
『知ってはいけない ほんとうは怖い森永卓郎寓話第2巻』森永卓郎、絵:倉田真由美(興陽館)
2025年3月15日初版第1刷発行
203頁
目次(収録作品)
1章 知ってはいけない
撃ち落とされたプテラノドン
ネズミーバーガーの正体
オオカミ解説の正体
ニシキゴイは見ていた
エビとカニのPK戦
凶弾に倒れたライオン王
猛獣レストラン
ハイエナ王と呪術師
アニマルトラフ大地震
来年の桜は見られない
2章 無知ではいけない
犬笛で動くメディア
仕事は宗教家
フェレット弁護士がかざすルール
熱帯魚挟み撃ち
南の島の三匹の子豚
都会に出てきた三匹の子豚
ピンクの子羊
おばあといびき
おばあとタバコ
3章 見てはいけない
王様が考えた口減らし
コスパ良ければ強盗も
マントルまで掘れ
ゴールドラッシュ
マンドリルの心変わり
原爆ピカドン
バスキアがやってきた
プライベートジェット
南の島の白い砂
著者は、経済アナリスト、著述家、タレントほか。
本書は、著者の寓話集の第2弾。
寓話になっていない話ばかりで、いまひとつ。
本書で、著者の父親(森永京一)が特殊潜航艇「蛟龍」に乗る予定だった特攻隊員で、広島湾で訓練中に広島原爆に被爆した被爆者であったことを知る。