
『封建社会』マルク・ブロック(みすず書房)
『封建社会1』マルク・ブロック、新村猛訳・森岡敬一郎・大高順雄・神沢栄三訳(みすず書房) 1973年 284頁 定価:4,180円...
『封建社会1』マルク・ブロック、新村猛訳・森岡敬一郎・大高順雄・神沢栄三訳(みすず書房) 1973年 284頁 定価:4,180円...
『近代家族と子育て』沢山美果子(吉川弘文館) 2013年 273頁 目次(収録作品) はしがき 序章 「近...
『江戸の捨て子たち―その肖像』沢山美果子(吉川弘文館) 2008年 196頁 目次(収録作品) 捨て子へのま...
『アウグスティヌスの愛の概念』ハンナ・アーレント、千葉眞訳(みすず書房) 新装版2021年 305頁 目次(収録作...
『欲望の現象学―ロマンティークの虚偽とロマネスクの真実』ルネ・ジラール、古田幸男訳(法政大学出版局) 新装版2010年 368頁 ...
『物の体系―記号の消費』ジャン・ボードリヤール、宇波彰訳(法政大学出版局) 新装版2008年 264頁 目次(収録...
『精神分析と横断性―制度分析の試み』フェリックス・ガタリ、杉村昌昭・毬藻充訳(法政大学出版局) 新装版2021年 455頁 ...
『聖なるもの 神的なものの観念における非合理的なもの、および合理』ルードルフ・オットー、華園聰麿訳(創元社) 2005年 357頁 ...
『縄文語の発見』小泉保(青土社) 新版2021年 283頁 目次(収録作品) 第1章 縄文文化―考古学の立場...
『悪魔学大全』ロッセル・ホープ・ロビンズ、松田和也訳(青土社) 新版2021年 656頁 魔女と悪魔のすべて ...
『涙と聖者〈新装版〉』E・M・シオラン、金井裕訳(紀伊國屋書店) 新装版2021年 168頁 シオランは,19...
『希望の革命〈改訂版〉―技術の人間化をめざして』エーリッヒ・フロム、作田啓一・佐野哲郎訳(紀伊國屋書店) 改訂版1970年 237頁...
『反美学 ポストモダンの諸相』ハル・フォスター編、室井尚・吉岡洋訳(勁草書房) 1987年 308頁 目次(収録作...
『連帯の哲学Ⅰ フランス社会連帯主義』重田園江(勁草書房) 2019年 264頁 定価:3,520円(税込) 目...
『法の政治学―法と正義とフェミニズム』岡野八代(青土社) 2002年 318頁 定価:2,860円(税込) 目次...
『リベラル優生主義と正義』桜井徹(ナカニシヤ出版) 2007年 260頁 定価:3,300円(税込) 遺伝子...
『リベラリズム/デモクラシー』阪本昌成(有信堂高文社) 第2版2004年 236頁 定価:2,200円(税込) ...
『リベラリズムの再生―可謬主義による政治理論』施光恒(慶応義塾大学出版会) 2003年 360頁 定価:5,280円(税込) ...
『正義の経済哲学―ロールズとセン』後藤玲子(東洋経済新報) 2002年 466頁 定価:4,620円(税込) 目...
『増補新装版 他者への自由―公共性の哲学としてのリベラリズム』井上達夫(勁草書房) 増補新装版2021年 308頁 ...