
『川端康成全集 第18巻 文學時評Ⅲ』
『川端康成全集』全19巻(新潮社) 『川端康成全集 第18巻 文學時評Ⅲ』 昭和八年 三月文壇の一印象 自由主義作品の一例 ...
『川端康成全集』全19巻(新潮社) 『川端康成全集 第18巻 文學時評Ⅲ』 昭和八年 三月文壇の一印象 自由主義作品の一例 ...
『川端康成全集』全19巻(新潮社) 『川端康成全集 第17巻 文學時評Ⅱ』 昭和四年 昭和三年と昭和四年〈年頭の文壇時評〉 ...
『川端康成全集』全19巻(新潮社) 『川端康成全集 第16巻 文學時評Ⅰ』 大正十年 南部氏の作風 大正十一年 今月の...
『生き残った青年たちの記録』東大唯物論研究会・学生書房編集部編(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録20(全20巻) 1992年...
『語られざる真実』菅季治(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録19(全20巻) 1992年 286頁 目次...
『壁あつき部屋 巣鴨BC級戦犯の人生記』理論編集部編(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録18(全20巻) 1992年 26...
『ノノさんになるんだよ 満蒙開拓奈落の底から』高山すみ子(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録17(全20巻) 1992年 ...
『1945年夏 フィリッピンの山の中で』岡田梅子、新美彰(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録16(全20巻) 1992年 ...
『ある沖縄戦 慶良間戦記』儀同保(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録15(全20巻) 1992年 341頁 ...
『沖縄戦の学徒隊―愛と鮮血の記録』金城和彦(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録14(全20巻) 1992年 413頁 ...
『強制連行と従軍慰安婦』平林久枝編(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録13(全20巻) 1992年 282頁 ...
『ある軍属の物語 草津の墓碑銘』河東三郎(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録12(全20巻) 1992年 249頁 ...
『神の平和 兵役拒否をこえて』イシガ・オサム(石賀修)(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録11(全20巻) 1992年 3...
『覚書・狭山戦災史 農村から見て戦争とは』今坂柳二(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録10(全20巻) 1992年 309...
『警報の鳴る町 私の戦中日記』和田英子(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録9(全20巻) 1992年 240頁 ...
『教師の戦争体験の記録』岩手県一関国民教育研究会編(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録8(全20巻) 1992年 279頁...
『東京罹災日記 東京大空襲から一年を生き延びて』(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録7(全20巻) 1992年 324頁 ...
『僕たちは残った 学童疎開・藤葉記』清水晃(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録6(全20巻) 1992年 295頁 ...
『ほむら野に立つ 大阪府立豊中高女学徒動員記』大阪府立豊中高女学徒動員記録の会編(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録5(全20巻) ...
『戦いの中の青春 日本女子大卒業生の手記』日本女子大43回生卒業30周年記念文集編集委員会編(日本図書センター)「戦争と平和」市民の記録4(...