『作家の自伝104 吉川英治』塚越和夫編(日本図書センター) 2020/12/13 2020/12/13 書籍データ 自伝 『作家の自伝104 吉川英治』塚越和夫編(日本図書センター) 2000年 289頁 目次(収録作品) 忘れ残りの記〔抄〕 折々の記〔抄〕 草思堂随筆〔抄〕 大衆とともに生き、おびただしい作品を残した吉川英治。その辛酸をなめつくした少年時代と、常に生き抜く意志を描く自伝的小説「忘れ残りの記」を中心に構成する。 出典:日本図書センター公式サイト 作家の自伝 (104) (シリーズ・人間図書館) amazon こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)