『犬が来る病院』大塚敦子(角川文庫)
『犬が来る病院―命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと』大塚敦子、装画:酒井駒子(角川文庫) 2019年 208頁 ...
『犬が来る病院―命に向き合う子どもたちが教えてくれたこと』大塚敦子、装画:酒井駒子(角川文庫) 2019年 208頁 ...
『風をつかまえた少年―14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった』ウィリアム・カムクワンバ、ブライアン・ミーラー、田口俊樹訳(文春文...
『地球の食卓―世界24か国の家族のごはん』ピーター・メンツェル、フェイス・ダルージオ、みつじまちこ訳(TOTO出版) 2006年 2...
『地球家族―世界30か国のふつうの暮らし』マテリアルワールド・プロジェクト(代表ピーター・メンツェル)、 近藤真里・杉山良男訳(TOTO出...
『シンデレラ』(とびだししかけえほん)マシュー・ラインハート、やがわ けいこ訳(大日本絵画) 2007年 12頁 ...
『星の王子さま ポップアップ絵本<コンパクト版>』サンテグジュペリ、池澤夏樹訳(岩崎書店) 2016年 64頁 サイズ:縦25...
『恐竜時代(エンサイクロペディア太古の世界)』ロバート・サブダ、マシュー・ラインハート、わく はじめ訳(大日本絵画) 2005年 1...
『Newウォーリーをさがせ! 』(1)マーティン・ハンドフォード(フレーベル館) 2017年 32頁 サイズ:33×26cm 定...
『子どもへのまなざし』(全3巻)佐々木正美(福音館書店) 『子どもへのまなざし』 1998年 324頁 目次...
『冒険図鑑―野外で生活するために』文:さとうち藍、絵:松岡達英(福音館書店) 1985年 384頁 歩く、食べ...
『日本を捨てた男たち―フィリピンに生きる「困窮邦人」』水谷竹秀(集英社文庫) 2013年 304頁 目次(収録作品...
『暴力の人類史』(上下)スティーブン・ピンカー、幾島幸子・塩原通緒訳(青土社) 上巻 2015年 652頁 ...
『21世紀の啓蒙―理性、科学、ヒューマニズム、進歩』(上下)スティーブン・ピンカー、橘明美・坂田雪子訳(草思社) 上巻 ...
『名将言行録 原本現代訳』(上中下)岡谷繁実、北小路健・中沢恵子訳(ニュートンプレス) (抄訳。原著は192名の言行を収める大部の書だが、...
『密教経典 大日経・理趣経・大日経疏・理趣釈』宮坂宥勝 訳注(講談社学術文庫) 2011年 520頁 目次(収録作...
『言志四録』佐藤一斎、 川上正光 全訳注(全4巻)(講談社学術文庫) 第1巻 言志録 1978年 296頁 目次(収録作...
『言志四録一日一言』佐藤一斎、監修:渡邉 五郎三郎(致知出版社) 2019年 420頁 江戸時代の儒学者・佐藤...
『谷崎潤一郎全集』全30巻(1981-1983・中央公論社) 『谷崎潤一郎全集 第23巻』 1983年 451頁...
『谷崎潤一郎全集』全30巻(1981-1983・中央公論社) 『谷崎潤一郎全集 第22巻 随筆小品』 1983年 ...
『谷崎潤一郎全集』全30巻(1981-1983・中央公論社) 『谷崎潤一郎全集 第21巻』 1983年 520頁...