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『昭和天皇独白録』寺崎英成(文春文庫)

『昭和天皇独白録』寺崎英成、マリコ・テラサキ・ミラー(文春文庫)

1995年
262頁



「文藝春秋」1990年12月号にて発掘・掲載、この国の内外に大反響を呼んだ、昭和天皇の第一級資料ついに文庫化!
本書は、寺崎英成が記した「昭和天皇独白録」、そして寺崎のひとり娘マリコ・テラサキ・ミラー「〝遺産〟の重み」の2部構成で編まれている。

主な内容:大東亜戦争の遠因、張作霖爆死、天皇機関説と天皇現神説、二二六事件、支那事変と三国同盟、ノモンハン事件、御前会議と云ふもの、日米交渉、近衛の辞職と東条の組閣、開戦の決定、ルーズベルトの親電、沖縄決戦の敗因、対ソ交渉、8月14日の御前会議前夜、ほか。

アマゾン商品説明より

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