『渡部昇一の昭和史観 真の国賊は誰だ』(徳間書店)
『渡部昇一の昭和史観 真の国賊は誰だ』渡部昇一(徳間書店)新書 2024年 216頁 目次(収録作品) 第一...
『渡部昇一の昭和史観 真の国賊は誰だ』渡部昇一(徳間書店)新書 2024年 216頁 目次(収録作品) 第一...
『ルーズベルトの戦争犯罪―普及版 ルーズベルトは米国民を裏切り日本を戦争に引きずり込んだ』青柳武彦(ハート出版)新書 2024年 3...
『小さな町・日日の麺麭』小山清(ちくま文庫) 2023年 464頁 目次(収録作品) 小さな町 小さな町...
『新装版 京都―ものがたりの道』彬子女王(三笠宮彬子)(毎日新聞出版) 2024年 208頁 目次(収録作品) ...
『関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった』加藤康男(ワック)新書 2014年 380頁 目次(収録作品) 新版ま...
『沖縄戦記 鉄の暴風』沖縄タイムス社編(ちくま学芸文庫) 2024年 528頁 定価:1,760円(税込) 目次...
『なるほどそうだったのか! ハマスとガザ戦争』高橋和夫(幻冬舎) 2024年 260頁 定価:1,540円(税込) ...
『インド残酷物語―世界一たくましい民』池亀彩(集英社新書) 2021年 272頁 目次(収録作品) 第1章 ...
『ガザに地下鉄が走る日』岡真理(みすず書房) 2018年 304頁 定価:3,520円(税込) 目次(収録作品)...
『生存者―アンデス山中の70日』P・P・リード(ピアズ・ポール・リード)、永井淳訳(新潮文庫) 1982年 447頁 ...
『アンデスの聖餐―人肉で生き残った16人の若者』クレイ・ブレア Jr.、高田正純訳(ハヤカワ文庫) 1978年 260頁 ...
『新版 全体主義の起原3 全体主義』ハンナ・アーレント、大久保和郎・大島かおり訳(みすず書房)全3巻 新版2017年 504頁 定...
『新版 全体主義の起原2 帝国主義』ハンナ・アーレント、大島通義・大島かおり訳(みすず書房)全3巻 新版2017年 424頁 定価...
『新版 全体主義の起原1 反ユダヤ主義』ハンナ・アーレント、大久保和郎訳(みすず書房)全3巻 新版2017年 352頁 定価:4,...
『「野蛮」の発見―西欧近代のみたアフリカ』岡倉登志(講談社現代新書) 1990年 241頁 定価:641円(税込) ...
『天皇と接吻―アメリカ占領下の日本映画検閲』平野共余子(草思社文庫) 2021年 557頁 目次(収録作品) ...
『幻影(イメジ)の時代―マスコミが製造する事実』ダニエルJ.ブーアスティン、星野郁美・後藤和彦訳(東京創元社) 1964年 340頁...
『火星からの侵略―パニックの心理学的研究』ハドリー・キャントリル、高橋祥友訳(金剛出版) 2017年 244頁 目...
『メディア論の名著30』佐藤卓己(ちくま新書) 2020年 352頁 目次(収録作品) はじめに──私の選書...
『『キング』の時代―国民大衆雑誌の公共性』佐藤卓己(岩波現代文庫) 2020年 592頁 目次(収録作品) ...