『最後の戦犯死刑囚』中田整一（平凡社新書）
『最後の戦犯死刑囚―西村琢磨中将とある教誨師の記』中田整一（平凡社新書） 2011年 264頁 目次（収録作品） ...
「書籍データ」一覧
『将軍はなぜ殺されたか』イアン・ウォード（原書房）
『将軍はなぜ殺されたか―豪州戦犯裁判・西村琢磨中将の悲劇』イアン・ウォード、鈴木正徳訳（原書房） 2005年 285頁 ...
『華族女学校教師の見た明治日本の内側』アリス・ベーコン（中央公論社）
『華族女学校教師の見た明治日本の内側』アリス・ベーコン、久野明子訳（中央公論社） 1994年 216頁 目次（収...
『満州 奇跡の脱出』ポール・邦昭・マルヤマ（柏艪舎）
『満州 奇跡の脱出―170万同胞を救うべく立ち上がった3人の男たち』ポール・邦昭・マルヤマ、高作自子訳（柏艪舎） 2018年 352...
『改訂増補版 兵士たちの連合赤軍』植垣康博（彩流社）
『改訂増補版 兵士たちの連合赤軍』植垣康博（彩流社） 改訂増補版2014年 417頁 目次（収録作品） 第1...
『科学者になりたい君へ』佐藤勝彦（河出書房新社）
『科学者になりたい君へ』（14歳の世渡り術）佐藤勝彦（河出書房新社） 2020年 194頁 目次（収録作品） ...
『不当逮捕―築地警察交通取締りの罠』林克明（同時代社）
『不当逮捕―築地警察交通取締りの罠』林克明（同時代社） 2017年 263頁 目次（収録作品） 築地事件...
『聖と俗』ミルチャ・エリアーデ（法政大学出版局）
『聖と俗―宗教的なるものの本質について』ミルチャ・エリアーデ、風間敏夫訳（法政大学出版局） 新装版2014年 273頁 ...
『余暇と祝祭』ヨゼフ・ピーパー（講談社学術文庫）
『余暇と祝祭』ヨゼフ・ピーパー、稲垣良典訳（講談社学術文庫） 1988年 120頁 定価：500円（税別） 目...
『伊藤半次の絵手紙―戦地から愛のメッセージ』伊藤博文編著（集広舎）
『伊藤半次の絵手紙―戦地から愛のメッセージ』伊藤博文編著（集広舎） 2021年 272頁 目次（収録作品） ...
『独裁者に原爆を売る男たち―核の世界地図』会川晴之（文春新書）
『独裁者に原爆を売る男たち―核の世界地図』会川晴之（文春新書） 2013年 249頁 目次（収録作品） 序章...
『なぜ、わが子を棄てるのか』NHK取材班（NHK出版新書）
『なぜ、わが子を棄てるのか―「赤ちゃんポスト」10年の真実』NHK取材班（NHK出版新書） 2018年 224頁 ...
『新版 焼かれる前に語れ』岩瀬博太郎・柳原三佳（WAVE出版）
『新版 焼かれる前に語れ 日本人の死因の不都合な事実』岩瀬 博太郎・柳原三佳（WAVE出版） 新版2021年 216頁 ...
『フーコー文学講義』ミシェル・フーコー（ちくま学芸文庫）
『フーコー文学講義―大いなる異邦のもの』ミシェル・フーコー、柵瀬宏平訳（ちくま学芸文庫） 2021年 350頁 目...
『日本人の死生観』五来重（講談社学術文庫）
『日本人の死生観』五来重（講談社学術文庫） 2021年 288頁 目次（収録作品） 1 日本人の死生観 ...
『江戸の科学者』吉田光邦（講談社学術文庫）
『江戸の科学者』吉田光邦（講談社学術文庫） 2021年 304頁 目次（収録作品） 関流をめぐる人びと―関孝...
『魚にも自分がわかる』幸田正典（ちくま新書）
『魚にも自分がわかる―動物認知研究の最先端』幸田正典（ちくま新書） 2021年 254頁 目次（収録作品） ...
『タコの知性 その感覚と思考』池田譲（朝日新書）
『タコの知性 その感覚と思考』池田譲（朝日新書） 2020年 264頁 目次（収録作品） 序章 タコと人と...
『刀伊の入寇』関幸彦（中公新書）
『刀伊の入寇―平安時代、最大の対外危機』関幸彦（中公新書） 2021年 189頁 目次（収録作品） 序章 海...
『歴史修正主義』武井彩佳（中公新書）
『歴史修正主義―ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで』武井彩佳（中公新書） 2021年 264頁 目次（...