『知覚の言語』J.L.オースティン(勁草書房)
『知覚の言語―センスとセンシビリア』J.L.オースティン、丹治信春・守屋唱進訳(勁草書房) 1984年 222頁 ...
『知覚の言語―センスとセンシビリア』J.L.オースティン、丹治信春・守屋唱進訳(勁草書房) 1984年 222頁 ...
『言語と行為』J.L.オースティン、坂本百大訳(大修館書店) 1978年 383頁 目次(収録作品) 第一講...
『ジレンマ―日常言語の哲学』ギルバート・ライル、篠沢和久訳(勁草書房) 1997年 234頁 目次(収録作品) ...
『定本 佐藤春夫全集 第19巻 評論・随筆1』(臨川書店)(全36巻・別巻2冊) 1998年 472頁 目次(収録...
『佐藤春夫全集 第11巻 評論・随筆1』(講談社)(全12巻) 1969年 642頁 目次(収録作品) 「芸...
『野生児の記録6 野生児と自閉症児―狼っ子たちを追って』B・ベッテルハイム他、中野善達編訳(福村出版) 1978年 246頁 ...
『野生児の記録5 野生児』L・マルソン、 中野善達・南直樹訳(福村出版) 1977年 182頁 野生児の記録 ...
『野生児の記録4 遺伝と環境』R.M.ジング、中野善達訳(福村出版) 1978年 221頁 野生児の記録 4 ...
『野生児の記録3 カスパー・ハウザー―地下牢の17年』A・v・フォイエルバッハ、中野善達・生和秀敏訳(福村出版) 1977年 174...
『野生児の記録2 野生児の世界―35例の検討』ロバート・ジング、中野善達・福田広訳(福村出版) 1978年 285頁 定価:260...
『野生児の記録1 狼に育てられた子―カマラとアマラの養育日記』J.A.L.シング(福村出版) 1977年 197頁 ...
『コウモリであるとはどのようなことか』トマス・ネーゲル、永井均訳(勁草書房) 1989年 339頁 定価:3,000円(税別) ...
『どこでもないところからの眺め』トマス・ネーゲル、中村昇・山田雅大・岡山敬二・齋藤宜之・新海太郎・鈴木保早訳(春秋社) 2009年 ...
『ウィトゲンシュタイン・セレクション』 ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン、黒田亘訳(平凡社ライブラリー) 2000年 323頁 ...
『ラヴレターの研究』渡辺淳一(集英社文庫) 2005年 336頁 目次(収録作品) 島村抱月から松井須磨子へ...
『東京に暮す―1928~1936』キャサリン・サンソム、大久保美春訳(岩波文庫) 1994年12月16日初版発行 269頁 ...
『言葉と無意識』丸山圭三郎(講談社現代新書) 1987年 232頁 目次(収録作品) 1 情念という名の言葉...
小学生時代の友との一出来事を描いたエッセー。 正直のよさを思わせる良作。ごく短いのですぐ読める。おすすめ。 以下に所収。 『退...
『三省堂国語辞典 第七版』 見坊豪紀・市川孝・飛田良文・山崎誠・飯間浩明・塩田雄大編(三省堂) 第7版2013年 1760頁 ...
『身近な鳥の生活図鑑』三上修(ちくま新書) 2015年 252頁 目次(収録作品) 第1章 鳥にとって町はど...