ソフィア文庫)
- 『精神分析入門講義』フロイト(岩波文庫)
- 『傷つきやすいアメリカの大学生たち』グレッグ・ルキアノフ、ジョナサン・ハイト(草思社)
- 『老いと記憶―加齢で得るもの、失うもの』増本康平(中公新書)
- 『なるほどそうだったのか!! パレスチナとイスラエル』高橋和夫(幻冬舎)
- 『日本軍が銃をおいた日―太平洋戦争の終焉』ルイ・アレン(早川書房)
- 『艦爆隊長 江草隆繋―ある第一線指揮官の生涯』上原光晴(光人社NF文庫)
- 『津波てんでんこ―近代日本の津波史』山下文男(新日本出版社)
- 『増補新版 息子よ! 韓日に架けた「命の橋」の20年』辛潤賛(潮出版社)
- 『検証・統一協会=家庭連合』山口広(緑風出版)
- 『潜水艦伊16号通信兵の日誌』石川幸太郎(草思社文庫)
- 『続・絵で見る幕末日本』エメェ・アンベール(講談社学術文庫)
- 『絵で見る幕末日本』エメェ・アンベール(講談社学術文庫)
- 『漫画が語る明治』清水勲(講談社学術文庫)
- 『御巣鷹山と生きる―日航機墜落事故遺族の25年』美谷島邦子(新潮社)
- 『「花・ベルツ」への旅』真寿美・シュミット=村木(講談社)
- 『極北の動物誌』ウィリアム・プルーイット(ヤマケイ文庫)
- 『明治精神史』色川大吉(岩波現代文庫)
- 『明治精神史』色川大吉(講談社学術文庫)
- 『OSSの全貌』太田茂(芙蓉書房出版)
- 『イザベラ・バードの日本紀行』(講談社学術文庫)
- 『ビゴーが見た明治職業事情』清水勲(講談社学術文庫)
- 『ビゴーが見た明治ニッポン』清水勲(講談社学術文庫)
- 『ビゴーが見た日本人』清水勲(講談社学術文庫)
- 『ベルギー大使の見た戦前日本』アルベール・ド・バッソンピエール(講談社学術文庫)
- 『明治日本旅行案内』アーネスト・サトウ(平凡社)
- 『日本旅行日記』 アーネスト・サトウ(東洋文庫)
- 『アーネスト・サトウの明治日本山岳記』(講談社学術文庫)
- 『オーストリア皇太子の日本日記』フランツ・フェルディナント(講談社学術文庫)
- 『日本の思想20 幕末思想集』(筑摩書房)
- 『日本の思想19 吉田松陰集』(筑摩書房)
- 『日本の思想18 安藤昌益・富永仲基・三浦梅園・石田梅岩・二宮尊徳・海保青陵集』(筑摩書房)
- 『日本の思想17 藤原惺窩・中江藤樹・熊沢蕃山・山崎闇斎・山鹿素行・山県大弐集』(筑摩書房)
- 『日本の思想16 切支丹・蘭学集』(筑摩書房)
- 『日本の思想15 本居宣長集』(筑摩書房)
- 『日本の思想14 神道思想集』(筑摩書房)
- 『日本の思想13 新井白石集』(筑摩書房)
- 『日本の思想12 荻生徂徠集』(筑摩書房)
- 『日本の思想11 伊藤仁斎集』(筑摩書房)
- 『日本の思想10 禅家語録集』(筑摩書房)
- 『日本の思想9 甲陽軍鑑・五輪書・葉隠集』(筑摩書房)
- 『日本の思想8 世阿弥集』(筑摩書房)
- 『日本の思想7 芸道思想集』(筑摩書房)
- 『日本の思想6 歴史思想集』(筑摩書房)
- 『日本の思想5 方丈記・徒然草・一言芳談』(筑摩書房)
- 『日本の思想4 日蓮集』(筑摩書房)
- 『日本の思想3 親鸞集』(筑摩書房)
- 『日本の思想2 道元集』(筑摩書房)
- 『日本の思想1 最澄・空海集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系36 昭和思想集2』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系35 昭和思想集1』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系34 大正思想集2』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系33 大正思想集1』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系32 明治思想集3』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系31 明治思想集2』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系30 明治思想集1』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系29 小林秀雄集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系28 戸坂潤集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系27 三木清集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系26 林達夫集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系25 和辻哲郎集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系24 柳宗悦集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系23 田辺元集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系22 折口信夫集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系21 大川周明集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系20 大杉栄集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系19 山川均集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系18 河上肇集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系17 吉野作造集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系16 石川三四郎集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系15 長谷川如是閑集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系14 柳田国男集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系13 幸徳秋水集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系12 鈴木大拙集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系11 西田幾多郎集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系10 木下尚江集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系9 丘浅次郎集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系8 徳富蘇峰集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系7 岡倉天心集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系6 内村鑑三集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系5 三宅雪嶺集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系4 陸羯南集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系3 中江兆民集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系2 福沢諭吉集』(筑摩書房)
- 『近代日本思想大系1 勝海舟集』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系35 新保守主義』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系34 近代主義』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系33 三木清』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系32 反近代の思想』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系31 超国家主義』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系30 民俗の思想』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系29 柳田国男』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系28 和辻哲郎』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系27 歴史の思想』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系26 科学の思想2』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系25 科学の思想1』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系24 哲学思想』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系23 田辺元』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系22 西田幾多郎』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系21 マルキシズム2』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系20 マルキシズム1』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系19 河上肇』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系18 自由主義』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系17 ヒューマニズム』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系16 アナーキズム』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系15 社会主義』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系14 芸術の思想』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系13 文学の思想』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系12 ジャーナリズムの思想』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系11 実業の思想』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系10 権力の思想』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系9 アジア主義』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系8 鈴木大拙』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系7 仏教』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系6 キリスト教』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系5 内村鑑三』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系4 ナショナリズム』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系3 民主主義』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系2 福沢諭吉』(筑摩書房)
- 『現代日本思想大系1 近代思想の萌芽』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系16 現代人間論』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系15 現代日本論』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系14 芸術の思想』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系13 戦後文学の思想』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系12 美の思想』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系11 教育の思想』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系10 学問の思想』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系9 科学技術の思想』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系8 経済の思想』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系7 保守の思想』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系6 革命の思想』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系5 国家の思想』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系4 平和の思想』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系3 ニヒリズム』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系2 人権の思想』(筑摩書房)
- 『戦後日本思想大系1 戦後思想の出発』(筑摩書房)
- 『韓国・韓国人の品性』古田博司(ワック)
- 『東アジア「反日」トライアングル』古田博司(文春新書)
- 『海賊の掟』山田吉彦(新潮新書)
- 『シャドウ・ワーク』イリイチ(岩波文庫)
- 『雪原の足あと』坂本直行(ヤマケイ文庫)
- 『山・原野・牧場―ある牧場の生活』坂本直行(ヤマケイ文庫)
- 『原野から見た山』坂本直行(ヤマケイ文庫)
- 『詐欺師入門』デイヴィッド・W・モラー(光文社未来ライブラリー)
- 『民俗のこころ』高取正男(ちくま学芸文庫)
- 『明治大正史 世相篇』柳田国男(角川ソフィア文庫)
- 『日本精神史 近代篇』長谷川宏(講談社選書メチエ)
- 『日本精神史』長谷川宏(講談社学術文庫)
- 『「正しさ」の商人―情報災害を広める風評加害者は誰か』林智裕(徳間書店)
- 『増補 学校と工場』猪木武徳(ちくま学芸文庫)
- 『高度成長―日本を変えた六〇〇〇日』吉川洋(中公文庫)
- 『植民地―20世紀日本帝国50年の興亡』マーク・ピーティー(慈学社出版)
- 『病み、闇。―ゾンビになる若者、ジョーカーになる若者』鈴木傾城(四汐舎)
- 『日露戦争に投資した男―ユダヤ人銀行家の日記』田畑則重(新潮新書)
- 『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記(普及版)第5巻 ヨーロッパ大陸編・下 1871-1873 附・帰航日程』(慶應義塾大学出版会)
- 『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記(普及版)第4巻 ヨーロッパ大陸編・中 1871-1873』(慶應義塾大学出版会)
- 『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記(普及版)第3巻 ヨーロッパ大陸編・上 1871-1873』(慶應義塾大学出版会)
- 『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記(普及版)第2巻 イギリス編 1871-1873』(慶應義塾大学出版会)
- 『現代語訳 特命全権大使 米欧回覧実記(普及版)第1巻 アメリカ編 1871-1873』(慶應義塾大学出版会)
- 『テムズとともに―英国の二年間』徳仁親王(紀伊國屋書店)
- 『スマラン慰安所事件の真実 BC級戦犯岡田慶治の獄中手記』田中秀雄編(芙蓉書房出版)
- 『もうひとつの南京事件―日本人遭難者の記録』田中秀雄編(芙蓉書房出版)
- 『日米戦争の起点をつくった外交官』ポール・S・ラインシュ(芙蓉書房出版)
- 『中国の戦争宣伝の内幕―日中戦争の真実』フレデリック・ヴィンセント・ウイリアムズ(芙蓉書房出版)
- 『続 暗黒大陸中国の真実―ルーズベルト政策批判1937-1969』ラルフ・タウンゼント(芙蓉書房出版)
- 『日本を一番愛した外交官―ウィリアム・キャッスルと日米関係』田中秀雄(芙蓉書房出版)
- 『社会認識の歩み』内田義彦(岩波新書)
- 『大日本』ヘンリー・ダイアー(実業之日本社)
- 『鉄砲を捨てた日本人―日本史に学ぶ軍縮』ノエル・ペリン(中公文庫)
- 『ヒトラーを支持したドイツ国』ロバート・ジェラテリー(みすず書房)
- 『普通のドイツ人とホロコースト』ダニエル・J・ゴールドハーゲン(ミネルヴァ書房)
- 『ニュルンベルク軍事裁判』ジョゼフ・E・パーシコ(原書房)
- 『ギリシア哲学史』納富信留(筑摩書房)
- 『幕末政治家』福地桜痴(岩波文庫)
- 『幕府衰亡論』福地源一郎(東洋文庫)
- 『近代世界の公共宗教』ホセ・カサノヴァ(ちくま学芸文庫)
- 『ニコライの日記―ロシア人宣教師が生きた明治日本』(岩波文庫)
- 『性の境界 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『折口信夫伝―その思想と学問』岡野弘彦(ちくま学芸文庫)
- 『奴隷制の歴史』ブレンダ・E・スティーヴンソン(ちくま学芸文庫)
- 『法の原理』トマス・ホッブズ(ちくま学芸文庫)
- 『新編 民藝四十年』柳宗悦(ちくま学芸文庫)
- 『日本および日本人』ラザフォード・オールコック(露蘭堂)
- 『長崎から江戸へ 1861年日本内地の旅行記録』ラザフォード・オールコック(露蘭堂)
- 『宣教師ウェストンの観た日本』ウォルター・ウェストン(露蘭堂)
- 『日本アルプス登攀日記』W.ウェストン(東洋文庫)
- 『エルギン卿中国日本使節日記』(露蘭堂)
- 『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』E.フッサール(中公文庫)
- 『狂った隣国―金正恩・北朝鮮の真実』西岡力(ワック)
- 『料理の起源』中尾佐助(吉川弘文館)
- 『現人神の創作者たち』山本七平(ちくま文庫)
- 『洪思翊中将の処刑』山本七平(パンダ・パブリッシング)
- 『教養市民層からナチズムへ』野田宣雄(名古屋大学出版会)
- 『学校で学びたい歴史 新装版』齋藤武夫(青林堂)
- 『人間であること』時実利彦(岩波新書)
- 『新装版 米軍が記録した日本空襲』平塚柾緒(草思社)
- 『黒船の世紀』猪瀬直樹(角川ソフィア文庫)
- 『日本人が知らない「スーホの白い馬」の真実』ミンガド・ボラグ(扶桑社新書)
- 『EXTRA LIFE なぜ100年で寿命が54歳も延びたのか』スティーブン・ジョンソン(朝日新聞出版)
- 『ラブレター 写真家が妻と息子へ贈った48通の手紙』幡野広志(ネコノス)
- 『新装版 池袋・母子 餓死日記 覚え書き(全文)』(公人の友社)
- 『世界でいちばん幸せな男』エディー・ジェイク(河出書房新社)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』(岩波文庫)
- 『北の十字軍』山内進(講談社学術文庫)
- 『ことばと身体』尼ヶ﨑彬(花鳥社)
- 『日本のレトリック』尼ヶ﨑彬(花鳥社)
- 『花鳥の使 歌の道の詩学』尼ヶ﨑彬(花鳥社)
- 『通辞ロドリゲス』マイケル・クーパー(原書房)
- 『天皇と原爆』西尾幹二(国書刊行会)
- 『東方見聞録』マルコ・ポーロ(角川ソフィア文庫)
- 『東方見聞録』マルコ・ポーロ(河出書房新社)
- 『マルコ・ポーロ 東方見聞録』(岩波書店)
- 『完訳 東方見聞録』マルコ・ポーロ(平凡社ライブラリー)
- 『大唐西域記』玄奘(東洋文庫)
- 『真珠湾の代償』福井雄三(毎日ワンズ)
- 『検閲官―発見されたGHQ名簿』山本武利(新潮新書)
- 『口語全訳 帝国憲法皇室典範義解』伊藤博文(呉PASS出版)
- 『小右記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』藤原実資(角川ソフィア文庫)
- 『天皇と神道―GHQの宗教政策』ウィリアム・P・ウッダード(サイマル出版会)
- 『日本語の誕生』安本美典・本多正久(大修館書店)
- 『アメリカの排日運動と日米関係―「排日移民法」はなぜ成立したか』簑原俊洋(朝日選書)
- 『魚で始まる世界史―ニシンとタラとヨーロッパ』越智敏之(平凡社新書)
- 『日本人になったウイグル人たちに中国がやっていること』(産経新聞出版)
- 『ロスチャイルド家の代理人が書いたアメリカ内戦革命のシナリオ『統治者フィリップ・ドルー』』エドワード・マンデル・ハウス(高木書房)
- 『日本・ポーランド関係史II 1945~2019年』(彩流社)
- 『【増補改訂】日本・ポーランド関係史 1904~1945年』(彩流社)
- 『草はらに葬られた記憶「日本特務」』ミンガド・ボラグ(関西学院大学出版会)
- 『現代語訳 無門関 禅問答四十八章』魚返善雄訳(角川ソフィア文庫)
- 『無門関を読む』秋月龍珉(講談社学術文庫)
- 『満蒙開拓青少年義勇軍の旅路』旅の文化研究所編(森話社)
- 『密教―インドから日本への伝承』松長有慶(中公文庫)
- 『20世紀の日本人―アメリカ黒人の日本人観』レジナルド・カーニー(五月書房)
- 『ジャポンヤ―イブラヒムの明治日本探訪記』(岩波書店)
- 『政官攻防史』金子仁洋(文春新書)
- 『日本の近代化と民衆思想』安丸良夫(平凡社ライブラリー)
- 『日本国の原則』原田泰(日経ビジネス人文庫)
- 『レミは生きている』平野威馬雄(ちくま文庫)
- 『太平洋戦争の真実―そのとき、そこにいた人々は何を語ったか』神立尚紀(講談社)
- 『天球回転論 付 レティクス『第一解説』』ニコラウス・コペルニクス(講談社学術文庫)
- 『新装版 日本教の社会学』山本七平・小室直樹(ビジネス社)
- 『増補カラー版 九相図をよむ』山本聡美(角川ソフィア文庫)
- 『総員玉砕せよ! 装完全版』水木しげる(講談社文庫)
- 『宮沢賢治の真実―修羅を生きた詩人』今野勉(新潮文庫)
- 『獄中手記』磯部浅一(中公文庫)
- 『ちくま日本文学33 石川啄木』(ちくま文庫)
- 『囚われの楽園―脱北医師が見たありのままの北朝鮮』李泰炅(ハート出版)
- 『新字体・現代仮名遣い版 巣鴨日記』重光葵(ハート出版)
- 『雨瀟瀟・雪解 他七篇』永井荷風(岩波文庫)
- 『鴎外先生 荷風随筆集』永井荷風(中公文庫)
- 『葛飾土産』永井荷風(中公文庫)
- 『麻布襍記―附・自選荷風百句』永井荷風(中公文庫)
- 『無意識の発見』アンリ・エレンベルガー(弘文堂)
- 『日本学術会議の研究』白川司(ワック)
- 『「日本人」という病』河合隼雄(静山社文庫)
- 『日本文化のゆくえ』河合隼雄(岩波現代文庫)
- 『おはなしおはなし』河合隼雄(朝日文芸文庫)
- 『中年危機』河合隼雄(朝日文庫)
- 『新装版 おはなしの知恵』河合隼雄(朝日文庫)
- 『猫だましい』河合隼雄(新潮文庫)
- 『コンプレックス』河合隼雄(岩波新書)
- 『家族関係を考える』河合隼雄(講談社現代新書)
- 『宗教と科学の接点』河合隼雄(岩波現代文庫)
- 『とりかへばや、男と女』河合隼雄(新潮選書)
- 『子どもの宇宙』河合隼雄(岩波新書)
- 『子どもと学校』河合隼雄(岩波新書)
- 『河合隼雄著作集 第2期 11 日本人と日本社会のゆくえ』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集 第2期 10 「日本人」という病』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集 第2期 9 多層化するライフサイクル』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集 第2期 8 物語と現実』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集 第2期 7 物語と人間』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集 第2期 6 神話と日本人の心』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集 第2期 5 臨床教育学入門』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集 第2期 4 子どもといのち』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集 第2期 3 ユング心理学と超越性』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集 第2期 2 心理療法の展開』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集 第2期 1 生きることと死ぬこと』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集14 流動する家族関係』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集13 生きることと死ぬこと』河合隼雄(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集12 物語と科学』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集11 宗教と科学』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集10 日本社会とジェンダー』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集9 仏教と夢』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集8 日本人の心』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集7 子どもと教育』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集6 子どもの宇宙』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集5 昔話の世界』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集4 児童文学の世界』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集3 心理療法』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集2 ユング心理学の展開』(岩波書店)
- 『河合隼雄著作集1 ユング心理学入門』(岩波書店)
- 『須弥山と極楽―仏教の宇宙観』定方晟(ちくま学芸文庫)
- 『弥勒』宮田登(講談社学術文庫)
- 『霊魂の民俗学』宮田登(ちくま学芸文庫)
- 『世界で最初に飢えるのは日本』鈴木宣弘(講談社+α新書)
- 『完本 私の昭和史 二・二六事件異聞』末松太平(中央公論新社)
- 『日本人の魂の原郷 沖縄久高島』比嘉康雄(集英社新書)
- 『ダンマパダ』今枝由郎(光文社古典新訳文庫)
- 『世界の名著53 プルードン バクーニン クロポトキン』(中公バックス)
- 『不思議の国のアリス』ルイス・キャロル(角川文庫)
- 『進歩の終焉―来るべき黄金時代』ガンサー・S・ステント(みすず書房)
- 『日本統治時代を肯定的に理解する』朴贊雄(草思社)
- 『ザイム真理教』森永卓郎(フォレスト出版)
- 『マスコミはエセ評論家ばかり』加地伸行(ワック)
- 『高貴なる敗北』アイヴァン・モリス(経営科学出版)
- 『中上健次短篇集』(岩波文庫)
- 『痴愚神礼讃』エラスムス(中公文庫)
- 『マクドナルド「日本回想記」』ラナルド・マクドナルド(刀水書房)
- 『述史新論』保田与重郎(新学社)
- 『現代日本経済史―現場記者50年の証言』田村秀男(ワニブックス)
- 『マルクスに凭れて六十年―自嘲生涯記』岡崎次郎(航思社)
- 『「天皇」の原理』小室直樹(徳間書店)
- 『原爆で死んだ米兵秘史』森重昭(光人社NF文庫)
- 『反日活動―アメリカに40年暮らしてわかったこと』クリス三宅(青林堂)
- 『日中戦争はスターリンが仕組んだ』鈴木荘一(勉誠出版)
- 『「現人神」「国家神道」という幻想』新田均(神社新報社)
- 『抹殺された大東亜戦争―米軍占領下の検閲が歪めたもの』勝岡寛次(明成社)
- 『吉野弘詩集』(岩波文庫)
- 『明治・大正・昭和 不良少女伝』平山亜佐子(ちくま文庫)
- 『ゴルギアス』プラトン(講談社学術文庫)
- 『戦争の起源』アーサー・フェリル(ちくま学芸文庫)
- 『歴史学の始まり ヘロドトスとトゥキュディデス』桜井万里子(講談社学術文庫)
- 『昭和の作家力 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『ベリングキャット―デジタルハンター、国家の嘘を暴く』エリオット・ヒギンズ(筑摩書房)
- 『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』島崎邦彦(青志社)
- 『女たちのシベリア抑留』小柳ちひろ(文春文庫)
- 『わたしの金子みすゞ』ちばてつや(ちくま文庫)
- 『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳(新潮文庫)
- 『ひとのことばの起源と進化』池内正幸(開拓社)
- 『数の発明』ケイレブ・エヴェレット(みすず書房)
- 『ハーバードの個性学入門―平均思考は捨てなさい』トッド・ローズ(ハヤカワ文庫)
- 『グリーン経済学』ウィリアム・ノードハウス(みすず書房)
- 『ヒロシマ[増補版]』ジョン・ハーシー(法政大学出版局)
- 『【新装版】日本人のための宗教原論』小室直樹(徳間書店)
- 『マッキンダーの地政学』H・J・マッキンダー(原書房)
- 『工場 小説・女工哀史2』細井和喜蔵(岩波文庫)
- 『奴隷 小説・女工哀史1』細井和喜蔵(岩波文庫)
- 『日本のスイッチ』(毎日新聞社)
- 『娘の遺体は凍っていた―旭川女子中学生イジメ凍死事件』(文藝春秋)
- 『大津中2いじめ自殺』(PHP新書)
- 『黙示録論―現代人は愛しうるか』D.H.ロレンス(ちくま学芸文庫)
- 『監視文化の誕生』デイヴィッド・ライアン(青土社)
- 『監視社会』デイヴィッド・ライアン(青土社)
- 『新・日本共産党101問』治安問題研究会(立花書房)
- 『人間の測りまちがい 差別の科学史』(河出文庫)
- 『啓発録 付 書簡・意見書・漢詩』橋本左内(講談社学術文庫)
- 『当て字・当て読み 漢字表現辞典』笹原宏之編(三省堂)
- 『スターバックス成功物語』ハワード・シュルツ(日経BP)
- 『新・誰がこの子を受けとめるのか―虐待された子らからのメッセージ』菅原哲男(いのちのことば社)
- 『表現の自由を脅すもの』ジョナサン・ローチ(角川選書)
- 『占領期カラー写真を読む』佐藤洋一・衣川太一(岩波新書)
- 『語られざる占領下日本―公職追放から「保守本流」へ』小宮京(NHKブックス)
- 『國破れてマッカーサー』西鋭夫(中公文庫)
- 『占領神話の崩壊』西鋭夫・岡﨑匡史(中央公論新社)
- 『アンソロジー 死神』東雅夫編(角川ソフィア文庫)
- 『甘さと権力―砂糖が語る近代史』シドニー・W・ミンツ(ちくま学芸文庫)
- 『資本主義と奴隷制』エリック・ウイリアムズ(ちくま学芸文庫)
- 『ルーズな文化とタイトな文化』ミシェル・ゲルファンド(白揚社)
- 『漂巽紀畧 全現代語訳』ジョン万次郎(講談社学術文庫)
- 『精神の生態学へ』グレゴリー・ベイトソン(岩波文庫)
- 『兆民先生 他八篇』幸徳秋水(岩波文庫)
- 『英国古典推理小説集』佐々木徹編訳(岩波文庫)
- 『人間の条件』ハンナ・アレント(講談社学術文庫)
- 『神社本庁とは何かー「安倍政権の黒幕」と呼ばれて』小川寛大(ケイアンドケイプレス)
- 『認知症世界の歩き方 実践編―対話とデザインがあなたの生活を変える』筧裕介(issue+design)
- 『【新装版】危機の構造―日本社会崩壊のモデル』小室直樹(ダイヤモンド社 )
- 『イギリス国制論』バジョット(岩波文庫)
- 『[復刻版]高等科修身 男子用』文部省(ハート出版)
- 『VOL 02』萱野稔人編(以文社)
- 『貧困を救うのは、社会保障改革か、ベーシック・インカムか』橘木俊詔・山森亮(人文書院)
- 『ベーシックインカム―分配する最小国家の可能性』立岩真也・齊藤拓(青土社)
- 『ベーシック・インカム入門』山森亮(光文社新書)
- 『福祉社会と社会保障改革―ベーシック・インカム構想の新地平』小沢修司(高菅出版)
- 『シティズンシップとベーシック・インカムの可能性』武川正吾(法律文化社)
- 『アナリティカル・マルキシズム』高増明・松井暁編(ナカニシヤ出版)
- 『マルクスの使いみち』稲葉振一郎・松尾匡・ 吉原直毅(太田出版)
- 『すべての人にベーシック・インカムを―基本的人権としての所得保障について』ゲッツ・W・ヴェルナー(現代書館)
- 『ベーシック・インカム―基本所得のある社会へ』ゲッツ・W・ヴェルナー(現代書館)
- 『生活保障―排除しない社会へ』宮本太郎(岩波新書)
- 『自由と保障―ベーシック・インカム論争』トニー・フィッツパトリック(勁草書房)
- 『ベーシック・インカムの哲学―すべての人にリアルな自由を』フィリップ・ヴァン・パレース(勁草書房)
- 『平等主義の政治経済学』サミュエル・ボールズ、ハーバート・ギンタス(大村書店)
- 『アナリティカル・マルクシズム―平易な解説』トム・メイヤー(桜井書店)
- 『サステナブル・デモクラシー』アダム・プシェヴォルスキ(日本経済評論社)
- 『合理性を圧倒する感情』ヤン・エルスター(勁草書房)
- 『社会科学の道具箱―合理的選択理論入門』ヤン・エルスター(ハーベスト社)
- 『これからの社会主義―市場社会主義の可能性』ジョン・ローマー(青木書店)
- 『分配的正義の理論―経済学と倫理学の対話』ジョン・ローマー(木鐸社)
- 『あなたが平等主義者なら、どうしてそんなにお金持ちなのですか』ジェラルド・コーエン(こぶし書房)
- 『自己所有権・自由・平等』ジェラルド・コーエン(青木書店)
- 『社会思想史研究 No.32 特集:共和主義と現代―思想史的再考』(藤原書店)
- 『共和主義の法理論』大森秀臣(勁草書房)
- 『共和主義と啓蒙―思想史の視野から』田中秀夫(ミネルヴァ書房)
- 『共和主義の思想空間』田中秀夫・山脇直司編(名古屋大学出版会)
- 『共和主義ルネサンス―現代西欧思想の変貌』佐伯啓思・松原隆一郎編著(NTT出版)
- 『自由主義に先立つ自由』クエンティン・スキナー(聖学院大学出版会)
- 『マキァヴェリアン・モーメント―フィレンツェの政治思想と大西洋圏の共和主義の伝統』J・G・A・ポーコック(名古屋大学出版会)
- 『シンガーの実践倫理を読み解く』山内友三郎・浅井篤編(昭和堂)
- 『大型類人猿の権利宣言』パオラ・カヴァリエリ、ピーター・シンガー(昭和堂)
- 『生殖革命―子供の新しい作り方』ピーター・シンガー、ディーン・ウェールズ(晃洋書房)
- 『現実的な左翼に進化する』ピーター・シンガー(新潮社)
- 『マルクス』ピーター・シンガー(雄松堂出版)
- 『ヘーゲル入門―精神の冒険』ピーター・シンガー(青木書店)
- 『人命の脱神聖化』ピーター・シンガー(晃洋書房)
- 『「正義」の倫理―ジョージ・W.ブッシュの善と悪』ピーター・シンガー(昭和堂)
- 『生と死の倫理―伝統的倫理の崩壊』ピーター・シンガー(昭和堂)
- 『グローバリゼーションの倫理学』ピーター・シンガー(昭和堂)
- 『動物の解放 改訂版』ピーター・シンガー(人文書院)
- 『実践の倫理 新版』ピーター・シンガー(昭和堂)
- 『J.S.ミルの政治経済学』前原正美(白桃書房)
- 『ミルとジャマイカ事件』山下重一(御茶の水書房)
- 『J.S.ミル思想の展開』四野宮三郎(御茶の水書房)
- 『J.S.ミルの経済学』馬渡尚憲(御茶の水書房)
- 『ミルの『自由論』とロマン主義―J.S.ミルとその周辺』矢島杜夫(御茶の水書房)
- 『J.S.ミル』小泉仰(研究社出版)
- 『J・S・ミル』菊川忠夫(清水書院)
- 『J.S.ミル評伝』アレクサンダー・ベイン(御茶の水書房)
- 『ミル『自由論』再読』ジョン・グレイ、G・W・スミス編、泉谷周三郎・大久保正健訳(2001・木鐸社)
- 『評註 ミル自伝』(御茶の水書房)
- 『ミル自伝』(みすず書房)
- 『ミル自伝』(岩波文庫)
- 『代議制統治論』J.S.ミル(岩波書店)
- 『代議制統治論』J.S.ミル(岩波文庫)
- 『法実証主義と功利主義―ベンサムとその周辺』深田三徳(木鐸社)
- 『ランド・オブ・フィクション―ベンタムにおける功利性と合理性』船木亨(木鐸社)
- 『ベンサム『憲法典』の構想』西尾孝司(木鐸社)
- 『ベンサムの幸福論』西尾孝司(晃洋書房)
- 『ベンサム倫理学・教育学論集』西尾孝司(御茶の水書房)
- 『私のベンタム研究―ジェレミー・ベンタムと法律』長谷川正安(日本評論社)
- 『世界の立法者、ベンサム―功利主義法思想の再生』戒能通弘(日本評論社)
- 『社会統治と教育―ベンサムの教育思想』小松佳代子(流通経済大学出版会)
- 『ベンサムという男―法と欲望のかたち』土屋恵一郎(青土社)
- 『ベンサム』山田英世(清水書院)
- 『イギリス近代社会思想史研究』永井義雄(未來社)
- 『自由と調和を求めて―ベンサム時代の政治・経済思想』永井義雄(ミネルヴァ書房)
- 『ベンサム』永井義雄(研究社)
- 『ベンサムとコウルリッジ』J・S・ミル(みすず書房)
- 『ベンサム』J・R・ディンウィディ(日本経済評論社)
- 『民事および刑事立法論』ジェレミー・ベンタム、E・デュモン編(勁草書房)
- 『功利主義』J.S.ミル(岩波文庫)
- 『世界の名著49 ベンサム J.S.ミル』(中公文庫バックス)
- 『功利主義と法理論 法哲学年報1987』日本法哲学会編(有斐閣)
- 『功利主義と分析哲学―経験論哲学入門』一ノ瀬正樹(放送大学教育振興会)
- 『決定版 第二の性』ボーヴォワール(河出文庫)
- 『合理的選択と契約』小林公(弘文堂)
- 『功利主義と社会改革の諸思想』音無通宏(中央大学出版部)
- 『生命倫理学と功利主義』伊勢田哲治・ 樫則章編(ナカニシヤ出版)
- 『近代イギリス倫理学と宗教―バトラーとシジウィック』行安茂(晃洋書房)
- 『功利主義と経済学―シジウィックの実践哲学の射程』中井大介(晃洋書房)
- 『シジウィックと現代功利主義』奥野満里子(勁草書房)
- 『統治と功利―功利主義リベラリズムの擁護』安藤馨(勁草書房)
- 『功利主義は生き残るか―経済倫理学の構築に向けて』松嶋敦茂(勁草書房)
- 『法の概念』H・L・A・ハート(みすず書房)
- 『法の概念 第3版』H・L・A・ハート(ちくま学芸文庫)
- 『権利・功利・自由』H・L・A・ハート(木鐸社)
- 『合意による道徳』デイヴィド・ゴティエ(木鐸社)
- 『道徳の言語』R.M. ヘア(勁草書房)
- 『道徳的に考えること』R・M・ヘア(勁草書房)
- 『思想 2008年第10号 No.1014 レオ・シュトラウスの思想』(岩波書店)
- 『リベラル・デモクラシーと神権政治―スピノザからレオ・シュトラウスまで』柴田寿子(・東京大学出版会)
- 『倫理学としての政治哲学―ひとつのレオ・シュトラウス政治哲学論』石崎嘉彦(ナカニシヤ出版)
- 『哲学者マキァヴェッリについて』レオ・シュトラウス(勁草書房)
- 『僭主政治について』レオ・シュトラウス(現代思潮新社)
- 『古典的政治的合理主義の再生―レオ・シュトラウス思想入門』レオ・シュトラウス、T・L・パングル編(ナカニシヤ出版)
- 『リベラリズム 古代と近代』レオ・シュトラウス(ナカニシヤ出版)
- 『ホッブズの政治学』レオ・シュトラウス(みすず書房)
- 『新自由主義の嘘』竹内章郎(岩波書店)
- 『ネオリベラリズムの精神分析』樫村愛子(光文社新書)
- 『帝国の条件―自由を育む秩序の原理』橋本努(弘文堂)
- 『新自由主義―その歴史的展開と現在』デヴィッド・ハーヴェイ(作品社)
- 『ネオリベラリズムとは何か』デヴィッド・ハーヴェイ(青土社)
- 『資本主義の文化的矛盾』ダニエル・ベル(講談社学術文庫)
- 『活路』アーヴィング・クリストル(叢文社)
- 『出エジプトと解放の政治学』マイケル・ウォーザー(新教出版社)
- 『戦争を論ずる―正戦のモラル・リアリティ』マイケル・ウォルツァー(風行社)
- 『正しい戦争と不正な戦争』マイケル・ウォルツァー(風行社)
- 『義務に関する11の試論―不服従、戦争、市民性』マイケル・ウォルツァー(而立書房)
- 『解釈としての社会批判』マイケル・ウォルツァー(ちくま学芸文庫)
- 『アメリカ人であるとはどういうことか』マイケル・ウォルツァー(ミネルヴァ書房)
- 『道徳の厚みと広がり』マイケル・ウォルツァー(風行社)
- 『グローバルな市民社会に向かって』マイケル・ウォルツァー(日本経済評論社)
- 『寛容について』マイケル・ウォルツァー(みすず書房)
- 『政治と情念―より平等なリベラリズムへ』マイケル・ウォルツァー(風行社)
- 『正義の領分―多元性と平等の擁護』マイケル・ウォルツァー(而立書房)
- 『テイラーのコミュニタリアニズム―自己・共同体・近代』中野剛充(勁草書房)
- 『人権をひらく―チャールズ・テイラーとの対話』森田明彦(藤原書店)
- 『ヘーゲルと近代社会』チャールズ・テイラー(岩波書店)
- 『マルチカルチュラリズム』チャールズ・テイラー、ユルゲン・ハーバーマスほか(岩波書店)
- 『今日の宗教の諸相』チャールズ・テイラー(岩波書店)
- 『〈ほんもの〉という倫理―近代とその不安』チャールズ・テイラー(ちくま学芸文庫)
- 『ノブレス・オブリージュ イギリスの上流階級』新井潤美(白水社)
- 『人事の古代史―律令官人制からみた古代日本』十川陽一(ちくま新書)
- 『不動智神妙録/太阿記/玲瓏集』沢庵宗彭(ちくま学芸文庫)
- 『天明の浅間山大噴火』大石慎三郎(講談社学術文庫)
- 『源氏と漱石 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『古代への情熱―シュリーマン自伝』(岩波文庫)
- 『自我の源泉―近代的アイデンティティの形成』チャールズ・テイラー(名古屋大学出版会)
- 『サンデル教授の政治哲学―〈正義〉とは何か』小林正弥(平凡社新書)
- 『リップマン 公共哲学』ウォルター・リップマン(勁草書房)
- 『公共哲学―政治における道徳を考える』マイケル・サンデル(ちくま学芸文庫)
- 『完全な人間を目指さなくてもよい理由―遺伝子操作とエンハンスメントの倫理』マイケル・サンデル(ナカニシヤ出版)
- 『民主政の不満』マイケル・サンデル(勁草書房)
- 『リベラリズムと正義の限界』マイケル・サンデル(勁草書房)
- 『ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業』マイケル・サンデル(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
- 『これから「正義」の話をしよう』マイケル・サンデル(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
- 『[新版]家族・私的所有・国家の社会哲学―マルクス理論の臨界』青木孝平(社会評論社)
- 『コミュニタリアン・マルクス―資本主義批判の方向転換』青木孝平(社会評論社)
- 『コミュニティ』広井良典・小林正弥編著(勁草書房)
- 『ネクスト―善き社会への道』アミタイ・エチオーニ(麗澤大学出版会)
- 『新しい黄金律―「善き社会」を実現するためのコミュ ニタリアン宣言』アミタイ・エチオーニ(麗澤大学出版会)
- 『広岡浅子 明治日本を切り開いた女性実業家』小前亮(星海社新書)
- 『多文化時代の市民権』ウィル・キムリッカ(晃洋書房)
- 『コミュニティの政治学』エイドリアン・リトル(日本経済評論社)
- 『普遍主義対共同体主義』D・ラスマッセン編(日本経済評論社)
- 『リベラリズムとコミュニタリアニズムを超えて―ヘーゲル法哲学の研究』ロバート・R・ウイリアムズ(文理閣)
- 『美徳なき時代』アラスデア・マッキンタイア(みすず書房)
- 『日本を甦らせる政治思想―現代コミュニタリアニズム入門』菊池理夫(講談社現代新書)
- 『自由主義の再検討』藤原保信(岩波新書)
- 『最強の経済学者 ミルトン・フリードマン』ラニー・エーベンシュタイン(日経BP社)
- 『国際化時代の自由秩序―モンペルラン・ソサエティの提言』ミルトン・フリードマン、ジェームズ・M. ブキャナン(春秋社)
- 『政府からの自由』ミルトン・フリードマン(中公文庫)
- 『大収縮1929-1933 「米国金融史」第7章』ミルトン・フリードマン、アンナ・シュウォーツ(日経BP社)
- 『資本主義と自由』ミルトン・フリードマン(日経BP社)
- 『[新装版]選択の自由―自立社会への挑戦』ミルトン&ローズ・フリードマン(日本経済新聞出版社)
- 『ハイエク・自生的秩序の研究―経済と哲学の接点』山崎弘之(成文堂)
- 『自由をいかに守るか―ハイエクを読み直す』渡部昇一(PHP新書)
- 『ハイエク―知識社会の自由主義』池田信夫(PHP新書)
- 『文明社会の政治原理―F・A・ハイエクの政治思想』萬田悦生(慶應義塾大学出版会)
- 『ハイエクと新自由主義』古賀勝次郎(行人社)
- 『増補 ケインズとハイエク―〈自由〉の変容』間宮陽介(ちくま学芸文庫)
- 『フリードリヒ・フォン・ハイエクのウィーン―ネオ・リベラリズムの構想とその時代』森元孝(新評論)
- 『ハイエクの社会理論』森田雅憲(日本経済評論社)
- 『自由の論法―ポパー・ミーゼス・ハイエク』橋本努(創文社)
- 『ハイエクの政治思想』山中優(勁草書房)
- 『保守主義の社会理論―ハイエク・ハート・オースティン』落合仁司(勁草書房)
- 『ハイエクと現代リベラリズム』渡辺幹雄(春秋社)
- 『ハイエクのポリティカル・エコノミー』スティーヴ・フリートウッド(法政大学出版局)
- 『ハイエク―自由のラディカリズムと現代』エイモン・バトラー(筑摩書房)
- 『ハイエク、ハイエクを語る』スティーヴン・クレスゲ、ライフ・ウェナー編(名古屋大学出版会)
- 『市場・知識・自由―自由主義の経済思想』フリードリヒ・ハイエク(ミネルヴァ書房)
- 『ケインズとケンブリッジに対抗して ハイエク全集Ⅱ-別巻』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『社会主義と戦争 ハイエク全集Ⅱ-10』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『資本の純粋理論Ⅰ ハイエク全集Ⅱ-8』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『思想史論集 ハイエク全集Ⅱ-7』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『経済学論集 ハイエク全集Ⅱ-6』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『政治学論集 ハイエク全集Ⅱ-5』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『哲学論集 ハイエク全集Ⅱ-4』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『科学による反革命 ハイエク全集Ⅱ-3』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『貨幣論集 ハイエク全集Ⅱ-2』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『致命的な思いあがり ハイエク全集Ⅱ-1』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『法と立法と自由Ⅰ ルールと秩序 ハイエク全集Ⅰ-8』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『自由の条件Ⅲ 福祉国家における自由 ハイエク全集Ⅰ-7』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『自由の条件Ⅱ 自由と法 ハイエク全集Ⅰ-6』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『自由の条件Ⅰ 自由と価値 ハイエク全集Ⅰ-5』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『感覚秩序 ハイエク全集Ⅰ-4』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『個人主義と経済秩序 ハイエク全集Ⅰ-3』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『利潤、利子および投資 ハイエク全集Ⅰ-2』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『貨幣理論と景気循環・価格と生産 ハイエク全集Ⅰ-1』フリードリヒ・ハイエク(春秋社)
- 『リベラリズムの存在証明』稲葉振一郎(紀伊國屋書店)
- 『オタクの遺伝子』稲葉振一郎(太田出版)
- 『ナウシカ解読 増補版』稲葉振一郎(勁草書房)
- 『ノージック―所有・正義・最小国家』ジョナサン・ウルフ(勁草書房)
- 『生のなかの螺旋―自己と人生のダイアローグ』ロバート・ノージック(青土社)
- 『考えることを考える』ロバート・ノージック(青土社)
- 『アナーキー・国家・ユートピア―国家の正当性とその限界』ロバート・ノージック(木鐸社)
- 『リバタリアニズムと法理論 法哲学年報』日本法哲学会編(有斐閣)
- 『法の支配―オーストリア学派の自由論と国家論』阪本昌成(勁草書房)
- 『リバタリアニズムの多面体』森村進編著(勁草書房)
- 『リバタリアニズムと最小福祉国家』橋本祐子(勁草書房)
- 『ウィーンの経済思想』八木紀一郎(ミネルヴァ書房)
- 『安岡章太郎短篇集』(岩波文庫)
- 『中世の覚醒』リチャード・E. ルーベンスタイン(ちくま学芸文庫)
- 『リバタリアニズムの人間観―ヴィルヘルム・フォン・フンボルトに見るドイツ的教養の法哲学的展開』吉永圭(風行社)
- 『無政府社会と法の進化』蔵研也(木鐸社)
- 『権利と人格―超個人主義の規範理論』森村進(創文社)
- 『財産権の理論』森村進(弘文堂)
- 『ミーゼスの栄光・孤独・愛』マルギット・フォン・ミーゼス(日本経済評論社)
- 『経済科学の根底』ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス(日本経済評論社)
- 『ヒューマン・アクション―人間行為の経済学』ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス(春秋社)
- 『河合栄治郎教授』江上照彦(講談社学術文庫)
- 『奉天三十年』クリスティー(岩波新書)
- 『無政府国家への道』ピエール・ルミュー(春秋社)
- 『利己主義という気概』アイン・ランド(ビジネス社)
- 『公用収用の理論』リチャード・エプステイン(木鐸社)
- 『自由の構造―正義・法の支配』ランディ・バーネット(木鐸社)
- 『自由の正当性』ノーマン・バリー(木鐸社)
- 『福祉―政治哲学からのアプローチ』ノーマン・バリー(昭和堂)
- 『時間と無知の経済学』ジェラルド・P・オドリスコルJr.、マリオ・J・リッツォ(勁草書房)
- 『理由と人格―非人格性の倫理へ』デレク・パーフィット(勁草書房)
- 『自由市場の道徳性』アレクサンダー・シャンド(勁草書房)
- 『敗戦は罪なのか』三井美奈(産経新聞出版)
- 『自由のためのメカニズム』デイヴィド・フリードマン(勁草書房)
- 『自由の倫理学』マリー・ロスバード(勁草書房)
- 『国家は、いらない』蔵研也(洋泉社)
- 『リバタリアン宣言』蔵研也(朝日新書)
- 『真珠湾収容所の捕虜たち』オーテス・ケーリ(ちくま学芸文庫)
- 『自由はどこまで可能か―リバタリアニズム入門』森村進(講談社現代新書)
- 『リバタリアニズム読本』森村進編著(勁草書房)
- 『世界一シンプルな経済学』ヘンリー・ハズリット(日経BP社)
- 『リバータリアニズム入門』デイヴィッド・ボウツ(洋泉社)
- 『不道徳教育』ウォルター・ブロック(講談社)
- 現代リベラリズムとその周辺 ブックガイド リベラリズム
- 『バーリンの自由論』濱真一郎(勁草書房)
- 『アイザイア・バーリン―多元主義の政治哲学』上森亮(春秋社)
- 『バーリンの政治哲学入門』ジョン・グレイ(岩波書店)
- 『アイザイア・バーリン』マイケル・イグナティエフ(みすず書房)
- 『ある思想史家の回想―アイザィア・バーリンとの対話』アイザィア・バーリン、R・ジャハンベグロー(みすず書房)
- 『北方の博士J.G.ハーマン』アイザィア・バーリン(みすず書房)
- 『自由論 新装版』アイザィア・バーリン(みすず書房)
- 『“理想”を擁護する―戦争・民主主義・政治闘争』ドゥルシラ・コーネル(作品社)
- 『自由のハートで』ドゥルシラ・コーネル(情況出版)
- 『女たちの絆』ドゥルシラ・コーネル(みすず書房)
- 『脱構築と法 適応の彼方へ』ドゥルシラ・コーネル(御茶の水書房)
- 『限界の哲学』ドゥルシラ・コーネル(御茶の水書房)
- 『イマジナリーな領域―中絶、ポルノグラフィ、セクシュアル・ハラスメント』ドゥルシラ・コーネル(御茶の水書房)
- 『正義の根源』ドゥルシラ・コーネル(御茶の水書房)
- 『現代法理論論争』深田三徳(ミネルヴァ書房)
- 『「正義のフォーラム」の法哲学』旗手俊彦(風行社)
- 『リベラルな共同体―ドゥオーキンの政治・道徳理論』小泉良幸(勁草書房)
- 『ライフズ・ドミニオン―中絶と尊厳死そして個人の自由』ロナルド・ドゥオーキン(信山社出版)
- 『法の帝国』ロナルド・ドゥオーキン(未來社)
- 『裁判の正義』ロナルド・ドゥオーキン(木鐸社)
- 『自由の法―米国憲法の道徳的解釈』ロナルド・ドゥオーキン(木鐸社)
- 『権利論 増補版』ロナルド・ドゥオーキン(木鐸社)
- 『平等とは何か』ロナルド・ドゥオーキン(木鐸社)
- 『ローティの教育論―ネオ・プラグマティズムからの提言』柳沼良太(八千代出版)
- 『プラグマティズムと教育―デューイからローティへ』柳沼良太(NextPublishing Authors Press)
- 『リチャード・ローティ―ポストモダンの魔術師』渡辺幹雄(講談社学術文庫)
- 『リチャード・ローティ―1931-2007 リベラル・アイロニストの思想』大賀祐樹(藤原書店)
- 『脱構築とプラグマティズム』シャンタル・ムフ編(法政大学出版局)
- 『連帯と自由の哲学―二元論の幻想を超えて』リチャード・ローティ(岩波書店)
- 『新装版 アメリカ未完のプロジェクト』リチャード・ローティ(晃洋書房)
- 『偶然性・アイロニー・連帯―リベラル・ユートピアの可能性』リチャード・ローティ(岩波書店)
- 『リベラル・ユートピアという希望』リチャード・ローティ(岩波書店)
- 『社会福祉思想の革新―福祉国家・セン・公共哲学』山脇直司(かわさき市民アカデミー出版部)
- 『アマルティア・センの世界』絵所秀紀・山崎幸治編著(晃洋書房)
- 『センの正義論―効用と権利の間で』若松良樹(勁草書房)
- 『福祉と正義』アマルティア・セン(東京大学出版会)
- 『クオリティー・オブ・ライフ―豊かさの本質とは』マーサ・ヌスバウム、アマルティア・セン編著(里文出版)
- 『自由と経済開発』アマルティア・セン(日本経済新聞社)
- 『議論好きなインド人』アマルティア・セン(明石書店)
- 『貧困の克服―アジア発展の鍵は何か』アマルティア・セン(集英社新書)
- 『人間の安全保障』アマルティア・セン(集英社新書)
- 『アイデンティティに先行する理性』アマルティア・セン(関西学院大学出版会)
- 『経済学の再生―道徳哲学への回帰』アマルティア・セン(麗沢大学出版会)
- 『不平等の経済学』アマルティア・セン(東洋経済新報社)
- 『知事失格 リニアを遅らせた川勝平太「命の水」の嘘』小林一哉(飛鳥新社)
- 『集合的選択と社会的厚生』アマルティア・セン(勁草書房)
- 『アイデンティティと暴力―運命は幻想である』アマルティア・セン(勁草書房)
- 『福祉の経済学―財と潜在能力』アマルティア・セン、鈴村興太郎訳(岩波書店)
- 『貧困と飢饉』アマルティア・セン(岩波現代文庫)
- 『不平等の再検討―潜在能力と自由』アマルティア・セン(岩波現代文庫)
- 『西洋思想の日本的展開―福沢諭吉からジョン・ロールズまで』小泉仰 監修(慶応義塾大学出版会)
- 『公正としての正義の研究』藤川吉美(成文堂)
- 『ロールズ哲学の全体像』藤川吉美(成文堂)
- 『ものいわぬ農民』大牟羅良(岩波新書)
- 『ロールズ 誤解された政治哲学―公共の理性をめざして』堀巌夫(春風社)
- 『多元的世界の政治哲学』伊藤恭彦(有斐閣)
- 『倫理の復権―ロールズ・ソクラテス・レヴィナス』岩田靖夫(岩波書店)
- 『ロールズ正義論再説』渡辺幹雄(春秋社)
- 『ロールズ正義論とその周辺』渡辺幹雄(春秋社)
- 『ロールズのカント的構成主義―理由の倫理学』福間聡(勁草書房)
- 『リベラリズムとは何か―ロールズと正義の論理』盛山和夫(勁草書房)
- 『ロールズ―正義の原理』川本隆史(講談社)
- 『健康格差と正義』ノーマン・ダニエルズほか(勁草書房)
- 『決定版 南京事件はなかった―目覚めよ外務省! 』阿羅健一(展転社)
- 『決定版「南京事件」日本人50人の証言』阿羅健一(扶桑社)
- 『ジェノサイド国家中国の真実』于田ケリム・楊海英(文春新書)
- 『亡命者が語る政治弾圧―中国を追われたウイグル人』水谷尚子(文春新書)
- 『ロールズ政治哲学史講義』ジョン・ロールズ(岩波現代文庫)
- 『ロールズ―『正義論』とその批判者たち』チャンドラン・クカサス(勁草書房)
- 『ロールズ哲学史講義』ジョン・ロールズ(みすず書房)
- 『政治的リベラリズム 増補版』ジョン・ロールズ(筑摩書房)
- 『万民の法』ジョン・ロールズ(岩波現代文庫)
- 『公正としての正義 再説』ジョン・ロールズ、エリン・ケリー編(岩波現代文庫)
- 『フェミニストの法―二元的ジェンダー構造への挑戦』若林翼(勁草書房)
- 『産む産まないは女の権利か―フェミニズムとリベラリズム』山根純佳(勁草書房)
- 『責任と正義―リベラリズムの居場所』北田暁大(勁草書房)
- 『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)
- 『信長と弥助―本能寺を生き延びた黒人侍』ロックリー・トーマス(太田出版)
- 『安倍晋三 回顧録』(中央公論新社)
- 『欧化と国粋―明治新世代と日本のかたち』ケネス・B・パイル(みすず書房)
- 『仕事と日』ヘーシオドス(岩波文庫)
- 『ナショナリズムの美徳』ヨラム・ハゾニー(東洋経済新報社)
- 『グランゼコールの教科書』(プレジデント社)
- 『ボクはやっと認知症のことがわかった』長谷川和夫(KADOKAWA)
- 『認知症世界の歩き方』筧裕介(ライツ社)
- 『ドイツ・ナショナリズム』今野元(中公新書)
- 『マゼラン 最初の世界一周航海』(岩波文庫)
- 『増補版 野生馬を追う―ウマのフィールド・サイエンス』木村李花子(東京大学出版会)
- 『増補新装版 台湾の政治』 若林正丈(東京大学出版会)
- 『平等院鳳凰堂―現世と浄土のあいだ』冨島義幸(吉川弘文館)
- 『古事記研究』西郷信綱(未来社)
- 『病むことについて』ヴァージニア・ウルフ(みすず書房)
- 『罠/ボーイング=ボーイング』日仏演劇協会編(白水社)
- 『新装版 マインドストーム』シーモア・パパート(未来社)
- 『ユング心理学辞典』アンドリュー・サミュエルズ(創元社)
- 『日本古代女官の研究』伊集院葉子(吉川弘文館)
- 『明治の青年とナショナリズム』中野目徹(吉川弘文館)
- 『チーズとうじ虫』カルロ・ギンズブルグ(みすず書房)
- 『暴力と不平等の人類史』ウォルター・シャイデル(東洋経済新報社)
- 『石器時代の経済学』マーシャル・サーリンズ(法政大学出版局)
- 『ケルトの神話・伝説』フランク・ディレーニ(創元社)
- 『封建社会』マルク・ブロック(みすず書房)
- 『近代家族と子育て』沢山美果子(吉川弘文館)
- 『江戸の捨て子たち―その肖像』沢山美果子(吉川弘文館)
- 『アウグスティヌスの愛の概念』ハンナ・アーレント(みすず書房)
- 『欲望の現象学』ルネ・ジラール(法政大学出版局)
- 『物の体系―記号の消費』ジャン・ボードリヤール(法政大学出版局)
- 『精神分析と横断性―制度分析の試み』フェリックス・ガタリ(法政大学出版局)
- 『聖なるもの』ルードルフ・オットー(創元社)
- 『縄文語の発見』小泉保(青土社)
- 『悪魔学大全』ロッセル・ホープ・ロビンズ(青土社)
- 『涙と聖者〈新装版〉』E・M・シオラン(紀伊國屋書店)
- 『希望の革命〈改訂版〉』エーリッヒ・フロム(紀伊國屋書店)
- 『反美学 ポストモダンの諸相』ハル・フォスター編(勁草書房)
- 『連帯の哲学Ⅰ フランス社会連帯主義』重田園江(勁草書房)
- 『法の政治学―法と正義とフェミニズム』岡野八代(青土社)
- 『リベラル優生主義と正義』桜井徹(ナカニシヤ出版)
- 『リベラリズム/デモクラシー』阪本昌成(有信堂高文社)
- 『リベラリズムの再生』施光恒(慶応義塾大学出版会)
- 『正義の経済哲学―ロールズとセン』後藤玲子(東洋経済新報)
- 『増補新装版 他者への自由―公共性の哲学としてのリベラリズム』井上達夫(勁草書房)
- 『増補新装版 共生の作法―会話としての正義』井上達夫(勁草書房)
- 『寛容と自由主義の限界』スーザン・メンダス(ナカニシヤ出版)
- 『自由主義―福祉国家への思想的転換』L・T・ホブハウス(大月書店)
- 『中断された正義』ナンシー・フレイザー(御茶の水書房)
- 『感情と法―現代アメリカ社会の政治的リベラリズム』マーサ・ヌスバウム(慶応義塾大学出版会)
- 『自由と権利―政治哲学論集』ジョセフ・ラズ(勁草書房)
- 『なぜ「自由」は不自由なのか―現代のリベラリズム講義』仲正昌樹(朝日新聞出版)
- 『正義論/自由論―寛容の時代へ』土屋恵一郎(岩波現代文庫)
- 『正義』大川正彦(岩波書店)
- 『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)
- 『日本文学史』小西甚一(講談社学術文庫)
- 『わたしたちの体は寄生虫を欲している』ロブ・ダン(飛鳥新社)
- 『新版 動的平衡』福岡伸一(小学館新書)
- 『地方消滅』増田寛也(中公新書)
- 『身近な雑草の愉快な生きかた』稲垣栄洋(ちくま文庫)
- 『独立のすすめ 福沢諭吉演説集』(講談社学術文庫)
- 『[増補版]室町社会の騒擾と秩序』清水克行(講談社学術文庫)
- 『千家尊福と出雲信仰』岡本雅享(ちくま新書)
- 『ルポ 特殊詐欺』田崎基(ちくま新書)
- 『宇宙戦争』H.G. ウェルズ(創元SF文庫)
- 『宗教哲学講義』G・W・F・ヘーゲル(講談社学術文庫)
- 『ソビエト帝国の崩壊』小室直樹(光文社)
- 『巻頭随筆 百年の百選』(文藝春秋)
- 『精神・自我・社会』G・H・ミード(みすず書房)
- 『フランケンシュタイン』メアリー・シェリー(新潮文庫)
- 『独裁体制から民主主義へ―権力に対抗するための教科書』ジーン・シャープ(ちくま学芸文庫)
- 『アインシュタイン 一般相対性理論』(岩波文庫)
- 『閑吟集』真鍋昌弘校注(岩波文庫)
- 『死んでたまるか 団鬼六自伝エッセイ』(ちくま文庫)
- 『栽培植物と農耕の起源』中尾佐助(岩波新書)
- 『中世に於ける精神生活』平泉澄(錦正社)
- 『回教概論』大川周明(ちくま学芸文庫)
- 『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)
- 『バガヴァッド・ギーター ヒンドゥー教の聖典』(角川ソフィア文庫)
- 『般若経 空の世界』梶山雄一(講談社学術文庫)
- 『リヴァイアサン』トマス・ホッブズ(ちくま学芸文庫)
- 『空間の詩学』ガストン・バシュラール(ちくま学芸文庫)
- 『歴史・科学・現代 加藤周一対談集』(ちくま学芸文庫)
- 『キリスト教と日本人』石川明人(ちくま新書)
- 『宗教を「信じる」とはどういうことか』石川明人(ちくまプリマー新書)
- 『中国「コロナ封じ」の虚実』高口康太(中公新書ラクレ)
- 『NATO 冷戦からウクライナ戦争まで』村上直久(平凡社新書)
- 『わが朝鮮総連の罪と罰』韓光熙(文春文庫)
- 『行動の構造』モーリス・メルロ=ポンティ(みすず書房)
- 『亡国の環境原理主義』有馬純(エネルギーフォーラム)
- 『メガソーラーが日本を救うの大嘘』杉山大志ほか(宝島社)
- 『治療文化論』中井久夫(岩波現代文庫)
- 『知って楽しい世界の憲法』西修(海竜社)
- 『甲子園への遺言』門田隆将(講談社文庫)
- 『新聞は偉そうに噓をつく 変見自在セレクション』高山正之(新潮社)
- 『新聞が伝えた通州事件 1937ー1945』(集広舎)
- 『情緒と日本人』岡潔(PHP文庫)
- 『彩雲のかなたへ』 田中三也(光人社NF文庫)
- 『時間と自由』ベルクソン(岩波文庫)
- 『道徳と宗教の二つの源泉』アンリ・ベルクソン(ちくま学芸文庫)
- 『荘子』森三樹三郎訳(中公クラシックス)
- 『人間不平等起原論』ルソー(岩波文庫)
- 『日本製』三浦春馬(ワニブックス)
- 『シブミ』トレヴェニアン(ハヤカワ文庫)
- 『20世紀とは何だったのか 西洋の没落とグローバリズム』佐伯啓思(PHP文庫)
- 『西欧近代を問い直す 人間は進歩してきたのか』佐伯啓思(PHP文庫)
- 『ベスト&ブライテスト』D・ハルバースタム(二玄社)
- 『精神と自然』グレゴリー・ベイトソン(岩波文庫)
- 『負債論』デヴィッド・グレーバー(以文社)
- 『ブルシット・ジョブ』デヴィッド・グレーバー(岩波書店)
- 『それでも生きる ―国際協力リアル教室』石井光太(ちくま文庫)
- 『非科学主義信仰』及川順(集英社新書)
- 『明治を生きた男装の女医 高橋瑞物語』田中ひかる(中央公論新社)
- 『地図をつくった男たち』山岡光治(角川ソフィア文庫)
- 『戒・浄土・禅 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『精神科医がものを書くとき』中井久夫(ちくま学芸文庫)
- 『野性の知能』ルイーズ・バレット(インターシフト)
- 『ソクラテスの思い出』クセノフォン(光文社古典新訳文庫)
- 『生命の劇場』ユクスキュル(講談社学術文庫)
- 『間主観性の現象学3 その行方』フッサール(ちくま学芸文庫)
- 『間主観性の現象学2 その展開』フッサール(ちくま学芸文庫)
- 『間主観性の現象学 その方法』フッサール(ちくま学芸文庫)
- 『ガリンペイロ』国分拓(新潮文庫)
- 『江戸幕府の北方防衛―いかにして武士は「日本の領土」を守ってきたの』中村恵子(ハート出版)
- 『幕末単身赴任 下級武士の食日記 増補版』青木直己(ちくま文庫)
- 『新訂 幕末下級武士の絵日記』大岡敏昭(水曜社)
- 『竹山道雄セレクション 4主役としての近代』(藤原書店)
- 『竹山道雄セレクション 3美の旅人』(藤原書店)
- 『竹山道雄セレクション 2西洋一神教の世界』(藤原書店)
- 『竹山道雄セレクション 1昭和の精神史』(藤原書店)
- 『明治憲法の真実』伊藤哲夫(致知出版社)
- 『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)
- 『日本二千六百年史[増補版]』大川周明(毎日ワンズ)
- 『キリスト信徒のなぐさめ』内村鑑三(岩波文庫)
- 『書くことについて』スティーヴン・キング(小学館文庫)
- 『良寛道人遺稿』(中公クラシックス)
- 『やし酒飲み』エイモス・チュツオーラ(岩波文庫)
- 『小シーボルト蝦夷見聞記』H.v.シーボルト(東洋文庫)
- 『ジーボルト最後の日本旅行』A・ジーボルト(東洋文庫)
- 『シーボルトの日本報告』(東洋文庫)
- 『江戸参府紀行』ジーボルト(東洋文庫)
- 『江戸参府旅行日記』ケンペル(東洋文庫)
- 『海舟語録』勝海舟(講談社学術文庫)
- 『新訂 海舟座談』巌本善治編(岩波文庫)
- 『日本の村 小さい部落』守田志郎(農山漁村文化協会)
- 『新島襄自伝―手記・紀行文・日記』(岩波文庫)
- 『めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる』横田早紀江(草思社文庫)
- 『マンガの描き方―似顔絵から長編まで』手塚治虫(知恵の森文庫)
- 『アメーバ経営』稲盛和夫(日経ビジネス人文庫)
- 『ソニーを創った男 井深大』小林俊一(ワック)
- 『フランクリン自伝』ベンジャミン・フランクリン(岩波文庫)
- 『外国人集住団地』岡崎広樹(扶桑社新書)
- 『農家はもっと減っていい』久松達央(光文社新書)
- 『日本人はどのように森をつくってきたのか』コンラッド・タットマン(築地書館)
- 『中国の移植犯罪 国家による臓器狩り』デービッド・マタスほか(自由社)
- 『アンダークラス化する若者たち』宮本みち子ほか(明石書店)
- 『アンダークラス』橋本健二(ちくま新書)
- 『臓器収奪』イーサン・ガットマン(ワニブックス)
- 『交易の世界史』ウィリアム・バーンスタイン(ちくま学芸文庫)
- 『貿易の世界史―大航海時代から「一帯一路」まで』福田邦夫(ちくま新書)
- 『儀礼の過程』ヴィクター・W・ターナー(ちくま学芸文庫)
- 『宗教以前』高取正男・橋本峰雄(ちくま学芸文庫)
- 『最澄と天台教団』木内堯央(講談社学術文庫)
- 『なんでそーなるの! 萩本欽一自伝』萩本欽一(集英社文庫)
- 『アジア史概説』宮崎市定(中公文庫)
- 『[復刻版]国民礼法』礼法教育研究会(ハート出版)
- 『[復刻版]中等歴史』文部省(ハート出版)
- 『明治政治史』岡義武(岩波文庫)
- 『旋風裡の日本』竹越与三郎(中公クラシックス)
- 『新装版 二千五百年史』竹越与三郎(講談社学術文庫)
- 『日本開化小史』田口卯吉(岩波文庫)
- 『日本中世史』原勝郎(東洋文庫)
- 『ちばてつやが語る「ちばてつや」』(集英社新書)
- 『命のビザを繋いだ男―小辻節三とユダヤ難民』山田純大(NHK出版)
- 『脱北、逃避行』野口孝行(文春文庫)
- 『海の二千六百年史』高須芳次郎(海軍研究社)
- 『猶太禍の世界』筈見一郎(霞ケ関書房)
- 『非常時と日本の国防』石原莞爾(アサヒ印刷所出版部)
- 『戦苑 支那の全貌』長野朗(呉PASS出版)
- 『アジアの怪奇 中共』長野朗(呉PASS出版)
- 『戦争と共産主義』三田村武夫(呉PASS出版)
- 『東亜全局の動揺』松岡洋右(経営科学出版)
- 『日章旗のもとでユダヤ人はいかに生き延びたか』メロン・メッツィーニ(勉誠出版)
- 『幽囚回顧録』今村均(中公文庫)
- 『日本人よ! 目醒めよう』高山正之(テーミス)
- 『政治と暴力―安倍晋三銃撃事件とテロリズム』福田充(PHP新書)
- 『続 羊の歌―わが回想』加藤周一(岩波新書)
- 『世界システム論講義―ヨーロッパと近代世界』川北稔(ちくま学芸文庫)
- 『エリア随筆抄』チャールズ・ラム(みすず書房)
- 『エリア随筆抄』チャールズ・ラム(岩波文庫)
- 『赤い水曜日―慰安婦運動30年の嘘』金柄憲(文藝春秋)
- 『増補新版 でっちあげの徴用工問題』西岡力(草思社文庫)
- 『葭の渚 石牟礼道子自伝』(藤原書店)
- 『ぼくのマンガ人生』手塚治虫(岩波新書)
- 『随想録』高橋是清(中公文庫)
- 『好奇心と日本人―多重構造社会の理論』鶴見和子(藤原書店)
- 『60歳からの人生を楽しむ技術〈新装版〉』渡部昇一(祥伝社黄金文庫)
- 『三十三年の夢』宮崎滔天(岩波文庫)
- 『一葉舟』岡潔(角川ソフィア文庫)
- 『夜雨の声』岡潔(角川ソフィア文庫)
- 『春風夏雨』岡潔(角川ソフィア文庫)
- 『風蘭』岡潔(角川ソフィア文庫)
- 『ムハマド・ユヌス自伝』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
- 『湛山回想』石橋湛山(岩波文庫)
- 『『同和の会長』殺人未遂事件』鳥取ループ・三品純(示現舎)
- 『辺境を歩いた人々』宮本常一(河出文庫)
- 『海に生きる人びと』宮本常一(河出文庫)
- 『日本人のくらしと文化―炉辺夜話』宮本常一(河出文庫)
- 『生きていく民俗―生業の推移』宮本常一(河出文庫)
- 『民俗のふるさと』宮本常一(河出文庫)
- 『山に生きる人びと』宮本常一(河出文庫)
- 『日本の村・海をひらいた人々』宮本常一(ちくま文庫)
- 『塩の道』宮本常一(講談社学術文庫)
- 『日本の領土と国境』山田吉彦(育鵬社)
- 『ウイグル人と民族自決』サウト・モハメド(集広舎)
- 『原子雲の下に生きて』永井隆編(サンパウロ)
- 『マリアの首 幻に長崎を想う曲』田中千禾夫(日本劇作家協会)
- 『雲の記憶』石田耕治(河出書房新社)
- 『HIROSHIMA』小田実(講談社文芸文庫)
- 『管絃祭』竹西寛子(講談社文芸文庫)
- 『樹影』佐多稲子(講談社文芸文庫)
- 『私の長崎地図』佐多稲子(講談社文芸文庫)
- 『無きが如き』林京子(講談社文芸文庫)
- 『やすらかに今はねむり給え/道』林京子(講談社文芸文庫)
- 『祭りの場・ギヤマン ビードロ』林京子(講談社文芸文庫)
- 『人間襤褸/夕凪の街と人と 大田洋子原爆作品集』(小鳥遊書房)
- 『農協の闇』窪田新之助(講談社現代新書)
- 『難民問題』墓田桂(中公新書)
- 『政治的なものの概念』カール・シュミット(岩波文庫)
- 『大塩平八郎 他三篇』森鴎外(岩波文庫)
- 『埴輪 古代の証言者たち』若狭徹(角川ソフィア文庫)
- 『見立て日本』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『禅と日本文化 新訳完全版』鈴木大拙(角川ソフィア文庫)
- 『歴史とは何か 新版』E.H.カー(岩波書店)
- 『日本人のための大麻の教科書』大麻博物館(イースト・プレス)
- 『『パル判決書』の真実』渡部昇一(PHP研究所)
- 『共同研究 パル判決書』東京裁判研究会編(講談社学術文庫)
- 『東京裁判 全訳 パール判決書』ラダビノード・パール(幻冬舎)
- 『野球にときめいて』王貞治(中公文庫)
- 『野球は人生そのものだ』長嶋茂雄(中公文庫)
- 『山県有朋―明治日本の象徴』岡義武(岩波文庫)
- 『瓜生繁子―もう一人の女子留学生』生田澄江(文藝春秋)
- 『「日本」を「ウクライナ」にさせない!』大高未貴(ワック)
- 『「明治」という国家[新装版]』司馬遼太郎(NHKブックス)
- 『GHQ検閲官』甲斐弦(葦書房)
- 『長崎の鐘 付「マニラの悲劇」』永井隆(勉誠出版)
- 『長崎の原爆で終わった抑留』マリー゠エマニュエル・グレゴリー(えにし書房)
- 『日本に来たユダヤ難民』ゾラフ・バルハフティク(原書房)
- 『幕末の知られざる巨人 江川英龍』江川文庫・橋本敬之(角川SSC新書)
- 『アリストテレスとアメリカ・インディアン』ルイス・ハンケ(岩波新書)
- 『ママがいい!』松居和(グッドブックス)
- 『増補改訂版 ポーランド孤児・「桜咲く国」がつないだ765人の命 』山田邦紀(現代書館)
- 『日本の禍機』朝河貫一(講談社学術文庫)
- 『中論―縁起・空・中の思想』三枝充悳(第三文明社)
- 『龍樹』中村元(講談社学術文庫)
- 『教養としての神道』島薗進(東洋経済新報社)
- 『私が陥った中国バブルの罠 レッド・ルーレット』デズモンド・シャム(草思社)
- 『慰安婦と医療の係りについて』天児都・麻生徹男(梓書院)
- 『政策原論』藤川吉美(成文堂)
- 『社会思想史―価値基準の進化』藤川吉美(成文堂)
- 『規範科学の基礎』藤川吉美(成文堂)
- 『合意形成論』藤川吉美(成文堂)
- 『リベラリズムと市民的不服従』鈴木正彦(慶應義塾大学出版会)
- 『動物からの倫理学入門』伊勢田哲治(名古屋大学出版会)
- 『貧困の放置は罪なのか』伊藤恭彦(人文書院)
- 『国際政治思想―生存・秩序・正義』押村高(勁草書房)
- 『リベラリズムの教育哲学―多様性と選択』宮寺晃夫(勁草書房)
- 『教育の分配論―公正な能力開発とは何か』宮寺晃夫(勁草書房)
- 『フェミニズムとリベラリズム』江原由美子編(勁草書房)
- 『入門・医療倫理Ⅱ』赤林朗編(勁草書房)
- 『倫理空間への問い―応用倫理学から世界を見る』馬渕浩二(ナカニシヤ出版)
- 『正義と境を接するもの―責任という原理とケアの倫理』品川哲彦(ナカニシヤ出版)
- 『福祉の経済思想家たち【増補改訂版】』小峯敦編(ナカニシヤ出版)
- 『公共性の法哲学』井上達夫編(ナカニシヤ出版)
- 『現代福祉国家と自由―ポスト・リベラリズムの展望』金田耕一(新評論)
- 『平等の哲学―新しい福祉思想の扉をひらく』竹内章郎(大月書店)
- 『希望について』立岩真也(青土社)
- 『弱くある自由へ―自己決定・介護・生死の技術』立岩真也(青土社)
- 『税を直す』立岩真也(青土社)
- 『モダン・エコノミックス13 所得と富』石川経夫(岩波書店)
- 『福祉の公共哲学』塩野谷祐ほか編(東京大学出版会)
- 『経済と倫理―福祉国家の哲学』塩野谷祐一(東京大学出版会)
- 『比較不能な価値の迷路』長谷部恭男(東京大学出版会)
- 『法という企て』井上達夫(東京大学出版会)
- 『生命医学倫理』トム・L・ビーチャム、ジェイムズ・F・チルドレス(成文堂)
- 『なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか』トマス・ポッゲ(生活書院)
- 『人権について』スティーヴン・ルークスほか(みすず書房)
- 『税と正義』L・マーフィー、T・ネーゲル(名古屋大学出版会)
- 『正義の論理―公共的価値の規範的社会理論』土場学・ 盛山和夫編(勁草書房)
- 『社会科学の人間学―自由主義のプロジェクト』橋本努(勁草書房)
- 『政治哲学の復権―アレントからロールズまで』寺島俊穂(ミネルヴァ書房)
- 『正義論概説』森末伸行(中央大学出版部)
- 『「公共性」論』稲葉振一郎(NTT出版)
- 『自由の平等―簡単で別な姿の世界』立岩真也(岩波書店)
- 『ポスト・リベラリズムの対抗軸』(ナカニシヤ出版)
- 『ポスト・リベラリズム―社会的規範理論への招待』(ナカニシヤ出版)
- 『現代倫理学』坂井昭弘・ 柏葉武秀編(ナカニシヤ出版)
- 『現代倫理学の冒険―社会理論のネットワーキングへ』川本隆史(創文社)
- 『倫理学案内―理論と課題』小松光彦ほか編(慶應義塾大学出版会)
- 『社会的正義論の再検討』デヴィット・メイペル(成文堂)
- 『正義論』ユージン・カメンカ編(未来社)
- 『義務とアイデンティティの倫理学』クリスティーン・コースガード(岩波書店)
- 『自由主義の二つの顔』ジョン・グレイ(ミネルヴァ書房)
- 『自由主義論』ジョン・グレイ(ミネルヴァ書房)
- 『政治的正義』オトフリート・ヘッフェ(法政大学出版局)
- 『犠牲と羨望』ジャン・ピエール・デュピュイ(法政大学出版局)
- 『政治哲学入門』ジョナサン・ウルフ(晃洋書房)
- 『道徳の中心問題』マイケル・スミス(ナカニシヤ出版)
- 『社会契約論の系譜―ホッブズからロールズまで』デイヴィッド・バウチャー、ポール・ケリー編(ナカニシヤ出版)
- 『社会正義論の系譜―ヒュームからウォルツァーまで』デイヴィッド・バウチャー、ポール・ケリー編(ナカニシヤ出版)
- 『岐路に立つ自由主義』C・ウルフ、J・ヒッティンガー編(ナカニシヤ出版)
- 『道徳の哲学者たち―倫理学入門』リチャード・ノーマン(ナカニシヤ出版)
- 『新版 現代政治理論』W・キムリッカ(日本経済評論社)
- 『現代政治理論 新版』川崎修・杉田敦編(有斐閣)
- 『現代思想入門』仲正昌樹・清家竜介ほか(PHP研究所)
- 『現代正義論』碓井敏正(青木書店)
- 『「おろかもの」の正義論』小林和之(ちくま新書)
- 『よくわかる法哲学・法思想 第2版』深田三徳・濱真一郎編著(ミネルヴァ書房)
- 『正義―現代社会の公共哲学を求めて』平井亮輔編(嵯峨野書院)
- 『共生から(双書 哲学塾)』川本隆史(岩波書店)
- 『自由の秩序―リベラリズムの法哲学講義』井上達夫(岩波現代文庫)
- 『倫理学の地図』篠澤和久・馬渕浩二編(ナカニシヤ出版)
- 『増補改訂版 追跡・アメリカの思想家たち』会田弘継(中公文庫)
- 『現代倫理学入門』加藤尚武(講談社学術文庫)
- 『経済倫理=あなたは、なに主義?』橋本努(講談社選書メチエ)
- 『雲の墓標』阿川弘之(新潮文庫)
- 『ポーツマスの旗』吉村昭(新潮文庫)
- 『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)
- 『道草』夏目漱石(新潮文庫)
- 『にごりえ・たけくらべ』樋口一葉(岩波文庫)
- 『にごりえ・たけくらべ』樋口一葉(新潮文庫)
- 『舞踏会・蜜柑』芥川龍之介(角川文庫)
- 『鹿鳴館』三島由紀夫(新潮文庫)
- 『雁』森鴎外(新潮文庫)
- 『石狩川』本庄陸男(ゴマブックス)
- 『夜明け前』島崎藤村(新潮文庫)
- 『榎本武揚』安部公房(中公文庫)
- 『雄気堂々』城山三郎(新潮文庫)
- 『堺港攘夷始末』大岡昇平(中公文庫)
- 『椿と花水木―万次郎の生涯』津本陽(幻冬舎文庫)
- 『集中講義!アメリカ現代思想 リベラリズムの冒険』仲正昌樹(NHKブックス)
- 『政治哲学 1冊でわかる』デイヴィッド・ミラー(岩波書店)
- 『芸能界とヤクザ』鈴木智彦ほか(宝島SUGOI文庫)
- 『原発と核融合が日本を救う! 』長浜浩明(展転社)
- 『人種と歴史/人種と文化』クロード・レヴィ=ストロース(みすず書房)
- 『利休の黒 美の思想史』尼ヶ﨑彬(花鳥社)
- 『韓非子 全現代語訳』本田済訳(講談社学術文庫)
- 『道徳および立法の諸原理序説』ジェレミー・ベンサム(ちくま学芸文庫)
- 『異常の構造』木村敏(講談社学術文庫)
- 『20世紀科学論文集 現代宇宙論の誕生』須藤靖編(岩波文庫)
- 『基礎講座 哲学 』木田元・須田朗(ちくま学芸文庫)
- 『パワー・エリート』C・ライト・ミルズ(ちくま学芸文庫)
- 『戦争体験 一九七〇年への遺書』安田武(ちくま学芸文庫)
- 『忘却の引揚げ史 泉靖一と二日市保養所』下川正晴(弦書房)
- 『復刻新版 陸軍中将 樋口季一郎回想録』(啓文社)
- 『萌え騰るもの』岡潔・司馬遼太郎(土曜社)
- 『人間の土地へ』小松由佳(集英社インターナショナル)
- 『サキ短編集』中村能三訳(新潮文庫)
- 『サキ傑作集』河田智雄訳(岩波文庫)
- 『オー・ヘンリー傑作集』(角川文庫)
- 『虚構世界の存在論』三浦俊彦(勁草書房)
- 『多宇宙と輪廻転生―人間原理のパラドクス』三浦俊彦(青土社)
- 『心と他者』野矢茂樹(中公文庫)
- 『〈私〉のメタフィジックス』永井均(勁草書房)
- 『無根拠からの出発』野家啓一(勁草書房)
- 『時間と存在』大森荘蔵(青土社)
- 『時間と自我』大森荘蔵(青土社)
- 『流れとよどみ―哲学断章』大森荘蔵(産業図書)
- 『時は流れず』大森荘蔵(青土社)
- 『方法への挑戦―科学的創造と知のアナーキズム』ファイヤアーベント(新曜社)
- 『科学的発見の論理』カール・R・ポパー(恒星社厚生閣)
- 『推測と反駁―科学的知識の発展』カール・R.ポパー(法政大学出版局)
- 『表現と介入―科学哲学入門』イアン・ハッキング(ちくま学芸文庫)
- 『科学哲学』小林道夫(産業図書)
- 『科学哲学入門―科学の方法・科学の目的』内井惣七(世界思想社)
- 『科学哲学 一冊でわかる』サミール・オカーシャ(岩波書店)
- 『改訂新版 科学論の展開』A.F.チャルマーズ(恒星社厚生閣)
- 『アブダクション―仮説と発見の論理』米盛裕二(勁草書房)
- 『パースの記号学』米盛裕二(勁草書房)
- 『パース著作集3 形而上学』(勁草書房)
- 『パース著作集2 記号学』(勁草書房)
- 『パース著作集1 現象学』(勁草書房)
- 『ゲーデルと20世紀の論理学』田中一之編(東京大学出版会)
- 『ゲーデル 不完全性定理』(岩波文庫)
- 『パズルランドのアリス』レイモンド・M・スマリヤン(早川書房)
- 『心理パラドクス―錯覚から論理を学ぶ101問』三浦俊彦(二見書房)
- 『論理パラドクス 論証力を磨く99問』三浦俊彦(二見文庫)
- 『ゼロからの論証』三浦俊彦(青土社)
- 『論理サバイバル―議論力を鍛える108問』三浦俊彦(二見書房)
- 『論理トレーニング101題』野矢茂樹(産業図書)
- 『新版 論理トレーニング』野矢茂樹(産業図書)
- 『論理学がわかる事典』三浦俊彦(日本実業出版社)
- 『論理学 一冊でわかる』グレアム・プリースト(岩波書店)
- 『入門!論理学』野矢茂樹(中公新書)
- 『論理学をつくる』戸田山和久(名古屋大学出版会)
- 『論理学』野矢茂樹(東京大学出版会)
- 『反事実的条件法』デイヴィッド・ルイス(勁草書房)
- 『断片化する理性―認識論的プラグマティズム』スティッチ(勁草書房)
- 『知識の理論〔第3版〕』R・M・チザム(世界思想社)
- 『インテンション―行為と実践知の哲学』G.E.M.アンスコム(岩波書店)
- 『アメリカ言語哲学入門』冨田恭彦(ちくま学芸文庫)
- 『言語哲学―入門から中級まで』W・G・ライカン(勁草書房)
- 『言語哲学入門』服部裕幸(勁草書房)
- 『マインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」』(阪急コミュニケーションズ)
- 『「志向姿勢」の哲学―人は人の行動を読めるのか? 』ダニエル・C・デネット(白揚社)
- 『解明される意識』ダニエル・C・デネット(青土社)
- 『表現と意味―言語行為論研究』ジョン・R・サール(誠信書房)
- 『言語行為―言語哲学への試論』J.R.サール(勁草書房)
- 『ダーウィンの危険な思想―生命の意味と進化』ダニエル・C・デネット(青土社)
- 『ディスカバー・マインド!―哲学の挑戦』J・R・サール(筑摩書房)
- 『行為と合理性』ジョン・R・サール(勁草書房)
- 『哲学の脱構築―プラグマティズムの帰結』リチャ-ド・ロ-ティ(御茶の水書房)
- 『事実/価値二分法の崩壊』ヒラリー・パトナム(法政大学出版局)
- 『ダメットにたどりつくまで』金子洋之(勁草書房)
- 『真理と過去』マイケル・ダメット(勁草書房)
- 『哲学事典―AからZの定義集』W・V・クワイン(ちくま学芸文庫)
- 『記号論理学の原理』H.ライヘンバッハ(大修館書店)
- 『カルナップ哲学論集』(紀伊國屋書店)
- 『ウィトゲンシュタインはこう考えた』鬼界彰夫(講談社現代新書)
- 『ウィトゲンシュタインの知88』野家啓一編(新書館)
- 『ウィトゲンシュタイン入門』永井均(ちくま新書)
- 『ウィーン学団―論理実証主義の起源・現代哲学史への一章』ヴィクトル・クラーフト(勁草書房)
- 『ウィトゲンシュタイン 言語の限界』飯田隆(講談社)
- 『ウィトゲンシュタイン』A.J. エイヤー(みすず書房)
- 『心の分析』B. ラッセル(勁草書房)
- 『論理哲学論考』ウィトゲンシュタイン(岩波文庫)
- 『論理的原子論の哲学』バートランド・ラッセル(ちくま学芸文庫)
- 『フレーゲ哲学の最新像』岡本賢吾・金子洋之編(勁草書房)
- 『フレーゲ入門―生涯と哲学の形成』野本和幸(勁草書房)
- 『現代哲学入門』西脇与作(慶應義塾大学出版会)
- 『なぜ私たちは過去へ行けないのか―ほんとうの哲学入門』加地大介(哲学書房)
- 『はじめての分析哲学』大庭健(産業図書)
- 『哲学の歴史11 論理・数学・言語』飯田隆編(中央公論新社)
- 『言語哲学大全Ⅳ 真理と意味』飯田隆(勁草書房)
- 『言語哲学大全Ⅲ 意味と様相 下』飯田隆(勁草書房)
- 『増補改訂版 言語哲学大全Ⅰ 論理と言語』飯田隆(勁草書房)
- 『エコロジカルな心の哲学―ギブソンの実在論から』河野哲也(勁草書房)
- 『環境に拡がる心』河野哲也(勁草書房)
- 『直接知覚論の根拠―ギブソン心理学論集』J.J.ギブソン(勁草書房)
- 『生態学的視覚論』J.J.ギブソン(サイエンス社)
- 『認知の微視的構造』アンディ・クラーク(産業図書)
- 『心の科学と哲学―コネクショニズムの可能性』戸田山和久ほか編(昭和堂)
- 『ブレインワイズ 脳に映る哲学』P. S. チャーチランド(新樹会・創造出版)
- 『PDPモデル―認知科学とニューロン回路網の探索』D・E・ラメルハートほか(産業図書)
- 『行動を説明する―因果の世界における理由』フレッド・ドレツキ(勁草書房)
- 『心・脳・科学』ジョン・サール(岩波書店)
- 『志向性―心の哲学』ジョン・R. サール(誠信書房)
- 『ものと場所』Z・W・ピリシン(勁草書房)
- 『認知科学の計算理論』ゼノン・W. ピリシン(産業図書)
- 『ビジョン―視覚の計算理論と脳内表現』デビッド・マー(産業図書)
- 『心の可塑性と実在論』ポール・M. チャーチランド(紀伊國屋書店)
- 『言語哲学重要論文集』松阪陽一編訳(春秋社)
- 『合理性の諸問題』ドナルド・デイヴィドソン(春秋社)
- 『主観的、間主観的、客観的』ドナルド・デイヴィドソン(春秋社)
- 『真理と解釈』ドナルド・デイヴィドソン(勁草書房)
- 『行為と出来事』D.デイヴィドソン(勁草書房)
- 『物理世界のなかの心―心身問題と心的因果』ジェグォン・キム(勁草書房)
- 『心の社会』マーヴィン・ミンスキー(産業図書)
- 『心の唯物論』D.M. アームストロング(勁草書房)
- 『こころともの』H・ファイグル(勁草書房)
- 『哲学探究』L.ウィトゲンシュタイン(講談社)
- 『経験論と心の哲学』W.S.セラーズ(勁草書房)
- 『心の概念』G・ライル(みすず書房)
- 『情念論』デカルト(岩波文庫)
- 『心の現代哲学』信原幸弘(勁草書房)
- 『心のありか―心身問題の哲学入門』太田雅子(勁草書房)
- 『心を自然化する』フレッド・ドレツキ(勁草書房)
- 『心の進化を解明する』ダニエル・C・デネット(青土社)
- 『スウィート・ドリームズ』ダニエル・C・デネット(NTT出版)
- 『心の哲学―心を形づくるもの』ティム・クレイン(勁草書房)
- 『図説・現代哲学で考える〈心・コンピュータ・脳〉』宮原勇(丸善出版)
- 『図説・現代哲学で考える〈表現・テキスト・解釈〉』宮原勇(丸善出版)
- 『心と身体の哲学』スティーブン・プリースト(勁草書房)
- 『心は機械で作れるか』ティム・クレイン(勁草書房)
- 『考える脳・考えない脳―心と知識の哲学』信原幸弘(講談社現代新書)
- 『心の哲学入門』金杉武司(勁草書房)
- 『[復刻版]裏から見た支那人』笠井孝(ダイレクト出版)
- 『誰が風を見たか 増補版 ある精神科医の生涯』臺弘(星和書店)
- 『細川日記』細川護貞(中公文庫)
- 『幕末維新パリ見聞記』井田進也校注(岩波文庫)
- 『コロンブス 全航海の報告』(岩波文庫)
- 『コロンブス航海誌』(岩波文庫)
- 『保守知識人を断罪す―「つくる会」苦闘の歴史』鈴木敏明(総和社)
- 『大東亜戦争は、アメリカが悪い』鈴木敏明(勉誠出版)
- 『亮子よ』佐藤藤三郎(本の泉社)
- 『生物の世界』今西錦司(講談社文庫)
- 『世界史の哲学』高山岩男(こぶし書房)
- 『ジョージ・F・ケナン回顧録』(中公文庫)
- 『アメリカ外交50年』ジョージ・F・ケナン(岩波現代文庫)
- 『ニコラエフスクの日本人虐殺』アナトーリー・グートマン(勉誠出版)
- 『「満洲国建国」は正当である』ジョージ・ブロンソン・リー(PHP研究所)
- 『満洲国建国の正当性を弁護する』ジョージ・ブロンソン・リー(草思社)
- 『新装版 アメリカの日本空襲にモラルはあったか』ロナルド・シェイファー(草思社)
- 『アメリカと日本』上智大学アメリカ・カナダ研究所編(彩流社)
- 『側近日誌』木下道雄(中公文庫)
- 『言葉の力 ヴァイツゼッカー演説集』永井清彦編訳(岩波現代文庫)
- 『新版 荒れ野の40年』ヴァイツゼッカー(岩波ブックレット)
- 『本庄日記』本庄繁(原書房)
- 『現代日本の政治と政治家』西尾幹二(国書刊行会)
- 『ヘンリー・スティムソン回顧録』(国書刊行会)
- 『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)
- 『森鴎外全集』(ちくま文庫)
- 『保守の真贋』西尾幹二(徳間書店)
- 『インド大反乱一八五七年』長崎暢子(ちくま学芸文庫)
- 『「昭和」を生きた台湾青年』王育徳(草思社文庫)
- 『アラブ飲酒詩選』アブー・ヌワース(岩波文庫)
- 『朝鮮紀行』イザベラ・バード(講談社学術文庫)
- 『増補 姿としぐさの中世史』黒田日出男(平凡社ライブラリー)
- 『世界がさばく東京裁判』佐藤和男(明成社)
- 『ロシア・ウクライナ戦争と日本の防衛』渡部悦和ほか(ワニブックスPLUS新書)
- 『ペリー日本遠征随行記』サミュエル・ウェルズ・ウィリアムズ(講談社学術文庫)
- 『読書の裏側 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『日本古典風俗辞典』(角川ソフィア文庫)
- 『沖縄文化論集』柳田国男ほか(角川ソフィア文庫)
- 『NHKスペシャル取材班、「デジタルハンター」になる』(講談社現代新書)
- 『結び』額田巌(法政大学出版局)
- 『女工哀史』細井和喜蔵(岩波文庫)
- 『あゝ野麦峠 ある製糸工女哀史』山本茂実(角川文庫)
- 『富岡日記』和田英(ちくま文庫)
- 『満洲事変』宮田昌明(PHP新書)
- 『新訂 蹇蹇録』陸奥宗光(岩波文庫)
- 『台湾人生』酒井充子(光文社知恵の森文庫)
- 『トレイシー 日本兵捕虜秘密尋問所』中田整一(講談社文庫)
- 『F機関―アジア解放を夢みた特務機関長の手記』藤原岩市(バジリコ)
- 『陸軍中将 樋口季一郎の遺訓ーユダヤ難民と北海道を救った将軍 』樋口隆一(勉誠出版)
- 『杉原千畝物語』杉原幸子・杉原弘樹(フォア文庫)
- 『決定版 マインド・コントロール』紀藤正樹(アスコム)
- 『昭和天皇の教科書 国史 原本五巻縮写合冊』白鳥庫吉(勉誠出版)
- 『台湾を築いた明治の日本人』渡辺利夫(産経NF文庫)
- 『主力艦隊シンガポールへ』R・グレンフェル(錦正社)
- 『お住の霊 岡本綺堂怪異小品集』(平凡社ライブラリー)
- 『幻想童話名作選 文豪怪異小品集 特別篇』(平凡社ライブラリー)
- 『幻想小説とは何か 三島由紀夫怪異小品集』(平凡社ライブラリー)
- 『電信柱と妙な男 小川未明怪異小品集』(平凡社ライブラリー)
- 『石川啄木』ドナルド・キーン(新潮文庫)
- 『正岡子規』ドナルド・キーン(新潮文庫)
- 『愛国の起源』将基面貴巳(ちくま新書)
- 『疎開日記 谷崎潤一郎終戦日記』(中公文庫)
- 『草木とともに 牧野富太郎自伝』(角川ソフィア文庫)
- 『高峰譲吉文集 いかにして発明国民となるべきか 』(岩波文庫)
- 『学問論』シェリング(岩波文庫)
- 『歓待について―パリ講義の記録 』ジャック・デリダ(ちくま学芸文庫)
- 『ナショナリズムとは何か』アントニー・D. スミス(ちくま学芸文庫)
- 『プラグマティズムの帰結』リチャード・ローティ(ちくま学芸文庫)
- 『魔女』ミシュレ(岩波文庫)
- 『流刑の神々・精霊物語』ハインリヒ・ハイネ(岩波文庫)
- 『北越雪譜』鈴木牧之(岩波文庫)
- 『ちくま日本文学40 正岡子規』(ちくま文庫)
- 『シラノ・ド・ベルジュラック』エドモン・ロスタン(岩波文庫)
- 『新編 美の法門』柳宗悦(岩波文庫)
- 『ニコマコス倫理学』アリストテレス(岩波文庫)
- 『権利のための闘争』イェーリング(岩波文庫)
- 『53歳の新人 NHKアナウンサーだった僕の転職』内多勝康(新潮社)
- 『清水文雄「戦中日記」』(笠間書院)
- 『旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて』伏見博明(中央公論新社)
- 『ツシマ バルチック艦隊遠征』ノビコフ・プリボイ(原書房)
- 『九条という病』西村幸祐(ワニブックスPLUS新書)
- 『シナ大陸の真相』K・カール・カワカミ(経営科学出版)
- 『世界再建と国防国家』鈴木庫三監(経営科学出版)
- 『日本とナチス独逸』末次信正(経営科学出版)
- 『漂流の島―江戸時代の鳥島漂流民たちを追う』高橋大輔(草思社)
- 『新編 鳥島漂着物語―18世紀庶民の無人島体験』小林郁(天夢人)
- 『天皇退位 何が論じられたのか』御厨貴(中公選書)
- 『カビの取扱説明書』浜田信夫(角川ソフィア文庫)
- 『終戦日記一九四五』エーリヒ・ケストナー(岩波文庫)
- 『日常生活の精神病理』フロイト(岩波文庫)
- 『クロード・シャノン 情報時代を発明した男』ジミー・ソニほか(筑摩書房)
- 『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』藤永茂(ちくま学芸文庫)
- 『人類の起源』篠田謙一(中公新書)
- 『中国、ロシアとの戦い方』アンドリュー・トムソン(ワニブックス)
- 『東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実』吉本貞昭(ハート出版)
- 『朝鮮で聖者と呼ばれた日本人 重松髜修物語』田中秀雄(草思社)
- 『高村光太郎全集 第2巻』(筑摩書房)
- 「わが詩をよみて人死に就けり」高村光太郎
- 『戦争と国際法を知らない日本人へ』小室直樹(徳間書店)
- 『人体六〇〇万年史』ダニエル・E・リーバーマン(ハヤカワ文庫NF)
- 『リデルハート戦略論 間接的アプローチ』アルフレッド・T・マハン(原書房)
- 『マハン海上権力史論』アルフレッド・T・マハン(原書房)
- 『マハン海上権力論集』(講談社学術文庫)
- 『二つの山河』中村彰彦(文春文庫)
- 『台湾―四百年の歴史と展望』伊藤潔(中公新書)
- 『アメリカのデモクラシー』トクヴィル(岩波文庫)
- 『海女たちの四季』田仲のよ(新宿書房)
- 『日本、買います―消えていく日本の国土』平野秀樹(新潮社)
- 『スパイス戦争』ジャイルズ・ミルトン(ちくま学芸文庫)
- 『全文現代語訳 維摩経・勝鬘経』(角川ソフィア文庫)
- 『電子の社会 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『グリム兄弟とアンデルセン』高橋健二(講談社学術文庫)
- 『計算機と脳』J.フォン・ノイマン(ちくま学芸文庫)
- 『近代とホロコースト〔完全版〕』ジグムント・バウマン(ちくま学芸文庫)
- 『呪われた部分 有用性の限界』ジョルジュ・バタイユ(ちくま学芸文庫)
- 『呪われた部分』ジョルジュ・バタイユ(ちくま学芸文庫)
- 『千のプラトー 資本主義と分裂症』ドゥルーズ、ガタリ(河出文庫)
- 『ビッグヒストリー』デヴィッド・クリスチャンほか(明石書店)
- 『無と意識の人類史』広井良典(東洋経済新報社)
- 『大磯随想・世界と日本』吉田茂(中公文庫)
- 『プーチンの戦争』ナザレンコ・アンドリー(ワック)
- 『自衛隊最高幹部が語る令和の国防』岩田清文ほか(新潮新書)
- 『人類史のなかの定住革命』西田正規(講談社学術文庫)
- 『大愚良寛』相馬御風(考古堂書店)
- 『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』渡邉格(講談社+α文庫)
- 『身体化された心』フランシスコ・ヴァレラほか(工作舎)
- 『田辺元・野上弥生子往復書簡』(岩波現代文庫)
- 『物語「京都学派」―知識人たちの友情と葛藤』竹田篤司(中公文庫)
- 『刑吏の社会史』阿部謹也(中公新書)
- 『暮らしの質を測る―経済成長率を超える幸福度指標の提案』(金融財政事情研究会)
- 『新訳 蜂の寓話―私悪は公益なり』バーナード・マンデヴィル(日本経済評論社)
- 『続・蜂の寓話― 私悪すなわち公益』バーナード・マンデヴィル(法政大学出版局)
- 『蜂の寓話― 私悪すなわち公益』バーナード・マンデヴィル(法政大学出版局)
- 『孤独なボウリング』ロバート・D. パットナム(柏書房)
- 『ユーザーイリュージョン』トール・ノーレットランダーシュ(紀伊國屋書店)
- 『あなたの知らない脳』デイヴィッド・イーグルマン(ハヤカワ文庫NF)
- 『近世数学史談』高木貞治(岩波文庫)
- 『変見自在 バイデンは赤い』高山正之(新潮社)
- 『新装版 嘘の効用』末弘厳太郎(日本評論社)
- 『生き直す 免田栄という軌跡』高峰武(弦書房)
- 『白川静―漢字の世界観』松岡正剛(平凡社)
- 『「廃炉」という幻想』吉野実(光文社新書)
- 『解放されたゴーレム―科学技術の不確実性について』(ちくま学芸文庫)
- 『人知原理論』ジョージ・バークリー(ちくま学芸文庫)
- 『伝習録』王陽明(中公クラシックス)
- 『臨済録』入矢義高訳注(岩波文庫)
- 『増補 十字軍の思想』山内進(ちくま学芸文庫)
- 『古事記と日本書紀』神野志隆光(講談社現代新書)
- 『論語物語』下村湖人(講談社学術文庫)
- 『日本人と神』佐藤弘夫(講談社現代新書)
- 『新版 魔女狩りの社会史』ノーマン・コーン(ちくま学芸文庫)
- 『アインシュタイン回顧録』(ちくま学芸文庫)
- 『ぼけますから、よろしくお願いします。 おかえりお母さん』信友直子(新潮社)
- 『知的生き方の方法』渡部昇一(ワック)
- 『『ガロ』に人生を捧げた男』白取千夏雄(興陽館)
- 『ポリコレの正体』福田ますみ(方丈社)
- 『「無言館」ものがたり』窪島誠一郎(講談社)
- 『民間信仰』桜井徳太郎(ちくま学芸文庫)
- 『スクリーンに見る黒人女性』岩本裕子(メタ・ブレーン)
- 『思想戦と国際秘密結社』北条清一(経営科学出版)
- 『[復刻版] 大衆明治史』菊池寛(ダイレクト出版)
- 『雲ながるる果てに』白鴎遺族会編(河出書房新社)
- 『学徒出陣の記録』東大十八史会(中公新書)
- 『いざさらば我はみくにの山桜』靖国神社編(展転社)
- 『遺書』森崎湊(図書出版社)
- 『戦没学徒 林尹夫日記[完全版] わがいのち月明に燃ゆ』(吉田山叢書)
- 『世界を震撼させた日本人』門田隆将・ 髙山正之(SB新書)
- 『ブラッドランド―ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実』ティモシー・スナイダー(筑摩書房)
- 『人間とは何か』マーク・トウェイン(岩波文庫)
- 『魯迅作品集 3 』竹内好訳(筑摩叢書)
- 『魯迅評論集』竹内好編訳(岩波文庫)
- 『あいたくてききたくて旅にでる』小野和子(PUMPQUAKES)
- 『耳袋』根岸鎮衛(東洋文庫)
- 『伽婢子』浅井了意(東洋文庫)
- 『日本霊異記』原田敏明・高橋貢訳(東洋文庫)
- 『万華鏡』寺田寅彦(角川ソフィア文庫)
- 『先祖供養と墓』五来重(角川ソフィア文庫)
- 『科学と人生』中谷宇吉郎(角川ソフィア文庫)
- 『言語・真理・論理』A・J・エイヤー(ちくま学芸文庫)
- 『宗教図像学入門』中村圭志(中公新書)
- 『絶滅の人類史―なぜ「私たち」が生き延びたのか』更科功(NHK出版新書)
- 『寡欲都市TOKYO』原田曜平(角川新書)
- 『田舎はいやらしい―地域活性化は本当に必要か?』花房尚作(光文社新書)
- 『歌う国民―唱歌、校歌、うたごえ』渡辺裕(中公新書)
- 『東京の生活史』岸政彦編(筑摩書房)
- 『現代ロシアの軍事戦略』小泉悠(ちくま新書)
- 『スペイン古文書を通じて見たる日本とフィリピン』奈良静馬(経営科学出版)
- 『日本戦時経済の進む途』岸信介(経営科学出版)
- 『日本を狙うスパイ』仙臺岩太郎・井東一朗(経営科学出版)
- 『ユダヤの対日謀略』長谷川泰造(経営科学出版)
- 『政党を脱退して日本国民に訴う』松岡洋右(経営科学出版)
- 『バタアン半島総攻撃従軍記』火野葦平(経営科学出版)
- 『戦地の図書館』モリー・グプティル・マニング(創元ライブラリ)
- 『折口信夫事典 増補版』西村享編(大修館書店)
- 『日本文学の発生 序説』折口信夫(角川ソフィア文庫)
- 『古代研究VI 国文学篇2』折口信夫(角川ソフィア文庫)
- 『古代研究V 国文学篇1』折口信夫(角川ソフィア文庫)
- 『古代研究IV 民俗学篇4』折口信夫(角川ソフィア文庫)
- 『古代研究III 民俗学篇3』折口信夫(角川ソフィア文庫)
- 『古代研究II 民俗学篇2』折口信夫(角川ソフィア文庫)
- 『古代研究I 民俗学篇1』折口信夫(角川ソフィア文庫)
- 『高橋是清自伝』(中公文庫)
- 『職人衆昔ばなし』斎藤隆介(文藝春秋)
- 『マグロ大王 木村清』(講談社)
- 『海の志願兵 佐藤完一の伝記』佐藤さとる(偕成社)
- 『わたしが子どものころ戦争があった』野上暁編(理論社)
- 『[復刻版]高等科国史』文部省(ハート出版)
- 『川端康成全集 第15巻 たんぽぽ・竹の声桃の花』(新潮社)
- 『世界哲学史 別巻―未来をひらく』(ちくま新書)
- 『世界哲学史8―現代 グローバル時代の知』(ちくま新書)
- 『世界哲学史7―近代II 自由と歴史的発展』(ちくま新書)
- 『世界哲学史6―近代I 啓蒙と人間感情論』(ちくま新書)
- 『世界哲学史5―中世III バロックの哲学』(ちくま新書)
- 『世界哲学史4―中世II 個人の覚醒』(ちくま新書)
- 『世界哲学史3―中世I 超越と普遍に向けて』(ちくま新書)
- 『世界哲学史2―古代II 世界哲学の成立と展開』(ちくま新書)
- 『世界哲学史1―古代I 知恵から愛知へ』(ちくま新書)
- 『バイオポリティクス』米本昌平(中公新書)
- 『博士漂流時代』榎木英介(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
- 『カラスの補習授業』松原始(雷鳥社)
- 『カラスの教科書』松原始(講談社文庫)
- 『江戸の骨は語る』篠田謙一(岩波書店)
- 『想像するちから―チンパンジーが教えてくれた人間の心』松沢哲郎(岩波書店)
- 『医薬品クライシス』佐藤健太郎(新潮新書)
- 『東電原発事故 10年で明らかになったこと』添田孝史(平凡社新書)
- 『原発と大津波 警告を葬った人々』添田孝史(岩波新書)
- 『日本大空襲「実行犯」の告白』鈴木冬悠人(新潮新書)
- 『ソ連兵へ差し出された娘たち』平井美帆(集英社)
- 『賢い人がなぜ決断を誤るのか?』 オリヴィエ・シボニー(日経BP)
- 『論文捏造』村松秀(中公新書ラクレ)
- 『和歌とは何か』渡部泰明(岩波新書)
- 『俳句の図書室』堀本裕樹(角川文庫)
- 『殴り合う貴族たち』繁田信一(文春学藝ライブラリー)
- 『日本仏教史』末木文美士(新潮文庫)
- 『GHQ知られざる諜報戦 新版・ウィロビー回顧録』C.A.ウィロビー(山川出版社)
- 『巣鴨日記 正・続(合本新装版)』重光葵(吉川弘文館)
- 『重光葵手記』(中央公論社)
- 『判定! 高校「歴史総合」教科書』伊勢雅臣(グッドブックス)
- 『皇帝たちの中国』岡田英弘(ワック)
- 『日本の誕生』長浜浩明(ワック)
- 『重要証人―ウイグルの強制収容所を逃れて』サイラグル・サウトバイ(草思社)
- 『日蓮の手紙』(角川ソフィア文庫)
- 『北條民雄 小説随筆書簡集』(講談社文芸文庫)
- 『北條民雄集』田中裕編(岩波文庫)
- 『増補版 日本の戦死塚』室井康成(角川ソフィア文庫)
- 『日本的文芸術 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『雪と人生』中谷宇吉郎(角川ソフィア文庫)
- 『「あまカラ」抄 3』高田宏編(冨山房百科文庫)
- 『「あまカラ」抄 2』高田宏編(冨山房百科文庫)
- 『「あまカラ」抄 1』高田宏編(冨山房百科文庫)
- 『朝のコント』フィリップ(岩波文庫)
- 『フィリップ短篇集 小さき町にて』(岩波文庫)
- 『フィリップ傑作短篇集』(福武文庫)
- 『読書と社会科学』内田義彦(岩波新書)
- 『チッソは私であった―水俣病の思想』緒方正人(河出文庫)
- 『AI監獄ウイグル』ジェフリー・ケイン(新潮社)
- 『蘭領印度農業政策史』関嘉彦(中央公論社)
- 『わがいのち果てる日に』田嶋隆純(講談社エディトリアル)
- 『星を撒いた街 上林曉傑作小説集』(夏葉社)
- 『ノマド―漂流する高齢労働者たち』ジェシカ・ブルーダー(春秋社)
- 『川端康成全集 第2巻 浅草紅団』(新潮社)
- 『川端康成全集 第1巻 伊豆の踊子』(新潮社)
- 『防雪林・不在地主』小林多喜二(岩波文庫)
- 『川端康成全集 第4巻 花のワルツ』(新潮社)
- 『川端康成全集 第3巻 禽獣』(新潮社)
- 『容赦なき戦争』ジョン・ダワー(平凡社ライブラリー)
- 『警察庁長官を撃った男』鹿島圭介(新潮文庫)
- 『岩泉舞作品集 MY LITTLE PLANET』(小学館)
- 『ドキュメント 皇室典範』高尾栄司(幻冬舎新書)
- 『新 神風と悪党の世紀』海津一朗(文学通信)
- 『皇室をお護りせよ! 鎌田中将への密命』鎌田勇(ワック)
- 『公文書問題と日本の病理』松岡資明(平凡社新書)
- 『「第三者委員会」の欺瞞』八田進二(中公新書ラクレ)
- 『ウイグル大虐殺からの生還』グルバハール・ハイティワジほか(河出書房新社)
- 『ロヒンギャ危機―「民族浄化」の真相』中西嘉宏(中公新書)
- 『いじめは「犯罪」である。体罰は「暴力」である。』和田秀樹(潮出版社)
- 『日本民族の危機』岡潔(土曜社)
- 『科学と仮説』アンリ・ポアンカレ(ちくま学芸文庫)
- 『感じる脳』アントニオ・R・ダマシオ(ダイヤモンド社)
- 『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』スティーヴン・グリーンブラット(柏書房)
- 『日本列島の誕生』平朝彦(岩波新書)
- 『感染の令和 またはあらかじめ失われた日本へ』佐藤健志(ベストセラーズ)
- 『平和主義は貧困への道』佐藤健志(ベストセラーズ)
- 『反日メディアの正体』上島嘉郎(経営科学出版)
- 『韓国には言うべきことをキッチリ言おう!』上島嘉郎(ワニブックスPLUS新書)
- 『復刻版 督戦隊』別院一郎(ハート出版)
- 『石油争奪世界戦』原圭二(経営科学出版)
- 『戦犯裁判の錯誤』ハンキー卿(経営科学出版)
- 『日本の希望』西尾幹二(徳間書店)
- 『読む年表 日本の歴史 増補新版』渡部昇一(ワック)
- 『中国への断交宣言 変見自在セレクション』高山正之(新潮社)
- 『テクストの楽しみ』ロラン・バルト(みすず書房)
- 『零度のエクリチュール【新版】』ロラン・バルト(みすず書房)
- 『エクリチュールの零度』ロラン・バルト(ちくま学芸文庫)
- 『長崎海軍伝習所の日々』カッテンディーケ(東洋文庫)
- 『長崎海軍伝習所』藤井哲博(中公新書)
- 『海から見た戦国日本』村井章介(ちくま新書)
- 『多神教と一神教』本村凌二(岩波新書)
- 『大東亜秩序建設』大川周明
- 『世界史をつくった海賊』竹田いさみ(ちくま新書)
- 『大義の末 新装版』城山三郎(角川文庫)
- 『皇室と日本精神』辻善之助(ダイレクト出版)
- 『無文字社会の歴史』川田順造(岩波現代文庫)
- 『タブーの漢字学』阿辻哲次(講談社学術文庫)
- 『無防備な日本人』広瀬弘忠(ちくま新書)
- 『軍神杉本中佐』山岡荘八(産経広告社)
- 『旅をする木』星野道夫(文春文庫)
- 『植村直己 妻への手紙』(文春新書)
- 『誇りと抵抗―権力政治を葬る道のり』アルンダティ・ロイ(集英社新書)
- 『帝国を壊すために―戦争と正義をめぐるエッセイ』アルンダティ・ロイ(岩波新書)
- 『米国共産党調書』江崎道朗編訳(扶桑社)
- 『アンベードカルの生涯』ダナンジャイ・キール(光文社新書)
- 『「満州国」見聞記 リットン調査団同行記』ハインリッヒ・シュネー(講談社学術文庫)
- 『インドで考えたこと』堀田善衞(岩波新書)
- 『江戸お留守居役の日記』山本博文(講談社学術文庫)
- 『元禄御畳奉行の日記』神坂次郎(中公新書)
- 『増補版 わが人生記―青春・政治・野球・大病』渡邉恒雄(中公新書ラクレ)
- 『絵巻物に見る日本庶民生活誌』宮本常一(中公新書)
- 『子守り唄の誕生』赤坂憲雄(講談社学術文庫)
- 『新版 データで読む家族問題』湯沢雍彦・宮本みち子(NHKブックス)
- 『立志・苦学・出世―受験生の社会史』竹内洋(講談社学術文庫)
- 『江戸人の老い』氏家幹人(草思社文庫)
- 『ひとりも、死なせへん』長尾和宏(ブックマン社)
- 『コロナ戦記 医療現場と政治の700日』山岡淳一郎(岩波書店)
- 『保健所の「コロナ戦記」TOKYO2020‐2021』関なおみ(光文社新書)
- 『時間の止まった家―「要介護」の現場から』関なおみ(光文社新書)
- 『二つの文化と科学革命【新装版】』C.P.スノー(みすず書房)
- 『モラルの起源』亀田達也(岩波新書)
- 『樺美智子、安保闘争に斃れた東大生』江刺昭子(河出文庫)
- 『グローバリゼーション・パラドクス』ダニ・ロドリック(白水社)
- 『人間形成の日米比較―かくれたカリキュラム』恒吉僚子(中公新書)
- 『詭弁論理学 改版』野崎昭弘(中公新書)
- 『精神の生態学』G・ベイトソン(新思索社)
- 『[新装版]知識創造企業』野中郁次郎・竹内弘高(東洋経済新報社)
- 『鎮魂の旅路』横井美保子(ホルス出版)
- 『ザ・ロスチャイルド』林千勝(経営科学出版)
- 『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』ウェンディ・ムーア(河出文庫)
- 『かみかぜよ、何処に』稲毛幸子(ハート出版)
- 『忘却のための記録』清水徹(ハート出版)
- 『共同体の基礎理論 他六篇』大塚久雄(岩波文庫)
- 『ジンメル宗教論集』深澤英隆編訳(岩波文庫)
- 『精神科医三代』斎藤茂太(中公新書)
- 『差別の超克』植木雅俊(講談社学術文庫)
- 『チポリーノの冒険』ジャンニ・ロダーリ(岩波少年文庫)
- 『猫とともに去りぬ』ロダーリ(光文社古典新訳文庫)
- 『アイヌ童話集』金田一 京助・荒木田 家寿(角川ソフィア文庫)
- 『最後の戦犯死刑囚』中田整一(平凡社新書)
- 『将軍はなぜ殺されたか』イアン・ウォード(原書房)
- 『華族女学校教師の見た明治日本の内側』アリス・ベーコン(中央公論社)
- 『満州 奇跡の脱出』ポール・邦昭・マルヤマ(柏艪舎)
- 『改訂増補版 兵士たちの連合赤軍』植垣康博(彩流社)
- 『科学者になりたい君へ』佐藤勝彦(河出書房新社)
- 『不当逮捕―築地警察交通取締りの罠』林克明(同時代社)
- 『聖と俗』ミルチャ・エリアーデ(法政大学出版局)
- 『余暇と祝祭』ヨゼフ・ピーパー(講談社学術文庫)
- 『伊藤半次の絵手紙―戦地から愛のメッセージ』伊藤博文編著(集広舎)
- 『独裁者に原爆を売る男たち―核の世界地図』会川晴之(文春新書)
- 『なぜ、わが子を棄てるのか』NHK取材班(NHK出版新書)
- 『新版 焼かれる前に語れ』岩瀬博太郎・柳原三佳(WAVE出版)
- 『フーコー文学講義』ミシェル・フーコー(ちくま学芸文庫)
- 『日本人の死生観』五来重(講談社学術文庫)
- 『江戸の科学者』吉田光邦(講談社学術文庫)
- 『魚にも自分がわかる』幸田正典(ちくま新書)
- 『タコの知性 その感覚と思考』池田譲(朝日新書)
- 『刀伊の入寇』関幸彦(中公新書)
- 『歴史修正主義』武井彩佳(中公新書)
- 『日本の聖域 ザ・コロナ』「選択」編集部編(新潮文庫)
- 『全然アート 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『いまを生きる心の技術―知的風景の中の女性』渡部昇一(講談社学術文庫)
- 『知的風景の中の女性』渡部昇一(講談社文庫)
- 『淋しいアメリカ人』桐島洋子(文春文庫)
- 『黄昏のロンドンから』木村治美(文春文庫)
- 『誰も書かなかったソ連』鈴木俊子(文春文庫)
- 『日本が感謝された日英同盟』井上和彦(産経新聞出版)
- 『生活世界の構造』シュッツほか(ちくま学芸文庫)
- 『首都消失』小松左京(ハルキ文庫)
- 『続 私の信条』(岩波新書)
- 『私の信条』(岩波新書)
- 『現代日本文学大系40』(筑摩書房)
- 『目黒署アベック殺人事件』佐々淳行(文藝春秋)
- 『目黒署10人の刑事 佐々警部補シリーズ』佐々淳行(文藝春秋)
- 『社会分業論』エミール・デュルケーム(ちくま学芸文庫)
- 『社会学的方法の規準』エミール・デュルケーム(講談社学術文庫)
- 『社会学的方法の規準』デュルケム(岩波文庫)
- 『完訳 エリア随筆』チャールズ・ラム(国書刊行会)
- 『ドストエフスキーの詩学』ミハイル・バフチン(ちくま学芸文庫)
- 『イデオロギーとは何か』テリー・イーグルトン(平凡社ライブラリー)
- 『マッカーシズム』R.H.ロービア(岩波文庫)
- 『[新装版]山本七平の日本の歴史』(ビジネス社)
- 『大本営参謀は戦後何と戦ったのか』有馬哲夫(新潮新書)
- 『宗教国家アメリカのふしぎな論理』森本あんり(NHK出版新書)
- 『規制の虜』黒川清(講談社)
- 『失敗の研究―巨大組織が崩れるとき』金田信一郎(日経ビジネス人文庫)
- 『領土消失』宮本雅史・平野秀樹(角川新書)
- 『爆買いされる日本の領土』宮本雅史(角川新書)
- 『日本はすでに侵略されている』平野秀樹(新潮新書)
- 『歪められた昭和史』渡部昇一(ワック)
- 『「慰安婦」はみな合意契約していた』有馬哲夫(ワック)
- 『一次資料で正す現代史のフェイク』有馬哲夫(扶桑社新書)
- 『EV(電気自動車)推進の罠』加藤康子ほか(ワニブックス)
- 『帰属財産研究―韓国に埋もれた「日本資産」の真実』(文藝春秋)
- 『マッカーサーの呪いから目覚めよ日本人!』目良浩一ほか(星雲社)
- 『「平和に対する罪」はアメリカにこそある』目良浩一(ハート出版)
- 『アメリカに正義はあるのか』目良浩一(ハート出版)
- 『言論統制というビジネス』里見脩(新潮選書)
- 『黒島伝治作品集』(岩波文庫)
- 『まっくら 女坑夫からの聞き書き』森崎和江(岩波文庫)
- 『「無罪」を見抜く―裁判官・木谷明の生き方』(岩波現代文庫)
- 『アメリカは昭和天皇をどう見たか』田中俊雄(ルネッサンス新書)
- 『新版 学生に与う』河合栄治郎(インタープレイ)
- 『全体主義と闘った男 河合栄治郎』湯浅博(産経NF文庫)
- 『ゲゲゲの女房の「長寿力」』武良布枝(辰巳出版)
- 『「その後」のゲゲゲの女房』武良布枝(辰巳出版)
- 『ゲゲゲの女房』武良布枝(実業之日本社文庫)
- 『日本がアジアを目覚めさせた』シャーカー(ハート出版)
- 『陽明丸と800人の子供たち』北室南苑(並木書房)
- 『大政翼賛会への道 近衛新体制』伊藤隆(講談社学術文庫)
- 『真夏の死』三島由紀夫(新潮文庫)
- 『統合幕僚長 我がリーダーの心得』河野克俊(ワック)
- 『「海の民」の日本神話』三浦佑之(新潮選書)
- 『わが米本土爆撃』藤田信雄(毎日ワンズ)
- 『アメリカ本土を爆撃した男 新書版』倉田耕一(毎日ワンズ)
- 『和辻哲郎座談』(中公文庫)
- 『新版 稲作以前』佐々木高明(NHKブックス)
- 『元韓国空軍大佐が語る 日本は奇跡の国 反日は恥』崔三然(ハート出版)
- 『心の習慣―アメリカ個人主義のゆくえ』(みすず書房)
- 『徳川時代の宗教』R.N.ベラー(岩波文庫)
- 『北斎漫画入門』浦上満(文春新書)
- 『GHQ焚書図書開封12』西尾幹二(徳間書店)
- 『GHQ焚書図書開封11』西尾幹二(徳間書店)
- 『GHQ焚書図書開封10』西尾幹二(徳間書店)
- 『GHQ焚書図書開封9』西尾幹二(徳間書店)
- 『GHQ焚書図書開封8』西尾幹二(徳間書店)
- 『GHQ焚書図書開封7』西尾幹二(徳間書店)
- 『GHQ焚書図書開封6』西尾幹二(徳間書店)
- 『GHQ焚書図書開封5』西尾幹二(徳間書店)
- 『GHQ焚書図書開封4』西尾幹二(徳間書店)
- 『GHQ焚書図書開封3』西尾幹二(徳間書店)
- 『GHQ焚書図書開封2』西尾幹二(徳間書店)
- 『GHQ焚書図書開封』西尾幹二(徳間書店)
- 『群衆心理』ギュスターヴ・ル・ボン(講談社学術文庫)
- 『アメリカはなぜ日本を見下すのか?』ジェイソン・モーガン(ワニブックスPLUS新書)
- 『メノン』プラトン(岩波文庫)
- 『プロタゴラス―ソフィストたち』プラトン(岩波文庫)
- 『友情』武者小路実篤(岩波文庫)
- 『大学教育について』J.S.ミル(岩波文庫)
- 『黄金の壺/マドモワゼル・ド・スキュデリ』ホフマン(光文社古典新訳文庫)
- 『黄金の壺』ホフマン(岩波文庫)
- 『資本主義と市民社会 他十四篇』大塚久雄(岩波文庫)
- 『私の見た日本人』パール・バック(国書刊行会)
- 『外国人が見た近世日本 日本人再発見』(角川学芸出版)
- 『日本人の行動パターン』ルース・ベネディクト(NHKブックス)
- 『沖縄決戦―高級参謀の手記』八原博通(中公文庫)
- 『海軍乙事件〈新装版〉』吉村昭(文春文庫)
- 『皇太子の窓』 E・G・ヴァイニング(文春学藝ライブラリー)
- 『アイヌ探訪』鳥取ループ・三品純(示現舎)
- 『ボタン穴から見た戦争』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(岩波現代文庫)
- 『戦争は女の顔をしていない』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ(岩波現代文庫)
- 『「アメリカ」の終わり』山中泉(方丈社)
- 『消費社会の誕生』ジョオン・サースク(ちくま学芸文庫)
- 『モダニティと自己アイデンティティ』アンソニー・ギデンズ(ちくま学芸文庫)
- 『アメリカを作った思想―五〇〇年の歴史』ジェニファー・ラトナー=ローゼンハーゲン(ちくま学芸文庫)
- 『日本的思考の原型―民俗学の視角』高取正男(ちくま学芸文庫)
- 『資本主義問題 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『日本俗信辞典 衣裳編』常光徹(角川ソフィア文庫)
- 『言霊の民俗誌』野本寛一(講談社学術文庫)
- 『世界の神話入門』呉茂一(講談社学術文庫)
- 『大乗仏教の誕生』梶山雄一(講談社学術文庫)
- 『古典について』吉川幸次郎(講談社学術文庫)
- 『〈税金逃れ〉の衝撃 国家を蝕む脱法者たち』深見浩一郎(講談社現代新書)
- 『バイアスとは何か』藤田政博(ちくま新書)
- 『埴輪は語る』若狭徹(ちくま新書)
- 『封印された「日本軍戦勝史」2』井上和彦(産経NF文庫)
- 『モノと子どもの昭和史』天野正子ほか(平凡社ライブラリー)
- 『少女への手紙』ルイス ・キャロル(平凡社ライブラリー)
- 『ぼくはナチにさらわれた』アロイズィ・トヴァルデツキ(平凡社ライブラリー)
- 『少女たちの植民地』藤森節子(平凡社ライブラリー)
- 『ヘーゲル初期哲学論集』(平凡社ライブラリー)
- 『字書を作る』白川静(平凡社ライブラリー)
- 『回思九十年』白川静(平凡社ライブラリー)
- 『新編 東京繁昌記』木村荘八(岩波文庫)
- 『[増補]三くだり半 江戸の離婚と女性たち』高木侃(平凡社ライブラリー)
- 『「反日」化するドイツの正体』木佐芳男(ワック)
- 『風車小屋だより』ドーデー(岩波文庫)
- 『先任将校―軍艦名取短艇隊帰投せり』松永市郎(光人社NF文庫)
- 『赤い鳥代表作集』(小峰書店)
- 『赤い鳥代表作集』与田準一等編(小峰書店)
- 『ビンボー魂』風間トオル(中央公論新社)
- 『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』赤石晋一郎(文藝春秋)
- 『マンダラを生きる』正木晃(角川ソフィア文庫)
- 『クレオール主義』今福龍太(青土社)
- 『シュリーマン旅行記 清国・日本』ハインリッヒ・シュリーマン(講談社学術文庫)
- 『ブラックボランティア』本間龍(角川新書)
- 『公文書問題―日本の「闇」の核心』瀬畑源(集英社新書)
- 『香港デモ戦記』小川善照(集英社新書)
- 『在日ウイグル人が明かすウイグル・ジェノサイド』ムカイダイス(ハート出版)
- 『続 禅と日本文化』鈴木大拙(岩波新書)
- 『禅と日本文化』鈴木大拙(岩波新書)
- 『『きけわだつみのこえ』の戦後史』保阪正康(朝日文庫)
- 『少年愛文学選』折口信夫、稲垣足穂ほか(平凡社ライブラリー)
- 『クィア短編小説集』(平凡社ライブラリー)
- 『[新装版]レズビアン短編小説集』ヴァージニア・ウルフほか(平凡社ライブラリー)
- 『ゲイ短編小説集』O.ワイルドほか(平凡社ライブラリー)
- 『疫病短編小説集』R.キプリング、K.A.ポーターほか(平凡社ライブラリー)
- 『病短編小説集』 E. ヘミングウェイ、W.S. モームほか(平凡社ライブラリー)
- 『内田百閒随筆集』(平凡社ライブラリー)
- 『封印された「日本軍戦勝史」』井上和彦(産経NF文庫)
- 『大東亜戦争秘録 日本軍はこんなに強かった!』井上和彦(双葉社)
- 『雪月花の数学』桜井進(祥伝社黄金文庫)
- 『江戸の教育力』大石学(東京学芸大学出版会)
- 『江戸の躾と子育て』中江克己(祥伝社新書)
- 『日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと』高橋史朗(致知出版社)
- 『実子誘拐ビジネスの闇』池田良子(飛鳥新社)
- 『ウナギが故郷に帰るとき』パトリック・スヴェンソン(新潮社)
- 『坂本龍馬と明治維新』マリアス・ジャンセン(時事通信出版局)
- 『日本美の再発見[増補改訳版]』ブルーノ・タウト(岩波新書)
- 『明治日本旅行案内 東京近郊編』アーネスト・サトウ(東洋文庫)
- 『日本奥地紀行』イザベラ・バード(平凡社ライブラリー)
- 『イザベラ・バードと日本の旅』金坂清則(平凡社新書)
- 『完訳 日本奥地紀行』(全4巻)イザベラ・バード(東洋文庫)
- 『ベルツの日記』(岩波文庫)
- 『ドイツ歴史学者の天皇国家観』ルートヴィッヒ・リース(講談社学術文庫)
- 『日本談義集』周作人(東洋文庫)
- 『日本雑事詩』黄遵憲(東洋文庫)
- 『幕末外交と開国』加藤祐三(講談社学術文庫)
- 『長崎日記・下田日記』川路聖謨(東洋文庫)
- 『日本渡航記』ゴンチャロフ(岩波文庫)
- 『プチャーチン―日本人が一番好きなロシア人』白石仁章(新人物往来社)
- 『アメリカン・マインドの終焉』アラン・ブルーム(みすず書房)
- 『零戦最後の証言2』神立尚紀(光人社NF文庫)
- 『零戦最後の証言』神立尚紀(光人社NF文庫)
- 『証言 零戦 搭乗員がくぐり抜けた地獄の戦場と激動の戦後』神立尚紀(講談社+α文庫)
- 『証言 零戦 真珠湾攻撃、激戦地ラバウル、そして特攻の真実』神立尚紀(講談社+α文庫)
- 『証言 零戦 大空で戦った最後のサムライたち』神立尚紀(講談社+α文庫)
- 『証言 零戦 生存率二割の戦場を生き抜いた男たち』神立尚紀(講談社+α文庫)
- 『撃墜王は生きている!』井上和彦(小学館文庫)
- 『紫電改の六機―若き撃墜王と列機の生涯』碇義朗(光人社NF文庫)
- 『最後の紫電改パイロット』笠井智一(光人社NF文庫)
- 『華中作戦』佐々木春隆(光人社NF文庫)
- 『柔らかい個人主義の誕生』山崎正和(中公文庫)
- 『和辻哲郎随筆集』(岩波文庫)
- 『人間の学としての倫理学』和辻哲郎(岩波文庫)
- 『「空気」の研究』山本七平(文春文庫)
- 『山本七平の思想』東谷暁(講談社現代新書)
- 『「おじぎ」の日本文化』神崎宣武(角川ソフィア文庫)
- 『しぐさの民俗学』常光徹(角川ソフィア文庫)
- 『【増補新版】閉された言語・日本語の世界』鈴木孝夫(新潮選書)
- 『日本が忘れ韓国が隠したがる本当は素晴らしかった韓国の歴史 』松木國俊(ハート出版)
- 『朝鮮出身の帳場人が見た慰安婦の真実』崔吉城(ハート出版)
- 『再発! それでもわたしは山に登る』田部井淳子(文藝春秋)
- 『それでもわたしは山に登る』田部井淳子(文春文庫)
- 『ウィリアム・アダムス』フレデリック・クレインス(ちくま新書)
- 『光を失って心が見えた 全盲先生のメッセージ』新井淑則(金の星社)
- 『楽しく生きる』藤野高明(クリエイツかもがわ)
- 『人生は廻る輪のように』エリザベス・キューブラー・ロス(角川文庫)
- 『人と人との間―精神病理学的日本論』木村敏(弘文堂)
- 『日本人の心理』南博(岩波新書)
- 『部落差別解消推進法対応 部落問題入門』全国部落解放協議会(示現舎)
- 『部落ってどこ? 部落民ってだれ? 』鳥取ループ ・三品純 (示現舎)
- 『習近平のジェノサイド』大高未貴(ワック)
- 『「美しい日本」パラオ』井上和彦(産経NF文庫)
- 『遊びと人間』ロジェ・カイヨワ(講談社学術文庫)
- 『子どもの心に光を灯す 日本の偉人の物語』白駒妃登美(致知出版社)
- 『感動する!日本史 日本人は逆境をどう生きたか』白駒妃登美(中経の文庫)
- 『勇気をくれる日本史 誰も知らない偉人伝』白駒妃登美(角川文庫)
- 『中国の正体』北村稔(PHP文庫)
- 『忘れられた人類学者(ジャパノロジスト)』田中一彦(忘羊社)
- 『新・全訳 須恵村―日本の村』ジョン・F・エンブリー(農山漁村文化協会)
- 『樹木たちの知られざる生活』ペーター・ヴォールレーベン(ハヤカワ文庫NF)
- 『連合艦隊の最後―太平洋海戦史』伊藤正徳(光人社NF文庫)
- 『大海軍を想う―その興亡と遺産』伊藤正徳(光人社NF文庫)
- 『ディス・イズ・コリア―韓国船沈没考』室谷克実(産経セレクト)
- 『朝日新聞「戦時社説」を読む』室谷克実(毎日ワンズ)
- 『恐怖の2時間18分』柳田邦男(文春文庫)
- 『空白の天気図』柳田邦男(文春文庫)
- 『昭和史の真実』渡部昇一(PHP文庫)
- 『百姓の力』渡辺尚志(角川ソフィア文庫)
- 『日本文化史研究』内藤湖南(講談社学術文庫)
- 『南方録(覚書・滅後)』筒井紘一(淡交社)
- 『利休聞き書き「南方録 覚書」全訳注』(講談社学術文庫)
- 『南方録』西山松之助校注(岩波文庫)
- 『新装版 日本風景論』志賀重昂(講談社学術文庫)
- 『華氏451度〔新訳版〕』レイ・ブラッドベリ(ハヤカワ文庫)
- 『漱石文芸論集』磯田光一編(岩波文庫)
- 『ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか』NHKスペシャル取材班(角川文庫)
- 『人間はどこから来たのか、どこへ行くのか』高間大介(NHK取材班)(角川文庫)
- 『われわれはどこから来たのか、われわれは何者か、われわれはどこへ行くのか』帯刀益夫(ハヤカワ新書juice)
- 『呆韓論』室谷克実(産経新聞出版)
- 『人類の未来―AI、経済、民主主義』(NHK出版新書)
- 『知の英断』(NHK出版新書)
- 『知の逆転』(NHK出版新書)
- 『盲導犬クイールの一生』石黒謙吾(文春文庫)
- 『新編・おらんだ正月』森銑三(岩波文庫)
- 『おらんだ正月』森銑三(冨山房百科文庫)
- 『脱GHQ史観の経済学』田中秀臣(PHP新書)
- 『現代語訳 賤のおだまき』鈴木彰訳(平凡社ライブラリー)
- 『江戸の読書会―会読の思想史』前田勉(平凡社ライブラリー)
- 『プルードン・セレクション』(平凡社ライブラリー)
- 『貧困の哲学』ピエール=ジョゼフ・プルードン(平凡社ライブラリー)
- 『新訳 不安の概念』 キルケゴール(平凡社ライブラリー)
- 『不安の概念』キェルケゴール(岩波文庫)
- 『古事談』源顕兼(ちくま学芸文庫)
- 『増補 論壇の戦後史』奥武則(平凡社ライブラリー)
- 『楚辞』小南一郎訳注(岩波文庫)
- 『熱輻射論講義』マックス・プランク(岩波文庫)
- 『ミミズによる腐植土の形成』ダーウィン(光文社古典新訳文庫)
- 『海に生くる人々』葉山嘉樹(岩波文庫)
- 『葉山嘉樹短篇集』道籏泰三編(岩波文庫)
- 『WAYFINDING 道を見つける力』M・R・オコナー(インターシフト)
- 『人生の1冊の絵本』柳田邦男(岩波新書)
- 『純粋なるもの―羽生世代の青春』島朗(河出書房新社)
- 『いいかげんにしろ日教組』松浦光修(PHP研究所)
- 『少女たちの明治維新』ジャニス・P. ニムラ(原書房)
- 『明治日本の女たち』アリス・ベーコン(みすず書房)
- 『肉食の思想―ヨーロッパ精神の再発見』鯖田豊之(中公新書)
- 『現代日本人の意識構造[第九版]』(NHKブックス)
- 『どうしても頑張れない人たち』宮口幸治(新潮新書)
- 『人新世の「資本論」』斎藤幸平(集英社新書)
- 『芸術の中動態 受容/制作の基層』森田亜紀(萌書房)
- 『中動態の世界』國分功一郎(医学書院)
- 『冤罪と人類』管賀江留郎(ハヤカワ文庫NF)
- 『リベラリズム 失われた歴史と現在』ヘレナ・ローゼンブラット(青土社)
- 『昭和動乱の真相』安倍源基(中公文庫)
- 『指揮官』児島襄(文春文庫)
- 『岡潔対談集』(朝日文庫)
- 『明治十年 丁丑公論・瘠我慢の説』福沢諭吉(講談社学術文庫)
- 『近代日本思想選 福沢諭吉』宇野重規編(ちくま学芸文庫)
- 『セメント樽の中の手紙』葉山嘉樹(角川文庫)
- 『檻の中の裁判官』瀬木比呂志(角川新書)
- 『生活保護の謎』武田知弘(祥伝社新書)
- 『生活保護vsワーキングプア』大山典宏(PHP新書)
- 『貧困を救えない国 日本』阿部彩・鈴木大介(PHP新書)
- 『ウイグル人に何が起きているのか』福島香織(PHP新書)
- 『イスラム教再考』飯山陽(扶桑社新書)
- 『仏教の源流 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『一外交官の見た明治維新』 アーネスト・メイスン・サトウ(講談社学術文庫)
- 『新約聖書外典』荒井献編(講談社文芸文庫)
- 『旧約聖書外典』関根正雄編(講談社文芸文庫)
- 『教科書では絶対教えない偉人たちの日本史』倉山満(ビジネス社)
- 『号外・少年の悲哀 他六篇』国木田独歩(岩波文庫)
- 『【連載版】マーク・トウェイン自伝』(彩流社)
- 『新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか』木村盛世(飛鳥新社)
- 『零戦撃墜王』岩本徹三(光人社NF文庫)
- 『最後の撃墜王』碇義朗(光人社NF文庫)
- 『中国臓器狩り』デービッド・マタス、デービッド・キルガー(アスペクト)
- 『中国臓器移植の真実』野村旗守編(集広舎)
- 『世界の未来は日本にかかっている』アンドリュー・トムソン(扶桑社)
- 『東電福島原発事故 自己調査報告』細野豪志(徳間書店)
- 『戦艦大和 最後の乗組員の遺言』八杉康夫(ワック)
- 『日本株式会社の顧問弁護士』児玉博(文春新書)
- 『謎解き「張作霖爆殺事件」』加藤康男(PHP新書)
- 『92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て』大川繁子(実務教育出版)
- 『新版 一流選手の動きはなぜ美しいのか』小田伸午(角川選書)
- 『侍従長の回想』藤田尚徳(講談社学術文庫)
- 『大元帥 昭和天皇』山田朗(ちくま学芸文庫)
- 『検定不合格 新しい歴史教科書 中学社会』藤岡信勝(自由社)
- 『宮中五十年』坊城俊良(講談社学術文庫)
- 『梨本宮伊都子妃の日記』小田部雄次(小学館文庫)
- 『みみずのたわごと』徳川和子・山岸美喜(東京キララ社)
- 『徳川おてんば姫』井手久美子(東京キララ社)
- 『女官 明治宮中出仕の記』山川三千子(講談社学術文庫)
- 『ドイツ貴族の明治宮廷記』オットマール・フォン・モール(講談社学術文庫)
- 『日本国憲法 八つの欠陥』百地章(扶桑社新書)
- 『明治日本印象記』アドルフ・フィッシャー(講談社学術文庫)
- 『南ヴェトナム戦争従軍記』岡村昭彦(ちくま文庫)
- 『新型コロナ』上久保靖彦・小川榮太郎(ワック)
- 『ペスト』カミュ(岩波文庫)
- 『土葬の村』高橋繁行(講談社現代新書)
- 『日本文学の古典』西郷信綱・ 永積安明・広末保(岩波新書)
- 『天下無敵のメディア人間』佐藤卓己(新潮選書)
- 『歴史が後ずさりするとき』ウンベルト・エーコ(岩波書店)
- 『「集団主義」という錯覚』高野陽太郎(新曜社)
- 『学問の開拓』中村元(ハーベスト出版)
- 『第二次尖閣戦争』西尾幹二・青木直人(祥伝社新書)
- 『尖閣戦争』西尾幹二・青木直人(祥伝社新書)
- 『幻の黄金時代』西村幸祐(祥伝社)
- 『現代戦争論―超「超限戦」』渡部悦和・佐々木孝博(ワニブックスPLUS新書)
- 『園芸家の一年』カレル・チャペック(平凡社ライブラリー)
- 『ロボット RUR』カレル・チャペック(中公文庫)
- 『愛国者たち』藤枝静男(講談社文芸文庫)
- 『唐宋伝奇集』(岩波文庫)
- 『大君の通貨』佐藤雅美(文春文庫)
- 『イラストで見る昭和の消えた仕事図鑑』澤宮優(角川ソフィア文庫)
- 『大杉栄伝 永遠のアナキズム』栗原康(角川ソフィア文庫)
- 『フォルモサ』ジョージ・サルマナザール(平凡社ライブラリー)
- 『不埒な人たち ハシェク短編集』(平凡社ライブラリー)
- 『ケサル王物語』(岩波文庫)
- 『召使心得 他四篇』ジョナサン・スウィフト(平凡社ライブラリー)
- 『奴婢訓 他一篇』スウィフト(岩波文庫)
- 『千住家の教育白書』千住文子(新潮文庫)
- 『日本の教育はダメじゃない』小松光、ジェルミー・ラプリー(ちくま新書)
- 『駒形丸事件』秋田茂・細川道久(ちくま新書)
- 『インカの反乱』ティトゥ・クシ・ユパンギ述(岩波文庫)
- 『インディアスの破壊についての簡潔な報告』ラス・カサス(岩波文庫)
- 『黒い皮膚・白い仮面』フランツ・ファノン(みすず書房)
- 『地に呪われたる者』フランツ・ファノン(みすず書房)
- 『中国人に対する「労働鎖国」のすすめ』西尾幹二(飛鳥新社)
- 『日本の髪型』(京都美容文化クラブ)
- 『人国記・新人国記』浅野建二校注(岩波文庫)
- 『イスラム報道 増補版』エドワード・W・サイード(みすず書房)
- 『エチカ 倫理学』スピノザ(岩波文庫)
- 『実存主義とは何か』J‐P・サルトル(人文書院)
- 『愛するということ』エーリッヒ・フロム(紀伊國屋書店)
- 『パンセ』パスカル(岩波文庫)
- 『ラッセル 幸福論』(岩波文庫)
- 『幸福論』アラン(岩波文庫)
- 『幸福論』アラン(白水Uブックス)
- 『ブッダの真理のことば 感興のことば』中村元(岩波文庫)
- 『風姿花伝』世阿弥(ちくま学芸文庫)
- 『風姿花伝』市村宏訳注(講談社学術文庫)
- 『税高くして民滅び、国亡ぶ』渡部昇一(ワック)
- 『人生の出発点は低いほどいい』渡部昇一(PHP研究所)
- 『指導力の差』渡部昇一(ワック)
- 『男は男らしく 女は女らしく』渡部昇一(ワック)
- 『中国と韓国は息を吐くように嘘をつく』高山正之(徳間書店)
- 『変見自在 コロナが教えてくれた大悪党 』高山正之(新潮社)
- 『女坂』円地文子(新潮文庫)
- 『お嬢さん放浪記』犬養道子(角川文庫)
- 『〈名奉行〉の力量』藤田覚(講談社学術文庫)
- 『城と隠物の戦国誌』藤木久志(ちくま学芸文庫)
- 『新版 自然界における左と右』マーティン・ガードナー(ちくま学芸文庫)
- 『増補 仏典をよむ―死からはじまる仏教史』末木文美士(角川ソフィア文庫)
- 『龍の起源』荒川紘(角川ソフィア文庫)
- 『サブカルズ 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『はじめてのインド哲学』立川武蔵(講談社現代新書)
- 『私はすでに死んでいる』アニル・アナンサスワーミー(紀伊國屋書店)
- 『禍いの科学』ポール・A・オフィット(日経ナショナルジオグラフィック社)
- 『反穀物の人類史』ジェームズ・C・スコット(みすず書房)
- 『KGBの男』ベン・マッキンタイアー(中央公論新社)
- 『神の代理人』塩野七生(新潮文庫)
- 『社会はなぜ左と右にわかれるのか』ジョナサン・ハイト(紀伊國屋書店)
- 『贈与の歴史学―儀礼と経済のあいだ』桜井英治(中公新書)
- 『室町人の精神』桜井英治(講談社学術文庫)
- 『古事記及び日本書紀の研究[完全版]』津田左右吉(毎日ワンズ)
- 『渡部昇一遺稿 幸福なる人生 ウォレス伝』渡部昇一(扶桑社)
- 『全文 リットン報告書 新装版』渡部昇一 解説・編(ビジネス社)
- 『月性 人間到る処青山有り』海原徹(ミネルヴァ書房)
- 『海防僧 月性―明治維新を展いた男』秋田博(人文書館)
- 『続 星と伝説』野尻抱影(中公文庫)
- 『星と伝説』野尻抱影(中公文庫)
- 『日本書紀の謎を解く―述作者は誰か』森博達(中公新書)
- 『命がけの証言』清水ともみ(ワック)
- 『きりぎりす』太宰治(新潮文庫)
- 『アジアを解放した大東亜戦争』安濃豊(展転社)
- 『大東亜戦争の開戦目的は植民地解放だった』安濃豊(展転社)
- 『人種戦争ーレイス・ウォー』ジェラルド・ホーン(祥伝社)
- 『教養としてのヤクザ』溝口敦・鈴木智彦(小学館新書)
- 『サカナとヤクザ』鈴木智彦(小学館)
- 『ヤクザと原発―福島第一潜入記』鈴木智彦(文春文庫)
- 『潜入ルポ amazon帝国』横田増生(小学館)
- 『仁義なき宅配』横田増生(小学館文庫)
- 『ユニクロ帝国の光と影』横田増生(文春文庫)
- 『沢庵 不動智神妙録』沢庵宗彭(タチバナ教養文庫)
- 『飛花落葉集 他』小泉八雲(恒文社)
- 『大航海時代の日本人奴隷 増補新版』ルシオ・デ・ソウザ(中公選書)
- 『ヤンキーと地元』打越正行(筑摩書房)
- 『裸足で逃げる―沖縄の夜の街の少女たち』上間陽子(太田出版)
- 『森とほほ笑みの国ブータン』大谷映芳(集英社文庫)
- 『現代語訳 古事記』蓮田善明(岩波現代文庫)
- 『政治家の文章』武田泰淳(岩波新書)
- 『人生に愛される』半澤鶴子(講談社)
- 『皇室はなぜ世界で尊敬されるのか』西川恵(新潮新書)
- 『新宿二丁目』伏見憲明(新潮新書)
- 『マトリ 厚労省麻薬取締官』瀬戸晴海(新潮新書)
- 『改訂新版 ものの見方について』笠信太郎(角川ソフィア文庫)
- 『華厳の研究』鈴木大拙(角川ソフィア文庫)
- 『さらに悩ましい国語辞典』神永曉(角川ソフィア文庫)
- 『悩ましい国語辞典』神永曉(角川ソフィア文庫)
- 『貞観政要 全訳注』呉兢、石見清裕訳注(講談社学術文庫)
- 『大航海時代』ボイス・ペンローズ(ちくま学芸文庫)
- 『医療短編小説集』W. C. ウィリアムズほか(平凡社ライブラリー)
- 『クレットマン日記』(東洋文庫)
- 『新編 単独行』加藤文太郎(ヤマケイ文庫)
- 『遠野物語』柳田国男(集英社文庫)
- 『瓶詰の地獄』夢野久作(角川文庫)
- 『文豪たちが書いた 耽美小説短編集』(彩図社)
- 『絶版文庫発掘ノート』岩男淳一郎(青弓社)
- 『唾玉集―明治諸家インタヴュー集』(東洋文庫)
- 『敷島隊の五人』森史朗(潮書房光人新社)
- 『影を踏まれた女 新装版』岡本綺堂(光文社文庫)
- 『花森安治選集 第3巻』(暮しの手帖社)
- 『花森安治選集 第2巻』(暮しの手帖社)
- 『花森安治選集 第1巻』(暮しの手帖社)
- 『花物語』吉屋信子(河出文庫)
- 『やばいデジタル』NHKスペシャル取材班(講談社現代新書)
- 『感染症の世界史』石弘之(角川ソフィア文庫)
- 『砂戦争』石弘之(角川新書)
- 『ゲノム編集の光と闇』青野由利(ちくま新書)
- 『ゲノム編集とはなにか』山本卓(ブルーバックス)
- 『ゲノム革命がはじまる』小林雅一(集英社新書)
- 『ゲノム編集とは何か』小林雅一(講談社現代新書)
- 『ブラック霞が関』千正康裕(新潮新書)
- 『食糧争奪戦争』浜田和幸(学研新書)
- 『戦前日本のポピュリズム』筒井清忠(中公新書)
- 『照葉樹林文化』上山春平編(中公新書)
- 『古典落語 選』興津要編(講談社学術文庫)
- 『古典落語 続』興津要編(講談社学術文庫)
- 『古典落語』興津要編(講談社学術文庫)
- 『古典落語 大尾』興津要編(講談社文庫)
- 『古典落語 続々々』興津要編(講談社文庫)
- 『古典落語 続々』興津要編(講談社文庫)
- 『古典落語 続』興津要編(講談社文庫)
- 『古典落語 下』興津要編(講談社文庫)
- 『ブリタニキュス/ベレニス』ラシーヌ(岩波文庫)
- 『虚栄の市』サッカリー(岩波文庫)
- 『伊勢神宮と出雲大社』新谷尚紀(講談社学術文庫)
- 『ことばの食卓』武田百合子(ちくま文庫)
- 『次郎物語』下村湖人(岩波文庫)
- 『喰いたい放題』色川武大(光文社文庫)
- 『貧乏サヴァラン』森茉莉(ちくま文庫)
- 『神楽坂/茶粥の記』矢田津世子(講談社文芸文庫)
- 『文字禍・牛人』中島敦(角川文庫)
- 『能登怪異譚』半村良(集英社文庫)
- 『庶民烈伝』深沢七郎(中公文庫)
- 『石原吉郎詩文集』(講談社文芸文庫)
- 『岬にての物語』三島由紀夫(新潮文庫)
- 『藤十郎の恋・恩讐の彼方に』菊池寛(新潮文庫)
- 『四十一番の少年』井上ひさし(文春文庫)
- 『夫婦の一日』遠藤周作(新潮文庫)
- 『思い出トランプ』向田邦子(新潮文庫)
- 『ちぎれ雲』幸田文(講談社文芸文庫)
- 『掌の小説』川端康成(新潮文庫)
- 『ちくま日本文学26 川端康成』(ちくま文庫)
- 『ちくま日本文学10 三島由紀夫』(ちくま文庫)
- 『小さき者へ・生れ出づる悩み』有島武郎(岩波文庫)
- 『小さき者へ・生れ出づる悩み』有島武郎(新潮文庫)
- 『暢気眼鏡・虫のいろいろ 他十三篇』尾崎一雄(岩波文庫)
- 『悪人礼賛』中野好夫(ちくま文庫)
- 『新編 物いう小箱』森銑三(講談社文芸文庫)
- 『島の果て』島尾敏雄(集英社文庫)
- 『人生とは勇気』児玉清(集英社文庫)
- 『第二次世界大戦外交史』芦田均(岩波文庫)
- 『エピクテトス 人生談義』國方栄二訳(岩波文庫)
- 『益田勝実の仕事2 火山列島の思想』益田勝実(ちくま学芸文庫)
- 『原典訳 アヴェスター』伊藤義教訳(ちくま学芸文庫)
- 『ディスタンクシオン』ピエール・ブルデュー(藤原書店)
- 『最後の社主』樋田毅(講談社)
- 『味覚極楽』子母沢寛(中公文庫)
- 『俳句―四合目からの出発』阿部筲人(講談社学術文庫)
- 『死に山』ドニー・アイカー(河出書房新社)
- 『空へ』ジョン・クラカワー(ヤマケイ文庫)
- 『妻と飛んだ特攻兵』豊田正義(角川文庫)
- 『語りかける花』志村ふくみ(ちくま文庫)
- 『一色一生』志村ふくみ(講談社文芸文庫)
- 『中濱万次郎―「アメリカ」を初めて伝えた日本人』中濱博(冨山房インターナショナル)
- 『女の二十四時間―ツヴァイク短篇選』(みすず書房)
- 『チェスの話―ツヴァイク短篇選』(みすず書房)
- 『昨日の世界』シュテファン・ツヴァイク(みすずライブラリー)
- 『ジョゼフ・フーシェ』シュテファン・ツワイク(岩波文庫)
- 『知恵伊豆と呼ばれた男』中村彰彦(講談社文庫)
- 『回想十年』吉田茂(中公文庫)
- 『オール・イン―実録・奨励会三段リーグ』天野貴元(宝島社)
- 『日本人のための第一次世界大戦史』板谷敏彦(角川ソフィア文庫)
- 『幻想小説とは何か 三島由紀夫怪異小品集』(平凡社ライブラリー)
- 『電信柱と妙な男 小川未明怪異小品集』(平凡社ライブラリー)
- 『類似と思考 改訂版』鈴木宏昭(ちくま学芸文庫)
- 『新版 蜻蛉日記 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)
- 『シドモア日本紀行』エリザ・R・シドモア(講談社学術文庫)
- 『ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む』マシュー・グッドマン(柏書房)
- 『引き裂かれた自己―狂気の現象学』R.D. レイン(ちくま学芸文庫)
- 『白鯨との闘い』ナサニエル・フィルブリック(集英社文庫)
- 『母よ嘆くなかれ〔新訳版〕』パール・バック(法政大学出版局)
- 『人生ムダなことはひとつもなかった 私の履歴書』橋田壽賀子(大和書房)
- 『日本史百人一首』渡部昇一(扶桑社)
- 『共産主義批判の常識』小泉信三(中公クラシックス)
- 『見えない手』 クライブ・ハミルトンほか(飛鳥新社)
- 『舟越保武全随筆集 巨岩と花びら ほか』(求龍堂)
- 『生きるよすがとしての神話』ジョーゼフ・キャンベル(角川ソフィア文庫)
- 『小説のしくみ』菅原克也(東京大学出版会)
- 『歴史を哲学する』野家啓一(岩波現代文庫)
- 『物語の哲学』野家啓一(岩波現代文庫)
- 『「老いる」とはどういうことか』河合隼雄(講談社+α文庫)
- 『科学の目、科学のこころ』長谷川眞理子(岩波新書)
- 『老年について 友情について』キケロー(講談社学術文庫)
- 『老年について』キケロー(岩波文庫)
- 『老年の豊かさについて』キケロ(法蔵館文庫)
- 『海軍主計大尉小泉信吉』小泉信三(文春文庫)
- 『正法眼蔵随聞記講話』鎌田茂雄(講談社学術文庫)
- 『江戸時代』大石慎三郎(中公新書)
- 『日本を亡ぼす岩盤規制』上念司(飛鳥新社)
- 『夜叉ケ池・天守物語』泉鏡花(岩波文庫)
- 『海神別荘 他二篇』泉鏡花(岩波文庫)
- 『ちくま日本文学11 泉鏡花』(ちくま文庫)
- 『作家の随想10 太宰治』鳥居邦朗編(日本図書センター)
- 『作家の随想9 川端康成』小笠原克編(日本図書センター)
- 『作家の随想8 宮澤賢治』大塚常樹編(日本図書センター)
- 『天鵞絨・他 石川啄木小説選』(本の泉社)
- 『作家の随想7 石川啄木』上田博編(日本図書センター)
- 『作家の随想6 谷崎潤一郎』千葉俊二編(日本図書センター)
- 『作家の随想5 夏目漱石』小森陽一編(日本図書センター)
- 『千曲川のスケッチ』島崎藤村(新潮文庫)
- 『千曲川のスケッチ』島崎藤村(岩波文庫)
- 『作家の随想4 島崎藤村』藪禎子編(日本図書センター)
- 『作家の随想3 泉鏡花』松村友視編(日本図書センター)
- 『作家の随想2 樋口一葉』松坂俊夫編(日本図書センター)
- 『作家の随想1 森鴎外』田中実編(日本図書センター)
- 『作家の自伝110 中村真一郎』小久保實編(日本図書センター)
- 『作家の自伝109 有吉佐和子』宮内淳子編(日本図書センター)
- 『作家の自伝108 立原正秋』武田勝彦編(日本図書センター)
- 『質屋の女房』安岡章太郎(新潮文庫)
- 『海辺の光景』安岡章太郎(新潮文庫)
- 『安岡章太郎 戦争小説集成』(中公文庫)
- 『舌出し天使・遁走』安岡章太郎(小学館)
- 『ガラスの靴・悪い仲間』安岡章太郎(講談社文芸文庫)
- 『作家の自伝107 安岡章太郎』遠丸立編(日本図書センター)
- 『作家の自伝106 田宮虎彦』清水均編(日本図書センター)
- 『作家の自伝105 武田麟太郎』浦西和彦編(日本図書センター)
- 『忘れ残りの記』吉川英治(吉川英治歴史時代文庫)
- 『作家の自伝104 吉川英治』塚越和夫編(日本図書センター)
- 『作家の自伝103 小川未明』上笙一郎編(日本図書センター)
- 『野菊の墓』伊藤左千夫(新潮文庫)
- 『野菊の墓 他四編』伊藤左千夫(岩波文庫)
- 『作家の自伝102 伊藤左千夫』永塚功編(日本図書センター)
- 『作家の自伝101 尾崎紅葉』伊狩章編(日本図書センター)
- 『作家の自伝100 埴谷雄高』遠丸立編(日本図書センター)
- 『草の花』幸田文(講談社文芸文庫)
- 『ちくま日本文学5 幸田文』(ちくま文庫)
- 『作家の自伝99 幸田文』橋詰静子編(日本図書センター)
- 『遠藤周作短篇名作選』(講談社文芸文庫)
- 『母なるもの』遠藤周作(新潮文庫)
- 『満潮の時刻』遠藤周作(新潮文庫)
- 『作家の日記』遠藤周作(講談社文芸文庫)
- 『作家の自伝98 遠藤周作』佐藤泰正編(日本図書センター)
- 『作家の自伝97 保田與重郎』桶谷秀昭編(日本図書センター)
- 『わが胸の底のここには』高見順(講談社文芸文庫)
- 『作家の自伝96 高見順』亀井秀雄編(日本図書センター)
- 『作家の自伝95 三好達治』杉山平一編(日本図書センター)
- 『鶏肋集・半生記』井伏鱒二(講談社文芸文庫)
- 『作家の自伝94 井伏鱒二』紅野敏郎編(日本図書センター)
- 『作家の自伝93 平林たい子』中山和子編(日本図書センター)
- 『栗の樹』小林秀雄(講談社文芸文庫)
- 『作家の自伝92 小林秀雄』吉田熈生編(日本図書センター)
- 『作家の自伝91 大佛次郎』村上光彦編(日本図書センター)
- 『江戸川乱歩全集 第30巻 わが夢と真実』(光文社文庫)
- 『作家の自伝90 江戸川乱歩』中島河太郎編(日本図書センター)
- 『折口信夫文芸論集』折口信夫(講談社文芸文庫)
- 『死者の書』折口信夫(角川ソフィア文庫)
- 『死者の書・口ぶえ』折口信夫(岩波文庫)
- 『作家の自伝89 折口信夫』阿部正路編(日本図書センター)
- 『作家の自伝88 瀧井孝作』保昌正夫編(日本図書センター)
- 『作家の自伝87 田村俊子』長谷川啓編(日本図書センター)
- 『樹木とその葉』若山牧水(田畑書店)
- 『作家の自伝86 若山牧水』藤岡武雄編(日本図書センター)
- 『幼少時代』谷崎潤一郎(岩波文庫)
- 『作家の自伝85 谷崎潤一郎』千葉俊二編(日本図書センター)
- 『作家の自伝84 長塚節』佐々木靖章編(日本図書センター)
- 『作家の自伝83 徳田秋聲』松本徹編(日本図書センター)
- 『作家の自伝82 小泉八雲』池田雅之編(日本図書センター)
- 『作家の自伝81 幸田露伴』登尾豊編(日本図書センター)
- 『枯木灘』中上健次(河出文庫)
- 『作家の自伝80 中上健次』栗坪良樹編(日本図書センター)
- 『作家の自伝79 澁澤龍彦』山下悦子編(日本図書センター)
- 『作家の自伝78 萩原葉子』長野隆編(日本図書センター)
- 『作家の自伝77 井上光晴』松本健一編(日本図書センター)
- 『作家の自伝76 池波正太郎』清原康正編(日本図書センター)
- 『戦後と私・神話の克服』江藤淳(中公文庫)
- 『作家の自伝75 江藤淳』武藤康史編(日本図書センター)
- 『作家の自伝74 水上勉』国松昭編(日本図書センター)
- 『作家の自伝73 野間宏』小笠原克編(日本図書センター)
- 『作家の自伝72 円地文子』小林富久子編(日本図書センター)
- 『作家の自伝71 原民喜』川津誠編(日本図書センター)
- 『作家の自伝70 檀一雄』野原一夫編(日本図書センター)
- 『作家の自伝69 伊東静雄』久米依子編(日本図書センター)
- 『作家の自伝68 徳永直』浦西和彦編(日本図書センター)
- 『中野重治詩集』(岩波文庫)
- 『梨の花』中野重治(岩波文庫)
- 『作家の自伝67 中野重治』杉野要吉編(日本図書センター)
- 『作家の自伝66 吉屋信子』松本鶴雄編(日本図書センター)
- 『続 年月のあしおと』広津和郎(講談社文芸文庫)
- 『年月のあしおと』広津和郎(講談社文芸文庫)
- 『作家の自伝65 広津和郎』紅野謙介編(日本図書センター)
- 『贋物・父の葬式』葛西善蔵(講談社文芸文庫)
- 『哀しき父 椎の若葉』葛西善蔵(講談社文芸文庫)
- 『作家の自伝64 葛西善蔵』榎本隆司編(日本図書センター)
- 『作家の自伝63 有島武郎』石丸晶子編(日本図書センター)
- 『作家の自伝62 三木露風』中島洋一編(日本図書センター)
- 『作家の自伝61 柳田国男』岡谷公二編(日本図書センター)
- 『死の棘』島尾敏雄(新潮文庫)
- 『出発は遂に訪れず』島尾敏雄(新潮文庫)
- 『魚雷艇学生』島尾敏雄(新潮文庫)
- 『作家の自伝60 島尾敏雄』遠丸立編(日本図書センター)
- 『靴の話―大岡昇平戦争小説集』大岡昇平(集英社文庫)
- 『少年―ある自伝の試み』大岡昇平(新潮文庫)
- 『作家の自伝59 大岡昇平』富岡幸一郎編(日本図書センター)
- 『作家の自伝58 椎名麟三』斎藤末弘編(日本図書センター)
- 『作家の自伝57 火野葦平』川津誠編(日本図書センター)
- 『作家の自伝56 岡本かの子』宮内淳子編(日本図書センター)
- 『作家の自伝55 壺井栄』鷺只雄編(日本図書センター)
- 『中原中也詩集』(新潮文庫)
- 『中原中也全詩歌集』(講談社文芸文庫)
- 『中原中也詩集』(岩波文庫)
- 『中原中也全詩集』(角川ソフィア文庫)
- 『作家の自伝54 中原中也』吉田凞生編(日本図書センター)
- 『作家の自伝53 坂口安吾』村上護編(日本図書センター)
- 『大和路・信濃路』堀辰雄(新潮文庫)
- 『風立ちぬ・美しい村』堀辰雄(新潮文庫)
- 『ちくま日本文学39 堀辰雄』(ちくま文庫)
- 『作家の自伝52 堀辰雄』竹内清己編(日本図書センター)
- 『作家の自伝51 小林多喜二』小笠原克編(日本図書センター)
- 『檸檬』梶井基次郎(角川文庫)
- 『檸檬』梶井基次郎(新潮文庫)
- 『檸檬・冬の日 他九篇』梶井基次郎(岩波文庫)
- 『ちくま日本文学28 梶井基次郎』(ちくま文庫)
- 『作家の自伝50 梶井基次郎』鈴木貞美編(日本図書センター)
- 『機械・春は馬車に乗って』横光利一(新潮文庫)
- 『作家の自伝49 横光利一』栗坪良樹編(日本図書センター)
- 『作家の自伝48 山本有三』今村忠純編(日本図書センター)
- 『作家の自伝47 萩原朔太郎』國生雅子編(日本図書センター)
- 『作家の自伝46 宮本百合子』澤田章子編(日本図書センター)
- 『作家の自伝45 中里介山』松本健一編(日本図書センター)
- 『野上弥生子短篇集』加賀乙彦編(岩波文庫)
- 『作家の自伝44 野上弥生子』助川徳是編(日本図書センター)
- 『新編 啄木歌集』 久保田正文編(岩波文庫)
- 『一握の砂・悲しき玩具』石川啄木(新潮文庫)
- 『作家の自伝43 石川啄木』上田博編(日本図書センター)
- 『作家の自伝42 島崎藤村』瓜生清編(日本図書センター)
- 『作家の自伝41 泉鏡花』松村友視編(日本図書センター)
- 『ちくま日本文学6 寺山修司』(ちくま文庫)
- 『作家の自伝40 寺山修司』栗坪良樹編(日本図書センター)
- 『私の文学放浪』吉行淳之介(講談社文芸文庫ワイド)
- 『作家の自伝39 吉行淳之介』鳥居邦朗編(日本図書センター)
- 『屍の街 大田洋子 原爆作品集』(小鳥遊書房)
- 『作家の自伝38 大田洋子』浦西和彦編(日本図書センター)
- 『太陽と鉄・私の遍歴時代』三島由紀夫(中公文庫)
- 『小説家の休暇』三島由紀夫(新潮文庫)
- 『作家の自伝37 三島由紀夫』佐伯彰一編(日本図書センター)
- 『作家の自伝36 太宰治』大森郁之助編(日本図書センター)
- 『山頭火随筆集』(講談社文芸文庫)
- 『山頭火 一草庵日記・随筆』(山頭火文庫)
- 『作家の自伝35 種田山頭火』坪内稔典編(日本図書センター)
- 『作家の自伝34 佐多稲子』長谷川啓編(日本図書センター)
- 『花杖記』山本周五郎(新潮文庫)
- 『青べか物語』山本周五郎(新潮文庫)
- 『作家の自伝33 山本周五郎』浅井清編(日本図書センター)
- 『作家の自伝32 宇野千代』渡辺正彦編(日本図書センター)
- 『作家の自伝31 芥川龍之介』松本健一編(日本図書センター)
- 『作家の自伝30 宇野浩二』田澤基久編(日本図書センター)
- 『念珠集』斎藤茂吉(講談社文芸文庫)
- 『斎藤茂吉随筆集』(岩波文庫)
- 『作家の自伝29 斎藤茂吉』藤岡武雄編(日本図書センター)
- 『作家の自伝28 志賀直哉』紅野敏郎編(日本図書センター)
- 『作家の自伝27 北原白秋』野山嘉正編(日本図書センター)
- 『作家の自伝26 長谷川時雨』尾形明子編(日本図書センター)
- 『東京の三十年』田山花袋(岩波文庫)
- 『作家の自伝25 田山花袋』相馬庸郎編(日本図書センター)
- 『作家の自伝24 夏目漱石』小森陽一編(日本図書センター)
- 『作家の自伝23 国木田独歩』北野昭彦編(日本図書センター)
- 『作家の自伝22 樋口一葉』山田有策編(日本図書センター)
- 『飯待つ間』正岡子規(岩波文庫)
- 『歌よみに与ふる書』正岡子規(岩波文庫)
- 『松蘿玉液』正岡子規(岩波文庫)
- 『仰臥漫録』正岡子規(岩波文庫)
- 『病牀六尺』正岡子規(岩波文庫)
- 『墨汁一滴』正岡子規(岩波文庫)
- 『筆まかせ 抄』正岡子規(岩波文庫)
- 『作家の自伝21 正岡子規』松井利彦編(日本図書センター)
- 『作家の自伝20 唐十郎』扇田昭彦編(日本図書センター)
- 『作家の自伝19 野坂昭如』遠丸立編(日本図書センター)
- 『わが母の記』井上靖(講談社文芸文庫)
- 『補陀落渡海記 井上靖短篇名作集』(講談社文芸文庫)
- 『作家の自伝18 井上靖』竹内清己編(日本図書センター)
- 『作家の自伝17 林芙美子』尾形明子編(日本図書センター)
- 『作家の自伝16 草野心平』吉田熈生編(日本図書センター)
- 『天授の子』川端康成(新潮文庫)
- 『作家の自伝15 川端康成』羽鳥徹哉編(日本図書センター)
- 『小説四十六年』尾崎士郎(中公文庫)
- 『作家の自伝14 尾崎士郎』都築久義編(日本図書センター)
- 『ねむれ巴里』金子光晴(中公文庫)
- 『どくろ杯』金子光晴(中公文庫)
- 『作家の自伝13 金子光晴』首藤基澄編(日本図書センター)
- 『作家の自伝12 佐藤春夫』鳥居邦朗編(日本図書センター)
- 『作家の自伝11 室生犀星』本多浩編(日本図書センター)
- 『半自叙伝・無名作家の日記 他四篇』菊池寛(岩波文庫)
- 『作家の自伝10 菊池寛』浅井清編(日本図書センター)
- 『作家の自伝9 高村光太郎』北川太一編(日本図書センター)
- 『作家の自伝8 平塚らいてう』岩見照代編(日本図書センター)
- 『作家の自伝7 武者小路実篤』遠藤祐編(日本図書センター)
- 『作家の自伝6 高浜虚子』松井利彦編(日本図書センター)
- 『作家の自伝5 正宗白鳥』中島河太郎編(日本図書センター)
- 『作家の自伝4 永井荷風』高橋俊夫編(日本図書センター)
- 『作家の自伝3 与謝野晶子』逸見久美編(日本図書センター)
- 『作家の自伝2 森鴎外』長谷川泉編(日本図書センター)
- 『作家の自伝1 二葉亭四迷』畑有三編(日本図書センター)
- 『ちくま日本文学30 色川武大』(ちくま文庫)
- 『怪しい来客簿』色川武大(文春文庫)
- 『楡家の人びと』北杜夫(新潮文庫)
- 『RAGE(レイジ)怒り』ボブ・ウッドワード(日本経済新聞出版)
- 『学びて厭わず、教えて倦まず』織田哲司ほか(辰巳出版)
- 『読み解き古事記 神話篇』三浦佑之(朝日新書)
- 『幕末武家の回想録』柴田宵曲編(角川ソフィア文庫)
- 『環境問題の噓 令和版』池田清彦(MdN新書)
- 『「かたり」の日本思想』出岡宏(角川選書)
- 『憲法義解』伊藤博文(岩波文庫)
- 『アメリカの黒人演説集』(岩波文庫)
- 『いのちの初夜』北條民雄(角川文庫)
- 『読書と人生』寺田寅彦(角川ソフィア文庫)
- 『方法文学 世界名作選2 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『両手いっぱいの言葉』寺山修司(新潮文庫)
- 『処世の智恵』バルタザール・グラシヤン(白水社)
- 『箴言集』ラ・ロシュフコー(講談社学術文庫)
- 『ラ・ロシュフコー箴言集』二宮フサ訳(岩波文庫)
- 『報徳記』富田高慶 述(岩波文庫)
- 『二宮翁夜話』二宮尊徳(岩波文庫)
- 『二宮翁夜話』二宮尊徳(中公クラシックス)
- 『「憂国忌」の五十年』三島由紀夫研究会編(啓文社書房)
- 『「憂国忌」の四十年』三島由紀夫研究会編(並木書房)
- 『三島由紀夫の世界』村松剛(新潮文庫)
- 『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』荒木和博(展転社)
- 『ピストルと荊冠』角岡伸彦(講談社+α文庫)
- 『同和と銀行』森功(講談社+α文庫)
- 『紅い花 他四篇』ガルシン(岩波文庫)
- 『白い屋形船・ブロンズの首』上林暁(講談社文芸文庫)
- 『聖ヨハネ病院にて・大懺悔』上林暁(講談社文芸文庫)
- 『杳子・妻隠』古井由吉(新潮文庫)
- 『不死の人』ボルヘス(白水Uブックス)
- 『エル・アレフ』ボルヘス(平凡社ライブラリー)
- 『アレフ』J.L. ボルヘス(岩波文庫)
- 『伝奇集』J.L. ボルヘス(岩波文庫)
- 『東の国から 新しい日本における幻想と研究』ラフカディオ・ヘルン(岩波文庫)
- 『百鬼園戦後日記』内田百間(中公文庫)
- 『東京焼盡』内田百間(中公文庫)
- 『ノラや』内田百間(中公文庫)
- 『大貧帳』内田百間(中公文庫)
- 『ちくま日本文学1 内田百間』(ちくま文庫)
- 『百鬼園写真帖 内田百間集成24』(ちくま文庫)
- 『百鬼園戦後日記 内田百間集成23』(ちくま文庫)
- 『東京焼盡 内田百間集成22』(ちくま文庫)
- 『深夜の初会 内田百間集成21』(ちくま文庫)
- 『百鬼園日記帖 内田百間集成20』(ちくま文庫)
- 『忙中謝客 内田百間集成19』(ちくま文庫)
- 『百鬼園俳句帖 内田百間集成18』(ちくま文庫)
- 『うつつにぞ見る 内田百間集成17』(ちくま文庫)
- 『残夢三昧 内田百間集成16』(ちくま文庫)
- 『蜻蛉玉 内田百間集成15』(ちくま文庫)
- 『居候匆々 内田百間集成14』(ちくま文庫)
- 『たらちおの記 内田百間集成13』(ちくま文庫)
- 『爆撃調査団 内田百間集成12』(ちくま文庫)
- 『タンタルス 内田百間集成11』(ちくま文庫)
- 『まあだかい 内田百間集成10』(ちくま文庫)
- 『ノラや 内田百間集成9』(ちくま文庫)
- 『贋作吾輩は猫である 内田百間集成8』(ちくま文庫)
- 『百鬼園先生言行録 内田百間集成7』(ちくま文庫)
- 『間抜けの実在に関する文献 内田百間集成6』(ちくま文庫)
- 『大貧帳 内田百間集成5』(ちくま文庫)
- 『サラサーテの盤 内田百間集成4』(ちくま文庫)
- 『冥途 内田百間集成3』(ちくま文庫)
- 『立腹帖 内田百間集成2』(ちくま文庫)
- 『阿房列車 内田百間集成1』(ちくま文庫)
- 『東京日記 他六篇』内田百間(岩波文庫)
- 『冥途・旅順入城式』内田百間(岩波文庫)
- 『ボン書店の幻』内堀弘(ちくま文庫)
- 『戦死やあわれ』竹内浩三(岩波現代文庫)
- 『ぼくもいくさに征くのだけれど』稲泉連(中公文庫)
- 『泣菫随筆』薄田泣菫(冨山房百科文庫)
- 『完本 茶話』薄田泣菫(冨山房百科文庫)
- 『死を前にした人間』フィリップ・アリエス(みすず書房)
- 『入唐求法巡礼行記』円仁(東洋文庫)
- 『ゲーテとの対話』エッカーマン(岩波文庫)
- 『ゴッホの手紙』エミル・ベルナール編(岩波文庫)
- 『新版 哲学の密かな闘い』永井均(岩波現代文庫)
- 『感情とは何か』清水真木(ちくま新書)
- 『日本語とはどういう言語か』石川九楊(講談社学術文庫)
- 『弁証法はどういう科学か』三浦つとむ(講談社現代新書)
- 『日本語はどういう言語か』三浦つとむ(講談社学術文庫)
- 『沈黙のことば―文化・行動・思考』エドワード・ホール(南雲堂)
- 『かくれた次元』エドワード・ホール(みすず書房)
- 『不遇なる一天才の手記』ヴォーヴナルグ(岩波文庫)
- 『日本思想全史』清水正之(ちくま新書)
- 『百代の過客〈続〉日記にみる日本人』ドナルド・キーン(講談社学術文庫)
- 『百代の過客 日記にみる日本人』ドナルド・キーン(講談社学術文庫)
- 『果てしなく美しい日本』ドナルド・キーン(講談社学術文庫)
- 『「死ぬ瞬間」と死後の生』キューブラー・ロス(中公文庫)
- 『死ぬ瞬間―死とその過程について』キューブラー・ロス(中公文庫)
- 『読んでいない本について堂々と語る方法』ピエール・バイヤール(ちくま学芸文庫)
- 『柳田国男・南方熊楠往復書簡集』飯倉照平編(平凡社ライブラリー)
- 『南方熊楠随筆集』益田勝実編(ちくま学芸文庫)
- 『チャイコフスキー・コンクール』中村紘子(中公文庫)
- 『サンダカンまで―わたしが生きた道』山崎朋子(朝日文庫)
- 『新装版 サンダカン八番娼館』山崎朋子(文春文庫)
- 『三島事件 もう一人の主役』中村彰彦(ワック)
- 『三島由紀夫と死んだ男』犬塚潔(秀明大学出版会)
- 『三文オペラ』ブレヒト(岩波文庫)
- 『凡人伝』佐々木邦(講談社文芸文庫)
- 『半生の記』藤沢周平(文春文庫)
- 『言語表現法講義』加藤典洋(岩波書店)
- 『アイヌ副読本『アイヌ民族:歴史と現在』を斬る』的場光昭(展転社)
- 『WGIPと「歴史戦」』髙橋史朗(モラロジー研究所)
- 『特攻の思想 大西瀧治郎伝』草柳大蔵(文春学藝ライブラリー)
- 『菩提樹の蔭―他二編』中勘助(岩波文庫)
- 『提婆達多』中勘助(岩波文庫)
- 『犬 他一篇』中勘助(岩波文庫)
- 『アメリカ先住民の精神世界』阿部珠理(NHKブックス)
- 『プークが丘の妖精パック』キプリング(光文社古典新訳文庫)
- 『キプリング短篇集』橋本槇矩編訳(岩波文庫)
- 『政治家の覚悟』菅義偉(文春新書)
- 『孫子』浅野裕一(講談社学術文庫)
- 『完本 忍秘伝』中島篤巳訳注(国書刊行会)
- 『完本 万川集海』中島篤巳訳注(国書刊行会)
- 『サリン事件死刑囚―中川智正との対話』アンソニー・トゥー(KADOKAWA)
- 『日本秋景』ピエール・ロチ(中央公論新社)
- 『アフリカ騎兵』ピエール・ロチ(岩波文庫)
- 『ポルトガルの友へ―モラエスの手紙』モラエス(彩流社)
- 『日本精神』W・モラエス(講談社学術文庫)
- 『徳島の盆踊り』W.de モラエス(講談社学術文庫)
- 『アイヌ民譚集』知里真志保編訳(岩波文庫)
- 『敗れざる者たち』沢木耕太郎(文春文庫)
- 『マックス・ヴェーバーの犯罪』羽入辰郎(ミネルヴァ書房)
- 『芥川龍之介全集』(ちくま文庫)
- 『夏目漱石全集』(ちくま文庫)
- 『ローマ帝国衰亡史』E・ギボン(ちくま文庫)
- 『新訂 西洋紀聞』新井白石(東洋文庫)
- 『海軍』獅子文六(小学館)
- 『シャーロック・ホームズの生還』アーサー・コナン・ドイル(光文社文庫)
- 『シャーロック・ホームズの事件簿』アーサー・コナン・ドイル(光文社文庫)
- 『シャーロック・ホームズの冒険』アーサー・コナン・ドイル(光文社文庫)
- 『博物誌』ルナール(岩波文庫)
- 『天皇の日本史』井沢元彦(角川文庫)
- 『怪談牡丹燈籠・怪談乳房榎』三遊亭円朝(角川ソフィア文庫)
- 『怪談 牡丹燈籠』三遊亭円朝(岩波文庫)
- 『親指はなぜ太いのか』島泰三(中公新書)
- 『和本のすすめ』中野三敏(岩波新書)
- 『君主論 新版』マキアヴェリ(中公文庫)
- 『自省録』マルクス・アウレーリウス(岩波文庫)
- 『おかげさまで、注文の多い笹餅屋です』桑田ミサオ(小学館)
- 『小林秀雄全集 第4巻 作家の顔』(新潮社)
- 『ヒトの目、驚異の進化』マーク・チャンギージー(ハヤカワ文庫NF)
- 『日本という方法』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『増補新版 よくわかる慰安婦問題』西岡力(草思社文庫)
- 『[増補]決定版・日本史』渡部昇一(扶桑社新書)
- 『権力と支配』マックス・ウェーバー(講談社学術文庫)
- 『職業としての学問』マックス・ウェーバー(岩波文庫)
- 『職業としての政治』マックス・ウェーバー(岩波文庫)
- 『職業としての政治/職業としての学問』マックス・ウェーバー(日経BPクラシックス)
- 『米軍と人民解放軍』布施哲(講談社現代新書)
- 『アフリカ経済の真実』吉田敦(ちくま新書)
- 『ウィトゲンシュタイン 「私」は消去できるか』入不二基義(NHK出版)
- 『アウグスティヌス 〈私〉のはじまり』富松保文(NHK出版)
- 『原始仏典』中村元(ちくま学芸文庫)
- 『原始仏教 その思想と生活』中村元(NHKブックス)
- 『分析哲学 これからとこれまで』飯田隆(勁草書房)
- 『予言がはずれるとき』L. フェスティンガーほか(勁草書房)
- 『クリプキ―ことばは意味をもてるか』飯田隆(NHK出版)
- 『子どもの難問』野矢茂樹編著(中央公論新社)
- 『〈正義〉の生物学』山田俊弘(講談社)
- 『脳の誕生』大隅典子(ちくま新書)
- 『ヒトの発達の謎を解く』明和政子(ちくま新書)
- 『ことばの発達の謎を解く』今井むつみ(ちくまプリマー新書)
- 『民藝四十年』柳宗悦(岩波文庫)
- 『マリス博士の奇想天外な人生』キャリー・マリス(ハヤカワ文庫NF)
- 『アレックスと私』アイリーン・M・ペパーバーグ(ハヤカワ文庫NF)
- 『世界史のなかの戦国日本』村井章介(ちくま学芸文庫)
- 『心の対話』岡潔、林房雄(土曜社)
- 『改訂版 神話と歴史叙述』三浦佑之(講談社学術文庫)
- 『自閉症は津軽弁を話さない リターンズ』松本敏治(福村出版)
- 『自閉症は津軽弁を話さない』松本敏治(角川ソフィア文庫)
- 『ザ・原発所長』黒木亮(幻冬舎文庫)
- 『東條英機 「独裁者」を演じた男』一ノ瀬俊也(文春新書)
- 『北京籠城/北京籠城日記』(東洋文庫)
- 『論理病をなおす!―処方箋としての詭弁』香西秀信(ちくま新書)
- 『排除の現象学』赤坂憲雄(ちくま学芸文庫)
- 『哲学の饗宴』荻野弘之(NHKライブラリー)
- 『哲学の原風景』荻野弘之(NHKライブラリー)
- 『一遍上人語録』(岩波文庫)
- 『一遍聖絵』聖戒編(岩波文庫)
- 『増補 「名づけ」の精神史』市村弘正(平凡社ライブラリー)
- 『ソクラテスの弁明・クリトン』プラトン(講談社学術文庫)
- 『方丈記私記』堀田善衛(ちくま文庫)
- 『哲学思考トレーニング』伊勢田哲治(ちくま新書)
- 『疑似科学と科学の哲学』伊勢田哲治(名古屋大学出版会)
- 『将棋の子』大崎善生(講談社文庫)
- 『哲学の誤読』入不二基義(ちくま新書)
- 『はじめて学ぶ異文化コミュニケーション』(有斐閣選書)
- 『異文化コミュニケーション・キーワード[新版] 』(有斐閣双書)
- 『原爆の子』長田新編(岩波文庫)
- 『鬼と日本人』小松和彦(角川ソフィア文庫)
- 『神隠しと日本人』小松和彦(角川ソフィア文庫)
- 『異界と日本人』小松和彦(角川ソフィア文庫)
- 『異人論─民俗社会の心性』小松和彦(ちくま学芸文庫)
- 『異説 数学者列伝』森毅(ちくま学芸文庫)
- 『朝霧・青電車その他』永井龍男(講談社文芸文庫)
- 『「わかる」とはどういうことか』山鳥重(ちくま新書)
- 『国家はなぜ衰退するのか』(ハヤカワ文庫NF)
- 『人生について』小林秀雄(中公文庫)
- 『作家の顔』小林秀雄(新潮文庫)
- 『感染症の日本史』磯田道史(文春新書)
- 『日本世間噺大系』伊丹十三(新潮文庫)
- 『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』(幻冬舎文庫)
- 『ビルマの竪琴』竹山道雄(新潮文庫)
- 『戦国日本と大航海時代』平川新(中公新書)
- 『李登輝秘録』河崎眞澄(産経新聞出版)
- 『マララ 教育のために立ち上がり、世界を変えた少女』マララ・ユスフザイ(岩崎書店)
- 『わたしはマララ』マララ・ユスフザイ(学研プラス)
- 『83歳の女子高生球児』上中別府チエ(主婦の友社)
- 『ルポ 教育困難校』朝比奈なを(朝日新書)
- 『ドキュメント高校中退』青砥恭(ちくま新書)
- 『世界がもし100人の村だったら』池田香代子(マガジンハウス)
- 『左翼老人』森口朗(扶桑社新書)
- 『町工場・スーパーなものづくり』小関智弘(ちくま文庫)
- 『甲陽軍鑑』佐藤正英 校訂・訳(ちくま学芸文庫)
- 『渋沢栄一自伝 雨夜譚・青淵回顧録(抄)』(角川ソフィア文庫)
- 『雨夜譚 渋沢栄一自伝』(岩波文庫)
- 『われわれの戦争責任について』カール・ヤスパース(ちくま学芸文庫)
- 『骨が語る兵士の最期』楢崎修一郎(筑摩選書)
- 『差別語からはいる言語学入門』田中克彦(ちくま学芸文庫)
- 『クワイ河収容所』アーネスト・ゴードン(ちくま学芸文庫)
- 『英国人捕虜が見た大東亜戦争下の日本人』デリク・クラーク(ハート出版)
- 『日本大空襲』原田良次(ちくま学芸文庫)
- 『志賀直哉随筆集』(岩波文庫)
- 『公衆とその諸問題―現代政治の基礎』ジョン・デューイ(ちくま学芸文庫)
- 『アマルティア・セン講義 グローバリゼーションと人間の安全保障』(ちくま学芸文庫)
- 『アマルティア・セン講義 経済学と倫理学』(ちくま学芸文庫)
- 『共産主義黒書』(ちくま学芸文庫)
- 『新訳ペスト』ダニエル・デフォー(興陽館)
- 『ペストの記憶』ダニエル・デフォー(研究社)
- 『ペスト』ダニエル・デフォー(中公文庫)
- 『合理的な愚か者』アマルティア・セン(勁草書房)
- 『ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わされた世上名高い一〇分間の大激論の謎』(ちくま学芸文庫)
- 『日本とアジア』竹内好(ちくま学芸文庫)
- 『出逢った日本語・50万語』松井栄一(ちくま文庫)
- 『「世間」とは何か』阿部謹也(講談社現代新書)
- 『清貧の思想』中野孝次(文春文庫)
- 『火星の人類学者』オリヴァー・サックス(ハヤカワ文庫NF)
- 『カリブの女』ラフカディオ・ハーン(河出書房新社)
- 『小泉八雲 回想と研究』平川祐弘編(講談社学術文庫)
- 『イマジネール』ジャン=ポール・サルトル(講談社学術文庫)
- 『偶然性と運命』木田元(岩波新書)
- 『現代の哲学』木田元(講談社学術文庫)
- 『反哲学史』木田元(講談社学術文庫)
- 『現象学』木田元(岩波新書)
- 『ハイデガーの思想』木田元(岩波新書)
- 『哲学と反哲学』木田元(岩波現代文庫)
- 『九鬼周造随筆集』(岩波文庫)
- 『命のロウソク』ソリー・ガノール(祥伝社黄金文庫)
- 『反日種族主義との闘争』李栄薫(文藝春秋)
- 『朝日新聞への論理的弔辞』西村幸祐(ワニブックス)
- 『「反日」の正体』西村幸祐(文芸社文庫)
- 『「反日」の構造』西村幸祐(文芸社文庫)
- 『ぼくは物覚えが悪い』スザンヌ・コーキン(早川書房)
- 『ブッダのことば』スッタニパータ(岩波文庫)
- 『漢字―生い立ちとその背景』白川静(岩波新書)
- 『考現学入門』今和次郎(ちくま文庫)
- 『かくれんぼ・毒の園 他五篇』ソログープ(岩波文庫)
- 『人間機械論』ド・ラ・メトリ(岩波文庫)
- 『プラトン入門』竹田青嗣(ちくま学芸文庫)
- 『ニーチェ入門』竹田青嗣(ちくま新書)
- 『バタイユ入門』酒井健(ちくま新書)
- 『歴史とは何か』E.H. カー(岩波新書)
- 『ユダヤ人』J-P.サルトル(岩波新書)
- 『自分を知るための哲学入門』竹田青嗣(ちくま学芸文庫)
- 『ドナルド・キーン わたしの日本語修行』(白水社)
- 『フランス革命についての省察』エドマンド・バーク(光文社古典新訳文庫)
- 『毎日が天国―自閉症だったわたしへ』ドナ・ウィリアムズ(明石書店)
- 『自閉症だったわたしへ』ドナ・ウィリアムズ(新潮文庫)
- 『『青色本』を掘り崩す』永井均(講談社学術文庫)
- 『所有のエチカ』大庭健・鷲田清一編(ナカニシヤ出版)
- 『はじめて考えるときのように』野矢茂樹(PHP文庫)
- 『入門 哲学としての仏教』竹村牧男(講談社現代新書)
- 『風土―人間学的考察』和辻哲郎(岩波文庫)
- 『袖珍版 芭蕉全句』堀信夫監(小学館)
- 『芭蕉俳句集』中村俊定校注(岩波文庫)
- 『続 ものぐさ精神分析』岸田秀(中公文庫)
- 『ものぐさ精神分析』岸田秀(中公文庫)
- 『漱石書簡集』三好行雄編(岩波文庫)
- 『ボードレール 他五篇』ヴァルター・ベンヤミン(岩波文庫)
- 『暴力批判論 他十篇』ヴァルター・ベンヤミン(岩波文庫)
- 『新装版 夜中の薔薇』向田邦子(講談社文庫)
- 『新装版 眠る盃』向田邦子(講談社文庫)
- 『シリーズ 新・心の哲学3 情動篇』信原幸弘・ 太田紘史編(勁草書房)
- 『シリーズ 新・心の哲学2 意識篇』信原幸弘・ 太田紘史編(勁草書房)
- 『シリーズ 新・心の哲学1 認知篇』信原幸弘・ 太田紘史編(勁草書房)
- 『シリーズ心の哲学3 翻訳篇』信原幸弘編(勁草書房)
- 『シリーズ心の哲学2 ロボット篇』信原幸弘編(勁草書房)
- 『シリーズ心の哲学1 人間篇』信原幸弘編(勁草書房)
- 『新潮現代文学16 永井龍男』(新潮社)
- 『シュナの旅 』宮崎駿(徳間書店)
- 『宮沢賢治全集』(ちくま文庫)
- 『太宰治全集』(ちくま文庫)
- 『晩年』太宰治(新潮文庫)
- 『物語の函 世界名作選1 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『古事記の神々 付古事記神名辞典』三浦佑之(角川ソフィア文庫)
- 『意味と目的の世界』ルース・G・ミリカン(勁草書房)
- 『ロボットの心―7つの哲学物語』柴田正良(講談社現代新書)
- 『英国人写真家の見た明治日本』ハーバート・G・ポンティング(講談社学術文庫)
- 『意識の〈神秘〉は解明できるか』コリン・マッギン(青土社)
- 『ウズベキスタンの桜』中山恭子(KTC中央出版)
- 『渡部昇一、靖国を語る』渡部昇一(PHP研究所)
- 『「時代」を見抜く力』渡部昇一(扶桑社)
- 『増補 バフチン』桑野隆(平凡社ライブラリー)
- 『反日種族のタブー』李相哲(宝島社)
- 『ポラーノの広場』宮沢賢治(新潮文庫)
- 『注文の多い料理店』宮沢賢治(角川文庫)
- 『注文の多い料理店』宮沢賢治(新潮文庫)
- 『注文の多い料理店』宮沢賢治(ハルキ文庫)
- 『宮沢賢治童話集』(ハルキ文庫)
- 『心という難問 空間・身体・意味』野矢茂樹(講談社)
- 『哲学な日々―考えさせない時代に抗して』野矢茂樹(講談社)
- 『他者の声 実在の声』野矢茂樹(産業図書)
- 『哲学・航海日誌』野矢茂樹(中公文庫)
- 『文学の方法』川本皓嗣・小林康夫編(東京大学出版会)
- 『桜桃とキリスト―もう一つの太宰治伝』長部日出雄(小学館)
- 『日本の神々』松前健(講談社学術文庫)
- 『小説の認識』伊藤整(岩波文庫)
- 『小説の方法』伊藤整(岩波文庫)
- 『近代日本人の発想の諸形式 他四篇』伊藤整(岩波文庫)
- 『ストーナー』ジョン・ウィリアムズ(作品社)
- 『職業は武装解除』瀬谷ルミ子(朝日文庫)
- 『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(光文社新書)
- 『邦人奪還―自衛隊特殊部隊が動くとき』伊藤祐靖(新潮社)
- 『戦争の歌がきこえる』佐藤由美子(柏書房)
- 『死に逝く人は何を想うのか』佐藤由美子(ポプラ新書)
- 『時間と空間の哲学』イアン・ヒンクフス(紀伊國屋書店)
- 『時間は実在するか』入不二基義(講談社現代新書)
- 『白隠禅師の読み方』栗田勇(祥伝社黄金文庫)
- 『良寛の読み方』栗田勇(祥伝社黄金文庫)
- 『道元の読み方』栗田勇(祥伝社黄金文庫)
- 『哲学者は何を考えているのか』ジュリアン・バジーニほか(春秋社)
- 『昭和精神史』桶谷秀昭(扶桑社)
- 『新型コロナから見えた日本の弱点』村中璃子(光文社新書)
- 『増補 普通の人びと』クリストファー・R・ブラウニング(ちくま学芸文庫)
- 『アーレント=ショーレム往復書簡』マリー・ルイーズ・クノット編(岩波書店)
- 『福沢諭吉の哲学―他六篇』丸山眞男(岩波文庫)
- 『ヤクルトスワローズ論』野村克也(MdN新書)
- 『コロナショック』山田順(MdN新書)
- 『創業家一族』有森隆(エムディエヌコーポレーション)
- 『[復刻]民族戦』長野朗(呉PASS出版)
- 『鯨神』宇能鴻一郎(中公文庫)
- 『芥川賞全集』(文藝春秋)第13巻~第19巻
- 『芥川賞全集』(文藝春秋)第1巻~第12巻
- 『日韓“円満”断交はいかが?』大高未貴(ワニブックスPLUS新書)
- 『おやじの国史とむすこの日本史』福田紀一(中公文庫)
- 『ミットフォード日本日記』A・B・ミットフォード(講談社学術文庫)
- 『英国外交官の見た幕末維新』A・B・ミットフォード(講談社学術文庫)
- 『文学理論講義』ピーター・バリー(ミネルヴァ書房)
- 『世界文学を読みほどく』池澤夏樹(新潮選書)
- 『倭人・倭国伝全釈』鳥越憲三郎(角川ソフィア文庫)
- 『新訂 魏志倭人伝・後漢書倭伝・宋書倭国伝・隋書倭国伝』石原道博編訳(岩波文庫)
- 『白い病』カレル・チャペック(岩波文庫)
- 『梁啓超文集』(岩波文庫)
- 『シンボルの哲学』S.K.ランガー(岩波文庫)
- 『ピタゴラスと豆』寺田寅彦(角川ソフィア文庫)
- 『科学と文学』寺田寅彦(角川ソフィア文庫)
- 『科学歳時記』寺田寅彦(角川ソフィア文庫)
- 『銀座アルプス』寺田寅彦(角川ソフィア文庫)
- 『アドルフ』コンスタン(岩波文庫)
- 『近代人の自由と古代人の自由・征服の精神と簒奪 他一篇』コンスタン(岩波文庫)
- 『科学技術の現代史』佐藤靖(中公新書)
- 『日本幽囚記』ゴロヴニン、斉藤智之訳(全4巻)
- 『唯一者とその所有』マックス・シュティルナー(現代思潮新社)
- 『第三身分とは何か』シィエス(岩波文庫)
- 『新版 歴史の終わり』フランシス・フクヤマ(三笠書房)
- 『シナ思想と日本』津田左右吉(岩波新書)
- 『室町の王権』今谷明(中公新書)
- 『特型駆逐艦「雷」海戦記』橋本衛(光人社NF文庫)
- 『ありがとう武士道』サム・フォール(麗澤大学出版会)
- 『敵兵を救助せよ!』惠隆之介(草思社文庫)
- 『ドキュメント 「令和」制定』日本テレビ政治部(中公新書ラクレ)
- 『法華義疏』聖徳太子(岩波文庫)
- 『法華義疏(抄)・十七条憲法』聖徳太子(中公クラシックス)
- 『エルサレムのアイヒマン』ハンナ・アーレント(みすず書房)
- 『日米戦争を望んだのは誰か』渡辺惣樹(ワック)
- 『巣鴨の父 田嶋隆純』田嶋信雄編著(文藝春秋企画出版部)
- 『ある「BC級戦犯」の手記』冬至堅太郎(中央公論新社)
- 『巣鴨プリズン』小林弘忠(中公新書)
- 『東京裁判』日暮吉延(講談社現代新書)
- 『弥生時代の歴史』藤尾慎一郎(講談社現代新書)
- 『縄文時代の歴史』山田康弘(講談社現代新書)
- 『縄文人の死生観』山田康弘(角川ソフィア文庫)
- 『中世を旅する人びと』阿部謹也(ちくま学芸文庫)
- 『人間の条件』ハンナ・アレント(ちくま学芸文庫)
- 『ヒロシマ 消えたかぞく』指田和(ポプラ社)
- 『塙保己一』太田善麿(吉川弘文館)
- 『新聞の大罪』ヘンリー・S・ストークス(SB新書)
- 『トランクの中の日本』ジョー・オダネル(小学館)
- 『創られた「日本の心」神話』輪島裕介(光文社新書)
- 『「戦争」の心理学』デーヴ・グロスマンほか(二見書房)
- 『戦争における「人殺し」の心理学』デーヴ・グロスマン(ちくま学芸文庫)
- 『ウィトゲンシュタイン読本』飯田隆編(法政大学出版局)
- 『自己・あいだ・時間』木村敏(ちくま学芸文庫)
- 『時間と自己』木村敏(中公新書)
- 『日本的感性―触覚とずらしの構造』佐々木健一(中公新書)
- 『新・台湾の主張』李登輝(PHP新書)
- 『論文の書き方』清水幾太郎(岩波新書)
- 『ラカンの精神分析』新宮一成(講談社現代新書)
- 『マックス・ウェーバーを読む』仲正昌樹(講談社現代新書)
- 『今こそマルクスを読み返す』廣松渉(講談社現代新書)
- 『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』樋口耕太郎(光文社新書)
- 『日本人はなぜ自虐的になったのか』有馬哲夫(新潮新書)
- 『NHK解体新書』有馬哲夫(WAC BUNKO)
- 『ドキュメント武漢』早川真(平凡社新書)
- 『ドキュメント 感染症利権』山岡淳一郎(ちくま新書)
- 『幻の声 NHK広島8月6日』白井久夫(岩波新書)
- 『ペテン師と天才―佐村河内事件の全貌』神山典士(文藝春秋)
- 『China 2049』マイケル・ピルズベリー(日経BP)
- 『死をどう生きたか―私の心に残る人びと』日野原重明(中公文庫)
- 『末期がんでも元気に生きる』石弘光(ブックマン社)
- 『癌を追って―ある貴重な闘病体験』石弘光(中公新書ラクレ)
- 『語られなかった 皇族たちの真実』竹田恒泰(小学館文庫)
- 『天皇の国史』竹田恒泰(PHP研究所)
- 『中学歴史 令和元年度文部科学省検定不合格教科書』竹田恒泰(令和書籍株式会社)
- 『脳は回復する』鈴木大介(新潮新書)
- 『されど愛しきお妻様』鈴木大介(講談社)
- 『脳が壊れた』鈴木大介(新潮新書)
- 『ミッシングワーカーの衝撃』NHKスペシャル取材班(NHK出版新書)
- 『僕と妻の1778話』眉村卓(集英社文庫)
- 『妻に捧げた1778話』眉村卓(新潮新書)
- 『搾取される研究者たち』山田剛志(光文社新書)
- 『妻が願った最期の「七日間」』宮本英司(サンマーク出版)
- 『ストライキ2.0―ブラック企業と闘う武器』今野晴貴(集英社新書)
- 『ゴーンショック』朝日新聞取材班(幻冬舎)
- 『日産vs.ゴーン―支配と暗闘の20年』井上久男(文春新書)
- 『生命の起原と生化学』オパーリン(岩波新書)
- 『生命誕生』中沢弘基(講談社現代新書)
- 『美術の物語』エルンスト・H・ゴンブリッチ(河出書房新社)
- 『心にとって時間とは何か』青山拓央(講談社現代新書)
- 『新種の発見』岡西政典(中公新書)
- 『[復刻版]薄暮攻撃』松村益二(ハート出版)
- 『白い罪』シェルビー・スティール(径書房)
- 『黒い憂鬱』シェルビー・スティール(五月書房)
- 『美しき免疫の力』ダニエル・M・デイヴィス(NHK出版)
- 『それからのエリス』六草いちか(講談社)
- 『鴎外の恋―舞姫エリスの真実』六草いちか(河出文庫)
- 『科挙―中国の試験地獄』宮崎市定(中公新書)
- 『バガヴァッド・ギーターの世界』上村勝彦訳(ちくま学芸文庫)
- 『バガヴァッド・ギーター』上村勝彦訳(岩波文庫)
- 『シャクンタラー姫』カーリダーサ(岩波文庫)
- 『新装版 まぼろしの邪馬台国』宮崎康平(講談社文庫)
- 『記憶する体』伊藤亜紗(春秋社)
- 『アメリカ民主党の崩壊2001-2020』渡辺惣樹(PHP研究所)
- 『「強欲チャンプル」沖縄の真実』大高未貴(飛鳥新社)
- 『メディアは死んでいた』阿部雅美(産経新聞出版)
- 『近未来戦を決する「マルチドメイン作戦」』日本安全保障戦略研究所(国書刊行会)
- 『日本と中国、もし戦わば』樋口譲次編著(ソフトバンク新書)
- 『超限戦―21世紀の「新しい戦争」』喬良ほか(角川新書)
- 『ローマ人の物語』塩野七生
- 『差別の民俗学』赤松啓介(ちくま学芸文庫)
- 『民俗学への招待』宮田登(ちくま新書)
- 『ケガレの民俗誌』宮田登(ちくま学芸文庫)
- 『はじめての民俗学』宮田登(ちくま学芸文庫)
- 『民俗学』宮田登(講談社学術文庫)
- 『不合理な地球人』ハワード・S・ダンフォード(ちくま文庫)
- 『マクニール世界史講義』ウィリアム・H・マクニール(ちくま学芸文庫)
- 『世界漫遊家が歩いた明治ニッポン』中野明(ちくま文庫)
- 『未開社会における性と抑圧』B. マリノフスキー(ちくま学芸文庫)
- 『西太平洋の遠洋航海者』B・マリノフスキ(講談社学術文庫)
- 『皇室一五〇年史』浅見雅男・岩井克己(ちくま新書)
- 『我的日本語 The World in Japanese』リービ英雄(筑摩選書)
- 『文読む月日』トルストイ(ちくま文庫)
- 『倭国の時代』岡田英弘(ちくま文庫)
- 『日本の名著2 聖徳太子』(中央公論社)
- 『日本の名著1 日本書紀』(中央公論社)
- 『温泉まんが』山田英生編(ちくま文庫)
- 『老境まんが』山田英生編(ちくま文庫)
- 『貧乏まんが』山田英生編(ちくま文庫)
- 『ビブリオ漫画文庫』山田英生編(ちくま文庫)
- 『西田幾多郎講演集』田中裕編(岩波文庫)
- 『タネが危ない』野口勲(日本経済新聞出版)
- 『往生要集を読む』中村元(講談社学術文庫)
- 『新訳 往生要集 付詳註・索引』源信(法藏館)
- 『往生要集』源信(岩波文庫)
- 『往生要集―日本浄土教の夜明け』源信(東洋文庫)
- 『往生要集』源信(徳間書店)
- 『往生要集 全現代語訳』源信(講談社学術文庫)
- 『昭和陸軍 謀略秘史』岩畔豪雄(日本経済新聞出版)
- 『11・5 津波救国―〈稲むらの火〉浜口梧陵伝』大下英治(講談社)
- 『津波とたたかった人―浜口梧陵伝』戸石四郎(新日本出版社)
- 『大河の一滴』五木寛之(幻冬舎文庫)
- 『長距離走者の孤独』アラン・シリトー(新潮文庫)
- 『「優位戦思考」で検証する 大東亜戦争、日本の勝機 』日下公人・上島嘉郎(ワニブックスPLUS新書)
- 『天狗芸術論・猫の妙術 全訳注』佚斎樗山(講談社学術文庫)
- 『奪われた家/天国の扉 動物寓話集』コルタサル(光文社古典新訳文庫)
- 『秘密の武器』コルタサル(岩波文庫)
- 『遊戯の終わり』コルタサル(岩波文庫)
- 『コルタサル短篇集 悪魔の涎・追い求める男 他八篇』(岩波文庫)
- 『ハーバードの日本人論』佐藤智恵(中公新書ラクレ)
- 『ハーバード日本史教室』佐藤智恵(中公新書ラクレ)
- 『ハーバードでいちばん人気の国・日本』佐藤智恵(PHP新書)
- 『古関裕而―流行作曲家と激動の昭和』刑部芳則(中公新書)
- 『古関裕而の昭和史』辻田真佐憲(文春新書)
- 『黒人差別とアメリカ公民権運動』 ジェームス・M・バーダマン(集英社新書)
- 『白人ナショナリズム』渡辺靖(中公新書)
- 『椿井文書―日本最大級の偽文書』馬部隆弘(中公新書)
- 『宇宙と素粒子 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『日本人よ強かになれ―世界は邪悪な連中や国ばかり』高山正之(ワック)
- 『鼻行類』ハラルト・シュテュンプケ(平凡社ライブラリー)
- 『人生と陽明学』安岡正篤(PHP文庫)
- 『日本とシナ 一五〇〇年の真実』渡部昇一(PHP文庫)
- 『大東亜戦争の総括』歴史・検討委員会編(展転社)
- 『大東亜戦争への道』中村粲(展転社)
- 『フィンランド叙事詩 カレワラ』リョンロット編(岩波文庫)
- 『スケッチ・ブック』アーヴィング(岩波文庫)
- 『ノディエ幻想短篇集』(岩波文庫)
- 『死霊の恋/ポンペイ夜話』ゴーチエ(岩波文庫)
- 『聖ユルゲンにて・後見人カルステン 他一篇』シュトルム(岩波文庫)
- 『みずうみ 他四篇』シュトルム(岩波文庫)
- 『水妖記(ウンディーネ)』フーケー(岩波文庫)
- 『水の精(ウンディーネ)』フケー(光文社古典新訳文庫)
- 『人生の手引き書』渡部昇一(扶桑社文庫)
- 『世界文学全集27 北欧三人集』(新潮社)
- 『校定 新美南吉全集 別巻1,2』(大日本図書)
- 『正義の時代』渡部昇一(PHP文庫)
- 「舞姫」森鴎外、井上靖訳
- 『科学哲学への招待』野家啓一(ちくま学芸文庫)
- 『科学哲学の冒険』戸田山和久(NHKブックス)
- 『知識の哲学』戸田山和久(産業図書)
- 『哲学入門』戸田山和久(ちくま新書)
- 『ドゥルーズ入門』檜垣立哉(ちくま新書)
- 『哲学がはじまるとき』斎藤慶典(ちくま新書)
- 『日本の「哲学」を読み解く』田中久文(ちくま新書)
- 『科学哲学講義』森田邦久(ちくま新書)
- 『分析哲学講義』青山拓央(ちくま新書)
- 『レヴィ=ストロース入門』小田亮(ちくま新書)
- 『デカルト入門』小林道夫(ちくま新書)
- 『米陸軍日本語学校』ハーバート・パッシン(ちくま学芸文庫)
- 『メソポタミアの神話』矢島文夫(ちくま学芸文庫)
- 『日本俗信辞典 植物編』鈴木棠三(角川ソフィア文庫)
- 『日本俗信辞典 動物編』鈴木棠三(角川ソフィア文庫)
- 『大アジア 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫)
- 『ガリレオの求職活動 ニュートンの家計簿』佐藤満彦(講談社学術文庫)
- 『幸福な王子/柘榴の家』ワイルド(光文社古典新訳文庫)
- 『幸福な王子―ワイルド童話全集』(新潮文庫)
- 『神秘主義―キリスト教と仏教』鈴木大拙(岩波文庫)
- 『言論統制』佐藤卓己(中公新書)
- 『こころの病に挑んだ知の巨人』山竹伸二(ちくま新書)
- 『教養の書』戸田山和久(筑摩書房)
- 『歌うカタツムリ』千葉聡(岩波書店)
- 『進化のからくり』千葉聡(ブルーバックス)
- 『ラフカディオ・ハーンのクレオール料理読本』(CCCメディアハウス)
- 『虫の音楽家 小泉八雲コレクション』(ちくま文庫)
- 『妖怪・妖精譚 小泉八雲コレクション』(ちくま文庫)
- 『さまよえる魂のうた 小泉八雲コレクション』(ちくま文庫)
- 『西欧世界と日本』G・B・サンソム(ちくま学芸文庫)
- 『数学する人生』岡潔(新潮文庫)
- 『紫の火花』岡潔(朝日文庫)
- 『明治日本体験記』グリフィス(東洋文庫)
- 『ミカド―日本の内なる力』W.E.グリフィス(岩波文庫)
- 『天国の五人』ミッチ・アルボム(NHK出版)
- 『普及版 モリー先生との火曜日』ミッチ・アルボム(NHK出版)
- 『アーネスト・サトウ 神道論』(東洋文庫)
- 『安野光雅 自分の眼で見て、考える』安野光雅(平凡社)
- 『会えてよかった』安野光雅(朝日新聞出版)
- 『ストックホルムへの廻り道 私の履歴書』大村智(日本経済新聞出版)
- 『大村智物語 ノーベル賞への歩み』馬場錬成(中央公論新社)
- 『猫町 他十七篇』萩原朔太郎(岩波文庫)
- 『カント入門』石川文康(ちくま新書)
- 『アリストテレス入門』山口義久(ちくま新書)
- 『読む哲学事典』田島正樹(講談社現代新書)
- 『ハイデガー哲学入門』仲正昌樹(講談社現代新書)
- 『道徳を基礎づける』フランソワ・ジュリアン(講談社学術文庫)
- 『ダランベールの夢―他四篇』ディドロ(岩波文庫)
- 『論証のレトリック』浅野楢英(ちくま学芸文庫)
- 『哲学入門一歩前―モノからコトへ』廣松渉(講談社現代新書)
- 『新哲学入門』廣松渉(岩波新書)
- 『哲学とは何か』ドゥルーズ、ガタリ(河出文庫)
- 『怒りについて 他二篇』セネカ(岩波文庫)
- 『人生の短さについて 他2篇』セネカ(光文社古典新訳文庫)
- 『生の短さについて 他二篇』セネカ(岩波文庫)
- 『エピクロス―教説と手紙』(岩波文庫)
- 『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む』野矢茂樹(ちくま学芸文庫)
- 『ゴースト・ボーイ』マーティン・ピストリウス(PHP研究所)
- 『江戸幕末滞在記』エドゥアルド・スエンソン(講談社学術文庫)
- 『日本人の住まい』E・S・モース(八坂書房)
- 『跳べない蛙』金柱聖(双葉社)
- 『名ごりの夢―蘭医桂川家に生れて』今泉みね(東洋文庫)
- 『リスク・リテラシーが身につく統計的思考法』ゲルト・ギーゲレンツァー(ハヤカワ文庫)
- 『ピーター・パンとウェンディ』J・M.・バリー(福音館文庫)
- 『ケンジントン公園のピーター・パン』バリー(光文社古典新訳文庫)
- 『くちなしの花―ある戦歿学生の手記』宅嶋徳光(光人社NF文庫)
- 『新古今和歌集』久保田淳訳注(角川ソフィア文庫)
- 『新版 古今和歌集 現代語訳付き』高田祐彦訳注(角川ソフィア文庫)
- 『鶉衣』横井也有(岩波文庫)
- 『佐藤春夫全集 第11巻 評論・随筆1』(講談社)
- 『退屈読本』佐藤春夫(冨山房百科文庫)
- 『即興詩人』アンデルセン(岩波文庫)
- 『「私」をつくる―近代小説の試み』安藤宏(岩波新書)
- 『太陽黒点 山田風太郎ベストコレクション』(角川文庫)
- 『易経』高田眞治・後藤基巳訳(岩波文庫)
- 『孟子 全訳注』宇野精一訳(講談社学術文庫)
- 『孟子』小林勝人訳注(岩波文庫)
- 『大学・中庸』金谷治訳注(岩波文庫)
- 『日本神話の源流』吉田敦彦(講談社学術文庫)
- 『抒情歌・禽獣 他五篇』川端康成(岩波文庫)
- 『水晶幻想/禽獣』川端康成(講談社文芸文庫)
- 『書簡詩』ホラーティウス(講談社学術文庫)
- 『筑摩世界文学大系10 中世文学集』(筑摩書房)
- 『エッダ グレティルのサガ』松谷健二訳(ちくま文庫)
- 『アーサー王物語』トマス・マロリー(筑摩書房)
- 『ローランの歌 狐物語』佐藤輝夫訳(ちくま文庫)
- 『アーサー王の死』トマス・マロリー(ちくま文庫)
- 『ギリシア悲劇3・4 エウリピデス』(ちくま文庫)
- 『ギリシア悲劇2 ソポクレス』(ちくま文庫)
- 『ギリシア悲劇1 アイスキュロス』(ちくま文庫)
- 『疫病2020』門田隆将(産経新聞出版)
- 『ギリシャ神話集』ヒュギーヌス(講談社学術文庫)
- 『イリアス』ホメロス(岩波文庫)
- 『ホメロス オデュッセイア』(岩波文庫)
- 『古代ホメロス論集』 プルタルコス、ヘラクレイトス (京都大学学術出版会)
- 『ラッセルのパラドクス』三浦俊彦(岩波新書)
- 『モラリア』プルタルコス(京都大学学術出版会)(全14巻)
- 『エジプト神イシスとオシリスの伝説について』プルタルコス(岩波文庫)
- 『似て非なる友について 他三篇』プルタルコス(岩波文庫)
- 『食卓歓談集』プルタルコス(岩波文庫)
- 『愛をめぐる対話 他三篇』プルタルコス(岩波文庫)
- 『饒舌について 他五篇』プルタルコス(岩波文庫)
- 『ほんまにオレはアホやろか』水木しげる(講談社文庫)
- 『のんのんばあとオレ』水木しげる(ちくま文庫)
- 『のんのんばあとオレ』水木しげる(講談社漫画文庫)
- 『六韜』林富士馬訳(中公文庫)
- 『三略』真鍋呉夫訳(中公文庫)
- 『孫子・呉子』(中公文庫)
- 『近思録』湯浅幸孫(タチバナ教養文庫)
- 『菜根譚―中国の処世訓』湯浅邦弘(中公新書)
- 『菜根譚』洪自誠(講談社学術文庫)
- 『菜根譚』洪自誠(岩波文庫)
- 『黄金色の夜』宇江敏勝(新宿書房)
- 『自閉症の僕の七転び八起き』東田直樹(角川文庫)
- 『自閉症の僕が跳びはねる理由2』東田直樹(角川文庫)
- 『自閉症の僕が跳びはねる理由』東田直樹(角川文庫)
- 『カウンセリングとともに生きる』國分康孝・國分久子(図書文化社)
- 『武家の女性』山川菊栄(岩波文庫)
- 『トキワ荘最後の住人の記録』山内ジョージ(東京書籍)
- 『昔話の深層―ユング心理学とグリム童話』河合隼雄(講談社+α文庫)
- 『「読む」技術』石黒圭(光文社新書)
- 『日本の民話を学ぶ人のために』(世界思想社)
- 『反復』キルケゴール(岩波文庫)
- 『死にいたる病』セーレン・キェルケゴール(講談社学術文庫)
- 『死にいたる病』セーレン・キルケゴール(ちくま学芸文庫)
- 『死に至る病』キェルケゴール(岩波文庫)
- 『死にいたる病/現代の批判』キルケゴール(中公クラシックス)
- 『現代の批判 他一篇』キルケゴール(岩波文庫)
- 『キェルケゴールの日記』セーレン・キェルケゴール(講談社)
- 『誘惑者の日記』セーレン・キルケゴール(未知谷)
- 『レトリックの記号論』佐藤信夫(講談社学術文庫)
- 『続日本紀』直木孝次郎校注(東洋文庫)
- 『現代日本哲学への問い』勝守真(勁草書房)
- 『内臓とこころ』三木成夫(河出文庫)
- 『キュリー夫人伝』エーヴ・キュリー(白水社)
- 『校定 新美南吉全集 第10巻・第11巻・第12巻』(大日本図書)
- 『校定 新美南吉全集 第9巻』(大日本図書)
- 『校定 新美南吉全集 第7巻・第8巻』(大日本図書)
- 『校定 新美南吉全集 第6巻』(大日本図書)
- 『哲学的な何か、あと数学とか』飲茶(二見文庫)
- 『校定 新美南吉全集 第5巻』(大日本図書)
- 『哲学的な何か、あと科学とか』飲茶(二見文庫)
- 『校定 新美南吉全集 第4巻』(大日本図書)
- 『校定 新美南吉全集 第3巻』(大日本図書)
- 『校定 新美南吉全集 第2巻』(大日本図書)
- 『校定 新美南吉全集 第1巻』(大日本図書)
- 『狂人日記 他二篇』ゴーゴリ(岩波文庫)
- 『偶像の黄昏』ニーチェ(河出文庫)
- 『偶像の薄明―他二篇』ニーチェ(角川文庫)
- 『世界の名著22 デカルト』(中央公論社)
- 『哲学入門』バートランド・ラッセル(ちくま学芸文庫)
- 『失楽園』諸星大二郎(ジャンプスーパーエース)
- 『不安の立像』諸星大二郎(ジャンプスーパーエース)
- 『夢みる機械』諸星大二郎(ジャンプスーパーエース)
- 『ぼくとフリオと校庭で』諸星大二郎(双葉文庫)
- 『破られた友情』平川祐弘(勉誠出版)
- 『ボクの満州―漫画家たちの敗戦体験』赤塚不二夫・ちばてつや ほか(亜紀書房)
- 『ニーチェ全集 別巻3,4 生成の無垢』(ちくま学芸文庫)
- 『ニーチェ全集 別巻1,2 ニーチェ書簡集』(ちくま学芸文庫)
- 『この人を見よ・自伝集 ニーチェ全集15』(ちくま学芸文庫)
- 『偶像の黄昏 反キリスト者 ニーチェ全集14』(ちくま学芸文庫)
- 『権力への意志 ニーチェ全集12,13』(ちくま学芸文庫)
- 『善悪の彼岸 道徳の系譜 ニーチェ全集11』(ちくま学芸文庫)
- 『ツァラトゥストラ ニーチェ全集9,10』(ちくま学芸文庫)
- 『悦ばしき知識 ニーチェ全集8』(ちくま学芸文庫)
- 『曙光 ニーチェ全集7』(ちくま学芸文庫)
- 『人間的、あまりに人間的 ニーチェ全集5,6』(ちくま学芸文庫)
- 『反時代的考察 ニーチェ全集4』(ちくま学芸文庫)
- 『哲学者の書 ニーチェ全集3』(ちくま学芸文庫)
- 『悲劇の誕生 ニーチェ全集2』(ちくま学芸文庫)
- 『古典ギリシアの精神 ニーチェ全集1』(ちくま学芸文庫)
- 『初版グリム童話集』(白水uブックス)全5巻
- 『同訓異字』白川静(平凡社)
- 『新訂 字通[普及版]』白川静(平凡社)
- 『新訂 字統[普及版]』白川静(平凡社)
- 『新訂 字訓[普及版]』白川静(平凡社)
- 『明恵上人夢記 訳注』奥田勲編(勉誠出版)
- 『イシ―北米最後の野生インディアン』シオドーラ・クローバー(岩波現代文庫)
- 『存在と無』サルトル(ちくま学芸文庫)
- 『言語と認識のダイナミズム』丹治信春(勁草書房 )
- 『哲学と自然の鏡』リチャード・ローティ(産業図書)
- 『論理的観点から』クワイン(勁草書房)
- 『ことばと対象』クワイン(勁草書房)
- 『真理という謎』マイケル・ダメット(勁草書房)
- 『理性・真理・歴史』ヒラリー・パトナム(法政大学出版局)
- 『知覚の言語』J.L.オースティン(勁草書房)
- 『言語と行為』J.L.オースティン(大修館書店)
- 『ジレンマ―日常言語の哲学』ギルバート・ライル(勁草書房)
- 『定本 佐藤春夫全集 第19巻 評論・随筆1』(臨川書店)
- 『佐藤春夫全集 第11巻 評論・随筆1』(講談社)
- 『野生児の記録6 野生児と自閉症児』B・ベッテルハイム(福村出版)
- 『野生児の記録5 野生児』L・マルソン(福村出版)
- 『野生児の記録4 遺伝と環境』R.M.ジング(福村出版)
- 『野生児の記録3 カスパー・ハウザー』A・v・フォイエルバッハ(福村出版)
- 『野生児の記録2 野生児の世界―35例の検討』ロバート・ジング(福村出版)
- 『野生児の記録1 狼に育てられた子』J.A.L.シング(福村出版)
- 『コウモリであるとはどのようなことか』トマス・ネーゲル(勁草書房)
- 『どこでもないところからの眺め』トマス・ネーゲル(春秋社)
- 『ウィトゲンシュタイン・セレクション』(平凡社ライブラリー)
- 『ラヴレターの研究』渡辺淳一(集英社文庫)
- 『言葉と無意識』丸山圭三郎(講談社現代新書)
- 『身近な鳥の生活図鑑』三上修(ちくま新書)
- 『ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版] 』Robin Williams(マイナビ出版)
- 『ことばの国』清水義範(集英社文庫)
- 『京大的アホがなぜ必要か』酒井敏(集英社新書)
- 『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』山中伸弥(講談社+α文庫)
- 『言葉の国イランと私』岡田恵美子(平凡社)
- 『はじめての親鸞』五木寛之(新潮新書)
- 『人生に奇跡を起こす営業のやり方』 田口佳史・田村潤(PHP新書)
- 『中村天風 運命を拓く65の言葉』清水榮一(ロングセラーズ)
- 『万暦赤絵―他二十二篇』志賀直哉(岩波文庫)
- 『はとバスをV字回復させた社長の習慣』宮端清次(祥伝社)
- 『生きるんだよ』石川洋(春陽堂書店)
- 『ハガキ道』坂田道信(PHP研究所)
- 『物の本質について』ルクレーティウス(岩波文庫)
- 『毛沢東の大飢饉』フランク・ディケーター(草思社文庫)
- 『真珠湾攻撃総隊長の回想―淵田美津雄自叙伝』中田整一編(講談社文庫)
- 『戦後最大の偽書事件「東日流外三郡誌」』斉藤光政(集英社文庫)
- 『守城の人―明治人柴五郎大将の生涯』村上兵衛(光人社NF文庫)
- 『ある明治人の記録―会津人柴五郎の遺書 改版』石光真人(中公新書)
- 『赤めだか』立川談春(扶桑社文庫)
- 『まだふみもみず』檀ふみ(幻冬舎文庫)
- 『なんとなくな日々』川上弘美(新潮文庫)
- 『プロジェクトX 新・リーダーたちの言葉』今井彰(文春文庫)
- 『プロジェクトX リーダーたちの言葉』今井彰(文春文庫)
- 『ヨーロッパぶらりぶらり』山下清(ちくま文庫)
- 『日本ぶらりぶらり』山下清(ちくま文庫)
- 『マスコミ偽善者列伝』加地伸行(飛鳥新社)
- 『続・マスコミ偽善者列伝』加地伸行(飛鳥新社)
- 『我が相撲道に一片の悔いなし』荒磯寛(ベースボール・マガジン社)
- 『捏造の科学者 STAP細胞事件』須田桃子(文春文庫)
- 『江戸へようこそ』杉浦日向子(ちくま文庫)
- 『快楽主義の哲学』澁澤龍彦(文春文庫)
- 『美しくなるにつれて若くなる』白洲正子(ハルキ文庫)
- 『塩一トンの読書』須賀敦子(河出文庫)
- 『創造への飛躍』湯川秀樹(講談社学術文庫)
- 『コットンが好き』高峰秀子(文春文庫)
- 『日本の思想』丸山真男(岩波新書)
- 『スペインの沈黙』堀田善衛(ちくま文庫)
- 『あたまをオシャレに』森毅(ちくま文庫)
- 『精選女性随筆集』(文藝春秋)第9巻~第12巻
- 『精選女性随筆集』(文藝春秋)第5巻~第8巻
- 『精選女性随筆集』(文藝春秋)第1巻~第4巻
- 『人とつき合う法』河盛好蔵(新潮文庫)
- 『死を見つめる心』岸本英夫(講談社文庫)
- 『死の淵より』高見順(講談社文芸文庫)
- 『ケアへのまなざし 新装版』神谷美恵子(みすず書房)
- 『ヨーロッパ退屈日記』伊丹十三(新潮文庫)
- 『伊丹十三選集』(全3巻)(岩波書店)
- 『定本 少年の戦争』吉村康(いしずえ)
- 『あのころはフリードリヒがいた』ハンス・ペーター・リヒター(岩波少年文庫)
- 『日輪・春は馬車に乗って 他八篇』横光利一(岩波文庫)
- 『小僧の神様 他十篇』志賀直哉(岩波文庫)
- 『恩讐の彼方に/忠直卿行状記 他八篇』菊池寛(岩波文庫)
- 『完本 短篇集モザイク』三浦哲郎(新潮社)
- 『望郷と海』石原吉郎(ちくま文庫)
- 『ブレンダと呼ばれた少年』ジョン・コラピント(無名舎)
- 『性の署名』 ジョン・マネー、パトリシア・タッカー(人文書院)
- 『一本の茎の上に』茨木のり子(ちくま文庫)
- 『日本のルネッサンス人』花田清輝(講談社文芸文庫)
- 『世界を、こんなふうに見てごらん』日高敏隆(集英社文庫)
- 『神も仏もありませぬ』佐野洋子(ちくま文庫)
- 『狂気について―他二十二篇』渡辺一夫(岩波文庫)
- 『科学を生きる― 湯川秀樹エッセイ集』(河出文庫)
- 『湯川秀樹 詩と科学』湯川秀樹(平凡社)
- 『まちがったっていいじゃないか』森毅(ちくま文庫)
- 『文明の生態史観』梅棹忠夫(中公文庫)
- 『不幸なる芸術・笑の本願』柳田国男(岩波文庫)
- 『ボッコちゃん』星新一(新潮文庫)
- 『ものの考え方』串田孫一(学術出版会)
- 『串田孫一 私の人生論10』(日本ブックエース)
- 『考えることについて』串田孫一(徳間文庫カレッジ)
- 『真昼の星空』米原万里(中公文庫)
- 『真夜中の太陽』米原万里(中公文庫)
- 『こころの処方箋』河合隼雄(新潮文庫)
- 『いじめと不登校』河合隼雄(新潮文庫)
- 『乱歩随筆―江戸川乱歩自選随筆集』(青蛙房)
- 『裸足の女―吉野せい』山下多恵子(未知谷)
- 『土に書いた言葉』吉野せい(未知谷)
- 『天に遊ぶ』吉村昭(新潮文庫)
- 『父の詫び状』向田邦子(文春文庫)
- 『男どき女どき』向田邦子(新潮文庫)
- 『さかさま恋愛講座 青女論』寺山修司(角川文庫)
- 『ふつうがえらい』佐野洋子(新潮文庫)
- 『幸田文しつけ帖』幸田文(平凡社)