『情念論』デカルト(岩波文庫) 2022/8/28 書籍データ 岩波文庫, 哲学 『情念論』デカルト、谷川多佳子訳(岩波文庫) 2008年 272頁 近代感情論の源泉とされる『情念論』(1649)は伝統のスコラ的見方や情念=悪という見方を否定し、理性の善悪の判断に従う限り、情念に最も動かされる人間が最も多くの喜びを享受すると主張した。心身関係の具体的な説明にみるオートマティズムや脳の知見は、優れて現代的な課題を含む。デカルト解釈の可能性を広げる一書。 本書表紙(カバー)より 情念論 (岩波文庫) amazon 楽天 こちらの記事もどうぞ『ウェイリー版 源氏物語』佐復秀樹訳(平凡社ライブラリー)『世界史』ウィリアム・H・マクニール(中公文庫)『イザベラ・バードの日本紀行』(講談社学術文庫)『八月革命と国民主権主義 他五篇』宮沢俊義(岩波文庫)『病院で死ぬということ』山崎章郎(文春文庫)『阿呆の鳥飼』内田百閒(中公文庫)『新撰組顛末記』永倉新八(角川新書)『やなせたかしの生涯 アンパンマンとぼく』梯久美子(文春文庫)