『ラフカディオ・ハーン著作集 第15巻』(恒文社)
『ラフカディオ・ハーン著作集 第15巻 書簡2・3 拾遺 年譜』ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)(恒文社) 月報あり。 1988年...
『ラフカディオ・ハーン著作集 第15巻 書簡2・3 拾遺 年譜』ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)(恒文社) 月報あり。 1988年...
『深い泉の国「日本」―異文化との出会い』トーマス・インモース、聞き手:加藤恭子(中公文庫) 1999年2月18日初版発行 239頁 ...
『最後の戦犯死刑囚―西村琢磨中将とある教誨師の記』中田整一(平凡社新書) 2011年 264頁 目次(収録作品) ...
『将軍はなぜ殺されたか―豪州戦犯裁判・西村琢磨中将の悲劇』イアン・ウォード、鈴木正徳訳(原書房) 2005年 285頁 ...
『華族女学校教師の見た明治日本の内側』アリス・ベーコン、久野明子訳(中央公論社) 1994年 216頁 目次(収...
『満州 奇跡の脱出―170万同胞を救うべく立ち上がった3人の男たち』ポール・邦昭・マルヤマ、高作自子訳(柏艪舎) 2018年 352...
『改訂増補版 兵士たちの連合赤軍』植垣康博(彩流社) 改訂増補版2014年 417頁 目次(収録作品) 第1...
『科学者になりたい君へ』(14歳の世渡り術)佐藤勝彦(河出書房新社) 2020年 194頁 目次(収録作品) ...
『不当逮捕―築地警察交通取締りの罠』林克明(同時代社) 2017年 263頁 目次(収録作品) 築地事件...
『知的対応の時代』渡部昇一(講談社) 1979年6月30日初版発行 279頁 目次(収録作品) 1 和魂洋魂...
『聖と俗―宗教的なるものの本質について』ミルチャ・エリアーデ、風間敏夫訳(法政大学出版局) 新装版2014年 273頁 ...
『余暇と祝祭』ヨゼフ・ピーパー、稲垣良典訳(講談社学術文庫) 1988年 120頁 定価:500円(税別) 目...
『伊藤半次の絵手紙―戦地から愛のメッセージ』伊藤博文編著(集広舎) 2021年 272頁 目次(収録作品) ...
『独裁者に原爆を売る男たち―核の世界地図』会川晴之(文春新書) 2013年 249頁 目次(収録作品) 序章...
『なぜ、わが子を棄てるのか―「赤ちゃんポスト」10年の真実』NHK取材班(NHK出版新書) 2018年 224頁 ...
『新版 焼かれる前に語れ 日本人の死因の不都合な事実』岩瀬 博太郎・柳原三佳(WAVE出版) 新版2021年 216頁 ...
『フーコー文学講義―大いなる異邦のもの』ミシェル・フーコー、柵瀬宏平訳(ちくま学芸文庫) 2021年 350頁 目...
『日本人の死生観』五来重(講談社学術文庫) 2021年 288頁 目次(収録作品) 1 日本人の死生観 ...
『江戸の科学者』吉田光邦(講談社学術文庫) 2021年 304頁 目次(収録作品) 関流をめぐる人びと―関孝...
『魚にも自分がわかる―動物認知研究の最先端』幸田正典(ちくま新書) 2021年 254頁 目次(収録作品) ...