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『お地蔵さん―救いの説話・歴史・民俗』渡浩一(講談社学術文庫)

『お地蔵さん―救いの説話・歴史・民俗』渡浩一(講談社学術文庫)

2026年
192頁




目次(収録作品)

はじめに 日本人と〈お地蔵さん〉
第一章 地蔵菩薩
第二章 地蔵菩薩から〈お地蔵さん〉へ
第三章 地獄の地蔵――地獄の救済者〈お地蔵さん〉
第四章 娑婆の地蔵――生きている〈お地蔵さん〉
第五章 子どもと地蔵(一)――遊びと〈お地蔵さん〉
第六章 子どもと地蔵(二)――賽の河原の〈お地蔵さん〉
第七章 さまざまな地蔵――万能利益者〈お地蔵さん〉

※原本は、『お地蔵さんの世界』(2011・慶友社)。

だから〈お地蔵さん〉は愛される!
地獄の救済者にして子どもの守護者、そのうえ私たちのどんな祈願でも受け入れてくれる万能利益者〈お地蔵さん〉。それはなぜ、どのようにして、「無宗教」を自認する日本人の最も身近かつ典型的な信仰対象となったのでしょうか。地蔵信仰のありさまを生き生きと伝える説話や絵図などの民間伝承資料から、その誕生と成長の歴史を辿ります。

出典:講談社公式サイト


[関連]
『お地蔵さんの世界―救いの説話・歴史・民俗』渡浩一(2011・慶友社)単行本、定価:2,860円(税込)
amazon

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