『哲学の誕生』納富信留（ちくま学芸文庫）
『哲学の誕生―ソクラテスとは何者か』納富信留（ちくま学芸文庫） 2017年 366頁 目次（収録作品） 第１...
「2020年05月」一覧
『維新と科学』武田楠雄（岩波新書）
『維新と科学』武田楠雄（岩波新書） 1972年 218頁 目次（収録作品） 第1話 黒船～汽走艦隊の出現～ ...
『第二次大戦に勝者なし ウェデマイヤー回想録』（講談社学術文庫）
『第二次大戦に勝者なし ウェデマイヤー回想録』（上下） アルバート・C. ウェデマイヤー、妹尾作太男訳（講談社学術文庫） ...
『日本軍人が証言する戦場の花 朝鮮人慰安婦』細谷清（ハート出版）
『日本軍人が証言する戦場の花 朝鮮人慰安婦』細谷清編著、監修：目良浩一、協力：小山和伸（ハート出版） 2019年 209頁 ...
『声を届ける―10人の表現者』梯久美子（求龍堂）
『声を届ける―10人の表現者』梯久美子（求龍堂） 2013年 223頁 目次（収録作品） フェイシャルセラ...
『好きになった人』梯久美子（ちくま文庫）
『好きになった人』梯久美子（ちくま文庫） 2018年 275頁 目次（収録作品） １ うちの閣下―戦争を書く...
『万葉十二ヵ月』犬養孝（新潮文庫）
『万葉十二ヵ月』犬養孝（新潮文庫） 1986年 318頁 約千三百年前の歌集「万葉集」は、今なお日本人の心の故...
『われらの子ども』ロバート・D・パットナム（創元社）
『われらの子ども―米国における機会格差の拡大』ロバート・D・パットナム、柴内康文訳（創元社） 2017年 384頁 ...
『向こう半分の人々の暮らし』ジェイコブ・リース（創元社）
『向こう半分の人々の暮らし―19世紀末ニューヨークの移民下層社会』ジェイコブ・リース、千葉喜久枝訳（創元社） 2018年 368頁 ...
「三人法師」菊池寛
菊池寛が御伽草子の「三人法師」に材を取った作品。 筋は原作通りだが、話の順序ほかを多少アレンジしている。しかし、それで魅力が増してはいない...
『日本百名山』深田久弥（新潮文庫）
『日本百名山』深田久弥（新潮文庫） 改版2003年 535頁 それぞれに旧い歴史をもち、文学に謳われ、独白の風...
『小石川の家』青木玉（講談社文庫）
『小石川の家』青木玉（講談社文庫） 1998年 260頁 昭和13年幸田文は離婚し、娘の玉を連れ青々と椋（むく...
『パイプのけむり選集』團伊玖磨（小学館文庫）
『パイプのけむり選集 食』團伊玖磨（小学館文庫） 2009年 320頁 あの人気シリーズから「食」の名随筆を厳...
『中国の大プロパガンダ』何清漣（扶桑社）
『中国の大プロパガンダ―恐るべき「大外宣」の実態』何清漣、福島香織訳（扶桑社） 2019年 333頁 目次（収録作...
『聴耳草紙』佐々木喜善（ちくま学芸文庫）
『聴耳草紙』佐々木喜善（ちくま学芸文庫） 2010年 552頁 目次（収録作品） 聴耳草紙／観音の申子／田螺...
『論語に学ぶ』安岡正篤（PHP文庫）
『論語に学ぶ』安岡正篤（PHP文庫） 2002年 301頁 目次（収録作品） 論語読みの論語知らず（本当に読...
『感性の限界』高橋昌一郎（講談社現代新書）
『感性の限界―不合理性・不自由性・不条理性』高橋昌一郎（講談社現代新書） 2012年 272頁 目次（収録作品） ...
『知性の限界』高橋昌一郎（講談社現代新書）
『知性の限界―不可測性・不確実性・不可知性』高橋昌一郎（講談社現代新書） 2010年 288頁 目次（収録作品） ...
『理性の限界』高橋昌一郎（講談社現代新書）
『理性の限界―不可能性・不確定性・不完全性』高橋昌一郎（講談社現代新書） 2008年 280頁 目次（収録作品） ...
『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』井村和清（祥伝社黄金文庫）
『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記』井村和清（祥伝社黄金文庫） 2002年 236頁 ...