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『福祉の公共哲学』塩野谷祐ほか編(東京大学出版会)

『福祉の公共哲学』塩野谷祐・鈴村與太郎・後藤玲子編(東京大学出版会)

2019年
264頁




目次(収録作品)

第1章 社会保障論の公共哲学的考察(山脇直司)
第2章 二つの「方法論争」と福祉国家(塩野谷祐一)
第3章 ロールズの正義論と福祉国家(塩野谷祐一)
第4章 ロールズにおける「福祉国家」と「財産所有制民主主義」(渡辺幹雄)
第5章 センの潜在能力アプローチと福祉国家システムの構想(鈴村興太郎)
第6章 ハイエクと社会福祉(嶋津 格)
第7章 ロナルド・ドゥオーキンの倫理的責任論(長谷川晃)
第8章 リバタリアンが福祉国家を批判する理由(森村 進)
第9章 分配論の構図(立岩真也)
第10章 福祉にとっての平等理論(盛山和夫)
第11章 福祉国家の改革原理(新川敏光)
第12章 就労・福祉・ワークフェア(宮本太郎)
第13章 福祉国家とケアの倫理(今田高俊)
第14章 正義とケア(後藤玲子)
補論1 福祉公共哲学をめぐる方法論的対立(小林正弥)
補論2 規範理論の整合化と重層的福祉保障の構想(後藤玲子)

>異なる見解をもつ規範理論の討議を通じて,福祉国家を支える規範とそれを実現する社会保障システムのあるべき姿を探ることを目的とし,現存する福祉国家を支えている表層的には対立的な諸規範と多様なシステムのなかから,それらを整合化する観点を探る.

出典:東京大学出版会公式サイト

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