『日本が闘ったスターリン・ルーズベルトの革命戦争』細谷清（高木書房）
『日本が闘ったスターリン・ルーズベルトの革命戦争―戦争と革命の世界から見た昭和百年史』細谷清（高木書房） 2024年 304頁 ...
『大東亜戦争の事件簿―隠された昭和史の真実』早坂隆（育鵬社）
『大東亜戦争の事件簿―隠された昭和史の真実』早坂隆（育鵬社） 2021年 277頁 目次（収録作品） 序章 ...
『半導体戦争』クリス・ミラー（ダイヤモンド社）
『半導体戦争―世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防』クリス・ミラー、千葉敏生訳（ダイヤモンド社） 2023年 552頁 ...
『ルーズベルトの戦争犯罪』青柳武彦（ハート出版）
『ルーズベルトの戦争犯罪―普及版 ルーズベルトは米国民を裏切り日本を戦争に引きずり込んだ』青柳武彦（ハート出版）新書 2024年 3...
『なるほどそうだったのか！ ハマスとガザ戦争』高橋和夫（幻冬舎）
『なるほどそうだったのか！ ハマスとガザ戦争』高橋和夫（幻冬舎） 2024年 260頁 定価：1,540円（税込） ...
『日中戦争の「不都合な真実」』北村稔・林思雲（PHP文庫）
『日中戦争の「不都合な真実」―戦争を望んだ中国 望まなかった日本』北村稔・林思雲（PHP文庫） 2014年 252頁 定価：660...
『人種差別から読み解く大東亜戦争』岩田温（彩図社）
『人種差別から読み解く大東亜戦争』岩田温（彩図社）文庫 2015年 224頁 目次（収録作品） 第１章 大東...
『食糧戦争』丸本彰造（新大衆社）
『食糧戦争』丸本彰造（新大衆社） 1944年 291頁 目次（収録作品） 第一章 戰爭と食糧 一、 米英への積極攻勢/...
『硫黄島―太平洋戦争死闘記』R・F・ニューカム（光人社NF文庫）
『硫黄島―太平洋戦争死闘記』R・F・ニューカム、田中至訳（光人社NF文庫） 新装版2006年 354頁 定価：838円（税込） ...
『陸軍燃料廠―太平洋戦争を支えた石油技術者たちの戦い』石井正紀（光人社NF文庫）
『陸軍燃料廠―太平洋戦争を支えた石油技術者たちの戦い』石井正紀（光人社NF文庫） 新装版2013年 334頁 目次...
『石油技術者たちの太平洋戦争』石井正紀（光人社NF文庫）
『石油技術者たちの太平洋戦争―戦争は石油に始まり石油に終わった』石井正紀（光人社NF文庫） 新装版2008年 285頁 ...
『歴史教科書との15年戦争』西尾幹二ほか（PHP研究所）
『歴史教科書との15年戦争―「侵略／進出」から「慰安婦」問題まで』西尾幹二・小林よしのり・藤岡信勝・高橋史郎（PHP研究所） 1997...
『伝説の英国人記者が見た日本の戦争・占領・復興 1935-1965』ヘッセル・ティルトマン（祥伝社）
『伝説の英国人記者が見た日本の戦争・占領・復興 1935-1965』ヘッセル・ティルトマン、加瀬英明訳（祥伝社） 2016年 456...
『日本軍が銃をおいた日―太平洋戦争の終焉』ルイ・アレン（早川書房）
『日本軍が銃をおいた日―太平洋戦争の終焉』ルイ・アレン、笠井亮平 監訳・解説、長尾睦也・寺村誠一訳（早川書房） 2022年 432頁...
「戦争責任者の問題」伊丹万作
著者は、映画監督・エッセイストほか（1900-1946）。長男は映画監督・俳優の伊丹十三。 約19枚（400字） 先の戦争におい...
『日露戦争に投資した男―ユダヤ人銀行家の日記』田畑則重（新潮新書）
『日露戦争に投資した男―ユダヤ人銀行家の日記』田畑則重（新潮新書） 2005年 222頁 定価：770円（税込） ...
『日米戦争の起点をつくった外交官』ポール・S・ラインシュ（芙蓉書房出版）
『日米戦争の起点をつくった外交官』ポール・S・ラインシュ、田中秀雄訳（芙蓉書房出版） 2022年 352頁 目次（...
『中国の戦争宣伝の内幕―日中戦争の真実』フレデリック・ヴィンセント・ウイリアムズ（芙蓉書房出版）
『中国の戦争宣伝の内幕―日中戦争の真実』フレデリック・ヴィンセント・ウイリアムズ、田中秀雄訳（芙蓉書房出版） 2009年 160頁 ...
『太平洋戦争の真実―そのとき、そこにいた人々は何を語ったか』神立尚紀（講談社）
『太平洋戦争の真実―そのとき、そこにいた人々は何を語ったか』神立尚紀（講談社） 2023年 224頁 目次（収録作...
『日中戦争はスターリンが仕組んだ』鈴木荘一（勉誠出版）
『日中戦争はスターリンが仕組んだ―誰が盧溝橋で発砲したか』鈴木荘一（勉誠出版）新書 2018年 192頁 目次（収...