『漂流の島―江戸時代の鳥島漂流民たちを追う』高橋大輔(草思社)
『漂流の島―江戸時代の鳥島漂流民たちを追う』高橋大輔(草思社) 2016年 350頁 目次(収録作品) 命を...
『漂流の島―江戸時代の鳥島漂流民たちを追う』高橋大輔(草思社) 2016年 350頁 目次(収録作品) 命を...
『新編 鳥島漂着物語―18世紀庶民の無人島体験』小林郁(天夢人) 新編版2018年 296頁 定価:1,600円(税別) ...
『天皇退位 何が論じられたのか―おことばから大嘗祭まで』御厨貴編著(中公選書) 2020年 406頁 目次(収録作...
『カビの取扱説明書』浜田信夫(角川ソフィア文庫) 2022年 272頁 目次(収録作品) 第1章 食べるカビ...
『終戦日記一九四五』エーリヒ・ケストナー、酒寄進一訳(岩波文庫) 2022年 368頁 目次(収録作品) ベ...
『日常生活の精神病理』フロイト、高田珠樹訳(岩波文庫) 2022年 606頁 目次(収録作品) 第一章 固有...
『クロード・シャノン 情報時代を発明した男』ジミー・ソニ、ロブ・グッドマン、小坂恵理訳(筑摩書房) 2019年 430頁 ...
『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』藤永茂(ちくま学芸文庫) 2021年 448頁 目次(収録作...
『人類の起源―古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」』篠田謙一(中公新書) 2022年 320頁 目次(...
『中国、ロシアとの戦い方―台湾・日本をウクライナにさせないための方法』アンドリュー・トムソン、山岡鉄秀訳・監修(ワニブックス) 202...
『東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実―GHQの検閲下で報じられた「東京裁判は誤り」の真相』吉本貞昭(ハート出版) 2013年...
『朝鮮で聖者と呼ばれた日本人 重松髜修物語』田中秀雄(草思社) 2010年 304頁 目次(収録作品) 序章...
『高村光太郎全集 第2巻』高村光太郎(筑摩書房) 1957年10月10日初版第1刷発行 1994年11月20日増補版第1刷発行 3...
わが詩をよみて人死に就けり(暗愚小伝断片) 爆弾は私の内の前後左右に落ちた。 電線に女の太腿がぶらさがつた。 死はいつでもそこにあ...
『戦争と国際法を知らない日本人へ』小室直樹(徳間書店) 新装版2022年 272頁 目次(収録作品) 第1章...
『人体六〇〇万年史―科学が明かす進化・健康・疾病』(上下)ダニエル・E・リーバーマン、 塩原通緒訳(ハヤカワ文庫NF) 上巻 2...
『リデルハート戦略論 間接的アプローチ』(上下)アルフレッド・T・マハン、市川良一訳(原書房) 上巻 2010年 236頁 ...
『マハン海上権力史論』アルフレッド・T・マハン、北村謙一訳(原書房) 新装版2008年 330頁 目次(収録作品)...
『マハン海上権力論集』麻田貞雄編訳(講談社学術文庫) 2010年 272頁 目次(収録作品) 解説 歴史に及...
『二つの山河』中村彰彦(文春文庫) 1997年 238頁 目次(収録作品) 二つの山河 臥牛城の虜 甘利...