『アーネスト・サトウ 神道論』(東洋文庫) 2020/7/5 2020/7/5 書籍データ 東洋文庫, 神道 『アーネスト・サトウ 神道論』アーネスト・サトウ、庄田元男編訳(東洋文庫・平凡社) 2019年 264頁 定価:2,800円(税別)、3,800円(税別)オンデマンド (ペーパーバック) 目次(収録作品) 古神道の復活 古代日本の神話と宗教的祭祀 伊勢神宮 明治初年、在日欧米人たちを悩ませていた問題、神道とは何か、それは宗教といえるのか? これについて一頭地を抜く知見と議論を提示したサトウの三論文を編む。ジャパノロジーの始まり。 出典:平凡社公式サイト アーネスト・サトウ神道論 (東洋文庫) amazon オンデマンド (ペーパーバック) amazon こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『アーネスト・サトウの明治日本山岳記』(講談社学術文庫)『日本旅行日記』 アーネスト・サトウ(東洋文庫)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『明治日本旅行案内』アーネスト・サトウ(平凡社)『耳袋』根岸鎮衛(東洋文庫)