『土に書いた言葉』吉野せい(未知谷)
『土に書いた言葉―吉野せいアンソロジー』吉野せい、山下多恵子編・解説(未知谷) 2009年 250頁 目次(収録作...
『土に書いた言葉―吉野せいアンソロジー』吉野せい、山下多恵子編・解説(未知谷) 2009年 250頁 目次(収録作...
『父の詫び状』向田邦子(文春文庫) 新装版2005年 300頁 目次(収録作品) 父の詫び状/身体髪膚/隣り...
『男どき女どき』向田邦子(新潮文庫) 改版1985年 197頁 目次(収録作品) 1 鮒 ビリケン 三...
『さかさま恋愛講座 青女論』寺山修司(角川文庫) 改訂版2005年 240頁 目次(収録作品) 結婚/性/旅...
『ふつうがえらい』佐野洋子(新潮文庫) 1995年 286頁 目次(収録作品) ふふふ、痛いのよー/おいしい...
『幸田文しつけ帖』幸田文、青木玉編(平凡社) 2009年 248頁 目次(収録作品) 第1章 父露伴のしつけ...
『そっと耳を澄ませば』三宮麻由子(集英社文庫) 2007年 272頁 目次(収録作品) 雨の日の楽しみ/句会...
『日本語八ツ当り』江国滋(新潮文庫) 1993年 230頁 目次(収録作品) 「大衆」の千六本/ぬけぬけと/...
『コロナの時代の僕ら』パオロ・ジョルダーノ(早川書房) 2020年 128頁 目次(収録作品) 地に足を着け...
『うらおもて人生録』色川武大(新潮文庫) 改版1987年 345頁 目次(収録作品) さて、なにからーの章/...
『かもしかみち』藤森栄一(學生社) 新装版1995年 296頁 定価:2,400円(税別) 目次(収録作品) ...
『名文どろぼう』竹内政明(文春新書) 2010年3月20日初版発行 247頁 著者は、読売新聞論説委員。朝刊一面コ...
『明朗であれ―父、渡部昇一が遺した教え』渡部玄一(海竜社) 2020年3月4日第1刷発行 214頁 目次(収録作品...
『向田邦子ベスト・エッセイ』向田邦子、向田和子編(ちくま文庫) 2020年 373頁 いまも人々に読み継がれて...
『いわずにおれない』まど・みちお(集英社be文庫) 2005年 192頁 目次(収録作品) 第1章 ぼくがボ...
『好きになった人』梯久美子(ちくま文庫) 2018年 275頁 目次(収録作品) 1 うちの閣下―戦争を書く...
『万葉十二ヵ月』犬養孝(新潮文庫) 1986年 318頁 約千三百年前の歌集「万葉集」は、今なお日本人の心の故...
『小石川の家』青木玉(講談社文庫) 1998年 260頁 昭和13年幸田文は離婚し、娘の玉を連れ青々と椋(むく...
『パイプのけむり選集 食』團伊玖磨(小学館文庫) 2009年 320頁 あの人気シリーズから「食」の名随筆を厳...
『愚者の賦―萬葉閑談―』伊藤博(集英社) 2000年 299頁 定価:2,300円(税別) 目次(収録作品) ...