『不安の概念』キェルケゴール(岩波文庫)
『不安の概念』キェルケゴール(キルケゴール)、斎藤信治訳(岩波文庫) 改版1979年 299頁 激しい憂愁と懐...
『不安の概念』キェルケゴール(キルケゴール)、斎藤信治訳(岩波文庫) 改版1979年 299頁 激しい憂愁と懐...
『古事談』(上下)源顕兼編、伊東玉美校訂・訳(ちくま学芸文庫) 上巻 2021年 528頁 目次(収録作品)...
『増補 論壇の戦後史』奥武則(平凡社ライブラリー) 増補版2018年 311頁 目次(収録作品) 序章 一九...
『楚辞』小南一郎訳注(岩波文庫) 2021年 542頁 『詩経』と並ぶ中国文学の源流。現実世界からの追放、天上...
『熱輻射論講義』マックス・プランク、西尾成子訳(岩波文庫) 2021年 366頁 目次(収録作品) 第1部 ...
『ミミズによる腐植土の形成』ダーウィン、渡辺政隆訳(光文社古典新訳文庫) 2020年 326頁 目次(収録作品) ...
『海に生くる人々』葉山嘉樹(岩波文庫) 改版1971年 292頁 室蘭―横浜を往復する石灰運搬船万寿丸で、過酷...
『葉山嘉樹短篇集』葉山嘉樹、道籏泰三編(岩波文庫) 2021年 360頁 目次(収録作品) セメント樽の中の...
『WAYFINDING 道を見つける力―人類はナビゲーションで進化した』M・R・オコナー、梅田智世訳(インターシフト) 2021年 ...
『人生の1冊の絵本』柳田邦男(岩波新書) 2020年 341頁 目次(収録作品) 1 こころの転機 2 こ...
『純粋なるもの―羽生世代の青春』島朗(河出書房新社) 2018年 212頁 目次(収録作品) 1 多彩な時間...
『いいかげんにしろ日教組―われ「亡国教育」と、かく闘えり』松浦光修(PHP研究所) 2003年 309頁 定価:1,800円(税別...
『少女たちの明治維新―ふたつの文化を生きた30年』ジャニス・P. ニムラ、志村昌子・藪本多恵子訳(原書房) 2016年 387頁 ...
『明治日本の女たち』アリス・ベーコン、 矢口祐人・砂田恵理加訳(みすず書房) 2003年 351頁 定価:2,400円(税別) ...
『肉食の思想―ヨーロッパ精神の再発見』鯖田豊之(中公新書) 1966年 176頁 目次(収録作品) 1 ヨー...
『現代日本人の意識構造[第九版]』NHK放送文化研究所編(NHKブックス) 2020年 270頁 目次(収録作品)...
『どうしても頑張れない人たち―ケーキの切れない非行少年たち2』宮口幸治(新潮新書) 2021年 192頁 目次(収...
『人新世の「資本論」』斎藤幸平(集英社新書) 2020年 384頁 目次(収録作品) はじめに―SDGsは「...
『芸術の中動態 受容/制作の基層』森田亜紀(萌書房) 2013年 267頁 目次(収録作品) 「見える」とい...
『中動態の世界―意志と責任の考古学』國分功一郎(医学書院) 2017年 330頁 目次(収録作品) プロロー...