『作家の自伝28 志賀直哉』紅野敏郎編(日本図書センター)
『作家の自伝28 志賀直哉』紅野敏郎編(日本図書センター) 1995年11月25日初版発行 258頁 目次(収録...
『作家の自伝28 志賀直哉』紅野敏郎編(日本図書センター) 1995年11月25日初版発行 258頁 目次(収録...
『作家の自伝27 北原白秋』野山嘉正編(日本図書センター) 1995年 259頁 目次(収録作品) 生ひた...
『作家の自伝26 長谷川時雨』尾形明子編(日本図書センター) 1995年 229頁 目次(収録作品) 薄ず...
『東京の三十年』(東京の30年)田山花袋(岩波文庫) 1981年 334頁 目次(収録作品) その時分/川ぞ...
『作家の自伝25 田山花袋』相馬庸郎編(日本図書センター) 1995年11月25日初版発行 292頁 目次(収録作...
『作家の自伝24 夏目漱石』小森陽一編(日本図書センター) 1995年 254頁 目次(収録作品) 文鳥 ...
『作家の自伝23 国木田独歩』北野昭彦編(日本図書センター) 1995年 271頁 目次(収録作品) 武蔵野...
『作家の自伝22 樋口一葉』山田有策編(日本図書センター) 1995年 218頁 目次(収録作品) 雪の日 ...
『飯待つ間―正岡子規随筆選』正岡子規、阿部昭編(岩波文庫) 1985年 213頁 無類の食いしん坊であった子規...
『歌よみに与ふる書』正岡子規(岩波文庫) 改版1983年 180頁 明治31年に発表された表題作は、『古今集』...
『松蘿玉液』(しょうらいぎょくえき)正岡子規(岩波文庫) 1984年 115頁 子規が日夜愛用した中国産の墨の...
『仰臥漫録』正岡子規(岩波文庫) 改版1983年 195頁 子規が死の前年の明治34年9月から死の直前まで、俳...
『病牀六尺』正岡子規(岩波文庫) 改版1984年 193頁 『墨汁一滴』に続き、新聞『日本』に連載(明35.5...
『墨汁一滴』正岡子規(岩波文庫) 改版1984年 170頁 子規(1867‐1902)の場合、その随筆は、まさ...
『筆まかせ 抄』正岡子規、粟津則雄編(岩波文庫) 1985年 239頁 何もかもが面白くて仕方がないという時期...
『作家の自伝21 正岡子規』正岡子規、松井利彦編(日本図書センター) 1995年 279頁 目次(収録作品) ...
『作家の自伝20 唐十郎』唐十郎、扇田昭彦編(日本図書センター) 1994年 211頁 目次(収録作品) わ...
『作家の自伝19 野坂昭如』野坂昭如、遠丸立編(日本図書センター) 1994年 281頁 目次(収録作品) ...
『わが母の記』井上靖(講談社文芸文庫) 1997年 240頁 目次(収録作品) わが母の記 花の下 月の...
『補陀落渡海記 井上靖短篇名作集』井上靖(講談社文芸文庫) 2000年 320頁 目次(収録作品) 波紋 ...