2026年
240頁
目次(収録作品)
啓蒙とは何か、という問いの答え
世界市民的見地から見た普遍的歴史の理念
臆測による人間の歴史の始まり
理論では正しいかもしれないが、実践の役には立たないという通説について
あらゆる物の終わり
訳注
訳者解説
索引
啓蒙とは、人間が未成年状態から脱することである――『純粋理性批判』を発表したカントは、批判哲学に基づきつつ、現実世界への深い関心のもと、啓蒙、世界市民、道徳、法、歴史、宗教などを平明に論じた。理性的かつ普遍的に考えることの意味と可能性を、今なお問いかける代表的論考5篇を収録。待望の新訳。
本書表紙(カバー)より
[関連]
『啓蒙とは何か 他四篇』カント、篠田英雄訳(1974 改・岩波文庫)
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『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』カント、中山元訳(2006・光文社古典新訳文庫)
