
『「分ける」こと「わかる」こと』坂本賢三(講談社現代新書)
『「分ける」こと「わかる」こと―新しい認識論と分類学』坂本賢三(講談社現代新書651) 昭和57年(1982)4月20日初版発行 2...
『「分ける」こと「わかる」こと―新しい認識論と分類学』坂本賢三(講談社現代新書651) 昭和57年(1982)4月20日初版発行 2...
『記憶喪失になったぼくが見た世界』坪倉優介(朝日文庫) 2011年1月30日初版発行 261頁 本書は『ぼくらはみ...
『ツァラトゥストラはこう言った』(上下)ニーチェ、氷上英廣訳(岩波文庫) 上巻(第一部・第二部) 1967年4月16日初...
『サハリンの韓国人はなぜ帰れなかったのか―帰還運動にかけたある夫婦の四十年』 新井佐和子(草思社) 1997年 268頁 ...
『昭和の大戦と東京裁判の時代―日本人に知られては困る歴史』若狭和朋(ワック) 2013年 212頁 目次(収録作品) ...
『日露戦争と世界史に登場した日本―日本人に知られては困る歴史』若狭和朋(ワック) 2012年 248頁 目次(収録...
『アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった!』高山正之(たかやま・まさゆき)(WAC BUNKO) 新書 2014年 244頁 ...
『自分で調べる技術―市民のための調査入門』宮内泰介(岩波アクティブ新書117) 2004年7月6日初版発行 199頁 横書き ...
※情報は記事作成時点。 Google Scholar(グーグルの論文検索) 国立国会図書館サーチ CiNii Articl...
「現代リベラリズムとその周辺」全体像 現代リベラリズムとその周辺 入門 『政治哲学 1冊でわかる』デイヴィッド・ミラー、山岡龍一・森...
分析哲学の多様な展開 言語哲学 『言語哲学入門』服部裕幸(2003・勁草書房) 『言語哲学―入門から中級まで』W・G・ライカン、荒...
分析哲学の発展に関わった哲学者たち デイヴィドソン(Donald Davidson 1917-2003) アメリカの哲学者。プラ...
『オースティン哲学論文集』J・L・オースティン、坂本百大監訳(双書プロブレーマタ、勁草書房) 1991年11月 490頁 ...
分析哲学の流れをつくった哲学者たち フレーゲ(Gottlob Frege 1848-1925) ドイツ人の数学者、論理学者、哲学...
分析哲学の全体像(入門・概論) 『言語哲学大全Ⅰ 論理と言語』飯田隆(1987・勁草書房) 『言語哲学大全Ⅱ 意味と様相 上』飯田隆(1...
『現代哲学基本論文集Ⅱ』G・E・ムーアほか、坂本百大編(勁草書房) 1987年7月 280頁 観念論論駁 ジョージ...
『現代哲学基本論文集Ⅰ』G・フレーゲ、B・ラッセルほか、坂本百大編(勁草書房) 1986年10月 280頁 意義と...
『現代形而上学論文集―ルイス、メリックス、ヴァン・インワーゲン、キム、デイヴィドソン、プライア、パーゲッター、ジャクソン、サイモンズ』柏端達...
志向性の議論領域 古典的計算主義 (認知過程とは、心的表象の構文論的構造に基づく形式的な変形過程(狭い意味での「計算」)であるという...
クオリアの議論領域 物理主義批判 (クオリア(意識に現れる質的な感じ)を物理的なものとして説明することはできないという議論) ...