『死にいたる病』セーレン・キェルケゴール(講談社学術文庫) 2020/6/26 2020/6/26 書籍データ 哲学, 講談社学術文庫 『死にいたる病』セーレン・キェルケゴール(キルケゴール)、鈴木祐丞訳(講談社学術文庫) 2017年 296頁 目次(収録作品) 第1編 死に至る病とは絶望のことである(絶望が死に至る病であるということ/この病(絶望)の普遍性/この病(絶望)の諸形態) 第2編 絶望は罪である(絶望は罪である/罪の継続) 死に至る病 (講談社学術文庫) amazon Kindle 楽天 楽天kobo こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)