『公正としての正義 再説』ジョン・ロールズ、エリン・ケリー編(岩波現代文庫)
『公正としての正義 再説』ジョン・ロールズ、エリン・ケリー編、田中成明・亀本洋・平井亮輔訳(岩波現代文庫) 2020年 493頁 ...
『公正としての正義 再説』ジョン・ロールズ、エリン・ケリー編、田中成明・亀本洋・平井亮輔訳(岩波現代文庫) 2020年 493頁 ...
『フェミニストの法―二元的ジェンダー構造への挑戦』若林翼(勁草書房) 2008年 208頁 定価:3,300円(税込) 3,74...
『産む産まないは女の権利か―フェミニズムとリベラリズム』山根純佳(勁草書房) 2004年 219頁 目次(収録作品...
『責任と正義―リベラリズムの居場所』北田暁大(勁草書房) 2003年 434頁 目次(収録作品) なぜ今、リ...
『食卓の賢人たち1』アテナイオス、柳沼重剛訳(京都大学学術出版会) 1997年 442頁 目次(収録作品) 第一巻<要約...
『信長と弥助―本能寺を生き延びた黒人侍』ロックリー・トーマス、不二淑子訳(太田出版) 2017年 280頁 目次(...
『安倍晋三 回顧録』安倍晋三、橋本五郎(聞き手)、尾山宏(聞き手・構成)、北村滋(監修)(中央公論新社) 2023年 480頁 ...
『欧化と国粋―明治新世代と日本のかたち』ケネス・B・パイル、松本三之介 監訳、五十嵐暁郎訳(みすず書房) 2019年 264頁 ...
『仕事と日』ヘーシオドス、松平千秋訳(岩波文庫) 1986年 200頁 定価:660円(税込) 目次(収録作品)...
『ナショナリズムの美徳』ヨラム・ハゾニー、解説:中野剛志・施光恒。庭田よう子訳(東洋経済新報社) 2021年 286頁 ...
『グランゼコールの教科書―フランスのエリートが習得する最高峰の知性』ジャン=フランソワ・ブラウンスタン、ベルナール・ファン、木村高子・広野和...
『ボクはやっと認知症のことがわかった―自らも認知症になった専門医が、日本人に伝えたい遺言』長谷川和夫(KADOKAWA) 2019年 ...
『認知症世界の歩き方』筧裕介(ライツ社) 2021年 264頁 目次(収録作品) 1 認知症世界の歩き方「認...
『ドイツ・ナショナリズム―「普遍」対「固有」の二千年史』今野元(中公新書) 2021年 336頁 目次(収録作品)...
『マゼラン 最初の世界一周航海―ピガフェッタ「最初の世界周航」・トランシルヴァーノ「モルッカ諸島遠征調書」』長南実訳(岩波文庫) 20...
『増補版 野生馬を追う―ウマのフィールド・サイエンス』木村李花子(東京大学出版会) 増補版2021年 232頁 目...
『増補新装版 台湾の政治―中華民国台湾化の戦後史』 若林正丈(東京大学出版会) 増補新装版2021年 568頁 定価:8,140円...
『平等院鳳凰堂―現世と浄土のあいだ』冨島義幸(吉川弘文館) 2010年 200頁 目次(収録作品) 鳳凰堂を...
『古事記研究』西郷信綱(未来社) 復刊版2002年 319頁 定価:5,280円(税込) 目次(収録作品) ...
『病むことについて』ヴァージニア・ウルフ、川本静子編訳(みすず書房) 新装版2021年 250頁 目次(収録作品)...