『歴史とは何か』E.H. カー(岩波新書)
『歴史とは何か』E.H. カー(エドワード・ハレット・カー)、清水幾太郎訳(岩波新書) 2019年 264頁 目次...
『歴史とは何か』E.H. カー(エドワード・ハレット・カー)、清水幾太郎訳(岩波新書) 2019年 264頁 目次...
『ユダヤ人』J-P.サルトル(ジャン・ポール・サルトル)、 安堂信也訳(岩波新書) 1956年 189頁 目次(収...
『自分を知るための哲学入門』竹田青嗣(ちくま学芸文庫) 1993年 252頁 目次(収録作品) 第1章 哲学...
『ドナルド・キーン わたしの日本語修行』ドナルド・キーン、河路由佳(白水社) 新装版2020年 266頁 目次(収...
『フランス革命についての省察』エドマンド・バーク、二木麻里訳(光文社古典新訳文庫) 2020年 629頁 革命...
『毎日が天国―自閉症だったわたしへ』ドナ・ウィリアムズ、河野万里子訳(明石書店) 2015年 344頁 目次(収録...
『自閉症だったわたしへ』ドナ・ウィリアムズ、河野万里子訳(新潮文庫) 2000年 489頁 目次(収録作品) ...
『『青色本』を掘り崩す―ウィトゲンシュタインの誤診』永井均(講談社学術文庫) 2018年 320頁 目次(収録作品...
約40枚(400字) 佐藤春夫がいたく褒めていた(「稀有の文才」)ので読む。 大学同期の友人の結婚準備の世話をすることになった主...
『所有のエチカ』(叢書・倫理学のフロンティア3)大庭健・鷲田清一編(ナカニシヤ出版) 2000年 243頁 目次(...
『はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内』野矢茂樹、絵:植田真(PHP文庫) 2004年 223頁 ...
『入門 哲学としての仏教』竹村牧男(講談社現代新書) 2009年 264頁 目次(収録作品) 序 仏教はとて...
約32枚(400字) 文鳥を飼うことになった、という話。 おそらく漱石の実話を元にしている随筆風の小説。名作と言われているようだが、...
『風土―人間学的考察』和辻哲郎(岩波文庫) 1979年 299頁 目次(収録作品) 第1章 風土の基礎理論(...
『袖珍版 芭蕉全句』堀信夫監(小学館) 2004年 302頁 目次(収録作品) 全発句/異形句一覧/芭蕉年譜...
『芭蕉俳句集』松尾芭蕉、中村俊定校注(岩波文庫) 1970年 538頁 定価:1,300円(税別) 目次(収録作...
約2枚(400字) 太宰のごく短い回想。なかなかよい。 [筆者メモ] 棟方志功(明治36年(1903) - 昭和50年(197...
『続 ものぐさ精神分析』岸田秀(中公文庫) 1996年 399頁 目次(収録作品) 歴史と文化/性と性差別...
『ものぐさ精神分析』岸田秀(中公文庫) 1996年 429頁 目次(収録作品) 歴史について/性について/人...
『漱石書簡集』三好行雄編(岩波文庫) 1990年 359頁 漱石の手紙を読むとこの類まれな人物のあらゆる心の動...