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『ゲーテ詩集』(新潮文庫)

『ゲーテ詩集』ゲーテ、高橋健二訳(新潮文庫)

1951年
240頁




目次(収録作品)

青年時代(ライプチヒ、フランクフルト、シュトラースブルク。一七六五―七一年)
ヴェルテル時代(フランクフルト、ヴェッツラー。一七七一―七五年)
ワイマルに入りて(一七七五―八六年)
イタリア旅行以後(ワイマル。一七八八―一八一三年)
「西東詩編」からと、その後(ハイデルベルク、ワイマル。一八一四―三二年)

筆者には特に感ずるところはなかった。こういうのは原文で味わわなければ分からないのかも知れない。夏目漱石ではないが、漢詩の方がよく分かり、味わえる。

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