『野生児の記録3 カスパー・ハウザー』A・v・フォイエルバッハ（福村出版）
『野生児の記録3 カスパー・ハウザー―地下牢の17年』A・v・フォイエルバッハ、中野善達・生和秀敏訳（福村出版） 1977年 174...
「2020年06月」一覧
『野生児の記録2 野生児の世界―35例の検討』ロバート・ジング（福村出版）
『野生児の記録2 野生児の世界―35例の検討』ロバート・ジング、中野善達・福田広訳（福村出版） 1978年 285頁 定価：260...
『野生児の記録1 狼に育てられた子』J.A.L.シング（福村出版）
『野生児の記録1 狼に育てられた子―カマラとアマラの養育日記』J.A.L.シング（福村出版） 1977年 197頁 ...
『コウモリであるとはどのようなことか』トマス・ネーゲル（勁草書房）
『コウモリであるとはどのようなことか』トマス・ネーゲル、永井均訳（勁草書房） 1989年 339頁 定価：3,000円（税別） ...
『どこでもないところからの眺め』トマス・ネーゲル（春秋社）
『どこでもないところからの眺め』トマス・ネーゲル、中村昇・山田雅大・岡山敬二・齋藤宜之・新海太郎・鈴木保早訳（春秋社） 2009年 ...
『ウィトゲンシュタイン・セレクション』（平凡社ライブラリー）
『ウィトゲンシュタイン・セレクション』 ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン、黒田亘訳（平凡社ライブラリー） 2000年 323頁 ...
『ラヴレターの研究』渡辺淳一（集英社文庫）
『ラヴレターの研究』渡辺淳一（集英社文庫） 2005年 336頁 目次（収録作品） 島村抱月から松井須磨子へ...
『東京に暮す―1928～1936』キャサリン・サンソム（岩波文庫）
『東京に暮す―1928～1936』キャサリン・サンソム、大久保美春訳（岩波文庫） 1994年12月16日初版発行 269頁 ...
『言葉と無意識』丸山圭三郎（講談社現代新書）
『言葉と無意識』丸山圭三郎（講談社現代新書） 1987年 232頁 目次（収録作品） １ 情念という名の言葉...
「好き友」佐藤春夫
小学生時代の友との一出来事を描いたエッセー。 正直のよさを思わせる良作。ごく短いのですぐ読める。おすすめ。 以下に所収。 『退...
国語辞典
『三省堂国語辞典 第七版』 見坊豪紀・市川孝・飛田良文・山崎誠・飯間浩明・塩田雄大編（三省堂） 第7版2013年 1760頁 ...
『身近な鳥の生活図鑑』三上修（ちくま新書）
『身近な鳥の生活図鑑』三上修（ちくま新書） 2015年 252頁 目次（収録作品） 第１章 鳥にとって町はど...
『浦島太郎の日本史』三舟隆之（吉川弘文館）
『浦島太郎の日本史』三舟隆之（吉川弘文館） 2009年12月1日初版発行 221頁 目次（収録作品） さまざ...
『ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版] 』Robin Williams（マイナビ出版）
『ノンデザイナーズ・デザインブック 』Robin Williams、吉川典秀訳（マイナビ出版） 第4版2016年 260頁 定価...
『ことばの国』清水義範（集英社文庫）
『ことばの国』清水義範（集英社文庫） 1993年 288頁 目次（収録作品） 徹底討論／廃語辞典／手垢のつい...
『京大的アホがなぜ必要か』酒井敏（集英社新書）
『京大的アホがなぜ必要か―カオスな世界の生存戦略』酒井敏（集英社新書） 2019年 256頁 目次（収録作品） ...
『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』山中伸弥（講談社+α文庫）
『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』山中伸弥、聞き手：緑慎也（講談社+α文庫） 2016年 208頁 ...
『言葉の国イランと私』岡田恵美子（平凡社）
『言葉の国イランと私―世界一お喋り上手な人たち』岡田恵美子（平凡社） 2019年 264頁 目次（収録作品） ...
『はじめての親鸞』五木寛之（新潮新書）
『はじめての親鸞』五木寛之（新潮新書） 2016年 192頁 目次（収録作品） 第１講 親鸞を想う―その時代...
『人生に奇跡を起こす営業のやり方』 田口佳史・田村潤（PHP新書）
『人生に奇跡を起こす営業のやり方』 田口佳史・田村潤（PHP新書） 2018年 253頁 目次（収録作品） ...