
『マルクスに凭れて六十年―自嘲生涯記』岡崎次郎(航思社)
『マルクスに凭れて六十年―自嘲生涯記』(革命のアルケオロジー9)岡崎次郎(航思社) 増補改訂新版2023年 400頁 定価:3,9...
『マルクスに凭れて六十年―自嘲生涯記』(革命のアルケオロジー9)岡崎次郎(航思社) 増補改訂新版2023年 400頁 定価:3,9...
『「天皇」の原理』小室直樹(徳間書店)新書 2023年 280頁 目次(収録作品) 第1章 神に約束された国...
『原爆で死んだ米兵秘史』森重昭(光人社NF文庫) 2019年 240頁 目次(収録作品) 第1章 原爆の絵 ...
『反日活動―アメリカに40年暮らしてわかったこと』クリス三宅(青林堂) 2018年 220頁 目次(収録作品) ...
『日中戦争はスターリンが仕組んだ―誰が盧溝橋で発砲したか』鈴木荘一(勉誠出版)新書 2018年 192頁 目次(収...
『「現人神」「国家神道」という幻想―「絶対神」を呼び出したのは誰か』新田均(神社新報社) 改訂版2014年 314頁 ...
『抹殺された大東亜戦争―米軍占領下の検閲が歪めたもの』勝岡寛次(明成社) 2005年 422頁 定価:2,090円(税込) ...
『吉野弘詩集』吉野弘、小池昌代編(岩波文庫) 2019年 362頁 結婚式の祝辞としてよく引かれる「祝婚歌」,...
『明治・大正・昭和 不良少女伝―莫連女と少女ギャング団』平山亜佐子(ちくま文庫) 2022年 248頁 目次(収録...
『ゴルギアス』プラトン、三嶋輝夫訳(講談社学術文庫) 2023年 320頁 目次(収録作品) プロローグ ゴ...
『戦争の起源―石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史』アーサー・フェリル、鈴木主税・石原正毅訳(ちくま学芸文庫) 2018年...
『歴史学の始まり ヘロドトスとトゥキュディデス』桜井万里子(講談社学術文庫) 2023年 176頁 目次(収録作品...
『昭和の作家力 千夜千冊エディション』松岡正剛(角川ソフィア文庫L-500-28) 2023年 432頁 目次(...
『ベリングキャット―デジタルハンター、国家の嘘を暴く』エリオット・ヒギンズ、安原和見訳(筑摩書房) 2022年 368頁 ...
『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』島崎邦彦(青志社) 2023年 248頁 目次(収録作品) 第1章...
『女たちのシベリア抑留』小柳ちひろ(文春文庫) 2022年 352頁 目次(収録作品) 第1章 シベリアに女...
『わたしの金子みすゞ』ちばてつや(ちくま文庫) 2022年 112頁 目次(収録作品) はじめに みんなを...
『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳(新潮文庫) 2023年 388頁 ...
『ひとのことばの起源と進化』池内正幸(開拓社) 2010年 208頁 わたしたち人間だけがことばを自在に操りま...
『数の発明―私たちは数をつくり、数につくられた』ケイレブ・エヴェレット、屋代通子訳(みすず書房) 2021年 336頁 ...