『作家の自伝31 芥川龍之介』松本健一編(日本図書センター) 2020/11/23 2020/11/23 書籍データ 自伝 『作家の自伝31 芥川龍之介』松本健一編(日本図書センター) 1995年 259頁 目次(収録作品) 大川の水 少年 海のほとり 野人生計事 澄江堂雑記 或阿呆の一生 他 芥川はいかなる自己認識に辿り着いたか。「大川の水」から「大道寺信輔の半生」をへて「或阿呆の一生」にいたる自伝的作品群により、その〈神経に写った光景〉を明かす。 出典:日本図書センター公式サイト 作家の自伝 (31) (シリーズ・人間図書館) amazon こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)