
『修羅の翼―零戦特攻隊員の真情』角田和男(光人社NF文庫)
『修羅の翼―零戦特攻隊員の真情』角田和男(光人社NF文庫) 2008年 528頁 目次(収録作品) 第1章 ...
『修羅の翼―零戦特攻隊員の真情』角田和男(光人社NF文庫) 2008年 528頁 目次(収録作品) 第1章 ...
『ノモレ』国分拓(新潮社) 2018年 297頁 目次(収録作品) 序 生き残った者たちが言い遺した話 第...
『ヤノマミ』国分拓(新潮文庫) 2013年 375頁 目次(収録作品) 序章 闇の中で全く知らない言語に囲まれた...
『伝説のプラモ屋―田宮模型をつくった人々』田宮俊作(文春文庫) 2007年 288頁 目次(収録作品) 田宮...
『闘う商人 中内功―ダイエーは何を目指したのか』小榑雅章(岩波書店)(※「中内功」の本来の表記は「中内㓛」) 2018年 304頁 ...
『あきらめない―働く女性に贈る愛と勇気のメッセージ』村木厚子(日経ビジネス人文庫) 2014年 256頁 目次(収...
『日本が戦ってくれて感謝しています―アジアが賞賛する日本とあの戦争 』井上和彦(産経NF文庫、潮書房光人社)シリーズ全2巻 第1巻 ...
『責任 ラバウルの将軍今村均』角田房子(ちくま文庫) 2006年 552頁 目次(収録作品) ラバウル戦犯収...
『完全なる証明―100万ドルを拒否した天才数学者』マーシャ・ガッセン、青木薫訳(文春文庫) 2012年 375頁 ...
『日本人を狂わせた洗脳工作―いまなお続く占領軍の心理作戦』関野通夫(自由社) 2015年 84頁 目次(収録作品)...
『秘録・ビルマ独立と日本人参謀―野田毅陣中日記』溝口郁夫(国書刊行会) 2012年 334頁 目次(収録作品) ...
『南京「百人斬り競争」虚構の証明―野田毅獄中記と裁判記録全文公開』野田毅、溝口郁夫編(朱鳥社) 2011年 247頁 ...
『秩父困民党群像』井出孫六(新人物往来社) 新装版2005年 266頁 目次(収録作品) 総理・田代栄助 ...
『発掘狂騒史―「岩宿」から「神の手」まで』上原善広(新潮文庫) 2017年 366頁 目次(収録作品) 序章...
『記憶喪失になったぼくが見た世界』坪倉優介(朝日文庫) 2011年1月30日初版発行 261頁 本書は『ぼくらはみ...
『サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか―帰還運動にかけたある夫婦の四十年』 新井佐和子(草思社) 1997年 268頁 ...
『無私の日本人』磯田道史(いそだ・みちふみ)(文春文庫) 2015年6月10日初版発行 375頁 初出は、「文藝春...
『代表的日本人』内村鑑三、鈴木範久訳(岩波文庫) 1995年7月17日初版発行 208頁 本書は内村鑑三が英語で書...
『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』辺見じゅん(文春文庫) 1992年6月10日初版発行 297頁 著者は、歌人・ノ...
『日本残酷物語』全7巻(第1~5部、現代篇1,2)(平凡社) ※第1部~第5部は、平凡社ライブラリーにて復刊されている。現代篇の2冊は...