現代リベラリズムとその周辺 ブックガイド 全体像 入門・概論・各論
「現代リベラリズムとその周辺」全体像 現代リベラリズムとその周辺 入門 『政治哲学 1冊でわかる』デイヴィッド・ミラー、山岡龍一・森...
「現代リベラリズムとその周辺」全体像 現代リベラリズムとその周辺 入門 『政治哲学 1冊でわかる』デイヴィッド・ミラー、山岡龍一・森...
分析哲学の多様な展開 言語哲学 『言語哲学入門』服部裕幸(2003・勁草書房) 『言語哲学―入門から中級まで』W・G・ライカン、荒...
分析哲学の発展に関わった哲学者たち デイヴィドソン(Donald Davidson 1917-2003) アメリカの哲学者。プラ...
『オースティン哲学論文集』J・L・オースティン、坂本百大監訳(双書プロブレーマタ、勁草書房) 1991年11月 490頁 ...
分析哲学の流れをつくった哲学者たち フレーゲ(Gottlob Frege 1848-1925) ドイツ人の数学者、論理学者、哲学...
分析哲学の全体像(入門・概論) 『言語哲学大全Ⅰ 論理と言語』飯田隆(1987・勁草書房) 『言語哲学大全Ⅱ 意味と様相 上』飯田隆(1...
『現代哲学基本論文集Ⅱ』G・E・ムーアほか、坂本百大編(勁草書房) 1987年7月 280頁 観念論論駁 ジョージ...
『現代哲学基本論文集Ⅰ』G・フレーゲ、B・ラッセルほか、坂本百大編(勁草書房) 1986年10月 280頁 意義と...
『現代形而上学論文集―ルイス、メリックス、ヴァン・インワーゲン、キム、デイヴィドソン、プライア、パーゲッター、ジャクソン、サイモンズ』柏端達...
志向性の議論領域 古典的計算主義 (認知過程とは、心的表象の構文論的構造に基づく形式的な変形過程(狭い意味での「計算」)であるという...
クオリアの議論領域 物理主義批判 (クオリア(意識に現れる質的な感じ)を物理的なものとして説明することはできないという議論) ...
心身問題の議論領域 デカルトの二元論 (心は物理的な存在である脳や身体とは異なり、非物理的な存在であるという考え方) 『方法序...
「心の哲学」中級篇 『心の哲学 心を形づくるもの』T・クレイン、植原亮訳(2010・勁草書房) 『MiND』ジョン・R・サール、山本貴光...
「心の哲学」入門・初級篇 『心の哲学入門』金杉武司(2007・勁草書房) 『ロボットの心 7つの哲学物語』柴田正良(2001・講談社現代...
『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』 カント、中山元訳(光文社古典新訳文庫) 2006年9月20日初版発行 387頁 ...
『調べる技術・書く技術』野村進(のむら・すすむ)(講談社現代新書1940) 2008年4月20日初版発行 254頁 ...
『名人に香車を引いた男―升田幸三自伝』升田幸三、構成執筆:田村竜騎兵(朝日文庫) 昭和60年(1985)4月20日初版発行 349頁...
『人生について』西尾幹二(新潮文庫) 平成27年(2015)5月1日初版発行 318頁 著者は、ドイツ文学者、評論...
『若きいのちの日記―「愛と死をみつめて」の記録』大島みち子(だいわ文庫) 2006年3月15日初版発行 245頁 ...
『新版 古事記 現代語訳付き』 中村啓信(なかむら・ひろとし)訳注(角川ソフィア文庫) 新版 平成21年(2009)初版発行 607...