『羆嵐』吉村昭(新潮文庫) 2020/6/7 2020/6/7 書籍データ 小説, 新潮文庫 『羆嵐』(くまあらし)吉村昭(新潮文庫) 改版1982年 272頁 北海道天塩山麓の開拓村を突然恐怖の渦に巻込んだ一頭の羆ひぐまの出現! 日本獣害史上最大の惨事は大正4年12月に起った。冬眠の時期を逸した羆が、わずか2日間に6人の男女を殺害したのである。鮮血に染まる雪、羆を潜める闇、人骨を齧る不気味な音……。自然の猛威の前で、なす術のない人間たちと、ただ一人沈着に羆と対決する老練な猟師の姿を浮彫りにする、ドキュメンタリー長編。 出典:新潮社公式サイト 羆嵐 (新潮文庫) amazon Kindle 楽天 楽天kobo こちらの記事もどうぞ『近代能楽集』三島由紀夫(新潮文庫)『病院で死ぬということ』山崎章郎(文春文庫)『阿呆の鳥飼』内田百閒(中公文庫)『新撰組顛末記』永倉新八(角川新書)『八月革命と国民主権主義 他五篇』宮沢俊義(岩波文庫)『やなせたかしの生涯 アンパンマンとぼく』梯久美子(文春文庫)『Humankind 希望の歴史』ルトガー・ブレグマン(文藝春秋)『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』高山正之(徳間書店)