『美術の物語』エルンスト・H・ゴンブリッチ(河出書房新社)
『美術の物語』エルンスト・H・ゴンブリッチ(河出書房新社) 2019年 688頁 定価:8,500円(税別) 目...
『美術の物語』エルンスト・H・ゴンブリッチ(河出書房新社) 2019年 688頁 定価:8,500円(税別) 目...
『心にとって時間とは何か』青山拓央(講談社現代新書) 2019年 240頁 目次(収録作品) 第1章 知覚:...
『新種の発見―見つけ、名づけ、系統づける動物分類学』岡西政典(中公新書) 2020年 256頁 目次(収録作品) ...
『[復刻版]薄暮攻撃』松村益二(ハート出版) 復刻版2019年 248頁 目次(収録作品) 一等兵の微笑/愉...
『白い罪―公民権運動はなぜ敗北したか』シェルビー・スティール、藤永康政訳(径書房) 2011年 240頁 定価:2,500円(税別...
『黒い憂鬱―90年代アメリカの新しい人種関係』シェルビー・スティール、李隆訳(五月書房) 新装版1997年 246頁 定価:2,7...
『美しき免疫の力』ダニエル・M・デイヴィス、久保尚子訳(NHK出版) 2018年 360頁 目次(収録作品) ...
『それからのエリス―いま明らかになる鴎外「舞姫」の面影』六草いちか(講談社) 2013年 370頁 目次(収録作品...
『鴎外の恋―舞姫エリスの真実』六草いちか(河出文庫) 2020年 384頁 目次(収録作品) 第1章(はじま...
『科挙―中国の試験地獄』宮崎市定(中公新書) 1963/年 219頁 かつて中国では、官吏登用のことを選挙とい...
『バガヴァッド・ギーターの世界―ヒンドゥー教の救済』上村勝彦訳(ちくま学芸文庫) 2007年 318頁 目次(収録...
『バガヴァッド・ギーター』上村勝彦訳(岩波文庫) 1992年 270頁 インド古典中もっとも有名な本書はヒンド...
『シャクンタラー姫』カーリダーサ、辻直四郎訳(岩波文庫) 1977年 235頁 古来インドにおいて、文学なら劇...
『新装版 まぼろしの邪馬台国』宮崎康平(講談社文庫)二分冊 第1部 白い杖の視点 新装版2008年 288頁 ...
『記憶する体』伊藤亜紗(春秋社) 2019年 280頁 目次(収録作品) プロローグ:究極のローカル・ルール...
『アメリカ民主党の崩壊2001-2020』渡辺惣樹(PHP研究所) 2019年 272頁 目次(収録作品) ...
『「強欲チャンプル」沖縄の真実―すべては“軍命による集団自決”から始まった』大高未貴(飛鳥新社) 2015年 264頁 ...
『メディアは死んでいた―検証 北朝鮮拉致報道』阿部雅美(産経新聞出版) 2018年 289頁 目次(収録作品) ...
『近未来戦を決する「マルチドメイン作戦」―日本は中国の軍事的挑戦を打破できるか』日本安全保障戦略研究所編著(国書刊行会) 2020年 ...
『日本と中国、もし戦わば―中国の野望を阻止する「新・日本防衛論」』樋口譲次編著(ソフトバンク新書) 2017年 224頁 ...