『物語をものがたる 河合隼雄対談集』（小学館）
『物語をものがたる 河合隼雄対談集』河合隼雄（小学館） 1994年2月10日初版第1刷発行 373頁 定価：2,669円（税込） ...
「書評」一覧
『〈自己発見〉の心理学』国分康孝（講談社現代新書）
『〈自己発見〉の心理学』国分康孝（國分康孝）（講談社現代新書） 1991年3月20日第1刷発行 196頁 目次（収...
『「普通がいい」という病』泉谷閑示（講談社現代新書）
『「普通がいい」という病』泉谷閑示（講談社現代新書） 2006年10月20日第1刷発行 262頁 目次（収録作品）...
『地球日本史２ 鎖国は本当にあったのか』西尾幹二編（扶桑社文庫）
『地球日本史２ 鎖国は本当にあったのか』西尾幹二編（扶桑社文庫）全3巻 2001年2月28日第1刷発行 491頁 定価：712円（...
『トランクの中の日本』ジョー・オダネル（小学館）
『トランクの中の日本―米従軍カメラマンの非公式記録』ジョー・オダネル、聞き書き：ジェニファー・オルドリッチ、平岡豊子訳（小学館） 19...
『11人の考える日本人―吉田松陰から丸山眞男まで』片山杜秀（文春新書）
『11人の考える日本人―吉田松陰から丸山眞男まで』片山杜秀（文春新書） 2023年2月20日第1刷発行 255頁 ...
『吉田松陰 武教全書講録』（ケイアンドケイプレス）
『吉田松陰 武教全書講録』吉田松陰、全訳注 川口雅昭（ケイアンドケイプレス） 2014年12月8日初版第一刷発行 257頁 ...
『日本人と民話』小沢俊夫編（ぎょうせい）
『日本人と民話』小沢俊夫編（ぎょうせい） 1976年9月20日初版発行 238頁 定価：1,000円 目次（収録...
「悟浄出世」中島敦
約88枚（400字） 人を食ったことで「自分」とは何か、と思い悩む「考える妖怪」になった沙悟浄が、答えを求めて賢者たちに会いに行く、と...
『若きサムライのために』三島由紀夫（文春文庫）
『若きサムライのために』三島由紀夫（文春文庫） 1996年11月10日第1刷発行 276頁 目次（収録作品） ...
『孟子 中国の思想3』（徳間書店）
『孟子 中国の思想3』今里禎訳（徳間書店） 1964年7月1日第一版発行 1973年10月10日第二版発行 1996年第三版発行 ...
『地球日本史１ 日本とヨーロッパの同時勃興』西尾幹二編（扶桑社文庫）
『地球日本史１ 日本とヨーロッパの同時勃興』西尾幹二編（扶桑社文庫）全3巻 2000年 384頁 定価：628円（税込） ...
『教科書は「天皇」と「自衛隊」をどう教えているか』西村幸祐（総和社）
『教科書は「天皇」と「自衛隊」をどう教えているか―中学歴史・公民教科書総点検』西村幸祐（総和社） 2019年7月18日初版第1刷発行 ...
『世界を号泣させた日本人』黄文雄（徳間文庫）
『世界を号泣させた日本人 日本人こそ知っておくべき』黄文雄（徳間文庫） 2014年 246頁 目次（収録作品） ...
『日本人の歴史教科書』（自由社）
『日本人の歴史教科書』「日本人の歴史教科書」編集委員会編（自由社） 2009年5月30日発行 240頁＋40頁 定価：1,571円...
『ワタナベ家のちょっと過剰な人びと』渡部玄一（海竜社）
『ワタナベ家のちょっと過剰な人びと』渡部玄一（海竜社） 2013年2月14日第1刷発行 175頁 定価：1,540円（税込） ...
「戦争責任者の問題」伊丹万作
著者は、映画監督・エッセイストほか（1900-1946）。長男は映画監督・俳優の伊丹十三。 約19枚（400字） 先の戦争におい...
「太郎と街」梶井基次郎
約5枚（400字） ごく短い掌篇小説。詩のようでなかなか面白い。 梶井基次郎作品リスト （青空文庫） Kindle版（無料...
「日記」知里幸恵
著者は、北海道出身のアイヌの女性。心臓病で19歳で亡くなる。（1903-1922） 約97枚（400字） 『アイヌ神謡集』で知ら...
『君、國を捨つるなかれ―『坂の上の雲』の時代に学ぶ』渡辺利夫（海竜社）
『君、國を捨つるなかれ―『坂の上の雲』の時代に学ぶ』渡辺利夫（海竜社） 2010年10月22日第1刷発行 270頁 ...