『作家の自伝59 大岡昇平』富岡幸一郎編(日本図書センター) 2020/12/1 2020/12/1 書籍データ 自伝 『作家の自伝59 大岡昇平』富岡幸一郎編(日本図書センター) 1997年 282頁 目次(収録作品) 少年〔抄〕 歩哨の眼について 再会 わが文学に於ける意識と無意識 キリスト教体験と信仰に対する考え方がきわめて客観的に回顧されている「少年(第五章~八章)」、「わが文学に於ける意識と無意識」など四点で構成。 出典:日本図書センター公式サイト 作家の自伝 (59) (シリーズ・人間図書館) amazon こちらの記事もどうぞ『森鴎外全集』(ちくま文庫)『ミシェル・フーコー講義集成』(全13巻)『正史 三国志』陳寿(ちくま学芸文庫)『坂の上の雲』司馬遼太郎(文春文庫)『食卓の賢人たち』アテナイオス(京都大学学術出版会)(全5巻)『完訳 アンデルセン童話集』(岩波文庫)『城下の人 新編・石光真清の手記(一)』(中公文庫)『新版 うつほ物語 現代語訳付き』(角川ソフィア文庫)