『栃錦清隆―栃錦一代』栃錦清隆（日本図書センター・人間の記録39）
1997年
239頁
目次（収録作品）（※1961刊・中央公論社の目次）
入門のころ
初土俵を踏む
番付にのって
胸つき八丁
関取！海軍へ
機銃の洗礼
焦土のなかに
平幕での浮き沈み
はばたく三役時代
九重親方の話
明暗変転の大関時代
横綱の喜怒哀楽
引退への花道
部屋のあるじとして
若乃花とともに「栃若時代」と呼ばれる時代を築いた、第四十四代横綱・栃錦が、入門、戦時下での土俵入り、400勝達成、引退後の親方としての思いなどを語る。「栃錦一代」の改題。
アマゾン商品説明より
［参考］
『栃錦・春日野自伝』（大型本）春日野清隆（ベースボール・マガジン社）
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