『巣鴨の父 田嶋隆純』田嶋信雄編著(文藝春秋企画出版部)
『巣鴨の父 田嶋隆純』田嶋信雄編著、山折哲雄 監修(文藝春秋企画出版部) 2020年 234頁 目次(収録作品) ...
『巣鴨の父 田嶋隆純』田嶋信雄編著、山折哲雄 監修(文藝春秋企画出版部) 2020年 234頁 目次(収録作品) ...
『ある「BC級戦犯」の手記』元陸軍主計大尉・冬至堅太郎、山折哲雄編(中央公論新社) 2019年 368頁 元陸...
『巣鴨プリズン―教誨師花山信勝と死刑戦犯の記録』小林弘忠(中公新書) 2019年 264頁 目次(収録作品) ...
『東京裁判』日暮吉延(講談社現代新書) 2008年 416頁 目次(収録作品) 第1章 東京裁判をどう見るか...
『弥生時代の歴史』藤尾慎一郎(講談社現代新書) 2015年 256頁 目次(収録作品) プロローグ 弥生前史...
『縄文時代の歴史』山田康弘(講談社現代新書) 2019年 328頁 目次(収録作品) プロローグ 縄文時代前...
『縄文人の死生観』山田康弘(角川ソフィア文庫) 2018年 192頁 目次(収録作品) まえがき―墓を研究す...
『中世を旅する人びと―ヨーロッパ庶民生活点描』阿部謹也(ちくま学芸文庫) 2008年 339頁 目次(収録作品) ...
『人間の条件』ハンナ・アレント(ハンナ・アーレント)、志水速雄訳(ちくま学芸文庫) 1994年 549頁 目次(収...
『ヒロシマ 消えたかぞく』指田和、写真:鈴木六郎(ポプラ社) 2019年 41頁 定価:1,650円(税別) ...
『塙はなわ保己一ほきいち』太田善麿(吉川弘文館) 新装版1988年 226頁 定価:1,900円(税別) 目次(...
『新聞の大罪』ヘンリー・S・ストークス、藤田裕行訳(SB新書) 2019年 264頁 目次(収録作品) 第1...
『トランクの中の日本―米従軍カメラマンの非公式記録』ジョー・オダネル、聞き書き:ジェニファー・オルドリッチ、平岡豊子訳(小学館) 19...
『創られた「日本の心」神話―「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』輪島裕介(光文社新書) 2010年 358頁 目次(収...
『「戦争」の心理学』デーヴ・グロスマン、ローレン・W.クリステンセン、安原和見訳(二見書房) 2008年 608頁 ...
『戦争における「人殺し」の心理学』デーヴ・グロスマン、安原和見訳(ちくま学芸文庫) 2004年 509頁 目次(収...
『ウィトゲンシュタイン読本』飯田隆編(法政大学出版局) 新装版2011年 406頁 目次(収録作品) I 新...
『自己・あいだ・時間―現象学的精神病理学』木村敏(ちくま学芸文庫) 2006年 472頁 目次(収録作品) ...
『時間と自己』木村敏(中公新書) 1982年 193頁 時間という現象と、私が私自身であるということは、 厳...
『日本的感性―触覚とずらしの構造』佐々木健一(中公新書) 2010年 302頁 目次(収録作品) 感性とは何...