『ギリシア悲劇3・4 エウリピデス』(ちくま文庫)
『ギリシア悲劇3 エウリピデス(上)』エウリピデス、松平千秋訳(ちくま文庫)全4巻 1986年 733頁 目次(収...
『ギリシア悲劇3 エウリピデス(上)』エウリピデス、松平千秋訳(ちくま文庫)全4巻 1986年 733頁 目次(収...
『ギリシア悲劇2 ソポクレス』ソポクレス、松平千秋訳(ちくま文庫)全4巻 1986年 555頁 目次(収録作品) ...
『ギリシア悲劇1 アイスキュロス』アイスキュロス、高津春繁訳(ちくま文庫)全4巻 1985年 483頁 目次(収録...
『のんのんばあとオレ』水木しげる(ちくま文庫) 1990年 250頁 目次(収録作品) 1 妖怪たちとくら...
『ヨーロッパぶらりぶらり』山下清(ちくま文庫) 1994年 252頁 目次(収録作品) 出発まで/とび出す...
『日本ぶらりぶらり』山下清(ちくま文庫) 1998年 232頁 目次(収録作品) 九州あちらこちら/阿波のバ...
『江戸へようこそ』杉浦日向子(ちくま文庫) 1989年 247頁 目次(収録作品) ありんす国だより―吉原に...
『スペインの沈黙』堀田善衛(ちくま文庫) 1986年 221頁 目次(収録作品) なぜゴヤか?/スペイン便り...
『あたまをオシャレに―大学番外地から』森毅(ちくま文庫) 1994年 263頁 目次(収録作品) 「もの忘れ...
『望郷と海』石原吉郎(ちくま文庫) 1990年 329頁 目次(収録作品) 確認されない死のなかで/ある〈共...
『一本の茎の上に』茨木のり子(ちくま文庫) 2009年 204頁 目次(収録作品) 一本の茎の上に 内海 ...
『神も仏もありませぬ』佐野洋子(ちくま文庫) 2008年 234頁 目次(収録作品) これはペテンか? あ...
『まちがったっていいじゃないか』森毅(ちくま文庫) 1988年 225頁 目次(収録作品) 1 やさしさの時...
『文豪たちの大喧嘩―鴎外・逍遙・樗牛』谷沢永一(ちくま文庫) 2012年 360頁 目次(収録作品) 1 鴎...
『熊撃ち』吉村昭(ちくま文庫) 1985年 182頁 人を襲う熊、熊をじっと狙う熊撃ち。大自然のなかで、実際に...
『現代民話考』(全12巻)松谷みよ子(ちくま文庫) 『現代民話考1 河童・天狗・神かくし』 2003年 481頁 目次(...
『規則と意味のパラドックス』飯田隆(ちくま文庫) 2016年 246頁 目次(収録作品) 第1章 グルー ...
『鬼の研究』馬場あき子(ちくま文庫) 1988/年 300頁 目次(収録作品) 序章 鬼とは何か 1章 鬼...
『向田邦子ベスト・エッセイ』向田邦子、向田和子編(ちくま文庫) 2020年 373頁 いまも人々に読み継がれて...
『脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説』前野隆司(ちくま文庫) 2010年 249頁 目次(収...