『母への手紙』フィリップ(新潮文庫) 2023/8/14 書評 新潮文庫, 書簡 『母への手紙』フィリップ、山内義雄訳(新潮文庫) 1954年 115頁 目次(収録作品) 第1部 第2部 シャルル・ルイ・フィリップの芸術 吉江喬松 本書は、区役所職員で作家であったフランス人のシャルル=ルイ・フィリップ(1874-1909)の母にあてた手紙を編集したもの。 身内への手紙のため日常的な報告などがほとんどでそんなに興味深くはなかった。 こちらの記事もどうぞ『シャルル=ルイ・フィリップ ショートセレクション ずるやすみ』(理論社)『ハリス 日本滞在記』(岩波文庫)『トランクの中の日本』ジョー・オダネル(小学館)『人間 この未知なるもの』アレクシス・カレル(角川文庫)『社会契約論』ルソー(岩波文庫)『「常識」としての保守主義』櫻田淳(新潮新書)『哲学者たちの〈ほんとう〉の仕事』ナシム・エル・カブリ(晶文社)『サンソン回想録―フランス革命を生きた死刑執行人の物語』オノレ・ド・バルザック(国書刊行会)