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『種の起源』ダーウィン(光文社古典新訳文庫)

『種の起源』(上下)チャールズ・ダーウィン、渡辺政隆訳(光文社古典新訳文庫)

上巻
2009年
423頁

目次(収録作品)

第1章 飼育栽培下における変異
第2章 自然条件下での変異
第3章 生存闘争
第4章 自然淘汰
第5章 変異の法則
第6章 学説の難題
第7章 本能

『種の起源』は専門家向けの学術書ではなく、一般読者向けに発表された本である。名のみ知られるばかりで、その内容については多くを語られることのなかったこの歴史的な書を、画期的に分かりやすい新訳で贈る。
 進化学はすべての生物学の根幹をなしている。そしてそのすべてのルーツは『種の起源』初版にあるのだ。端緒を開いたダーウィンの偉業、それは進化の研究を科学にしたことと、進化が起こるメカニズムとして自然淘汰説を提唱したことにある。(訳者)

アマゾン商品説明より


下巻
2009年
423頁

目次

第8章 雑種形成
第9章 地質学的証拠の不完全さについて
第10章 生物の地質学的変遷について
第11章 地理的分布
第12章 地理的分布承前
第13章 生物相互の類縁性、形態学、発生学、痕跡器官
第14章 要約と結論

「なぜかくも多様な生物がいるのか」。ダーウィンはひとつの結論にたどり着いた。すべての生物は共通の祖先を持ち、少しずつ変化しながら枝分かれをしてきたのだ。つまり、「じつに単純なものからきわめて美しく、きわめてすばらしい生物種が際限なく発展しなおも発展しつつある」のだ。
 自らが唱える「自然淘汰による変化を伴う由来説」への反論、異論を封じて展開される下巻の各章は、現代の進化論の諸分野を網羅する。その先見性はまさに驚異である。

アマゾン商品説明より


[関連]
『種の起源』(上下)チャールズ・ダーウィン、八杉龍一訳(改版1990・岩波文庫)上:446頁、下:408頁

『NHK「100分de名著」 ダーウィン『種の起源』』池田雅之(2015・NHK出版)定価:576円(税込)
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『種の起原 原書第6版』チャールズ・ダーウィン、堀伸夫・堀大才訳(2009・朝倉書店)単行本・512頁(第6版の全訳)
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